オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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analog誌82号で紹介された でんき堂オリジナルケーブルインシュレーター

でんき堂オリジナル電源ケーブル メガネプラグ及びコットン巻追加

AIRLOC端末処理価格表

AIRLOCはスゴイ!

QED AIRLOC MINI

オリジナル アース線 Blue Ground Wire販売

オリジナルRCA販売再開!

オリジナルMIL規格RCAケーブル

造りの良いアルミシェル登場

ケーブルインシュレーター

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サウンドクリアナノ販売開始

7月08

WEスピーカーケーブルに相性の良いQED AIRLOC MINI

on 2020年7月8日

皆さん今晩は

なかなか新型ウィルスも収まらず、店舗に設置した消毒液の自動噴霧機のアルコール需要も当分減りそうにありませんね、皆さんも当店お越しの際には手を翳してシュッと一吹きしてあげて下さいな。因みに扉のノブ等は毎日消毒してますよ。

 

さて、お仕事

 

 

前々からこちらでアピールを繰り返しているQED AIRLOCですが、ここ最近新たにサービスに追加されたAIRLOC MINIが順調に処理承り数を伸ばしています。詳細はコチラをクリック願いますが、今までのAIRLOCの性能は失わずに対応ケーブル径を小口径に特化した廉価版とご理解下さい。
尚、お店としてはAIRLOCをお勧めする際には、その効果はどちらも等しく優れているという前提で説明した上で、主に対応ケーブル径への留意と導入時の価格面、抜き差しの多寡と最終的にはケーブルとプラグの組み合わせ時の見栄えを判断材料にどちらかを導入して頂いています。
例えば今回の写真のコチラ、みんな大好きWEのケーブルですね。この有名で人気もあって使われる向きも多いかと思うケーブルなのですが、どうにもこれを使う事自体が目的になっていて、その接続自体はあまりに等閑に付されている様に思えてならないのです。あくまでも私個人が今まで数十年に渡って数多のそれらを眺めて来た、たまたまでしょうが、あまりに無残な先端処理の数々から感じた個人的印象ではありますが。
それで言うと上記の作例は如何でしょうか?音は間違いなく約束出来ます、成程WE、大したもんだなと間違いなく感じて頂けます。今回特に強調したいのはその仕上がり、見栄えです。とっても似合っていると思いませんか?WEにQED AIRLOC MINIの組み合わせ。
ケーブルの持つビンテージな雰囲気を損なわずに性能は間違いなく確保できる大変良い組み合わせだと思います。AIRLOC MINI取り扱い開始以来、特にWEユーザーにはコチラをお勧めする機会が増えていますね。

 

WEケーブルユーザーの皆さん、未だに先端剥いて捩ったままの、縮れて撚れて委縮したたままの接続に少しでも疑問を感じたら、是非当店まで端末処理の相談なりご依頼下さいな。お持ち込みでも送りこみでも歓迎です。写真の状態に仕上げるには、AIRLOC MINIプラグ8箇所処理で15,200円税込となっております→0466-20-5223

 

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7月04

AUDIA「FLCD THREE S」期間限定展示のお知らせ

on 2020年7月4日

イタリアのハイエンドオーディオメーカー「AUDIA」から発売されたCDプレーヤー「FLCD THREE S」が当店に期間限定展示機としてやってまいりました。メーカーホームページはコチラ

すでに当店ではプリメインアンプの「FL 3S」が展示機として御座いますので、組み合わせて試聴する事も可能です

 

 

 

 

 

 

AUDIA FLCD THREE S 2020年7月20日ごろまで期間限定展示

AUDIA FLCD THREE S メーカー希望価格 460,000円税別

 

 

試聴希望、お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

 

 

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7月03

音元出版発行 季刊『analog』vol.68夏号に当店が掲載されましたよ

on 2020年7月3日

皆さん今晩は、梅雨とはいえ、実によく降りますね。
地下に店舗を構える当店にも、僅かに開いた扉越しに地上の雨音が伝わってきて、なんだか帰るのも億劫な降り荒みようです。

 

 

さて、今日はちょっぴり宣伝です。
本日7/3発売の、音元出版発行の季刊『analog』誌 vol.68 夏号にて当店の取材記事が掲載されていますので、宜しければ手にとってご覧下さいませ。
普段から生意気な私の言動に腹を据えかねている皆様には、そこに写る私の顔に落書きする大変良い機会でもあります。勿論そう言う事はキチンと当雑誌を購入してからのお願いと致しますが、出版不況化の中でも当アナログ誌は、オーディオ誌の中では比較的堅調でありなかなか読みどころが多いと思いますので、当店の記事はともかくとしても全体としてお勧めですよ。
因みに取材記事と先に書きましたが、私の出ている頁は何故だか原稿用紙3枚弱、全て私自身での出稿です。

