オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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Accuphase / アキュフェーズ SL-10 ラインケーブル中古品入荷

on 2018年10月21日


 

みんな大好き『アキュフェーズ』の2グレード存在するオーディオラインケーブルのうちの、上級側を担当するSL-10/1.0m、新品時メーカー販売推奨価格27,000円程度の中古が入荷しましたので、中古の“方”は自由な価格で9,000円と余所より少しお安く販売です。
写真の方も業界の盟主に経緯敬意を表して普段よりプロっぽく撮影、どうすか、カタログ写真っぽいでしょ?

まぁスマホでパチリですがね…

 

スマホで撮ったにしては妙に写りがいいなと感じた方も、文章中の て に を は の使い方が一部変じゃね?と感じた方もこのケーブル欲しい方も→0466-20-5223

 

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10月20

10/21㈰AIRTIGHT/エアータイト新製品プリアンプATC-5音出ししています

on 2018年10月20日

10//21日曜日、既にご案内の様にTOP10レコードさんによるレコード盤試聴即売会ですが、それに併せてエアータイト新製品プリ、ATC-5の音出しも致します。

秋空の休日に、完成度の高いエアータイトのプリアンプでレコードを聴きに来られませんか?

 

 

お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

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10月19

好評のでんき堂オリジナルアース線にRCAプラグコールド側接続仕様も追加です

on 2018年10月19日

漸く秋らしくなりましたかね?
普段エアコンを嫌う、或いはエアコンすら付いていない車を好む私にとっては、窓を開けて走るのに良い季節で好きです。しかし車窓越しに見える道沿いの街路樹の銀杏等は、結構な内陸でも過日の台風の塩害なのか今夏の異常な灼熱の日差しにやられたのか、ともかく黄葉以前の問題で街道沿いの並木の大半が茶色く縮れた様に枯れてしまっている姿に胸が痛みます。

さて、秋はオーディオにとっては音的に有利な季節、何もかもがダレた夏の時期とは違って、乾いた空気が良い音を運びます。細かいセッティングなどでオーディオを趣味的に詰めていくのにも良い時期でしょう。
今日のご紹介はアース線、以前にもここで述べた少し奢ったアース線で、試された方々からはその効果に良い反応を頂けているご様子で引き続き作り続けていく予定ですが、今回お客様からの依頼で、写真の左手の様な仕様も作成致しました。
違いは片側の端末で、RCAプラグのコールド側を活かした状態のアース線です。昨今アース線の重要性が指摘されるようになって来たのは喜ばしいのですが、例えばアースターミナル等が付いていないモデルも当然多数ありますね。これは詳しい人達の悪い癖なのですが、そんなのボディのどこでもいいから、どこか螺子一本緩めてアース線落とせばいいじゃんと、電気や機械判ってる側の目線で喋ってしまいがちなのですが、皆が皆そういうの判ってオーディオやったり音楽聴いてるわけでもなし、でも雑誌とか目を通すとアースアースと喧しいからやっぱり興味は湧くし・・・
また、中には大層な高級機とか気軽に螺子を緩められない構造のオーディオをお使いの方も当然いらっしゃいますね。綺麗な仕上げの超高級機にドライバーやレンチ当てて螺子緩めるとかって、ちょっと躊躇もあるかと思います。

 

 

そういった際にこの仕様のアース線をご用命くださいませ。左の標準仕様が4,500円なのですが、右のRCAプラグコールド側使用仕様は、なんだかんだと手間が掛かるので6,000円とさせて頂きました。

イマイチピンと来ない方に補足致しますと、RCAプラグの真中はホットで、縁周部がコールド、即ち直接ボディ全体、或いはシャーシ部と電気的には一体となった部位なので、アースを落とす部位としては専用のアースターミナルもボディの螺子もRCA端子のコールド部も電気的にはマイナスと言うと御幣が少しありますが、とにかく接続に於いて同じ意味と言う事です。

 

アース線の御用命も、イマイチ分からなかった方も、アース線に興味をお持ちになったら→0466-20-5223

 

