オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

  • ホーム
  • イベント情報
  • ★中古/特価品★
  • アンプ
  • スピーカー
  • プレイヤー
  • コンパクトコンポーネント
  • アナログ関連
  • PCオーディオ関連
  • アクセサリー関連
  • ヘッドホン関連
  • セッティング関連
  • でんき堂スクェアによる製品レポート
  • お問い合わせ
  • 通信販売
  • サイトマップ
    • 本店サイトはこちら
  • プライバシーポリシー
Facebook RSS

analog誌82号で紹介された でんき堂オリジナルケーブルインシュレーター

でんき堂オリジナル電源ケーブル メガネプラグ及びコットン巻追加

AIRLOC端末処理価格表

AIRLOCはスゴイ!

QED AIRLOC MINI

オリジナル アース線 Blue Ground Wire販売

オリジナルRCA販売再開!

オリジナルMIL規格RCAケーブル

造りの良いアルミシェル登場

ケーブルインシュレーター

FR64/64S用インサイドフォースキャンセラー再生産

オルトフォンアーム用アルミスペーサー販売

SPUネイキッドアダプター

AUDIA(オーディア)取り扱いのご案内

NORDOST / 2FLAT SpeakerCable

株式会社キットヒットはこちら

Ninonyno2在庫リスト

当店はACOUSTIC REVIVE正規特約店です

ハーモニックス製品はこちら

サウンドクリアナノ販売開始

10月10

営業時間のお知らせ

on 2021年10月10日

明日10月11日は「スポーツの日」ですが、今年はオリンピックの兼ね合いにより平日に代わっております。

その為当店の営業時間も13時からの平日営業となりますので予めご了承ください

 

 

10月11日㈪ 平常営業 13:00~21:00

 

お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

 

 

 

y

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
10月10

【完売しました】中古品 RCAケーブルのお知らせ

on 2021年10月10日

各人気メーカーのRCAケーブルの中古が続々当店に入荷いたしましたのでご紹介いたします。

 

ortfon AG-505 /1.0mペア メーカー希望価格 33,000円税込 

当店中古価格 16,000円税込
完売しました、ご成約有難う御座います

 

LUXMAN JPC-10000 /1.25mペア メーカー希望価格 36,300円税込

当店中古価格 17,000円税込
完売しました、ご成約有難う御座います

 

 

QED Signature Audio40/1.0mペア メーカー希望価格40,800円税込

当店中古価格 25,000円税込
完売しました、ご成約有難う御座います

 

 

 

全て1オーナー物、状態も奇麗です。気になる方はお気軽にお問合せ下さいませ

お問合せはこちら→0466-20-5223

 

 

 

 

y

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
10月01

英米仏独伊の西洋喇叭に取り囲まれながら、僕は消えて行った仲間達の名前を叫んだ

on 2021年10月1日

皆さん今晩は、台風が近付いているそう(9/30現在関東地方)ですね、皆さん各自気を付けてお過ごしくださいね。なんて事を私がここで言ったところで、それ以上にNHKが民放が新聞が気象庁が各関係機関が自治体がくどいくらいに注意喚起したところで、嵐になると態々海岸や用水路覗きに行って流される絶対不可避では無い筈の自滅的事故は必ず定期的周期周回性の彗星並みの確実性でもって起きてるんですがね。

さて、そんな嵐の前兆の様なタイミングで吉田拓郎の唄じゃないけど、肩迄伸び掛けた髪を後ろに結った何かと話題の男が、平民ではない家柄と血縁結びに帰って来たり、どっかの政党の総裁選とか、まぁ色々喧しい9月も今日でお終いです。実の所私自身はその結果には何の感慨も思想的思考も持ち得ないのですが、ただ一つの願いは、垢に塗れた俗世の煩いごとなぞ彼方に放って、皆さん是非各自オーディオでも弄って良い音聴いて下さいなと。明日から始まる10月ってそういう事に時間を傾けるのにとても相応しい時期だと思うのです!

