オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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HARBETH HL-P3ESR

on 2013年8月20日

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こちらも別項で述べたミニマ同様、20年以上前に初めて聴いた時の僕らを打ちのめした懐かし系ですが、中身は進化を続けました。

簡単にいうと進化だか変化には二通りあって、見た目に判る変更と、見た目はたいして変わらず中身が進化する、要はこの二つだと思います。

このハーベスは後者ですね、ステサンの記事でこのブランドの主宰者アラン・ショーのインタビューを読んでいたらそんな事が出ていました。

見た目的にはマニア的仔細な部分は別として20年前と大して変化はないのですが、ここ最近は特にネットワークの設計に注力してる様子で、言い換えれば一度完成させた素姓の良いスピーカーを、コンピューターの進歩を上手に活用してネットワークの改良で完成させていくという、ごくまっとうな物作りですよね。

衝撃のHL-P3から数えて、この「ESR」はこれで何代目なんでしょうか?変化の為の変化を求めず、ただ懐古趣味の為に古い物を温存するでもなく、必要が製品を育て改良する姿勢は、私は好きです。

この論ならいまだに日本でも見た目は二十年前と一緒で中身は進化したスピーカーがあってもよさそうですが、スピーカーどころか担当者もブランド体制も経営者も企業姿勢も何もかも表面上はこの国は5年程度変わってしまうので、ちょっと無理っぽそう。

25周年アニバーサリー1000Z改とか、35年間改良を続けたSX-3Mk17とか、40年目に入ったNS-1000MSr.21とか、まぁ無理か、メーカーは残ってるけど。

http://www.a-sq.net/item/10434.html(販売はこちら)

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8月20

47Lab/47研究所 ターンテーブルマット・豚皮、鹿皮

on 2013年8月20日

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47研究所は色々面白い物を出されていて、最近ではバリコン搭載のFMチューナーなんかがとても話題になっていましたが、アレはもうすぐ在庫も尽きそう(バリコンに限度があるの)なので、今回は同社が送る、バリコンよりは永続的に在庫がありそうな商品を紹介。

アナログプレーヤー用のターンテーブルシート。

これは昔から存在するジャンルで、最近はカーボンに金属系、ゴム系も充実していますよね、高額なものも多いけど。

その中で47研究所さんのは、比較的安価なうえ効果が絶大で価格も手が出しやすい物。素材は豚さんと鹿さん。

かつては当たり前の様に存在してたのだけど一時期市場からは消えていて、数年前に久し振りにここが出してくれていらい、静かな人気を呼んでいます。

張りのある表現豊かな音調を再生音に提供する豚皮と、しなやかで深遠な響きと広がりを見せる鹿皮。どちらも甲乙付け難く、その日の気分で気軽に乗せ変えて楽しめば良いと私などは考えていますが、もしまだタンテーブルシートの効果を体験された事がない方ならば、お安い豚皮からだけでも是非お試しを。使い方は既存のターンテーブルマットに重ねてもよし、それを外して直接敷いてみるもよし。

勿論どちらもその効果は違いますので、実際に試してご自身の肌にあう方法を見極めるのも楽しいですよ。特に後者の方は、既存のマット分の高さ数ミリ単位で下がるので、アームの高さの再調整はされたほうが良いでしょうね。

重ねる方に関しては、皮自体がそんなに厚い訳でもないので、そう気にされないくても良いかもしれませんが、その状態で当分固定ならば厳密なる水平を求めて究極的なセッティングを施すのも、趣味のアナログの一つのスタイルかもしれません。

余談ですが、以前この豚皮を、マランツの高級SACDプレーヤーの天板に載せてみたら、十分厚手の天板を奢られたプレーヤーにも関わらず、途端に芳醇な音色を奏で出し、居合わせたお客様共々驚いてしまいました。CDとLP同時に再生は普通しないので、これはこれで面白い使い方ですよ、既にお持ちの方は一度お試しを。アナログお持ちでない方もCDプレーヤー用にも使えるので一枚是非どうぞ!勿論アナログユーザーの方には尚更お勧めですが。