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10月14

秋の夜長に崎陽軒のシュウマイつまみながらセラミックシェルで聴くレコードの話

on 2018年10月14日

中学上がるかどうかぐらいの子供の頃から時刻表眺めては、列車 / 鈍行 / 夜行 / 電車 (←最近はもうどうでもよくなってますが、20年くらい前までは両者は旅の移動手段として語る場合は明確にそれぞれの通称で意味合いが違いました、今回は説明を省きますが)に乗って日本中巡ったりしてたので、比較的地理や地名に親しんでる積りだったのですが、我ながら物を知らなかったなぁと思うのは、当時、瀬戸物の産地をその字面から勝手に何となく瀬戸内海周辺のどっか、まぁ兵庫や岡山や広島、愛媛や香川県の沿岸部くらいに薄ぼんやりと思っていた事です。
その間違いに気が付いて、つまり愛知県の瀬戸市界隈が瀬戸焼の発祥の地であり、ほどなくしてその繋がりで陶器と磁器の違いを知ったりして、まぁそうやって間違いと恥を重ねながらモノって覚えていくんでしょうね。
総じて陶器全般を瀬戸物と呼ぶのはその発祥の瀬戸地域が窯として最も古くから有名だったからでしょう。また、これは最近知りましたが、畿内、即ち京の都を中心と見立てた東西でその呼称は変わるようで、畿内から西では唐津焼と呼ばれるのだそうです、ふ~ん。西日本にお住まいの皆さん、これで間違っていませんか?関東の人間はどうも自分達の常識を日本の常識と思いこむ節があるので、こういった全国区で語りかける場では尚更気を付けていきたいと思っています。
そういえば随分と昔ですが、落語家が巡業先のご当地ネタをやる段で、真鶴(神奈川県)の回だったんだけど、延々と『岸壁の母』を枕にしたネタを喋って、そりゃ京都の日本海側の舞鶴でしょ、戦後のシベリア抑留者の引き揚げ港だよ、悲劇だよおい!ってTVに向かって高校生だったかの頃突っ込んだ事がありましたね。
可愛そうな噺家はその後も間違いに気が付かづに延々とそのネタをひっかけ真鶴の会場の皆さんがしら~としている空気が画面越しに伝わって来たのを今でも良く覚えています。真鶴みたいな小さな半島には漁港くらいしかないし、シベリアから引き揚げ者乗せた貨物船が態々津軽海峡抜けて太平洋側に回ってくる理由なんかある訳ないのですが、まぁいいや、こんな話。

さて、相変わらず長い前ふりで何を言いたいのかね君はと、そう、今回はセラミックシェルです。
その昔SAECのWE308SXだったかで採用されたりしたセラミック製のシェルです。製作の難しさやコストの兼ね合いもあって長らくセラミックシェルはSAEC以後あまり見掛けなかったのですが、一昨年だったか、愛知県瀬戸市にあるヤマキ電器と言う、送電線等で重要な碍子などその業界では非常に有名とお伺いする会社が異業種参入の形でオーディオ業界にその技術力を誇るが如く、何十年振りかのセラミックシェルを投入して来たのですね。
その際に初めてお会いした担当者さんが名刺と同時に何故か『崎陽軒』のシュウマイを下さって、シュウマイのお土産は嬉しいけど何故シュウマイ?と怪訝に思った私に向かって

「ヤマキ電器と申しましてもどなたも存知ないでしょうが、崎陽軒のシュウマイに入っている磁器製の醤油さし、そう、ヒョウタンの『ひょうちゃん』ですね、あれの殆どを製造しているのが当社でございます」

と言うではないですか。
おぉ、なんと分かりやすいプレゼン。そうか、瀬戸物の産地はセラミックの工業も盛んな訳だ。

 

 

崎陽軒のシュウマイの販売数を考えると『ひょうちゃん』だけで年間何百万個の生産、これは凄い…って、本業は勿論それだけではない日本の産業に関わる重要な部分なのですが。
その時出たジルコニアセラミックス製ヘッドシェルZHS-01W/B(白黒二色展開)が好評 (【オーディオアクセサリー銘機賞2018】を受賞  ) で、今回新たにその勢いをかって追加モデルとしてアルミナセラミックス製ヘッドシェルAHS-01H及びAHS-01L共に32,000円税抜き、が発表されました。
詳細はリンクに譲るとして、アルミナセラミック製の方がジルコニアセラミックより比重がより軽いのだそうで、セラミックの利点をオーディオ製品的に更に生かせるのだとか。因みに末尾に付くHとLの記号は質量の違いで、Hが16g、Lが13gとなりますので、それぞれのアームに見合った仕様を実際に取り付ける針に則して選らばれれば宜しいかと思います。

店頭では早速同じく新登場のaudio-technicaのAT33PTGⅡを装着して再生してみましたが、シャープな音色が身上のテクニカ33系列の音を更に切れ味よく明快ななりで聴かすのは、間違いなくセラミックスのなせる技と言ったところでしょうね。

 

 