 

 

閑話休題、写真はスタンドに載った英国Harbeth HL-Compact7の最新型『HL-Compact7ES-3XD』の横向きの御姿です。
今を遡る事30年以上前、当時の国産メーカー各社が、スピーカーに対して絶対無共振デジタルサウンド対応とか言う、今考えるとこっぱずかしくも意味不明なある種の無思考無思想無宗派型の(手元で確認出来る範囲での)数値至上主義的墓石型スピーカーを各社横並びで開発し総じて類した姿で並べたて、薄らデカいウーハーをぶら下げ無思慮に誌上に展開され市場に無遠慮にその音をドンシャンと喚きたてながら跋扈する中、箱の響きや音楽再生時の聴感の大切さと言う、ごく当たり前かつ当時の日本のオーディオ市場では丸で顧みられてなかった部分に衆目を集めさせた初代から数えて、一体こちらは何代目でしょうかね?
ともかくこのHL-Compactシリーズが数年の間隔を置いて変わらぬ姿でその内容が更新される度に、あの阿鼻叫喚のデジタルサウンド地獄絵図だった当時の店頭の悪夢の記憶が鮮明に脳裏に耳に蘇ると同時に、すっかりこの業界の売り場で無闇に歳ばかり重ねた自分の姿に行き当たるのです。ケンウッド~!パイオニア~!オンキョォ~!等と、映画の最後の方で州警察に取り囲まれたランボーみたく、敢え無く散っていった戦友の名前を叫ぶみたく僕も叫ぶですよ。ビクター!オット~!ダイヤト~ン!みんなぁどこに行ったんだぁ~~!?みたいに(笑)
すいません、つい消えて行った左程個人的には最後まで本質的な意味での愛情を抱く事が出来なかった国産3WAY型の戦友達を思い返してつい取り乱してしまいましたが、当時の店頭で無闇に幅を利かせていた数多の家電系及び一応オーディオブランドを自称していた数社の最近消え果てたメーカー謹製の3wayのお荷物失礼、大物共は最早壊滅し一切その姿形面影もどこにもなく、そもそも国産ブランドのスピーカーなんてとんと見掛けやしない現在に、ただこのハーベス/Harbethだけは中身は進化こそすれ形を変えずに英国人的頑固さでもって造り続けられ、常にそこで美しい響きを奏でていてくれることが、物凄い勢いで世の中が移り変わり当たり前だった物が消えて行く中に、私にとっての一種の精神的安全弁なのです。

と、大仰に話を書き立てておりますが・・・

 

 

今日の主題はHarbethではなくてこの僅かに煽られた傾斜スタイルのフレーム構造型スタンドです。現在JBLでは70年代的クラッシックスタイルの復刻として、『L-82 Classic』と言うなかなかその見栄えも鳴りも好ましいスピーカーを展開しているのですが、その専用スタンドとして用意されたのが写真のコチラ、『JS-80』となります。JBLの特定のスピーカー用に用意されたスタンドを何故ハーベスに?と思う向きもおられましょうが、本来スピーカーとスタンドの関係は使用環境に於いてのバランス感覚であって、先のHL-Compactも初代には英国オリジナルのスタンドが用意されていましたが今となってはそれもなく、最新型の7ES-3XDの現在は日本側で用意されたスピーカー本体に見栄えを整えたなかなか高価な木製スタンドが用意されている次第。勿論それは悪くはないのですが、初代のスタンドはやや背が低く、現代のそれはやや値段がお高い、地震の時はちと怖い。そもそも本国では専用スタンドが用意されていない様子なので、もっと自由に選択肢があっても良いのでは無いか?と、ハーベスの店頭展示展開時に物色始めたのがこのJBLのスタンドに行き当たったきっかけです。勿論超高剛性型の金属系弩級スタンドも数社見掛けますが、ハーベスが本来旨とする響きを抑え込ませすぎない鳴りを尊重し、その見栄えを尊重したバランスよい物を探すとすれば、サイズも含めてなかなか選択肢は少なくこれが結構難儀しました。私も当初JBL L-82専用の一言に惑わされ何度もそれ自体は目にしながらもこのJS-80の事はハーベスのスタンド探しの検討の対象から外れていたのですが、ある時そのサイズを確認して『あれ?ぴったんこじゃん』となって急遽導入を図ったのですね。

