凄いのが出てきましたね、コレ
アナログやられている皆さん、普通はプレーヤーやアームが一揃いするとカートリッジに目が向きますね。で、お金に余裕があればやっぱりいいカートリッジが欲しいですよね。しかしですね、もしお金と心に余裕がある方がいらっしゃいましたら、是非このオーロラサウンドのVIDA買いましょう。
私はDL103と、V15TypeⅢという、決して超高級ではないけど基本の「き」みたいな普通にいいカートリッジで色々試聴して、その各カートリッジに対する適切な対応と、レコードの溝の解きほぐし方に思わず感動して驚いて仰け反ったらひっくり返りました。うちの店椅子がボロだからってのは半分冗談だけど。
音楽再生をカートリッジ性能というか個性に頼らないって言えばいいのかな、溝から読み取った信号を真摯に分解して提示する再現性の高さが普通じゃないレベルに達してるというのかな。
LCR型という、あまりこの手の製品では用いられないけど大変にメリットの多い優れた回路(かなり難しい回路らしいですよ)に果敢に挑戦してこのサイズと価格と結果を得られているのだから、オーロラサウンドを主催される唐木氏は並大抵の方では有りません。
氏はテキサス・インスツルメンツ社の優秀な技術者だった経歴をお持ちの方なのですが、この手の肩書きの方々が独立してこさえた機械によく有りがちな「技術者ゆえの製品で超高性能でありながら徹底的にユーザーサイドの視点に欠けていて使いにくくて残念」系な部分が一切ないというか、これはアナログを根本的に好きな方の仕事だなと、大メーカ系の製品よりよほど使い手の気持ちを汲んだ姿勢を感じさせる、親和性を最初に触ってすぐ感じられる優れたフォノイコライザーです。
例えば左手の四角いスイッチはミュートボタンで、ディスクチェンジやカートリッジチェンジの際にボリュームを触らなくて済む。なんだそんな事と思った方はアンプのボリュームを元の位置に戻す難しさと煩わしさを理解していません。
左下のレバーは消磁機能で、それを目的とした製品は存在しますが、イコライザーに内装されているお陰で気が向いたらすぐ実行でき、またその効果もすぐ確認できます、何しろ再生中に押せますから。
二番目のモノラルスイッチは特に効果が高く、ただ左右の信号を混ぜている良く有りがちなのと違って、モノラルLP信号再生に不要な縦方向の振幅をキャンセルする能力を有しているので、モノラルレコードをステレオ針で再生する事は実際かなり多いのですが、その効果は素晴らしいものでした。
また三番目のは、最近のサブソニックフィルターのない製品が増えた中、その機能が搭載されている事も大変重要で、作動中も信号全体に妙な悪さもしていない優れたフィルタリングです。
4番目にMM/MC切り替えが付いていますが、背面にそれぞれの入力口を有しているので、実際には二台或いはWアームへの対応が可能といえます。
5番目のスイッチがMCポジションの選択ですね。
あと優れた機能は、アナログではどうしてもある不測の事態、針擦ったとか落としたとか、とにかくドカンとスピーカーを飛ばしてしまう危険から、そういった異常信号を感知次第即座に信号をキャンセルする回路を持たせ、機材を保護する機能ですね。
こういった姿勢は、氏が長年に渡ってアナログに親しみ散々苦労も失敗も重ねたであろう事を十分に感じさせかつアナログ再生に対する極めて大きな愛情を感じさせるものでした。因みに製品名の「VIDA」にはスペイン語の“人生”という意味もこめてあると仰っておられました。
アナログはアナログやってる人間が企画して作って販売した製品の方が絶対にいいですよ。
「オーディオメーカーや販売店でアナログ出来ない人がいるんですかぁ?」とかは聞いちゃいけません、実のところ。
そういえば以前居た会社で、HI-FIオーディオの一応総責任者だったんですが僕は、そのオーディオ専門店のかなり無理な急速な拡張出店を、思いつきだけで行動してる愚かな家電量販のしょっちゅう社員殴っては問題起こしてる社長に命じられて、出店繰り返してその片棒担いでいたのだけど、その時当然出店に見合うレベルの人材不足になって困っていたら、他所の名前も規模も大型なカメラ量販の人間をあるメーカーに頼まれて、会ってみたらあんまり能力高くなさそうだったんだけど、その時は会社も何でもいいから期限までに店作れって言うし、紹介者の顔も立てて止むを得ず採用した部下を持ったんだだけど、これが知ったかぶりが得意な割には全然駄目で、普段からスゲェ詳しそうな事自信満々に並べ立てているから、じゃぁ君なら大丈夫かとLP磨いておいてと業務命令を出しておいたら、何を思ったかLP盤面全体にテクニカのボトル一本分液ぶちまけて呆然としていた事思い出してしまった。全然商品の話と関係なくて申し訳御座いません。