『取材?いいっすよぉ~、でも広告出す金は無いからね、悪しからずぅ』

って軽い気持ちで話を受けたら、敵もさるもの、自分で取材記事書く羽目になりましたとさ。尚、当店にも何部か販売出来る在庫分が入荷しておりますので、良ければ買ってあげて下さいね・・・

 

雑誌を開いて『誰だ!この生意気そうな面の奴は?』と思ったら自分だった→0466-20-5223

 

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6月30

オヤイデEXPLORER V2 2.0Sqに先端角圧着処理、バナナプラグ装着

on 2020年6月30日

皆さん今晩は

2020年は訳の分からんドタバタのまま半分が終わろうとしていますね。
明日からの後半、少しは前向きな話題な半年間になる事を願ってます。
オリンピックぅ?なんだっけ、それ・・・

 

さて、お仕事

 

 

写真はオヤイデEXPLORER V2の端末処理の図です。同社得意の102SSC“精密導体”を用い、その径を複数用意したシリーズ展開されているケーブルで、0.75Sq、1.25Sq、2.0Sqの三種から選べます。今日はその中で一番線径の太い2.0Sq仕様を処理していきます。外見から察する印象はシンプルで扱いやすそうなケーブルですが、案外剥きに技量を求められるのが意外でしたね、特に先端を左右プラスマイナス用に切り分ける時が注意点です。
慎重に切り分け、先端剥きが済んだら、毎度お馴染ではありますが当店お得意の先端処理、QED AIRLOC応用の角圧着処理です。写真では右側が処理済みの姿ですね。ところで今回の御依頼は、元々はこのケーブルにバナナプラグを据えて欲しいと言う依頼でした。世間一般大概はその際には、この写真の状態で言うと、左側の撚り線状態に対してそれを捩ってプラグを被せてイモ螺子で締めると言う事が為されます。そう、ほぼ殆どのケースで何の疑問も無くそれが行われていると思います。でも果たして如何なもんでしょうかねぇ?
剥いて捩った線に螺子を締めて本当にそれで確実にプラグと線が結合されたと言えるでしょうか?ただ捩った状態の撚り線がプラグの筒内で螺子締めらて線形を維持できる訳もなく、結局のところは複数存在する芯線の半分も咬めていない事が実に多い様子です。
本来は、先端を半田処理するか適切なサイズの金属管スリーブを被せて圧着処理を施し、線材端末に螺子を咬むだけの強度を確保してからプラグの螺子締めを行うのですが、どこかでその部分の話が抜け落ちて、直に撚り線に螺子締めが横行するようになったのは一体いつからなのでしょうか・・・
それが駄目と言い切る積りもありませんが、そうする事で何が得られるかと言うと、大枚はたいて高価なプラグを装着した割には期待程の音質的改善も得られず、引けば線がプラグから抜けちゃう程度の線の留り具合だと思います。
先に紹介した半田は一旦置いといて、金属管スリーブの圧着、これは工具と部材が揃えられれば誰でも行えますが、思いの外高価な工具を用意して圧着をしてもこれが大概は上下から咬む二点圧着式で、二点圧着とは結局の所、被せた金属管筒内の全線を均等に咬む能力はありません。つまり数十本の複数の芯線に均等に加圧は行えていませんよと言う事です。
勿論自動車の電気配線や一般的な電工作業にはそれで十分なのですが、せっかく高価なオーディオグレードの線材の多芯線を一本も余さず接続機器へ叩き込みたいってのがこの趣味に携わる方の多くの方の想いなのではないかと思います。そんなこんなんで、当店ではケーブルに対して全周囲よりの圧倒的な加圧力で線材とプラグが金属的融合の図れるQED AIRLOCをお勧めする機会が多いのですが、既存のバナナプラグ等での端末処理も勿論数多く承っております。その際には、今まで述べた中でも線材先端へのプラグのアプローチがそのAIRLOC専用プラグの次に確実と思われる、再三くどいですがQED AIRLOC応用の角圧着処理を施した上での一般プラグ装着をお勧めしています。
まぁ写真を見れば一目瞭然だと思いますが、右側と左側、どちらの状態にプラグ据えてご自身のオーディオに接続して音楽聴いて見たいですか?て話な訳ですね。勿論絶対左側!って方にも気持ち良く対応致しますから遠慮はなされないで結構ですが、今回はご依頼下さったお客様が、ケーブル先端処理時の当店の勧めるAIRLOC処理等をまだご存じなかったご様子だったので、そこの所をご説明させて頂き、それなら是非右側の状態にしてのプラグ装着をとご所望頂けましたので、通常の線を剥いてプラグを装着する工賃を角圧着処理8箇所分込みへの多少の金額追加を伴う変更を了承頂いての作業開始です。