 

 

そしたらなんと抜群の納まり具合で、私もビックリですが来店されたお客様方にも『これ本当にハーベス用じゃないのか?』と驚くくらいの相性の良さ。天面(スピーカーを載せる部分)サイズは実測で(何故か資料には数値が載ってないのですよ)横253㎜の奥行255㎜。因みにこのハーベスの底面は横275㎜の奥行300㎜ですね、背面に滑り防止でL字型に高さ81㎜の滑り防止の支えが備わり、約9度弱の傾斜によって重心が後方に下がり安定します。このスタンドにハーベスを載せてツイーター中心を床から測るとその高さは約850㎜でした。ご存じの通りスピーカーのセッティングは、一般的にはその最高域を指向性が強くサービス範囲は狭い故に設置調整の際の基準とする訳ですが、一般的な試聴環境での低めのソファーや一般的な椅子に腰かけた際の耳の穴の位置を大まかに測ってみると、私の場合で115cm~130cm程度の範囲でした。つまり実際にはスタンド面傾斜角8.6度程度ですが、その数値を元に底面長さを基準にサインコサイン駆使してといってもWEB上の簡易計算ソフトに数値を入力しただけですが、ともかくその計算の結果はスピーカーフロント面から2m先で得られる高域中心点高さは約1,150㎜、やったね!って感じです。勿論後ろへ下がれば角度故にそれだけ高さは上がっていきますし、試しにスピーカーセッティング時の一つの基準である3m辺の正三角形配置時でのその高域の頂点の中心高は約1300㎜と、非常に興味深い結果となりました。

如何でしょう?JBLの該当機種は当然ですが、それに近しいサイズのスピーカーをお持ちで未だ良いスタンドに巡り会えていない方にとってはこのJS-80の存在はその見栄えも含めて朗報とはなりえませんか?特に価格が定価でもペア33,000円税込み、実売は3万円を下回ると言うのが、昨今のオーディオアクセサリー類の高騰下にあって実に魅力的です。先日ヤマハの古いスピーカーを所有されているお客様がドンピシャじゃないか!と喜んで注文下さいました。先程僕が叫んだ消えて行ったスピーカー達にもこのスタンドが丁度良い物が沢山ありそうです。何しろ当時は妙に大きなスピーカーを専用スタンドを用いてさえ妙に低い位置で設置して態々高域の中心から耳を外して音出していた姿が何の疑問も持たずにまかり通っていたので、設置位置の低さゆえに低域は床の反射を被るは高域はピント外すはと散々だったですが、もしかしたら当時イマイチだった彼らにも再び火を入れてこのスタンド改めてキチンとセッティング出せば、成程国産ブランドも悪い物を作っていた訳でもなかったのねと見直す機会になるかも知れませんね。
私自身はハーベスHL-Compact系列もさりながら、ほぼ同サイズのスペンドールのSp-1/2及び2/3シリーズへの使用にとても期待している所であります。

 

 

尚、最後に設置の際の注意時点として、最近のスピーカーは背面のスピーカー端子が大きく飛び出しているものが多いのですが、当スタンドは後支えのL型アングルが底面から81㎜立ち上がって居る事を念頭に置いて頂き、実際に使ってみたいスピーカーの端子下端がスピーカー底面より最低82㎜以上の高さである事を実測確認頂けると宜しいかと思います。端子位置がそれ以下ですと当然アングルにぶつかりますし、最悪金属製枠ですからプラスマイナスの端子が左右同時に接してしまうとショートしてしまうからですね、以上。