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遠目にはオーソドックスなスピーカースタンドですが、足元に配された同社自慢の一体型スパイクフットを菱形に配した振動へのアプローチは、従来の同形の品とは大きく違ったものです。その他特質すべきポイントは山のように有るのですが、それはとにかく音が素晴らしくよいの一言で今回は勘弁してもらい、どうしても伝えるべきはその圧倒的なサイズの選択の豊富さです。
世の中には数多のスピーカーが存在しそれらは皆異なった縦横奥行比で造られていて、また使用環境の数だけ異なる理想のリスニングポイントが存在します。
簡単に言うと理想的なスピーカの配置とは、左右への展開の話はともかくとして(とても重要ですが)、高域を担当する一般的にはツイーターの位置が耳の高さに来る事だと言えるでしょう。ですのでソファーなどに腰掛けた場合は、個人差はあっても床から耳までの高さが1mぐらいまででしょうか。
実際には皆さん様々なサイズとツイーター配置のスピーカに対して既成のスタンドサイズ、大概50か60センチ程度の選択幅の範囲で何とか間に合わせているのが実態で、本来スピーカーごとに異なる配置のツイーターが、使用するスタンドゆえに本来の適切なリスナーのポイントに正しく高さが揃っていないのが現状です。
普段の試聴姿勢で目の高さの位置、即ち耳の高さにツイーターの高さを導けるのは、求めたスピーカーのツイーター位置と既成スタンドで手に入る高さの偶然の一致に頼るしかない状態でしたが、このクライナの製品は違います。
徹底した共振対策は勿論ですが、天板の縦横サイズと底板のサイズ、そして肝心の支柱のサイズが極めて細かく選択できる、実質数千通りの組み合わせが可能との事で、恐らく世界中どのスピーカーのどのサイズであれ、必ず適切な試聴ポイントを外見上の座りの好さも含めて導き出せるはずです。
例えば普段の試聴姿勢での耳の位置を床から測ってみてそれが98センチだったとします。
次に用いるスピーカーの底板からツイーター中心までを測り、それが25センチだったとします。
とすると理論上スタンドには73センチの高さが欲しくなるのでしょうが、実際にはオーディオボードの使用やスピーカーとスタンド天板の間にインシュレーターの使用等もあることでしょう。
ボードが厚み5センチでインシュレーターが2センチだとして、床から耳までの高さ98cm-(底からツイーター中心高25cm+アンダーボード厚み5cm+インシュレーター2cm+スタンドの天板の厚み+スタンド底板の厚み+スパイクフット高さ)=必要な支柱の高さ、となり、同社のHP上の表で必ずこの必要な高さが見つかる筈です。
何を面倒な、と思った方。
試聴位置の耳の高さに対して、きちんと高さと角度を整えたスピーカーの音場配置と再現性と立体感は、それを知らなかったかつての自分が馬鹿に思えるぐらいの衝撃の筈ですよ、と言い切っても問題がないと思います。是非クライナのこのスタンドでお試しあれ。
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改良を重ねて十数年経て、当初は八方ライバルに囲まれてのこのクラスへの再参入(当時ラックス暗黒期で、市場になにも無かったのです)再登場的位置付けでしたが、いつの間にか押しも押されぬこのクラスの代表機種に収まりましたね。
見た目は誰もが良く知る二十世紀後期型ラックスの、安心して付き合える安定のラックス顔ですが、細部の作り込みと微細に渡ったオーディオ的魅力の追求の結果、このシリーズが登場した頃のどこかのほほんとした適当さは消え、すっかり中身は洗練されてテイストも音質もHi-Fi機然としています。
といって勿論この会社の美点であるリッチな部分はキチンと感じさせるあたりが、オーディオ銘機賞銀賞受賞にも現れているのでしょう。
個人的にはちゃんとしたフォノイコライザーを内装している点と、シャープな印象を与える現行ラックスのデザインに加え、昔を知る層にも安心して付き合えるボディーカラーを用意した辺りに特に好感を抱いています。
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ついに来ました!TBM リマスタリング復刻シリーズ 第4期、第5期発売タイトルが発表されました。
個人的には第5期の「山本剛トリオ / ミスティ 」がお薦め!というかコレは買っとけ的なソフトですね。録音も音楽的にも非常に優れた音楽ファン必携の一枚です。
