10月の試聴会第一弾が早速決まりました。
10月4日(金)18時より
テクニカルブレーンさんの試聴会が決定いたしました。
同社 プリメインアンプを使っての試聴会予定です。
当日は代表 黒澤氏 ご来店!
詳細は追ってご案内いたします。
10月の試聴会第一弾が早速決まりました。
10月4日(金)18時より
テクニカルブレーンさんの試聴会が決定いたしました。
同社 プリメインアンプを使っての試聴会予定です。
当日は代表 黒澤氏 ご来店!
詳細は追ってご案内いたします。
ステレオサウンド188号にスイス・ジュネーブのゴールドムンド訪問記が出ていましたね。
同社新拠点の工場規模は、以前の四倍に拡張しているんですって!
すごいですねぇ、我が国でオーディオやってるブランドの規模がここ最近で4倍になったなんて話は全然聴いた事無いので、全く大したもんです、ハイ。
その代わり規模が1/4以下になったとかオーディオ事業部撤収したとか、創業以来最低の売り上げを記録したとか秋口に半分近い人員をリストラする予定とか、そんな話は実によく耳にします、残念な事に。
しかしこのゴールドムンドは、その扱っている製品価格帯の大概が、日本の高級メーカーのトップクラス価格帯の更に上の物ばかりだと言うのにね。
まぁ工場規模が四倍になったのと売り上げが同数比例するかどうかは知らないけど、少なくとも日本国内のメーカーでオーディオ用の工場大きくする予定の会社は無いんじゃないですか?
で、ゴールドムンド。
一部略して「ムンド」「ムンド」と言われる向きがあるけど、アレを聞くと、売り出しの頃の鶴太郎が喚いていた「ムードンコ」みたいな語感でどうも品が無くて宜しくないって、もう誰も覚えてないか。
「やっぱアキュとかエソって国産なわけでぇ、ムンドとかジムランみたいな洋モノとはステイタス性が云々~」とかほざく店員ってひっぱたたきたくなるでしょ?たたいちゃいけないけど。
ともあれここではキチンとゴールドムンドと書いてゆきましょう。
あ、あと「パイさん」とかもいやだ。本厚木駅裏とかの安っぽい風俗店のあんちゃんの呼び込みみたいで品が無いと思う。
他法人営業から特に「パイさん」と親しみをこめて呼ばれるそのメーカーに、今現在どんだけの品や昔日の面影があるんだかどうかは敢えてここで論じる気も無いですが。
さて、話がそれた、ムンドもといゴールドムンド。
その超高級さ加減故にどうしたって羨望及び毀誉褒貶にさらされ易いのはやはりそれ自体がブランドの為せる業なのでしょうが、私自身は長いオーディオ生活でそれほど接点があった訳でもなく、趣味側としても販売側としても「すげぇなぁ~、おぃ」って程度だったのですが、ここ最近、同社にとっては比較的エントリークラスな、それにしても一般論としてはやはり十分高級な二機種のプリメインアンプ、Metis5とTelos390.5を聴く機会が比較的長くあって、今まで自分自身がある種の気後れと無知さゆえに遠巻きに眺めている様な姿勢で臨んでいた同社の製品に対して、その良さの一端がようやく垣間見得た様な気がしてきました。
ここ暫くは特にTelos390.5をいじっているのですが、これとてもいいですね。
巷間言われるほど超高級機特有の嫌みがないっていうのか、極めて自然な存在で、眦決して(まなじりけっして)臨む様な対決姿勢的存在ではありませんでした。その機器としての佇まいもそこから紡ぎ出される音楽性も。
さわってから気が付いたのですが、このTelos390.5はDACも内蔵していて同軸や光に加えてUSBも装備しているので、PC繋いでシンプルに組んでお終いってのも有りなんですよね。