 

因みに私自身は初めて自分の意思で買ったスピーカーは34年前の山水でした。手にしたことが嬉しいだけの、今思えば未熟もいいところのセッティングで酷い音を晒していましたが、このスタンドで改めてキチンとセッティング出してやりたかったなと、今はブランドごと亡きその実機の姿に想いを馳せながら今日は終いです。
本当にみんな、あれだけあった国産オーディオブランドもモデル達も、一体全体どこへ行っちまったんだろうね・・・

 

オーディオを楽しく遊びましょう→0466-20-5223

 

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月24

今日の旗日は何の日だったかいな?等と考えながら電源ケーブルを手直し

on 2021年9月24日

皆さん今晩は

連休欲しさやしょうもないスポーツの祭典の為に都合よく祝日をあっちにこっちに移動させて弄ったりするもんだから、一体今日は何の日で祝日なんだろうか?って感じでそもそも30年近く旗日と個人の休日の関係がない職種に従事している私は思ったりしながら過ごす9月です。先日の20㈪等は、当店は平日と土日祝祭日は営業時間を変えている(平日13:00~21:00土日祝祭日11:00~19:00水曜定休/除く祝日)もんで、すっかり祝日であることを直前まで忘れかけていて危ないところでした。一体何の日なんじゃと調べたら敬老の日、それって15日じゃなかったのぉ?と思った私はもう完全に過去の人みたいで、随分と昔に第三月曜に弄って、とにかく敬老云々関係なく連休になるように調整した様子ですね。まぁ優先席に足投げ出して座り込んでスマホ弄りながら目の前には腰の曲がった年寄り立たせてる光景がごく当たり前の日本で、そんな祝日がどんだけの意味を成すのかは知りませんが。
私は基本的に電車とかは優先席関係なく譲るべく相手に譲るもんであると個人的には信じて行動しているクチですが、以前感心したのはロンドンの市内でバス乗ってた時で、僕自身は普段、外眺めたいから基本的に立ってる事が多いんですが、どこぞのバス停、アビーロードの交差点過ぎて三つ目くらいだったかな、とにかく停まった際に目の前の座っていた紳士が何やら英語で僕に話しかけ立ち上がり、良く分かんなかったから隣にいた僕よか数段数倍英語に強い友人に

『この紳士は何をゆうとるであるのか?』

と尋ねると『お前は座るなよ』と言ってた芳との事で、何だろう?と、そもまま様子を見ていると、その紳士は丁度バス停から乗り込んだ老人の手を引いて自分が空けた座席に座らせた光景を『おぉ、英国じゃあ!』と感心して眺めたものです。そんな光景はあちこちでその後も見掛け、そういった行動が普通に出来る彼の地の日常に妙に納得した次第です。勿論マナー悪い奴も無神経な奴も妙な権利を振りかざして頑として席を譲らないのも洋の東西構わずどこにでも居るでしょうがね。幾分か前にも女性専用者に居座った男の話がニュースになったりしてましたね…

閑話休題

マナーと言えば、オーディオの販売製品にも違った意味でのマナーは有るのだろうと私は考えます。例えば電源ケーブル。ゴツイプラグに高価な線材を組めば大概の場合十分立派な見栄えの高級品に仕立て上がりますが、じゃぁ諸般の事情で一度プラグを外さなければいけなかった事があったとして、開けてビックリだったら皆さん大枚叩いた身としてはどうお感じになられます?

