オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

  • ホーム
  • イベント情報
  • ★中古/特価品★
  • アンプ
  • スピーカー
  • プレイヤー
  • コンパクトコンポーネント
  • アナログ関連
  • PCオーディオ関連
  • アクセサリー関連
  • ヘッドホン関連
  • セッティング関連
  • でんき堂スクェアによる製品レポート
  • お問い合わせ
  • 通信販売
  • サイトマップ
    • 本店サイトはこちら
  • プライバシーポリシー
Facebook RSS

analog誌82号で紹介された でんき堂オリジナルケーブルインシュレーター

でんき堂オリジナル電源ケーブル メガネプラグ及びコットン巻追加

AIRLOC端末処理価格表

AIRLOCはスゴイ!

QED AIRLOC MINI

オリジナル アース線 Blue Ground Wire販売

オリジナルRCA販売再開!

オリジナルMIL規格RCAケーブル

造りの良いアルミシェル登場

ケーブルインシュレーター

FR64/64S用インサイドフォースキャンセラー再生産

オルトフォンアーム用アルミスペーサー販売

SPUネイキッドアダプター

AUDIA(オーディア)取り扱いのご案内

NORDOST / 2FLAT SpeakerCable

株式会社キットヒットはこちら

Ninonyno2在庫リスト

当店はACOUSTIC REVIVE正規特約店です

ハーモニックス製品はこちら

サウンドクリアナノ販売開始

9月03

【国内250ぺア限定モデル】B&W PM1/BG Limited Edition

on 2012年9月3日
こちら45周年記念モデルですって。なんだか25周年記念のがついこの前だったような気もしますが、道理で歳もとるわけだ。
さて、とはいえこのブランドがごく一般に認知されたのは今から二十年前くらいだと思います。
自動車なんかは80年代90年代を通して我がメイドインジャパンが世界を席巻していったのは記憶に新しいのですが、何故かオーディオ、特にスピーカーに関しては、丁度このB&Wが日本で代理店が変わった辺りから国産勢はその勢力を急速に衰えさせ、今やオーディオショップには見渡す限りの海外製スピーカーが跋扈失礼煌びやかに並ぶという状況になりました。
その魁がこのB&Wの一連のシリーズですね。
勿論以前から米国の青いバッフルのとか英国の同軸構造のとかの大型スピーカーが人気でしたが、家庭で現実的サイズで音楽を音場音像とも提示するという、考えてみればごく当たり前のスタイルを教えてくれたのが、このB&Wだったようにも思えます。
何しろ当時の家電メーカーを筆頭にした国内各社が、いかに大口径ウーハーを積み3ウェイ以上の墓石型スピーカーこそ正義みたいに振舞っていた当時、英国から颯爽と小型2WAYを引っさげた、しかも頭に角が飛び出した様な不思議な形をした同社のスピーカーの奏でる音は衝撃的でしたよね。
もう駆逐するべき日本製スピーカーも見当たらないのか、今回は自らに挑戦を仕掛けるかのごとく、本来記念モデルとはハッタリの効いた大型でゴージャスな物が多い傾向の中、自社の基準モデルたる805に対してダウンサイジングを施し、真っ向から勝負を挑んでいるかのように感じさせる今回のモデルは、価格帯こそ違うのですが純粋に好き嫌いでその同社上位価格帯のスピーカーと堂々と比較検討して購入できるクオリティーを持っています。恐ろしい事ですね。
2011年のオーディオ銘機賞銀賞受賞、次は50周年モデルで2016年?歳はとりたくないですが楽しみでもありますね・・・
http://www.a-sq.net/item/10489.html
A.I

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月03

CAROT ONE ERNESTOLO

on 2012年9月3日
12AU7を頭に頂いたお洒落で小さな小さなアンプ。
しかし内容は小さくもない御様子で、プリ・パワー部格独立電源で、プリ段は真空管を、パワー段はデジタル増幅というよく考えれば極めて合理的な設計。プリ部はヘッドフォンアンプの能力も有しているので、真空管型のヘッドフォンアンプとし捉えて付き合うことも出来るでしょう。
このサイズで大きなスピーカーを見事に鳴らしきったみたいな毎度お馴染みの麗句は雑誌と先生方に任せますが、何よりこのサイズとデザインと良識の範囲の価格帯で、キチンとオーディオ機器を作るというイタリア人の気質に敬意を表します。
日本のオーディオ業界に足りないのは技術でもセンスでもなくて、実際各メーカー凄い方々は結構いるのですから、恐らくこの手のアイデアが社内から出て来ても実行できない環境に最大の問題があるのでしょうね。本来小さな魅力ある高性能機器の開発は日本の得意分野だったろうにサ
 http://www.a-sq.net/item/9352.html
A.I

