オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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8月20

ACOUSTIC REVIVE RHB-20

on 2013年8月20日

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ヒッコリー材のオーディオボード。適度なサイズと価格です、既存のラックに重ねて使ってみて下さい。痛快なまでの解像力と抜けと開放感が味わえますよ!

気に入ったら何枚でもどうぞ、ラックその物の買い替えに躊躇を覚える方にもこれなら付き合い易いはずですね。

例えば手元に何らかの4段の縦型ラックがあったとして、各棚に計4枚導入したら確かに10万円近い出費です。しかしその効果は10万円のラックに買い換えた以上の物であることも間違いないのです。

http://www.a-sq.net/item/9988.html(販売はこちら)

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8月20

Sonus Faber Minima Vintage

on 2013年8月20日

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’91年ぐらいだったか、ソナスファベールと言う読みづらい綴りのミニマと言う聴きなれないスピーカーに驚かされたのは。

当時人気だった三菱のDS1000Zと似たような価格でありながら、サイズも表現する世界も価値観も全然違う物が、世の中には有るものだと教えられました。かたや巨大ウーハーに最新ハイテク素材で固めた3WAYで垂直にそそりたつ立派なお姿。かたやそれまでの価値観ではなんとも形容し難い、小さな箱の小さなユニットの2WAY。ウーハー径やユニット数、ハイテク素材に支えられた電気的特性と価格対比に、確かに目を奪われていた自分は、一聴してその艶やかさと響きと豊かな声域に、皮を巻いた丁寧な箱作りに目を耳を奪われました。

特に実用音域での可聴帯域にエネルギー分布を充実させた音楽表現が、それまでのどのスピーカーとも違って新鮮でした。

勿論世界は広いですから、色々な洋物高級機にはそういった世界は存在していたのでしょうが、当時主流だったサンスイやオンキョー等の普通のプリメインアンプに繋ぐ対象としての、金銭的流通的な購買可能対象価格の範囲でのこういった音は、時を同じくして人気のあったハーベスと並んで、「国産ハイテク絶対無共振デジタルサウンド対応3WAY」とか言う今考えるとわけわかんない製品群に洗脳されていた僕らには驚き以外の何物でもなかったと思います。

いや、まぁ確かにあの日本家電メーカー謹製オリジナル墓石スタイル3WAYにも結構世話になったので、別段悪く言う積りは無いのですよ。ただしかしですね、カタログであれだけ数値的マテリアル的コンピュータ解析的絶対優位を誇った数多の品々は、みなどこに消えてしまったのでしょうか?ロッキーチャックの最終回のウサギの気分ですよ、僕は。(←スイマセン、わかりにくいですね)

思いつくままに書き連ねても三菱、オンキョー、デンオン、オットー、パイオニア、ケンウッド、ヤマハ、ソニー、テクニクス、ビクター云々キリがないのでやめておきますが、オンキョーが生産してる事さえ自らが忘れてるかのように80年代スタイルD77一機種残ってる以外文字通り“壊滅”

世の中進歩して良くなってっるなら、その次や新しい姿を見せてくれればいいのですが、何しろ当時あれだけ各社自称凄かったんだから、今もっと凄いでしょと思えば、ハッキリ言って彼らにはもう昔日の面影もなく、下手すりゃオーディオ部門ごと或いはブランドごと消えてというか実態を失ったりしていて、このミニマの復刻版の様な、人々を熱く温かい想いに帰らせてくれるような製品はもうないのです。

復刻版と言え勿論現代の製品です、ただやはり懐かしいし嬉しい。そして音楽的に趣味的に楽しませてくれる。

イタリアの小規模なクラフト集団が昔の顔でスピーカー出して私達を楽しませてくれるのに、何故超巨大電気メーカーどもがかつての製品の一つでも復刻させて僕らを楽しませてくれないの?