登場以来早30年以上も経ったCDという音楽再生媒体は、市場に出るなり僅か数年した1987年には長い実績を誇るアナログディスクの出荷量を簡単に抜き去り、その後確か1998年に登場したSACDに(後者からすれば全くもって不甲斐ない話ではありますが)取って代わられる事も無く、21世紀も既に10数年を経たここに来て尚更古びるどころか、録音技術や考え方の進化進歩にも助けられ、また化学的素材の性能の飛躍的進化も伴い、同じ12cmのポリカーポネートの円盤から同じタイトルの同じ曲を奏でたとして、80年代初頭のそれと、現代の最新リマスターの注意深い録音がなされた同音源の同タイトルから得られる音楽再生の躍動感や情報の豊さは、もう同じフォーマットとは思えないほどの変わりようを魅せると言うか聴かせてくれて、そのあまりの変貌に驚かされます。
勿論機材の方も国産メーカーは大手を中心に、その(CD)企画/規格の提唱メーカーを含めて進歩はしたのですが、今オーディオメーカーと呼ばれるところは大概が市場ではソフト的には少数派のSACDに対応した機材を造る事が忙しいのか、CDに特化した製品はもう一部の廉価製品を除いては極めて影が薄くなってきています。
それに家電メーカー系は殆んど如何にも彼ららしい理屈と事情と無定見さを理由に、CDプレーヤーと言うより単品コンポとしてのオーディオ自体から手を引いてしまっていますしね。
そしてPC環境が当たり前の現代に、ネットオーディオの先進性と音質の良さが叫ばれてもう大分経つ今現在、つまりCDは間違いなくその規格の終焉期に入っているのですが、その音質自体は困った事に、CD史上最高レベルに達したと思われるところまで来ている点です。
これは出て間もない当時のCDだったら何でも良いので、同じタイトルの最新盤とを同じ機材で同時に入れ替えながら聴き比べれば簡単に体験出来ますね。
もしかしたら消える前のローソクの一瞬の煌めきを正に体感してるだけなのかも知れませんが、30年に及んだ、実のところLPの全盛期より稼働期間の長くなったこのCDと言う規格の最高を存分に知って聴きつくしてから、いよいよSACDなり(コレ自体が音楽再生の中心メディアになる事は、ことコンテンツ/タイトル面で今後まず間違いなく有りえないのですが)次の規格なりメディアに移行するのも悪くないと思うのです。
そしてここが今後これから特に重要になってくるのですが、この先近い将来いや現時点以降、よく出来たCD再生専用機は極めて手に入り難くなる事が容易に想像できるという点ですネ。
なぜならCD専用ドライブはオーディオの為だけに造り続けるには今やあまりにも数が少なすぎるので、多くのPCやゲーム機が光学ドライブを積まない、必要とはしない現在、大量生産品のパーツを基にオーディオ用の為の高音質を得る為のチューンを施してきた今までと違って、既にCDドライブを必要とする機械が実は高級オーディオ市場にしか残っていないので、DVDドライブやカーオーディオ用メカを転用したCD再生機を少数の例として、最早オーディオ機器に適した専用CDメカは数えるほどしか残っていないのです。
よって今後はCD再生にその能力を特化した、即ちCDの音が良いプレーヤーは減っていきます。SACD機でCD聴くのがいけないんじゃないですよ、勿論。CDをCD専用機で聴きたいと言うだけの話です。
全く面白いもので、今、Hi-Fiオーディオと呼ばれるブランドの造るプレーヤーはその多くがSACD対応機でその際の音質を声高に謳います。ところが全盛期の1/7程度にまでその数を減らした(最近では六本木、池袋にあったウェイヴや、神奈川県下では町田や藤沢、本厚木にあったタハラの閉鎖が痛いですネ・・・)と言われるCDショップに出向けば、かなりの大型店でもSACDソフトを見掛ける事なぞまず有りません。だって店員がその存在自体知らないし、ソフト制作側にも問題があって、凄くて偉大な音楽なんだろうけど一般的には売れなさそうなモノばかりSACD化してんだもん、そりゃ一般に普及しないよね。
お店の数は減ったとは言え、未だにソフト販売側の主力はアーティストも販売店もCDが中心なのです。
先日男ネタで知名度を増した女の子が中心だか前に立って歌ったとか言う女の子が沢山並んで同じキーを謳うグループの新譜は100万枚売れたそうです、凄いですネ、これは本当に。100万枚全部CDですよ。もしそれをSACDにすれば彼女達のファンは熱心さで知られているので、SACDの販売数が一気に100万枚加算されて市場にSACDが浸透する起爆剤になるのではなかろうかと思うのは僕だけでしょうが、ともかく業界にはそういった発想が無いので、世の中売れてるタイトル、入手し易い環境のタイトルはCDばかりなのに、それを再生すべき機材のCDプレーヤーはどんどん数を減らしSACDプレーヤーばかりになっていき、だけどそこで真価を発揮できるSACDソフトは良くて1000枚売れりゃいい様なタイトルばかりを追求するので、ますます市場でも見掛けなくなってどんどんニッチになっていく関係です。
話が跳びまくってますが、皆さん手元のソフトを見てみましょう。一部の熱心な愛好家を除いて、所有する再生ソフトは殆んど全てがCDではないでしょうか?