ターンテーブルマットなぞ、その大きさ的にも文頭の話ではありませんが、「季刊アナログ」誌の付録になど最高な気もしますが、まぁこれはちょっと難しいですよね、コストや数の問題で、ハイ。特に鹿皮はその用意できる数の問題でいつも品薄だもんなぁ・・・

http://www.a-sq.net/item/186.html(販売はこちら)4727MK2 鹿革

http://www.a-sq.net/item/187.html(販売はこちら)4728MK2 豚革

 

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8月20

OCTAVE V40SE

on 2013年8月20日

v40ses_1ドイツ籍のオクターブ製品は、私達が一般にドイツ製品に対して抱くイメージとは随分と印象を異にする様に思えます。

たおやかで芳醇で澄んでいて厚みも有るというのかな、ゆっくりとした時間軸を持った再生音ですが繊細さも兼ね奥行のある音場。

気になって少し調べたら、読むのも発音も難しいドイツ的地名が創業というか発祥の地としてHPに出ていて、それを基に地図を見たら、ドイツの南西側のフランス国境ギリギリの土地で、歴史上どっちなんだフランスドイツ的な事繰り返して来た文化の混合地帯でつい納得。

元来ドイツって州毎の独自性独立性の強いお国柄らしいので、ドイツ製だからってなんでもかんでも鋼の第三帝国なイメージで捉えてると本質見失うかもですね。

さて、このVA40SEは、そのオクターブの聴き手に優しい性格を伝えるに最も親しみ易いクラスの製品です。EL34を基本とした構成ですが、細密で使いやすいバイアス調整をユーザー側に解放していて、KT88にも対応出来、その場合は40W×2のEL34に対して50W×2に出力も増しますし当然音楽再生における印象も変わります。まぁこの辺は使うスピーカーやユーザー側の好みで自由に選ばれれば良いのではないでしょうか。私自身の印象としては繊細で綺麗な音を出すEL34に対して力と勢いのあるKT88の様に、大雑把ですがそんな感じで捉えています、ハイ。

このシリーズにはブラックBOXという一種の強化電源的アクセサリーが用意されていて、こちらを用いた際の全域に渡ったスムーズさと加圧感は大変魅力ですね。

最近国内外問わず、高性能化して鮮鋭で先鋭化した音出す機器類は大変増えてきたけど、ここみたいなふんわり気持ちいい音出す機材は珍しいネェ・・・

http://www.a-sq.net/item/8049.html(販売はこちら)

 

 

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8月17

暑中見舞い申し上げます。ラックスマン試聴会のご案内

on 2013年8月17日

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8月17

LUXMAN JPS-100 スピーカーケーブル JPB-10 バナナプラグ JPY-10 Yラグ

on 2013年8月17日

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その歴史、展開製品共に国内最高レベルに等しい知名度と実力を持ち、その名声が高いラックスマンですが、決して高い製品のみに固執する訳でもなく、かなり以前より日常の趣味のオーディオとしての愉しみを豊かにしてくれるのに必要不可欠なアクセサリー類も同社は古くから手掛けております。

一部の何もかもが高いブランドとは違って、ラックスは決して近づきがたい存在ではありません。古くから続く同社の廉価で使い易いオーディオセレクター等は、事実上ラックスの独壇場かもしれませんね。

90年代の初頭のラックス混乱期には絶望的に商品アイテム数を減らしてしまって、一時はどうなる事かと心配もしましたが、最近の好調な同社のUSB-DACやヘッドホンアンプ等の商品展開を見ていると、70年代後半の超高級アンプからチューナーにイコライザーにデッキ、真空管アンプ、ターンテーブルに加えてアクセサリー類や廉価なラックスキットを擁して幅広いオーディオユーザー層の期待に応えていた頃の勢いを思い出させます。