確かにこの価格だとHi-Fiマニア的には相当ごちゃごちゃしたデカくて重くてスゲェ奴並べて悦に入りたいものなのですが、その一方で広いリビングにスタイルの良いスピーカーを広めに配して、手元のローテーブルにこのアンプを仕舞い込んで卓上にはノートPCだけなんて状況でネット眺めながらソファーに寝そべって、柔らかくて透明感のある音楽再生に包まれてのんびり過ごすのにも憧れたりするんですよね。
更に実際、オーディオファンでもないけどよい物で好きな音楽を聴きたいと思っている方は比較的多く存在はすれど、結局いつまでたっても日本での高級オーディオが音楽好きよりはオーディオ好きの為の存在になりがちなのはまさにここで、金銭面の問題が無かったとしても、それこそオーディオ的憧れがないと、アキュ(フェーズ)やエソ(テリック)の巨大メカ山積みに巨大ウーハーずんどこスピーカーはやっぱり一般には無理があるんですよね。
先日アキュ(フェーズ)の一番大きいプリメインとB&Wの2Wayの角付きの一番高い奴の組み合わせを、ゴールドムンドと米国マグネパンのフラットパネル型スピーカーの組み合わせに入れ替える仕事を受けて無事収めて来たですが、そのあまりの音楽再現性の変わりようと、その組み合わせを配した事によるお客様の部屋全体の佇まいと見栄えの変わり様に、私もお客様もびっくりしたというか感動したというか、そういった事があって、その前のアキュ(フェーズ)+B&W角付き組み合わせの納品も数年前の自分の仕事だっただけに、はじめっからこっちにしといてあげればよかったかなぁなんて内心反省したりもしましたが、お客様からは、この組み合わせを良いって思うにはやはり世間一般で良いと思われている物を十分経験してからではないと中々理解出来ない物じゃない?とお言葉を頂戴し、あの時はオーディオ経験的にも若かったから例え今回の組み合わせを奨められたとして素直に受け入れられたかどうかは分からない、何故って機械的オーディオ的存在感では確かに前者の組み合わせの方が明らかに立派に見え有名なのだから、と言った趣旨の言葉も貰えて嬉しくなりました。
確かに昨今の円安から来た値上げ分も含めて、価格面的にはゴールドムンドの導入には相当な覚悟は必要でしょうが、日本国内におけるゴールドムンド製品自体が、輸入品によくありがちな彼の地の価格と開いてる訳でもなく、世界基準で十分良い値段で販売されている訳で、あとはこの存在の理由を理解して自分が用いるかどうかですね。
特徴的な判り易い個性をひけらかす部分は、少なくともこのプリメインアンプにはないのですが、これだけタッチの優しい存在感と音楽再現性を持った、ごく普通の音楽好きの方に楽しんで貰える製品は結構希少と言うか貴重です。
センスが良い方が車やカバンを好みで選んだら結果として高額な物であったという程度の感覚で、このアンプもそのセンスの範疇に入る事を切に願います。
最後に「おまえ褒めすぎだろ?」と思われないように一個ケチ付けときます。
ゴールドムンドジャパンのY社長、カタログ見てもHP眺めても取説読んでもどっこにもこのTelos390.5のデジタル入力の対応周波数とか書かれてないんですが、やっぱりそういった“こまい”事気にしてちゃここの製品の本質理解出来ませんかねぇ?
あ、それとこのアンプ、当店で試聴できます、Metis5もあります、素敵ですよ、皆さん聴きに来て下さいネ。勿論気に入ったら買って下さい!
無帰還的ナチュラルサウンドの追及により完成したヒット開発研究所のステレオパワーアンプ「LTC101055S」を同社、開発責任者の解説も含めてご試聴いただきます!