ミニマの良さを書こうと思ったら国産の愚痴になってしまって、すいません。とにかく昔を知る方も初めて知る方も、イタリアの小さな逸品を心からお楽しみください、いいものは時代を超えて残る見本のような例ですから。出来れば当時のあのスタンドも一緒に帰ってくればねぇ、ちょっと難しいのかな・・・

それから上記書き連ねたブランド中、最近ソニーがなにやらそのクラスのスピーカーを出していて、きっと物も良いのでしょうが、何しろ彼らは結構良いHI-FIオーディオを作ってオーディオショップには商品を流通させないという凄い営業センスなので、家電量販じゃない私はソニーと最近付き合いが無くてコメントの立場にありません。きっとソニー製品の取り扱いのある大中規模家電屋の店員の方が、ソニー製品を売れる価格で取引してもらえないオーディオ専門店の担当以上に親切丁寧に詳しく説明してくれると思いますよ、きっと、多分、責任は持てませんが。

http://www.a-sq.net/item/12827.html(販売はこちら)

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8月20

HARBETH HL-P3ESR

on 2013年8月20日

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こちらも別項で述べたミニマ同様、20年以上前に初めて聴いた時の僕らを打ちのめした懐かし系ですが、中身は進化を続けました。

簡単にいうと進化だか変化には二通りあって、見た目に判る変更と、見た目はたいして変わらず中身が進化する、要はこの二つだと思います。

このハーベスは後者ですね、ステサンの記事でこのブランドの主宰者アラン・ショーのインタビューを読んでいたらそんな事が出ていました。

見た目的にはマニア的仔細な部分は別として20年前と大して変化はないのですが、ここ最近は特にネットワークの設計に注力してる様子で、言い換えれば一度完成させた素姓の良いスピーカーを、コンピューターの進歩を上手に活用してネットワークの改良で完成させていくという、ごくまっとうな物作りですよね。

衝撃のHL-P3から数えて、この「ESR」はこれで何代目なんでしょうか?変化の為の変化を求めず、ただ懐古趣味の為に古い物を温存するでもなく、必要が製品を育て改良する姿勢は、私は好きです。

この論ならいまだに日本でも見た目は二十年前と一緒で中身は進化したスピーカーがあってもよさそうですが、スピーカーどころか担当者もブランド体制も経営者も企業姿勢も何もかも表面上はこの国は5年程度変わってしまうので、ちょっと無理っぽそう。

25周年アニバーサリー1000Z改とか、35年間改良を続けたSX-3Mk17とか、40年目に入ったNS-1000MSr.21とか、まぁ無理か、メーカーは残ってるけど。

http://www.a-sq.net/item/10434.html(販売はこちら)

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8月20

47Lab/47研究所 ターンテーブルマット・豚皮、鹿皮

on 2013年8月20日

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47研究所は色々面白い物を出されていて、最近ではバリコン搭載のFMチューナーなんかがとても話題になっていましたが、アレはもうすぐ在庫も尽きそう(バリコンに限度があるの)なので、今回は同社が送る、バリコンよりは永続的に在庫がありそうな商品を紹介。

アナログプレーヤー用のターンテーブルシート。

これは昔から存在するジャンルで、最近はカーボンに金属系、ゴム系も充実していますよね、高額なものも多いけど。

その中で47研究所さんのは、比較的安価なうえ効果が絶大で価格も手が出しやすい物。素材は豚さんと鹿さん。

かつては当たり前の様に存在してたのだけど一時期市場からは消えていて、数年前に久し振りにここが出してくれていらい、静かな人気を呼んでいます。

張りのある表現豊かな音調を再生音に提供する豚皮と、しなやかで深遠な響きと広がりを見せる鹿皮。どちらも甲乙付け難く、その日の気分で気軽に乗せ変えて楽しめば良いと私などは考えていますが、もしまだタンテーブルシートの効果を体験された事がない方ならば、お安い豚皮からだけでも是非お試しを。使い方は既存のターンテーブルマットに重ねてもよし、それを外して直接敷いてみるもよし。

勿論どちらもその効果は違いますので、実際に試してご自身の肌にあう方法を見極めるのも楽しいですよ。特に後者の方は、既存のマット分の高さ数ミリ単位で下がるので、アームの高さの再調整はされたほうが良いでしょうね。