 

 

はい、出来上がりました、相当強く引いたぐらいでは取り付けたプラグが抜ける様な事はない仕上がりですよ。今回の装着に指名されたのはaudio-questのプラグで、世間でかなりの確率で抜け落ちる寸前の姿でケーブル先端にぶら下がっている姿を見掛けることの多いプラグでもあります。勿論それはプラグの問題と言うよりは扱い方の問題ではありますが、そこの問題に明確な答えを持って臨んでる姿もあまり見掛けません、いずこも捩ったケーブルに直に挿してぷら~んと・・・
でんき堂ではそういった状態の既成品ケーブルも数多く手直しを承っています。角圧着処理後にそれを手にし耳にした皆さんの多くが、外見上はさほど変わらずにプラグを握った際のケーブルとの装着感の手応えと今までと同じケーブルとは思えない鳴り様に驚きかつ喜んで下さります。
QED AIRLOC処理、及びその応用の角圧着処理他、ケーブル端末の綺麗な処理と確実な接続で得られる、まだ耳にした事のないご自身の機材のポテンシャルを是非体感下さいね。

 

端末処理、ケーブル持ち込み、送りこみ歓迎です。勿論新規購入もね(笑)→0466-20-5223

 

 

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6月27

当店が現時点で国内唯一取り扱いのQED AIRLOC-MINI、順調に処理数増やしております

on 2020年6月27日

皆様今晩は

多少間隔が開いたのは、思うようにコチラに対して向き合う時間が作れていないからです。言い訳がましいのですが、あるオーディオ誌より、当店を取材しといてからに上手く記事がまとまらないので、代りに取材記事書いてくれと言う、なんだか訳分かんない依頼を受けたりして、すっかりそっちに対してエネルギー割かれたりしてたのです。
まぁその内容は7/3発売予定のとあるオーディオ系アナログ専門誌にて判明するでしょうから、興味ある方は覗いて見て下さいな。

 

さてお仕事

 

 

既にコチラでは度々紹介して来たQED AIRLOCの小径導体専用のAIRLOC-MINIです。今回は当店で最も切りだす機会の多い、人気のzonotone 6NSPGranster2200αとの組み合わせです。ここ数年で漸く知名度とそのケーブルとの接続時の優位性が認識されて来たQED AIRLOCですが、まだまだ導入に当たって躊躇をされる向きが、主にその価格面にておられる事も事実です。
でんき堂としてはこの優れたケーブルの端末処理を少しでも多くの方に知って頂き体感頂ければと考え、QEDの輸入元に頼み込んで、日本にはまだ流通していないAIRLOC-MINIを導入して貰い、国内初としてその取り扱い処理を開始致しました。
詳細は前掲項に譲りますが、今までのAIRLOC仕様に比べて対応導体が2.5mmφ迄であることさえ確認できれば、8箇所の圧着処理で、既存標準プラグ仕様での処理に比して5,000円程お安く、かつ得られる接続優位性、音場再現再生能力は、接続機材の有す端子への抜き差し時に必要とされる僅かな力加減を除いて、何も変わらないと言う優れモノです。
スピーカーケーブルの端末処理の綺麗さ確実さが、接続機材から得られる音楽再現性を大きく左右する事は、これからも繰り返しお伝えしていきたいと思います。その中でもこのQED AIRLOC-MINIがそれを知るに最も親しみやすい存在である事は間違いないと思いますよ。
今回紹介したケーブルとの組み合わせ以外でも、数多くのブランド、ケーブルとの組み合わせが実現可能です。現在お客様の手元にあるケーブルへの処理依頼でも他店購入品でも、喜んでAIRLOC処理お受け致しますので、未だに切って剥いたままに捩れたケーブルを機材やバナナプラグ等に対して螺子締めている方は、是非QED AIRLOC処理をご検討くださいな。
ケーブルのブランドや太さ、導体の純度に拘るのも結構ですが、実際に用いるに当たって最も大事で音への影響の大きい『確実な接続』にも是非光を当ててみましょう・・・

