ついに来ました!TBM リマスタリング復刻シリーズ 第4期、第5期発売タイトルが発表されました。
個人的には第5期の「山本剛トリオ / ミスティ 」がお薦め!というかコレは買っとけ的なソフトですね。録音も音楽的にも非常に優れた音楽ファン必携の一枚です。
ついに来ました!TBM リマスタリング復刻シリーズ 第4期、第5期発売タイトルが発表されました。
個人的には第5期の「山本剛トリオ / ミスティ 」がお薦め!というかコレは買っとけ的なソフトですね。録音も音楽的にも非常に優れた音楽ファン必携の一枚です。
登場以来早30年以上も経ったCDという音楽再生媒体は、市場に出るなり僅か数年した1987年には長い実績を誇るアナログディスクの出荷量を簡単に抜き去り、その後確か1998年に登場したSACDに(後者からすれば全くもって不甲斐ない話ではありますが)取って代わられる事も無く、21世紀も既に10数年を経たここに来て尚更古びるどころか、録音技術や考え方の進化進歩にも助けられ、また化学的素材の性能の飛躍的進化も伴い、同じ12cmのポリカーポネートの円盤から同じタイトルの同じ曲を奏でたとして、80年代初頭のそれと、現代の最新リマスターの注意深い録音がなされた同音源の同タイトルから得られる音楽再生の躍動感や情報の豊さは、もう同じフォーマットとは思えないほどの変わりようを魅せると言うか聴かせてくれて、そのあまりの変貌に驚かされます。
勿論機材の方も国産メーカーは大手を中心に、その(CD)企画/規格の提唱メーカーを含めて進歩はしたのですが、今オーディオメーカーと呼ばれるところは大概が市場ではソフト的には少数派のSACDに対応した機材を造る事が忙しいのか、CDに特化した製品はもう一部の廉価製品を除いては極めて影が薄くなってきています。
それに家電メーカー系は殆んど如何にも彼ららしい理屈と事情と無定見さを理由に、CDプレーヤーと言うより単品コンポとしてのオーディオ自体から手を引いてしまっていますしね。
そしてPC環境が当たり前の現代に、ネットオーディオの先進性と音質の良さが叫ばれてもう大分経つ今現在、つまりCDは間違いなくその規格の終焉期に入っているのですが、その音質自体は困った事に、CD史上最高レベルに達したと思われるところまで来ている点です。
これは出て間もない当時のCDだったら何でも良いので、同じタイトルの最新盤とを同じ機材で同時に入れ替えながら聴き比べれば簡単に体験出来ますね。
もしかしたら消える前のローソクの一瞬の煌めきを正に体感してるだけなのかも知れませんが、30年に及んだ、実のところLPの全盛期より稼働期間の長くなったこのCDと言う規格の最高を存分に知って聴きつくしてから、いよいよSACDなり(コレ自体が音楽再生の中心メディアになる事は、ことコンテンツ/タイトル面で今後まず間違いなく有りえないのですが)次の規格なりメディアに移行するのも悪くないと思うのです。
そしてここが今後これから特に重要になってくるのですが、この先近い将来いや現時点以降、よく出来たCD再生専用機は極めて手に入り難くなる事が容易に想像できるという点ですネ。
なぜならCD専用ドライブはオーディオの為だけに造り続けるには今やあまりにも数が少なすぎるので、多くのPCやゲーム機が光学ドライブを積まない、必要とはしない現在、大量生産品のパーツを基にオーディオ用の為の高音質を得る為のチューンを施してきた今までと違って、既にCDドライブを必要とする機械が実は高級オーディオ市場にしか残っていないので、DVDドライブやカーオーディオ用メカを転用したCD再生機を少数の例として、最早オーディオ機器に適した専用CDメカは数えるほどしか残っていないのです。
よって今後はCD再生にその能力を特化した、即ちCDの音が良いプレーヤーは減っていきます。SACD機でCD聴くのがいけないんじゃないですよ、勿論。CDをCD専用機で聴きたいと言うだけの話です。
全く面白いもので、今、Hi-Fiオーディオと呼ばれるブランドの造るプレーヤーはその多くがSACD対応機でその際の音質を声高に謳います。ところが全盛期の1/7程度にまでその数を減らした(最近では六本木、池袋にあったウェイヴや、神奈川県下では町田や藤沢、本厚木にあったタハラの閉鎖が痛いですネ・・・)と言われるCDショップに出向けば、かなりの大型店でもSACDソフトを見掛ける事なぞまず有りません。だって店員がその存在自体知らないし、ソフト制作側にも問題があって、凄くて偉大な音楽なんだろうけど一般的には売れなさそうなモノばかりSACD化してんだもん、そりゃ一般に普及しないよね。
お店の数は減ったとは言え、未だにソフト販売側の主力はアーティストも販売店もCDが中心なのです。
先日男ネタで知名度を増した女の子が中心だか前に立って歌ったとか言う女の子が沢山並んで同じキーを謳うグループの新譜は100万枚売れたそうです、凄いですネ、これは本当に。100万枚全部CDですよ。もしそれをSACDにすれば彼女達のファンは熱心さで知られているので、SACDの販売数が一気に100万枚加算されて市場にSACDが浸透する起爆剤になるのではなかろうかと思うのは僕だけでしょうが、ともかく業界にはそういった発想が無いので、世の中売れてるタイトル、入手し易い環境のタイトルはCDばかりなのに、それを再生すべき機材のCDプレーヤーはどんどん数を減らしSACDプレーヤーばかりになっていき、だけどそこで真価を発揮できるSACDソフトは良くて1000枚売れりゃいい様なタイトルばかりを追求するので、ますます市場でも見掛けなくなってどんどんニッチになっていく関係です。
話が跳びまくってますが、皆さん手元のソフトを見てみましょう。一部の熱心な愛好家を除いて、所有する再生ソフトは殆んど全てがCDではないでしょうか?