重ねる方に関しては、皮自体がそんなに厚い訳でもないので、そう気にされないくても良いかもしれませんが、その状態で当分固定ならば厳密なる水平を求めて究極的なセッティングを施すのも、趣味のアナログの一つのスタイルかもしれません。

余談ですが、以前この豚皮を、マランツの高級SACDプレーヤーの天板に載せてみたら、十分厚手の天板を奢られたプレーヤーにも関わらず、途端に芳醇な音色を奏で出し、居合わせたお客様共々驚いてしまいました。CDとLP同時に再生は普通しないので、これはこれで面白い使い方ですよ、既にお持ちの方は一度お試しを。アナログお持ちでない方もCDプレーヤー用にも使えるので一枚是非どうぞ!勿論アナログユーザーの方には尚更お勧めですが。

ターンテーブルマットなぞ、その大きさ的にも文頭の話ではありませんが、「季刊アナログ」誌の付録になど最高な気もしますが、まぁこれはちょっと難しいですよね、コストや数の問題で、ハイ。特に鹿皮はその用意できる数の問題でいつも品薄だもんなぁ・・・

http://www.a-sq.net/item/186.html(販売はこちら)4727MK2 鹿革

http://www.a-sq.net/item/187.html(販売はこちら)4728MK2 豚革

 

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8月20

OCTAVE V40SE

on 2013年8月20日

v40ses_1ドイツ籍のオクターブ製品は、私達が一般にドイツ製品に対して抱くイメージとは随分と印象を異にする様に思えます。

たおやかで芳醇で澄んでいて厚みも有るというのかな、ゆっくりとした時間軸を持った再生音ですが繊細さも兼ね奥行のある音場。

気になって少し調べたら、読むのも発音も難しいドイツ的地名が創業というか発祥の地としてHPに出ていて、それを基に地図を見たら、ドイツの南西側のフランス国境ギリギリの土地で、歴史上どっちなんだフランスドイツ的な事繰り返して来た文化の混合地帯でつい納得。

元来ドイツって州毎の独自性独立性の強いお国柄らしいので、ドイツ製だからってなんでもかんでも鋼の第三帝国なイメージで捉えてると本質見失うかもですね。

さて、このVA40SEは、そのオクターブの聴き手に優しい性格を伝えるに最も親しみ易いクラスの製品です。EL34を基本とした構成ですが、細密で使いやすいバイアス調整をユーザー側に解放していて、KT88にも対応出来、その場合は40W×2のEL34に対して50W×2に出力も増しますし当然音楽再生における印象も変わります。まぁこの辺は使うスピーカーやユーザー側の好みで自由に選ばれれば良いのではないでしょうか。私自身の印象としては繊細で綺麗な音を出すEL34に対して力と勢いのあるKT88の様に、大雑把ですがそんな感じで捉えています、ハイ。

このシリーズにはブラックBOXという一種の強化電源的アクセサリーが用意されていて、こちらを用いた際の全域に渡ったスムーズさと加圧感は大変魅力ですね。

最近国内外問わず、高性能化して鮮鋭で先鋭化した音出す機器類は大変増えてきたけど、ここみたいなふんわり気持ちいい音出す機材は珍しいネェ・・・

http://www.a-sq.net/item/8049.html(販売はこちら)

 

 

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8月17

暑中見舞い申し上げます。ラックスマン試聴会のご案内

on 2013年8月17日

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8月17

LUXMAN JPS-100 スピーカーケーブル JPB-10 バナナプラグ JPY-10 Yラグ

on 2013年8月17日

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その歴史、展開製品共に国内最高レベルに等しい知名度と実力を持ち、その名声が高いラックスマンですが、決して高い製品のみに固執する訳でもなく、かなり以前より日常の趣味のオーディオとしての愉しみを豊かにしてくれるのに必要不可欠なアクセサリー類も同社は古くから手掛けております。

一部の何もかもが高いブランドとは違って、ラックスは決して近づきがたい存在ではありません。古くから続く同社の廉価で使い易いオーディオセレクター等は、事実上ラックスの独壇場かもしれませんね。