さて、そのラックスは同社ユーザー以外にも安心して使って貰える、高すぎないラインケーブル等を以前から展開していて、そのマイルドな傾向な肌触りの音調傾向は中々好ましいと私などは感じていますが、今回そのシリーズに新たにスピーカーケーブルが加わりました。

長楕円断面の中に並行二芯の信号線とドレインを持ったシンプルな構造のスピーカーケーブルです。OFC(高純度無酸素銅)の採用自体は珍しくも無いのですが、この会社はその製品造りの際に徒にスペックを誇る目的の部材や素材を投入する事を全面に押し出すことは少なく、音楽全体のトーンを麗しく響かすための製品の造り方のバランス調整が長けているように感じます。

要するに圧倒的な数値を誇る凄い言葉が並んだ部材素材を掻き集めて組んだ結果に過ぎない、性能は良いけど聴いてみたら極めてバランスの悪い音が出ている類の、カタログ修飾用のスペックと素材の羅列に終始した様な製品も案外世の中には多いと言う事です、どれとは言いませんが。それ自体が悪いとは言いませんし内容自体はお金が掛かっているのは事実ですが、その手の製品はよくいえばマニア好み、悪く言ってもマニア好みの物であって、普通に使う側には何かと面倒が増えると言う事です。

翻ってラックスはというと、今回のケーブルを含めて、極端な性能偏重には陥らない音楽を楽しむ事を前提とした同社の物造りの良き伝統を未だに守っているので、マニア的に感じられるオーディオ趣味の中で、実は皆さまがこのブランド名を耳にした際に感じる一般的なイメージ、即ちややこしげな雑誌に偉そうに語られているオーディオ機器やアクセサリーの組み合わせだ相性だと言ったしょうもない伝聞に左右されずに

「なんだかよさそう」

と感じて頂けたら、その製品が予算の許す範囲であれば遠慮なくお使い頂き、お好きな音楽を愉しく奏でてくれるはずです。ラックスはそういうブランドです、というよりオーディオは本来それで良いのだと思います。

現代の一部のオーディオ発信者を中心に、一部の誌上やネット上で語られがちな、機材が音楽を選んだり組み合わせがお客様の選択の自由を狭める様な表現展開は、正直言って異常な話なのです。

勿論オーディオですから、どんなブランドにも機材にも個々の差異や特色は当然存在しますが、それ自体が音楽を制約したり貶めたりする筈もなく、要はそのブランドや機材を通して再生された音楽が聴き手側にとって愉しいかどうかの問題にすぎません。その意味で組み合わせは存在しますが、良い悪いは正直言って、人様の食べ物の好き嫌いや塩胡椒加減に口挟んでる様な物で、絶対基準等本来は存在しません、つまり辛いか甘い、おいしいかそうでないかは受け手側の感受性次第です。

さて、そんなゴタクはともかくとして、ラックスの製品はどなたにもおいしいと感じて頂けるよいブランドです。

普段お使いの機材に今回のラックスのスピーカーケーブルをちょっと手挟んでみるだけでも、途端に同社の目指す豊な音調音色を感じていただけるかもしれませんね!

今回使用環境に応じて選択が出来る、造りの良いバナナプラグとYラグも同時に発表され、実際にケーブルを噛ましてみるとよく考えて作られている事がすぐに判りました。

手始めに裸剥きでスピーカーケーブルを繋いでみて、少しでも得られるものが感じて頂けたなら、その次には是非この端子類も使ってみて下さい。勿論他社のスピーカーケーブルにもどんどん用いてみましょう、ここではこれ以上申しませんが、やはり裸剥き結線と端末処理を丁寧に行ったモノの間に横たわる差異はなかなか深くて面白い物なのです。あれ、さっきと言ってる事違っちゃったかな・・・

http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=luxman(販売はこちら)