因みに私はこんな仕事に携わり、また今までも多くのSACD機を皆さまに奨めたり販売したりしてる立場ではありますが、個人的には実のところ機材もソフトもSACDは所有していないのです。それはSACDの優秀さを否定したり拒否したりとかファナティックな理屈ではなく、ただ単純に何一つ自分が好きなアーティストがSACDとしてマトモに出ていない、それだけの理由なのです。僕だってSACD聴きたいのです、素晴らしい事は判っているので。でも聴きたいアーティストのSACDが本当に無いんです、だから今日も帰ってCD聴くのです。
よって今あるCDから最良の音を出そうと考える限り、そう、1枚でもいいから自分の好きなというか愛してやまないアーティストがSACDを出てくれればいいのですが、今後その可能性はますます閉じられていくので(何しろ大手は全然やる気ないし、私の好きな音楽はその大手に大概属したアーティストだし)自分にとっては聴けない規格に全力を注入した機材より、今手元にあるCDソフトに対して最善を尽くすと宣言してくれるブランドのCD専用機に大きく心を動かされるのはもうこれは当然であり必然なのです。
だから話が毎度のグダグダのまま例の如く一気に終盤に突入しますが、今回正にそこを突いてきたソウルノートCD専用トランスポートは全く大した存在です。
そしてDAC、つまりデジタル-アナログ変換はここ最近急速に数と性能を増しつつ物凄い勢いで価格が下がって“キテ”いるUSBにも対応した一連のD/Aコンバーターに任せてしまえという姿勢は、CDが出た30年近く以前に誌上で良く叫ばれていた「近い将来全ての信号はデジタルセンターに集約されてプレーヤーの内蔵DACは不要になるからして全てがトランスポート化される日も近いであろう」的な全く当たりやしなかった予想というか無責任な妄言を、雑誌に書いてある事何でも信じた純粋な少年だった自分ですが、今漸くその一部が実現した様な気がして、随分年喰っちまいましたが少しだけ嬉しい気もします。
まだ当分自分のコレクションにSACDが加わりそうもないけどCDプレーヤーもそろそろ買い換えなくてはいけない時期で、でもSACDプレーヤー買っても聴く物ないしCDの音良くないと困るし「でも50万円とか100万円とかちょっとあり得ないし」ともしお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非ソウルノートのct1.0をご購入下さいませ。間違いなく正解の買い物です。更にあなたにとって最後のCD専用機となる事も確実でしょう。
ところでさっき私は、「一番売れてるアーティストをSACD化するべきだ、そうすれば広く普及するであろう、私は聴きたいモノがないから未だにSACDを導入していないのだ」と要約すればそういった意の事を大変偉そうに書き散らしました。不快の念を抱かれた方がおられればここでお詫び申し上げ、また、私がSACDプレーヤーを所有していないのはAKBがSACD化されていないからなのか、と言った印象をお持ちになられた方がもしおられたとしまたら
「とーんでもございません!」
とハイジのロッテンマイヤーさんみたいなイントネーションで全力で否定させて頂いた上でこの駄文の〆とさせていただきます、以上。
http://www.a-sq.net/item/12362.html(販売はこちら)
ソウルノート製品は00年代中期に登場したまだ新しいブランドですが、その設計者が送り出す虚飾と無駄を排した機器に潜む、核心を突いたミュージシャン基準での尖鋭さに、既存のオーディオにある種の眠さを感じていた方々は拍手喝采したわけです。
同社のポリシーは演奏者に聴こえている音の実現であり、その実現に必要なもの造りが価格を決めて来ます。よって投入する価格帯を予め設定してそこに見合った豪華さを求める作り方はしないので、横から眺めている部外者の私などはつい「鈴木さん、もっと儲けなよ」等とそのあまりに価格を無視した性能の高さについ余計な心配をしてしまうのですが、今回紹介するパワーアンプも全くその範に沿った物で、既出のSa3.0のパワーアンプ版が例によっての「この性能をこの価格で出して大丈夫ですかぁ?」価格で出てきました。
恐らく沢山売れても同社にとっては儲かりそうに無い充実の内容と価格なのですが、購入された側には間違いなく演奏者と一体になれる興奮と満足感が得られる製品である事は間違いないでしょうね・・・
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ヒッコリー材のオーディオボード。適度なサイズと価格です、既存のラックに重ねて使ってみて下さい。痛快なまでの解像力と抜けと開放感が味わえますよ!