でんき堂スクェア店頭では実物も試聴体験頂けます、今上り調子のヤマキのセラミックシェル、是非皆様のお好きなカートリッジを据えてコレクションに加えてあげて下さいな、その際のリード線も含めた取り付けに纏わる危険で面倒な調整等も勿論併せて承れますので、来店、電話問わず遠慮なくご用命くださいませ。
以前ミュージシャンのサエキけんぞう氏がこの崎陽軒の『ひょうちゃん』を物凄い数のコレクションをされているのをTVで見掛けましたが、氏には到底敵いませんが、私もシュウマイ食べる度に色々な表情違いの『ひょうちゃん』を洗っては手元に残しています。
秋の夜長に崎陽軒のシュウマイつまみにしながら、色々な表情の『ひょうちゃん』並べて眺めて愉しみながら、氏が主宰した音楽ユニット 『パール兄弟』 のLPにヤマキのセラミックシェルに据えられた針降ろして楽しむのも宜しかろうなんて、いったい何人いるんだよ、そんな奴ぁ。マニョマニョ~ ♪ (笑)

 

ヤマキのシェルもテクニカの針も取り付けも→0466-20-5223

 

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10月14

10/21(日)お昼頃から TOP10レコード試聴即売会

on 2018年10月14日

 

 

毎度お馴染TOP10レコード様の試聴即売会を開催致します

タイトルにも記載がありますが、開催日時は10月21日日曜日の12時位からを予定としております。
JAZZやROCKを主体にピンからキリまで、様々なレコード盤をご用意しておりますので、お時間ご都合合う方は奮ってご参加くださいませ。
また、アナログディスク再生に於いての相談や、レコード始めてみたいと言う方も是非お気軽に足をお運びください

 

 

TOP10レコード試聴即売会 10/21(日) 12時位より開催

お問い合わせはコチラまで→0466-20-5223

 

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10月10

MIL規格線使用のでんき堂オリジナルケーブル好評につき引き続き販売中

on 2018年10月10日

 

以前から紹介させて頂いてるでんき堂オリジナルのMIL規格線使用ケーブル、お陰さまで引き続き注文を頂いています。嬉しいのは一本購入された方からの追加の注文が多いことですね。
店頭でも良くお買い求めいただくのですが、仮にお得意様がお付きあいで一本買って下さったとしても、あまり良いモノでなければ流石に次はないと思うのです。ただこのケーブルの場合、比較的多くの方、そうですね、全体の3~4割くらいの方がもう1、2本、最初の購入後しばらくして追加下さるので、きっと満足いただけているのだろうなと製作者としてはそう思わさせて頂いております。
今回もそんな方々へ、0.9m、1.2m、1.5m、1.5m計四本を二名の方からの追加注文を頂いての製作です。
システムに追加されたこのケーブルがお客様の音出しの一助になれてたら嬉しいですね。

入手が不安定な部材を用いて作成しています、ご興味をお持ちになられたかたはお早めにお声掛けくださいませ

 

でんき堂スクェアオリジナル、MIL規格線使用ラインケーブル、0.9mペア7,150円税込みなど→0466-20-5223

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10月07

GARRARD 401にViV Labのアームを組む

on 2018年10月7日

 

10月とは思えない暑い日の藤沢湘南台では、居合わせたお客様方がぶっ飛ぶような音が地下で鳴り響きました。

ガラード401に専門業者によって作られたお金のかかった積層キャビネットの組み合わせです。残念ながら回転に不安定さが残っていたので、今回でんき堂が頼りにするスペシャリストに依頼して修正してもらい、上がりの確認は店舗にて私がアームを据えて音出しです。
据えてと言っても今回お客様の持ち込まれたアームは、他のどれとも一線を画すViVLabのRigid Floatアームで、適正位置に据え置くだけです。但しその調整方法はかなり個性的で、既存のアームのセッティング技量だけでは応じきれない独特な物です。

各所要点の調整を済ませて、これもお客様お持ち込みのZYXの針を通して展開されたその音は…
来店中の他のお客様も一緒になってやんやの大騒ぎでオーナーさんには申し訳なかったですが、次々とディスクを差し替えてはとあっという間の数時間が過ぎてしまいました。いやぁ、凄い。

ガラードの401は私も扱ったり所有したり経験がありますし、ViVLabのアームもZYXの針も勿論でんき堂スクェアで扱っておりますが、この組み合わせが紡ぎ出す天井を感じさせないスケール感と押し出しと分解力と展開力は、301や401に代表されるビンテージなイメージのアナログ再生に新たな地平を見出した印象を覚えました。私自身④キャビネットにアームを何本も据えてアナログを愉しむ口ですが、4本目に一ヶ所まだスペースがあいてるので、このアームを組みたい衝動に駆られているところです。皆さまもガラードの調整やViVLabの導入の際にはでんき堂に一声下さいな、これはいいものですね、確かに。

 

ガラードの調整、ViVLab、ZYXのご購入、アナログ全般ご相談の際は→0466-20-5223

 

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