これまでにない理想的な3極管特性を実現したHiTの特許技術 uLTC 《ultra Linear Triode Circuit》を搭載!オーバーオールの負帰還なしで低歪率と低出力インピーダンスを実現。高音質大電流MOS-FETの4パラプッシュプル出力段の採用により60Wパワーアンプとは思えないほどのパワフルなサウンドも達成。日本のアンプの地平を拓く、HiT LTC101055Sが完成いたしました。
今回の試聴会では同社の代表でもあり、開発責任者でもある福島彰氏に、その開発秘話も交えてアンプの実力の程をみなさまにお聴きいただきたく考えております。
試聴会では同氏の愛聴盤をお楽しみいただきますが、お客様自身のお気に入りのCDの試聴も歓迎いたします。ぜひご持参してみてください。
金曜日の夜の試聴会ですので、途中からでもご都合に合わせた時間でご参加頂ければと存じます。
■ 日 時 :2013年9月27日(金) 18:00~ (2~3時間程度の予定です)
■ 解 説 :ヒット開発研究所 代表 福島 彰 氏
9/20のイベントは先にご案内した内容に加え、SOULNOTE 鈴木哲氏を迎えての2部構成に決定致しました。
第1部
「長岡鉄男 外盤A級セレクション復刻記念イベント」
第2部
「Fundamental 新型スピーカーRM10発売記念イベント!」
【第1部】
「長岡鉄男 外盤A級セレクション復刻記念イベント」
オーディオ評論家の長岡鉄男さんが残された単行本「外盤A級セレクション」の第1巻がこの8月に復刻・再刊されました。紹介された100枚の盤はジャケットをすべてカラーで撮り直し、主要な楽曲の音源をSACDハイブリッドで収録した付録つきという魅力的な仕上がりです。
当日は付録SACDの再生だけでなく、単行本へ収録されていない長岡氏推薦の音源や最近の優秀録音盤なども、箸休め的に絡めていきますのでご期待下さい。
使用機材
FOSTEX (20cmユニット使用バックロードホーンスピーカー)
Fundamental RM10(新型スピーカープロトタイプ)
LA10(ラインアンプ)
MA10(試作機)
aurora sound VITA(フォノイコライザー)
【第2部】
「SOULNOTE、Fundamental新型スピーカーRM10発売記念イベント!」
先日、ct1.0発売記念イベントで初登場した「RM10」試作機、
今回は発売直前の最終プロトタイプをお持込みいただいてのイベントです。
あれから更に改良による改良を重ねて相当なグレードアップを果たした模様です。
代表 鈴木哲氏曰く「自分で言うのもなんだが、こいつは良い出来だぞ!」との事。
鈴木氏のいつもの熱い音楽話も当然あります。
使用予定機材
Fundamental RM10(新型スピーカープロトタイプ)
LA10(ラインアンプ)
MA10(パワーアンプ試作機)
ct1.0(CDトランスポート)
sd2.0B(D/Aコンバーター)
どちらも魅力的なイベントです!
またとない機会ですので是非ご参加下さい。
オーディオ評論家の長岡鉄男さんが残された単行本「外盤A級セレクション」の第1巻がこの8月に復刻・再刊されました。紹介された100枚の盤はジャケットをすべてカラーで撮り直し、主要な楽曲の音源をSACDハイブリッドで収録した付録つきという魅力的な仕上がりです。
当日は付録SACDの再生だけでなく、単行本へ収録されていない長岡氏推薦の音源や最近の優秀録音盤なども、箸休め的に絡めていきますのでご期待下さい。
そして急遽!!!SOULNOTE 代表「鈴木哲」氏も参加が決定!