気に入ったら何枚でもどうぞ、ラックその物の買い替えに躊躇を覚える方にもこれなら付き合い易いはずですね。
例えば手元に何らかの4段の縦型ラックがあったとして、各棚に計4枚導入したら確かに10万円近い出費です。しかしその効果は10万円のラックに買い換えた以上の物であることも間違いないのです。
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’91年ぐらいだったか、ソナスファベールと言う読みづらい綴りのミニマと言う聴きなれないスピーカーに驚かされたのは。
当時人気だった三菱のDS1000Zと似たような価格でありながら、サイズも表現する世界も価値観も全然違う物が、世の中には有るものだと教えられました。かたや巨大ウーハーに最新ハイテク素材で固めた3WAYで垂直にそそりたつ立派なお姿。かたやそれまでの価値観ではなんとも形容し難い、小さな箱の小さなユニットの2WAY。ウーハー径やユニット数、ハイテク素材に支えられた電気的特性と価格対比に、確かに目を奪われていた自分は、一聴してその艶やかさと響きと豊かな声域に、皮を巻いた丁寧な箱作りに目を耳を奪われました。
特に実用音域での可聴帯域にエネルギー分布を充実させた音楽表現が、それまでのどのスピーカーとも違って新鮮でした。
勿論世界は広いですから、色々な洋物高級機にはそういった世界は存在していたのでしょうが、当時主流だったサンスイやオンキョー等の普通のプリメインアンプに繋ぐ対象としての、金銭的流通的な購買可能対象価格の範囲でのこういった音は、時を同じくして人気のあったハーベスと並んで、「国産ハイテク絶対無共振デジタルサウンド対応3WAY」とか言う今考えるとわけわかんない製品群に洗脳されていた僕らには驚き以外の何物でもなかったと思います。
いや、まぁ確かにあの日本家電メーカー謹製オリジナル墓石スタイル3WAYにも結構世話になったので、別段悪く言う積りは無いのですよ。ただしかしですね、カタログであれだけ数値的マテリアル的コンピュータ解析的絶対優位を誇った数多の品々は、みなどこに消えてしまったのでしょうか?ロッキーチャックの最終回のウサギの気分ですよ、僕は。(←スイマセン、わかりにくいですね)
思いつくままに書き連ねても三菱、オンキョー、デンオン、オットー、パイオニア、ケンウッド、ヤマハ、ソニー、テクニクス、ビクター云々キリがないのでやめておきますが、オンキョーが生産してる事さえ自らが忘れてるかのように80年代スタイルD77一機種残ってる以外文字通り“壊滅”
世の中進歩して良くなってっるなら、その次や新しい姿を見せてくれればいいのですが、何しろ当時あれだけ各社自称凄かったんだから、今もっと凄いでしょと思えば、ハッキリ言って彼らにはもう昔日の面影もなく、下手すりゃオーディオ部門ごと或いはブランドごと消えてというか実態を失ったりしていて、このミニマの復刻版の様な、人々を熱く温かい想いに帰らせてくれるような製品はもうないのです。
復刻版と言え勿論現代の製品です、ただやはり懐かしいし嬉しい。そして音楽的に趣味的に楽しませてくれる。
イタリアの小規模なクラフト集団が昔の顔でスピーカー出して私達を楽しませてくれるのに、何故超巨大電気メーカーどもがかつての製品の一つでも復刻させて僕らを楽しませてくれないの?