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月03

BLACK RAVIOLI  Big Foot Series

on 2012年9月3日
一通り揃ったオーディオを、今度はインシュレーターなどで設置そのもに手を加えていく作業は楽しいものですね。
一口にインシュレーターと言っても、硬質、軟質、ゴム系、金属系、木質系、新素材系など様々な物が溢れんばかりに揃ってきた昨今ですが、使い方は一般的には機器の下に挟みこんで機材に影響を及ぼす振動に対して何らかの効果を得ようと言う考え方です。
その中で更に、元々の機器類の足を無視して直接シャーシを支える方法は、古くからテクニックとして存在しているのですが、今回紹介するこの不思議な触感の製品は初めからシャーシを対象に開発された製品の様で、使ってみると機材に音色を加える方向ではなく、徹底して虚飾を排していく効果が即座に体感出来、機械本来の性能が一皮向けた音となって眼前に展開される様が手に取る様に広がり、聴く側を少々驚かせるほどです。
アンプやプレーヤーの底を手で叩きながら効果的な要所を見つけ出し、このインシュレーターで支えて聴いた音が狙ったとおりに決まった時の爽快さを理解頂くには、やはり体感するしかないのかもしれません。パワータップや電源トランス等への効果は尚のことですよ。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=BLACK+RAVIOLI%A1%A1
A.I

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月03

LUXMAN M-200

on 2012年9月3日
高級ブランドとして名の通っているラックスが、’70年代の頃の身軽さを取り返してきました。
同社は当時から勿論高級アンプを中心とした展開でしたが、実は平行してラックスキットや比較的求めやすい価格帯のセパレートアンプなどを、’80年代初頭まで用意していたのです。
彼らは重厚長大さのもたらす充実感を理解していると同時に、身軽さが呼込む高性能も良く知っています。
紆余曲折を経て、’90年代から再建に入ったラックスはまず、前者の方のイメージの再興に一応の成功と実績を収め、その資産を今度はもう一方の彼らの得意分野に投入してきた、ここ最近の彼らの息を吐かせぬ商品展開とは、そういったところなのだと感じます。
実はここがラックスの一番の得意分野であり強みなのかもしれません。
何故なら特に国内では、このクラスは他の高級ブランドを自認するメーカーには、過去の歴史とプライドからまず手が出せない商品価格帯であって、唯一ラックスだけが(現存)オーディオ専業メーカーとして高級からこのクラスまでの実績を有しているので、決して違う土俵にやって来たことにはならない点です。
先行したDA-200はUSB DACとして捕らえられていますが、実のところプリアンプとしての性能が恐ろしいレベルに纏め上げられていて、このM-200と組んでの、一体型プリメインではなかなか得られない開放感を愉しめるのは、これからアンプを買い換えられる方々の特権ですね。
http://www.a-sq.net/item/9806.html
A.I

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月03

FURUTEC GT40 USB DAC

on 2012年9月3日
出てから時も経ち、その良さも既に十分に語られていますが、敢えてお勧めしたいのがこの製品の持つフォノイコライザーの性能のよさ。
DACやヘッドフォンアンプの事を忘れて、フォノEQだけの音質で語ってもこの価格なのが少し不思議なくらいの性能を持っています。
私は今までGT40をUSB DAC製品で認識していて、フォノEQとして真剣に聴く機会があまり無かったのですが、先日たまたま必要があって店頭でガラードに接続されていた十数万のフォノアンプと差し替えて見た時の、その瑞々しい溌剌としたなりっぷりにドキッとした次第。因みにその時の針はDL103。
思わず手にしてシゲシゲと眺め、諸元も検めて、価格が定価で41,790円?
ウーン、4万のUSB・DACであり、4万のヘッドフォンアンプでもあり、4万のフォノアンプとして個々に揃えたと考えても、どの角度でもその単体のモデルとして見ても十分価格以上に感じられるなぁ、何なんだろうコレ、一体全体。
アンプもスピーカーも有していないけど、結構なプレーヤーにそこそこのカートリッジを誂えてこのGT40でヘッドフォンオーディオを楽しむ、そんなスタイルも全然ありの時代になったのですね、こういった商品のお陰で。
同時にその音をPCにアーカイブしていくなんて事が出来てしまう、やっぱり凄いなぁ・・・
http://www.a-sq.net/item/6252.html
A.I