いつも以上に熱いイベントの予感!ご参加お待ちしております。
当日使用予定機材
FOSTEX (バックロードホンスピーカー)
LA10(ラインアンプ)
MA10(試作機)
aurora sound VITA(フォノイコライザー)
LUXMAN PD171(タンテーブル)
あの高音質XRCDの超ベストセラー「BEST AUDIOPHILE VOICES」の第5弾です。人気のヌーン、エミ・フジタ、エヴァ・キャシディにロバータ・ガンバリーニやステイシー・ケントも参加。14人の女性ヴォーカルの競演です。これもMASTER MUSICのXRCDの匠たちによる最良の音創りをお楽しみ下さい。
ヌーン:500マイルス/エミ・フジタ:ザ・ローズ/ステイシー・ケント:君の友だち/サリナ・ジョーンズ:アイ・ドント・ウォント・トゥ・ミス・ア・シング/ジャネット・シーデル:ユー・ビロング・トゥ・ミー/エミリー=クレア・バーロウ:ブレイム・イット・オン・マイ・ユース/エヴァ・キャシディ:明日に架ける橋/リー・リサック&スーザン・イーガン:ザ・ルック・オブ・ラヴ/マリアンナ・レポレイス:ビザーレ・ラヴ・トライアングル/ロバータ・ガンバリーニ:煙が目にしみる~オール・ザ・シングス・ユー・アー/ジーナ・ロドウィック:ア・グルーヴィ・カインド・オブ・ラヴ/マルセラ:ラヴィング・ユー/キンバー・マニング:この素晴しき世界/ローナ・ノップフラー:アルフィー
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00EWUICVI(販売はこちら)
少し良い音出そうと思ってオーディオ物色すると、どうしてもサイズがあるんですよね。
勿論それは各メーカーの目指すところの世界観なり音楽再現性を求めて、造りや部材を奢ってるうちの結果としての巨大な外観なのですが、大きい事は良い事だなんて大きな声で叫べる時代でもないし、アメ車でさえダウンサイジングされてきている昨今、ウスラデカイとしか言い様の無いサイズにまで肥大化した現代のHi‐Fiオーディオを眺めるにつけ、その大きい事自体を愉しめるマニア層を(私自身もその側の人間なのでしょうが)例外とすれば、音が良いだけでは大きなオーディオ製品の導入は一般の感覚ではやはり乖離した存在なのかなとも思わずには居られません。
だけども、よい音で音楽を聴ける環境はやはり素敵だと思うのです、自分の一番居心地の良い空間で。
好きに場所とお金を使える独身貴族的生活を愉しまれる方を例外とすれば、オーディオの所有とはやはり家族と共有空間に於いてそのご家族の理解を、一般的には主に奥さまの理解と協力と言う事になるとは思うのです。
想像してみましょう。
今あなたはご結婚されて幸せな状況で、仕事に見合った収入と社会的地位を有し、素敵な内装の昨今の広いリビングを有す見晴らしの良い高台のマンションにお住まいになることになりました。オーディオ導入に関わる金額面自体は奥さまのご理解も得られて、投資出来る予算的部分もだいたい見当がつきました。
勿論音楽が好きで、よい音で音楽を愉しみたい訳です。
そのオーディオは勿論広いリビングで大型テレビと一緒に並べて家族で楽しみたいですネ。
さて、その予算範囲内で目一杯の性能とサイズを有す国産巨大重量20キロ超級アンプと、CD1枚回転させる為だけに「どうしてこんなに大きいの?」級のCDプレーヤーの組み合わせで重量級ラックをど~ん!みたいなモノが、素敵な奥様がチョイスされた調度品でセンス良くシンプルにまとめられた部屋に、唐突に周りとの調和なぞ一切気にしないかのような圧倒的な存在感で現出する配置完成予想図を、あなたはその空間で共に過ごすと想像される方、或いは今既に過ごされてる奥さまを思い浮かべた上で説得しきる自信は御座いますか?