因みに私はこんな仕事に携わり、また今までも多くのSACD機を皆さまに奨めたり販売したりしてる立場ではありますが、個人的には実のところ機材もソフトもSACDは所有していないのです。それはSACDの優秀さを否定したり拒否したりとかファナティックな理屈ではなく、ただ単純に何一つ自分が好きなアーティストがSACDとしてマトモに出ていない、それだけの理由なのです。僕だってSACD聴きたいのです、素晴らしい事は判っているので。でも聴きたいアーティストのSACDが本当に無いんです、だから今日も帰ってCD聴くのです。
よって今あるCDから最良の音を出そうと考える限り、そう、1枚でもいいから自分の好きなというか愛してやまないアーティストがSACDを出てくれればいいのですが、今後その可能性はますます閉じられていくので(何しろ大手は全然やる気ないし、私の好きな音楽はその大手に大概属したアーティストだし)自分にとっては聴けない規格に全力を注入した機材より、今手元にあるCDソフトに対して最善を尽くすと宣言してくれるブランドのCD専用機に大きく心を動かされるのはもうこれは当然であり必然なのです。
だから話が毎度のグダグダのまま例の如く一気に終盤に突入しますが、今回正にそこを突いてきたソウルノートCD専用トランスポートは全く大した存在です。
そしてDAC、つまりデジタル-アナログ変換はここ最近急速に数と性能を増しつつ物凄い勢いで価格が下がって“キテ”いるUSBにも対応した一連のD/Aコンバーターに任せてしまえという姿勢は、CDが出た30年近く以前に誌上で良く叫ばれていた「近い将来全ての信号はデジタルセンターに集約されてプレーヤーの内蔵DACは不要になるからして全てがトランスポート化される日も近いであろう」的な全く当たりやしなかった予想というか無責任な妄言を、雑誌に書いてある事何でも信じた純粋な少年だった自分ですが、今漸くその一部が実現した様な気がして、随分年喰っちまいましたが少しだけ嬉しい気もします。
まだ当分自分のコレクションにSACDが加わりそうもないけどCDプレーヤーもそろそろ買い換えなくてはいけない時期で、でもSACDプレーヤー買っても聴く物ないしCDの音良くないと困るし「でも50万円とか100万円とかちょっとあり得ないし」ともしお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非ソウルノートのct1.0をご購入下さいませ。間違いなく正解の買い物です。更にあなたにとって最後のCD専用機となる事も確実でしょう。
ところでさっき私は、「一番売れてるアーティストをSACD化するべきだ、そうすれば広く普及するであろう、私は聴きたいモノがないから未だにSACDを導入していないのだ」と要約すればそういった意の事を大変偉そうに書き散らしました。不快の念を抱かれた方がおられればここでお詫び申し上げ、また、私がSACDプレーヤーを所有していないのはAKBがSACD化されていないからなのか、と言った印象をお持ちになられた方がもしおられたとしまたら
「とーんでもございません!」
とハイジのロッテンマイヤーさんみたいなイントネーションで全力で否定させて頂いた上でこの駄文の〆とさせていただきます、以上。
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ソウルノート製品は00年代中期に登場したまだ新しいブランドですが、その設計者が送り出す虚飾と無駄を排した機器に潜む、核心を突いたミュージシャン基準での尖鋭さに、既存のオーディオにある種の眠さを感じていた方々は拍手喝采したわけです。
同社のポリシーは演奏者に聴こえている音の実現であり、その実現に必要なもの造りが価格を決めて来ます。よって投入する価格帯を予め設定してそこに見合った豪華さを求める作り方はしないので、横から眺めている部外者の私などはつい「鈴木さん、もっと儲けなよ」等とそのあまりに価格を無視した性能の高さについ余計な心配をしてしまうのですが、今回紹介するパワーアンプも全くその範に沿った物で、既出のSa3.0のパワーアンプ版が例によっての「この性能をこの価格で出して大丈夫ですかぁ?」価格で出てきました。
恐らく沢山売れても同社にとっては儲かりそうに無い充実の内容と価格なのですが、購入された側には間違いなく演奏者と一体になれる興奮と満足感が得られる製品である事は間違いないでしょうね・・・
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