90年代の初頭のラックス混乱期には絶望的に商品アイテム数を減らしてしまって、一時はどうなる事かと心配もしましたが、最近の好調な同社のUSB-DACやヘッドホンアンプ等の商品展開を見ていると、70年代後半の超高級アンプからチューナーにイコライザーにデッキ、真空管アンプ、ターンテーブルに加えてアクセサリー類や廉価なラックスキットを擁して幅広いオーディオユーザー層の期待に応えていた頃の勢いを思い出させます。

さて、そのラックスは同社ユーザー以外にも安心して使って貰える、高すぎないラインケーブル等を以前から展開していて、そのマイルドな傾向な肌触りの音調傾向は中々好ましいと私などは感じていますが、今回そのシリーズに新たにスピーカーケーブルが加わりました。

長楕円断面の中に並行二芯の信号線とドレインを持ったシンプルな構造のスピーカーケーブルです。OFC(高純度無酸素銅)の採用自体は珍しくも無いのですが、この会社はその製品造りの際に徒にスペックを誇る目的の部材や素材を投入する事を全面に押し出すことは少なく、音楽全体のトーンを麗しく響かすための製品の造り方のバランス調整が長けているように感じます。

要するに圧倒的な数値を誇る凄い言葉が並んだ部材素材を掻き集めて組んだ結果に過ぎない、性能は良いけど聴いてみたら極めてバランスの悪い音が出ている類の、カタログ修飾用のスペックと素材の羅列に終始した様な製品も案外世の中には多いと言う事です、どれとは言いませんが。それ自体が悪いとは言いませんし内容自体はお金が掛かっているのは事実ですが、その手の製品はよくいえばマニア好み、悪く言ってもマニア好みの物であって、普通に使う側には何かと面倒が増えると言う事です。

翻ってラックスはというと、今回のケーブルを含めて、極端な性能偏重には陥らない音楽を楽しむ事を前提とした同社の物造りの良き伝統を未だに守っているので、マニア的に感じられるオーディオ趣味の中で、実は皆さまがこのブランド名を耳にした際に感じる一般的なイメージ、即ちややこしげな雑誌に偉そうに語られているオーディオ機器やアクセサリーの組み合わせだ相性だと言ったしょうもない伝聞に左右されずに

「なんだかよさそう」

と感じて頂けたら、その製品が予算の許す範囲であれば遠慮なくお使い頂き、お好きな音楽を愉しく奏でてくれるはずです。ラックスはそういうブランドです、というよりオーディオは本来それで良いのだと思います。

現代の一部のオーディオ発信者を中心に、一部の誌上やネット上で語られがちな、機材が音楽を選んだり組み合わせがお客様の選択の自由を狭める様な表現展開は、正直言って異常な話なのです。

勿論オーディオですから、どんなブランドにも機材にも個々の差異や特色は当然存在しますが、それ自体が音楽を制約したり貶めたりする筈もなく、要はそのブランドや機材を通して再生された音楽が聴き手側にとって愉しいかどうかの問題にすぎません。その意味で組み合わせは存在しますが、良い悪いは正直言って、人様の食べ物の好き嫌いや塩胡椒加減に口挟んでる様な物で、絶対基準等本来は存在しません、つまり辛いか甘い、おいしいかそうでないかは受け手側の感受性次第です。

さて、そんなゴタクはともかくとして、ラックスの製品はどなたにもおいしいと感じて頂けるよいブランドです。

普段お使いの機材に今回のラックスのスピーカーケーブルをちょっと手挟んでみるだけでも、途端に同社の目指す豊な音調音色を感じていただけるかもしれませんね!

今回使用環境に応じて選択が出来る、造りの良いバナナプラグとYラグも同時に発表され、実際にケーブルを噛ましてみるとよく考えて作られている事がすぐに判りました。

手始めに裸剥きでスピーカーケーブルを繋いでみて、少しでも得られるものが感じて頂けたなら、その次には是非この端子類も使ってみて下さい。勿論他社のスピーカーケーブルにもどんどん用いてみましょう、ここではこれ以上申しませんが、やはり裸剥き結線と端末処理を丁寧に行ったモノの間に横たわる差異はなかなか深くて面白い物なのです。あれ、さっきと言ってる事違っちゃったかな・・・

http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=luxman(販売はこちら)

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