 

QED AIRLOC処理、実質日本一と思われる処理数にて好評受付中、AIRLOC-MINIに至っては日本唯一の対応店→0466-20-5223

 

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6月25

2020年7月5日 TOP10CLUB 試聴即売会のお知らせ

on 2020年6月25日

毎度恒例のTOP10CLUB様主催試聴即売会を2020年7月5日(日)お昼頃より開催致します。

 

 

 

当日は通常営業も行っておりますので、ケーブル製作その他お問い合わせなどありましたらお気軽に足をお運びくださいませ。

 

TOP10CLUB試聴即売会 7月5日(日) お昼頃より

 

 

お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

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6月20

QED SIGNATURE REVELATION にAIRLOC処理、アモルメットコアも

on 2020年6月20日

皆さん今晩は

暑かったり雨が降ったり急に涼しかったりとなかなか過ごし難い日が続きますね。新型ウィルスも困りものですが、そもそもの体調にも気を付けたいものですね。

さてお仕事

 

 

こちらでも度々紹介する英国QEDの上級グレードのスピーカーケーブル、『SIGNATURE REVELATION』の端末処理、即ち同社の誇るAIRLOC処理が本日のお仕事で、その作業内容自体は当店としては至って通常です。
今回お伝えしたいのはその工程数の難儀さですね。写真は外皮を剥きこれから内線に取り掛かる姿ですが、このケーブルはその数がなんと各線辺り10本、その一本づつに勿論被覆が施されており、多芯線を傷めず切らずに剥くのは相当な技量と確実な道具と根気と時間を要します。
ステレオペア即ちアンプ側左右プラスマイナス端子、スピーカー側左右プラスマイナス端子で作る訳なので、このケーブルですと外皮含めて88回の剥き作業が必要です。最もシンプルなスピーカーケーブルですと8回の剥き作業ですので、回数だけで言うと11倍の手間な訳ですね。また、ただ剥けばいい訳でもなく結構な技量も求められますので、余程この手の作業に手慣れた方以外には基本的にはこのケーブルの切り売りを入手してもご自分で挑む事はあまりお勧めできません。
構造上作業工程の多いこのケーブルへのAIRLOC作業依頼に関しては、通常作業賃プラス5000円を追加料金として頂戴しておりますが、キチンとした手順でもってQED AIRLOC処理を持って組まれたコチラのケーブルのポテンシャルはその工賃を払っても得るに値すると思いますよ、余計なお世話ですがメーカー組品より当店のAIRLOC処理は余計に手間が掛けてあり、比較するとそれが接続再生時の優位点として作用している様子です。

 

 

はい、出来上がり。
流石に私でもこの作業は時間を要します、今回はお客様の要望に於いてABSバナナプラグの上から全体を覆うように伸縮チューブを被せて見栄えも奢りました。根元のリングはすっかりお馴染の中村製作所のアモルメットコアですね。基本的な線材の性格に悪さをせずにノイズ感を減らす効果を持つのが人気の秘密なのでしょうか、ここ数カ月で当店でも少々驚きの数(数百個レベルです)をケーブル作成時に通して来ました。尚、当ケーブルですと内径10mmφのNS-221/3,520円税込でギリギリ通せる感じですね。
QED AIRLOCプラグは相当な圧力で導線と金属プラグを完全に溶着一体化させる作業ですので、勿論作業後にプラグを切断する事以外で外す事は不可能な永久接続仕様です。故にこういったリング等は作業前に予め通さないとならず、後からどうしても通したいとなると端を切断しての新しくプラグの付け直しか、プラグ径をもクリアできる大きな内径のアモルメットコア、例えば内径24mmφのNS-385/19,800円税込、しかもステレオ分だから最低で1組2個を用意する事になるのですが、サイズ的にも金額的にもあまりにも負担が大きくなるので、是非こういったケーブル作成の際には予め装着を申しつけ下さいませ。

 

最近並行輸入品業者の扱うQEDケーブルをネット上で多数見掛けますね。その真贋はさておき、そういった入手経路のケーブルであっても当店は喜んで端末処理作業承りますよ、是非AIRLOC処理の優位性をご体感下さいませ。勿論当店取り扱いのQED製品は全て正規輸入代理店お取り扱いのお品です、念の為、悪しからず・・・→0466-20-5223

 

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