ミニマの良さを書こうと思ったら国産の愚痴になってしまって、すいません。とにかく昔を知る方も初めて知る方も、イタリアの小さな逸品を心からお楽しみください、いいものは時代を超えて残る見本のような例ですから。出来れば当時のあのスタンドも一緒に帰ってくればねぇ、ちょっと難しいのかな・・・
それから上記書き連ねたブランド中、最近ソニーがなにやらそのクラスのスピーカーを出していて、きっと物も良いのでしょうが、何しろ彼らは結構良いHI-FIオーディオを作ってオーディオショップには商品を流通させないという凄い営業センスなので、家電量販じゃない私はソニーと最近付き合いが無くてコメントの立場にありません。きっとソニー製品の取り扱いのある大中規模家電屋の店員の方が、ソニー製品を売れる価格で取引してもらえないオーディオ専門店の担当以上に親切丁寧に詳しく説明してくれると思いますよ、きっと、多分、責任は持てませんが。
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こちらも別項で述べたミニマ同様、20年以上前に初めて聴いた時の僕らを打ちのめした懐かし系ですが、中身は進化を続けました。
簡単にいうと進化だか変化には二通りあって、見た目に判る変更と、見た目はたいして変わらず中身が進化する、要はこの二つだと思います。
このハーベスは後者ですね、ステサンの記事でこのブランドの主宰者アラン・ショーのインタビューを読んでいたらそんな事が出ていました。
見た目的にはマニア的仔細な部分は別として20年前と大して変化はないのですが、ここ最近は特にネットワークの設計に注力してる様子で、言い換えれば一度完成させた素姓の良いスピーカーを、コンピューターの進歩を上手に活用してネットワークの改良で完成させていくという、ごくまっとうな物作りですよね。
衝撃のHL-P3から数えて、この「ESR」はこれで何代目なんでしょうか?変化の為の変化を求めず、ただ懐古趣味の為に古い物を温存するでもなく、必要が製品を育て改良する姿勢は、私は好きです。
この論ならいまだに日本でも見た目は二十年前と一緒で中身は進化したスピーカーがあってもよさそうですが、スピーカーどころか担当者もブランド体制も経営者も企業姿勢も何もかも表面上はこの国は5年程度変わってしまうので、ちょっと無理っぽそう。
25周年アニバーサリー1000Z改とか、35年間改良を続けたSX-3Mk17とか、40年目に入ったNS-1000MSr.21とか、まぁ無理か、メーカーは残ってるけど。
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47研究所は色々面白い物を出されていて、最近ではバリコン搭載のFMチューナーなんかがとても話題になっていましたが、アレはもうすぐ在庫も尽きそう(バリコンに限度があるの)なので、今回は同社が送る、バリコンよりは永続的に在庫がありそうな商品を紹介。
アナログプレーヤー用のターンテーブルシート。
これは昔から存在するジャンルで、最近はカーボンに金属系、ゴム系も充実していますよね、高額なものも多いけど。
その中で47研究所さんのは、比較的安価なうえ効果が絶大で価格も手が出しやすい物。素材は豚さんと鹿さん。
かつては当たり前の様に存在してたのだけど一時期市場からは消えていて、数年前に久し振りにここが出してくれていらい、静かな人気を呼んでいます。
張りのある表現豊かな音調を再生音に提供する豚皮と、しなやかで深遠な響きと広がりを見せる鹿皮。どちらも甲乙付け難く、その日の気分で気軽に乗せ変えて楽しめば良いと私などは考えていますが、もしまだタンテーブルシートの効果を体験された事がない方ならば、お安い豚皮からだけでも是非お試しを。使い方は既存のターンテーブルマットに重ねてもよし、それを外して直接敷いてみるもよし。
勿論どちらもその効果は違いますので、実際に試してご自身の肌にあう方法を見極めるのも楽しいですよ。特に後者の方は、既存のマット分の高さ数ミリ単位で下がるので、アームの高さの再調整はされたほうが良いでしょうね。
重ねる方に関しては、皮自体がそんなに厚い訳でもないので、そう気にされないくても良いかもしれませんが、その状態で当分固定ならば厳密なる水平を求めて究極的なセッティングを施すのも、趣味のアナログの一つのスタイルかもしれません。
余談ですが、以前この豚皮を、マランツの高級SACDプレーヤーの天板に載せてみたら、十分厚手の天板を奢られたプレーヤーにも関わらず、途端に芳醇な音色を奏で出し、居合わせたお客様共々驚いてしまいました。CDとLP同時に再生は普通しないので、これはこれで面白い使い方ですよ、既にお持ちの方は一度お試しを。アナログお持ちでない方もCDプレーヤー用にも使えるので一枚是非どうぞ!勿論アナログユーザーの方には尚更お勧めですが。
ターンテーブルマットなぞ、その大きさ的にも文頭の話ではありませんが、「季刊アナログ」誌の付録になど最高な気もしますが、まぁこれはちょっと難しいですよね、コストや数の問題で、ハイ。特に鹿皮はその用意できる数の問題でいつも品薄だもんなぁ・・・
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