 

 

ブランドやケーブル名は控えますが、幾ら見えないところでも、もう少し奇麗に仕上げるのが製作者のマナーだとは思いませんか?コレ。衝撃吸収材としての木綿糸などが幾ら汚らしく生え散らかしていた所で、そりゃ通電的問題も無いだろうしルール違反でもないし、勿論他社さんの制作方針にクチ挟む権利など私には御座いませんがね。
オリジナルケーブルの新規作成とはまた別に、推計年に60~70本近い既製品の電源ケーブルを仕立て直す機会に恵まれた私ですが、実のところまぁこう言うのは日常茶飯事なのです、残念ながら。

 

 

今回の御依頼はお客様から内部の接続の見直し、即ち当店お得意の英国QED AIRLOC応用の角圧着接続依頼でしたので、特にケーブルやプラグには変更を加えず、外すと右の状態の物を、新たに左の様に仕立て直して、再びプラグを今度は以前に増して確実な接続で組み直してのお返しです。
まぁ半分皮肉ですが、私より遥かに有名で立派なブランドのこさえる右側の工法と、左側の方法の仕上げのお客様がお好きな方でプラグをお組み致しますが、どちらが宜しいですか?お選びください、なんてね(笑)

 

 

お次はコチラ、違うお客様からの別件のお仕事で、以前仕上げたケーブルの仕上がりにいたく感動されたお客様からの追加のお仕事で、手持ちの電源ケーブルを粗方角圧着仕上げにしたくなったとの嬉しいお話です。早速開けてみると先程のよりは幾分マシで、一般的な電工用端子での圧着処理はされていましたが、本来この端子に相応しい工具でもって正確に噛んではいない様子で、五本一組で用いる線材自体も均一には締めがっておらず何点か危険な部位も散見致しました。そもそもやはり仕上げが汚いよね、これも。

 

 

このタイプは工程数が多いので工賃が余計に掛かる事は予めお客様と話し合いを済ませて作業開始です。一般的な3芯仕様の電源ケーブルなら外皮一回内線三回の両端径8回の剥きで済む作業が、この線はシースの切り上げ調整と外皮剥き一回、ホット側五回にコールド五回、アースを二回に裸のドレインへチューブ掛け直しと、それぞれをチューブ掛け直しで一纏めにするなど両端で40工程近い作業になってしまいます。

 

 

奇麗に長さ整えて剥いていくだけで相当な時間を要します。環状に並んだ線を切り分け剥き直し、いざそれぞれを捩り直した際に同じ長さに揃えるのって難しいんですよ。

 

 

計13本から各々の5本と3本の線を選り分け集め角圧着で強固に一纏めに圧着してそれぞれに伸縮チューブも被せます。こんなもんで如何でやんしょ、やっぱりメーカー謹製の元の姿の方が宜しいですか?選ぶのはお客様自身ですよ!私からは決して強制は致しませんが、依頼がある限り丁寧に作業させて頂きます。

 

 

プラグ内に納まった姿も実に気持ち良さそうに、少なくとも私にはそう見えました。

 

 

こんな感じでコチラのお客様からお預かりしたケーブル全てを作業し終えて安全確認の音出しをしてから梱包してのお返しです。後日コチラのお客様から態々メールでも電話でもお礼と感謝と仕上がりとその音の変化に感心した旨の声を頂けたのは、仕事とは言え大変励みになりました。コチラこそ良い仕事をする機会を頂けて有難うございます、ですね。

まだまだ紹介したい事も、是非書いて欲しいいと言うお客様の案件も多々あるのですが、筆と言うかキーボードのノロい私は画面前にてもう午前一時を迎えてしまい、今日はこれにて失礼致します、また次回!

 

見えないところも奇麗にお願い!→0466-20-5223

 

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月19

TOP10CLUB試聴即売会のお知らせ

on 2021年9月19日

少し期間が開いてしまいましたが、TOP10CLUB様主催試聴即売会を10月3日(日)お昼ごろより開催いたします

今回は以前好評だった女性ボーカル物を多くご用意させて頂く予定です。

 

 

混雑が予測されますが、通常営業なので、その他お問い合わせもお気軽にどうぞ

 

TOP10CLUB試聴即売会 10月3日(日) お昼ごろより

 

お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

 

 