私は難しいと思います、と言うより私個人は既にあきらめています。実のところリビングと呼んでいいかどうか怪しいレベルの部屋に、マランツのコンパクトなオールインワンのコンポが出窓の棚に追いやられている程度です。それでさえ邪魔だと言われます。私の職業オーディオ関係なんですが・・・
で、今回オラソニックと言う日本の新興ブランドのナノコンポと呼ばれる、筺体上面が一辺15センチ四方にも満たないとても小さなdac内蔵アンプとCDトランスポートの組み合わせを観て聴いて触って驚いたです、本当に。
一頃のミニコンポよりも遥かに、マイクロコンポと呼ばれた存在よりも小さいか同程度のこの組み合わせが、ちゃんと単品コンポーネントの持つ充実感を満たしてくれる幸せな鳴り具合。少なくとも音楽再現性に於いてはその価格帯から想像する範囲を見事に裏切る、圧倒的に上出来の期待以上の類。
これだったら置けますよ、皆さん。大きいオーディオ反対されて仕方なく手に入れた家電量販のミニコンポ(ミニコンユーザーさんゴメンナサイ!)とは訳が違います、ナノコンポはオーディオとして使って頂けます。だからスピーカーだけ信用に値するしっかりした物を部屋の隅に奥さまの理解を取り付けて何とか置いて下さい。
でも本来そこにバランス的に組んであげたくなる巨大なアンプやプレーヤーは一旦諦めてでも、このナノコンポだったら間違いなく置けるでしょうし家族の反対も受けないし音はダウンサイジング機器にありがちな性能的喪失感を感じさせません。
お店でも鳴らしているので、お近くの方は確認に来て下さい、でも確認しないで購入しても裏切られる事はまずありません。久しぶりに素直に感動したオーディオ製品です、こちらは。
小さいオーディオ機器を紹介する時によく使われる常套句としての「サイズを感じさせないなりっぷり」みたいな陳腐な言葉はこのコンポには必要なさそうです。
つまり同価格帯他社巨大躯体系他製品と比べて頂いても、音楽再生的にはこのナノコンポの方が上回っている面を感じさせられている自分を認めなければいけない点に、未だに大鑑巨砲主義的傾向を好まないと言えば嘘になる自らの思考回路そのものに恐怖を覚えさせられる鳴り方です。
ところでこのオラソニックって企業は一体なに?と思って調べたら、そのメンバーはかつて小型高性能をやらせたら右に出る存在の無かった日本の誇る超有名企業に在席されていた錚々たる方々のお名前が散見される凄い状況になるほどと納得。
勿論その超有名企業も現在でも存在しますが、小さくて高性能なラジオでアメリカ人驚かした頃の元気で生意気でカッコよかった頃の勢いをどこかで忘れ去って、収益の大半をゲーム機に頼ったり海挟んだ対岸の半島の国のパネルで薄型テレビこさえたり青い目の経営者呼んできたりしてるうちに、この会社の気風も技術力も、何よりここの会社の一番の魅力だった「存在のカッコよさ」という根本をあらかた失って、昔日の面影はそのブランドロゴ以外にはもうどこにもなく、その歌を忘れたカナリア企業から小さくて高性能でワクワクさせられて少し高くても欲しいと感じさせてくれるあのセンスはもう求めようがなくなったので、少なくともオーディオに関しては、今後オラソニックがその雰囲気を継承してくれるのだろうかと企業規模は違いますが、僅かながらでも希望の灯がともった様で個人的にはとても嬉しいですネ。
しっかしそれにしても、サルにイヤホン聴かせて目を瞑らせる様なCMを平然とこさえて僕らを驚かせ憧れさせたあの圧倒的企業センスは、一体どこに消えちゃったんですかねぇ?
追記:
「あいつはオーディオで偉そうな事いつもほざいている割には、奥さんの理解も得られず満足なコンポも持ってないのかね?」
ともし思われた方がいらしたらごめんなさい。
私の話を聞いてオーディオを購入頂くお客さま方を裏切らないで済む程度の話は出来るレベルの、一応こういった趣味性の高いモノを職業とする最低限のたしなみ及び何十年来の好きが高じての結果としての、大変面倒で場所を必要とするシステムは一通り、リビングではないのですがつかわさせて頂いております、念の為・・・
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=olasonic(販売はこちら)
小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
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