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8月17

【中古】PreSonus USB BOX

on 2013年8月17日

1233

Presonus USB BOX

比較的使用の少ない美品のUSBオーディオインターフェースが
中古で入荷いたしました。
価格もお手頃でお薦めです。
 
販売価格9800円
完売しました。

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8月07

【展示機入れ替え特価】Revolver Music5

on 2013年8月7日

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英国はイングランド南西部、ロイヤルネイヴィーの軍港でもおなじみの、プリマスに籍を置くリボルバー社のスピーカーです。

日本では馴染みが薄いブランドですが、70年代後半にアナログプレーヤーの発表とともに彼の地で産声を上げたこのブランドは、幾度かの経営的変更を重ねて、現在では比較的中高級クラスの製品で英国を中心に欧州各地で活発にブランド展開をしている模様です。

本国のHPを眺めると、随分とアヴァンギャルドな姿の大型スピーカーや、よさげな感じのターンテーブルを初めとして幅広い商品展開を行っているようですが、今回我が国には英国系スピーカーとして、その鳴りっぷりと姿形、そして価格も含め私達が

「あぁ、英国系だね」

と認知しやすいこのミュージックシリーズと呼ばれるラインアップから紹介されています。

「君の言う英国系とはなんぞ?」と言われると困るのですが、そうですね、いつもの調子の独断で宜しければ『使い手側自身の自己責任の範疇における、製作者側からの良い音の提供』とでも言えばいいですか?わかりにくい、じゃぁ聴いていただくしかないかな…要はセッティング次第でいいも悪いもあり得るということです。

オーディオ他電気製品に限らず、彼の地の車でも衣服でも造作物も街並みも音楽も文化も何もかも含めともかく、様々な英国製品にも共通して感じるのは、世界の品々と比して一番かっこよくも一番性能が良いわけでもなく、されど一歩踏み込んで理解して使ったり所有したりすると一番愉しい、一番永く付き合えるのが『英国系』といった部分ですかね。

その「愉しい」の部分でさえ、あまねく全ての皆にとっての分かりやすさは有していないかもしれませんが。

閑話休題

このシリーズ自体は取り立てて目新しくもない四角い箱したオーソドックスなスピーカーですが、英国系オーディオの文法に漏れず、中域の充実度合いと実際の使用環境においての適切な音量域での再生時での優れたバランス感覚は、一般家庭ではあり得ない大音量域で音質的バランスをとっていた、かつての財閥電機メーカー系有名国産スピーカーや、ひたすら再生環境の容積を欲しがる癖を持つ数多の米国系のスピーカーとは違って、実際に使う自分の部屋で丁度良い音の大きさで良い音で楽しめると言った、ごく当たり前のようで実は全然当たり前でない事を上手にこなす英国系オーディオの美点にあふれていると私は思いますが、皆さんには如何に聞こえるでしょうか。

逆の言い方をすれば、ここに紹介するRevolverのスピーカーは、この日本において米国人の裕福な家庭の様な環境で生活をしている方や、ボリューム全開で音が出せる環境の方にはこのスピーカーでなくても構わないという意味です、英国人的言い回しをすれば。

それ以外の方々には私自身を含めてとても良い品だと、自分の生活環境も含めてそう思います。

と、ここまでは以前書いた文章の手直しです、ここを熱心に読んでいただいておられる方がいらっしゃったとして、前読んだよという方にはごめんなさい、ここからが本題です。

そのなかなか好ましいRevolverのスピーカー、トールボーイスタイルの”MSー5”のメーカーデモ機をこの度お安く販売出来ることになりました。展示機とは言え、移動回数の少ないデモ機だったので綺麗な状態のお品です。店頭試聴も可能ですので、ご検討の参考になれれば幸いです。また遠方で試聴が難しい方にとっても、この価格はこのクラスを検討の方にとって間違いなくチャンスだと思われます、おひとつ英国系のスピーカーでも使ってみませんか

Revolver MS5 メーカー標準価格315,000円税込

展示処分特価 189,000円税込

完売しました。

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