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月13

【完売しました】KRYNA スピーカースタンドStage 店頭品処分

on 2021年9月13日

皆様今晩は

実は色々書きたい事もあって書き始めたのですが、要は自分でレコード針を折っておきながら強弁してメーカー保証求める様な新感覚の方のお話とか、散々裏切られてるのに経営母体変わらずに看板変わったらコロッと騙されるようなとある民主主義的選挙制度を有するどこかの島国の国民性の話ですが、あまりにその内容が酷かったので全て削除して今日はいきなり紹介です。

閑話休題、えっと、神奈川県町…じゃない、東京都町田市でユニークで高品質な製品展開を誇るクライナ/KRYNAさんがその実力を世に知らしめた高性能スピーカースタンド『Stage』シリーズは登場以来10年ほどを経て『StageⅡ』に進化しました。でんき堂も彼らとの取引は距離も近く、気のいい営業さんとの好調な関係もあって深く長いのですが、登場時いらい店頭で使用していたスピーカースタンドを展示品処分として販売いたします。当店開店以来の使用品でしたので流石に使用感も傷もありますが性能自体は勿論落ちていません。見栄えはお値段で御許し頂くとして、重量級で振動対策の行き届いた鳴きのない性能追求型のスピーカースタンドをお探しの方は是非お声がけ下さいませ。

 

 

KRYNA S60-2224T(スパイク兼インシュレーターT-PROP付)/メーカ標準価格100,100円税込み

天板:幅22cm×奥行き30cm
底板:幅24cm×奥行き32cm
高さ:62cm+T-Prop

展示処分、傷多数49,800円税込み/Pair

完売しました、ご成約有難う御座いました

 

 

 

元箱などは既に御座いません、少々大きく重い品ですので、納品に当たっては状況に応じた対応を致します、まずはお問合せお待ち致します→0466-20-5223

 

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月07

【完売しました】中古 LUXMAN P-1u入荷のお知らせ

on 2021年9月7日

据え置きヘッドホンアンプとしてトップクラスの人気を博したLUXMANの「P-1u」の中古が当店に入荷いたしました。シンプルな設計が故のその音質は未だ評価が衰える事なく人気商品ですね。

 

 

 

天板に汚れ有り

 

元箱、電源ケーブル、マニュアル付属です

 

 

LUXMAN P-1u メーカー希望価格 198,000円税込

当店中古価格 74,800円税込
完売しました、ご成約ありがとうございます

毎度恒例、当店まで直接取りにこれる方更に5,000円引き致します

 

 

 

お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

 

 

 

y

 

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
  • Page 37 of 355
  • « First
  • «
  • 35
  • 36
  • 37
  • 38
  • 39
  • »
  • Last »

記事検索

お買い得品コーナー

お買い得品コーナー

通販サイトはこちら

でんき堂のブログで見掛けたあの商品が欲しい!製作作業の依頼をしたい、等

お店はこちら↓

店舗案内

〒252-0804
神奈川県藤沢市湘南台1-4-3
サンシャイン湘南台B1
TEL:0466-20-5223
shonan@audio-sp.com
FAX:0466-20-5277
月火木金 13時~21時
土日祝日 11時~19時
定休 水曜

アクセス

小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。

DL-103フルアルミボディ登場

DL103強化スペーサー

DL-103ネイキッド化計画始動

DL103木製ボディ換装

当店はトライオード プレミアムショップです。

フィルム式カメラ修理取次致します

SME旧型端子ケーブル加工

PHONOPHILE製品取り扱いのご案内

アートギャラリー スタイケンのご紹介

Fundamental 製品販売はこちら

当店はラックスマン正規取扱店です

マッキントッシュ販売はこちら

なにかとお世話になっているオーディオみじんこさんのページはこちら

JICO 交換針取り扱いあります。

株式会社関東カメラ

大澤美穂様ホームページ

©2012-2025 オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南 | Powered by WordPress with Easel | Subscribe: RSS | Back to Top ↑