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月03

FUHLEN(フューレンコーディネート)   F-BOARDシリーズ

on 2012年9月3日
物騒な話からしますが、かのベトナム戦争でベトナムのジャングルで米兵困らせた要因の一つに「竹」があります。
尖らして竹槍にしてブッ刺したとか、ブービートラップの落とし穴の底に槍衾のように並べてあってそこに落ちたら・・・な直接的な事例ではなく、竹やぶで自動小銃ぶっ放しても、なんと竹が兆弾させてしまってかえって味方に当ったりして危なくてしょうがない、或いは敵が居る方向とは違う角度から弾が兆弾してやってくるという、木より遥かに軽い存在に思える竹ですが、その繊維いっぱいの構造がもたらす強度は正に自然の驚異です。まぁ僕は勿論べトコンでも米兵でも、ましてやその世代でさえない人間で、以上の話はゴルゴ13とか、20数年前にパイナップルアーミーとかその他書物読んでたら書いてあったネタです。
で、竹。古くから竹細工はその特性を生かした素晴らしいモノが沢山あると思いますが、あまりオーディオでは用いられてこなかったですよね。エジソンの電球のフィラメントとか初期のレコードの竹針なんかの例にあるように、決して電気と竹は関係がないものではないのですが、スピーカーに一部使用事例が見受けられる程度なのはなんだか勿体無いですよね。
木材資源が枯渇気味の昨今、自治体によっては人手が入らなくなった里山で生えて生えて困ってるぐらいの竹を、このエコロジーの資源の有効活用の時代に、遠慮なく斬っても構わない資源を使わない手はないですよね。
いつもセンスの良い商品を輸入してくるフューレンさんが、地方自治体で生えすぎて処分に困った竹を使ってるのかまでは分かりませんが、とにかく竹を集成材にして用いた、仕上げも音質も上質なこのオーディオボードは価格共々大変に魅力的で、用途に応じたスタイルが何種類も用意されている点も含めて、数ある重量級高剛性型ボードの力で振動をねじ伏せた世界観も確かに魅力では有りますが、鉄砲玉さえ弾いてしまう竹の軽くて硬くてしなやかな特性がオーディオ機材にもたらす、明るくまっすぐ軽快でありなあがら爽やかに染み入る響きは、オーディオのアクセサリーにおいて稀有な特質であり、竹製品ならではの美点だと思うのです。
個人的には、とある欧州の超高級スピーカーを持ち込んだお客様宅で、悪くはないのですがイマイチなり切らないと言うか正直言ってキンキンつまんない音がしていて、試しにこの板差し込んだらとても感じよく鳴り始めて、お客さんもすぐさま、その場に居合わした、旦那さんほどにはオーディオに興味も無かった奥様までその効果を見た目共々気に入って頂いて、その場でこのF-BOARDをお求め頂けた経験がありますネ。
ところで先の竹が兆弾する話ですが、芯にあたれば勿論撃ち抜かれますよ、防弾とは違いますよ。試したら弾喰らってくたばっちまった、どうしてくれるとかいいっこなしですよ、念の為。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=f-board
A.I

 

Nのより追記

この竹ボードですが、実はオーディオボードとしてではなく、反射板としても使えます。音調グッズとして小型のも出てますがオーディオボードとしての大型でも代用可能です。使い方として基本的には2本のスピーカー中央の床に配置が一番分かりやすいかと。出てくる低域がそこで反射されて全体の雰囲気が大きく変わります。上級編としてはさらに細かく前後左右で位置を変えてみると、ぼわついていた低音域の解消、音位置のコントロールなど好みに合わせて楽しめます。他にも壁に立てかけて使ったり...ところでこの竹ボード、ようく見ると左右対称の「f」文字が掘ってありますが、この向きによって同じ置き場所でも音が変わります。ただ、置き場所変えるだけで簡単に音変えられますのでお持ちの方はオーディオボードとしてだけでなくこういった使い方もぜひお楽しみ下さい。

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
9月03

ROTEL  RA-05SE

on 2012年9月3日
ローテルは日本のブランドで、非常に古くから活動しているににも関わらず、あまり国内では知られずに海外では高い評価を得ているミステリアスな存在です。別に製品がどうこうではなく、国内でのパブリシティにお金を使わない方針なのです。実のところ海外の有名な高級ブランドの回路や設計をOEMで担当したりしてるのですが、そういったことさえも奥ゆかしくも誇らず、知る人ぞ知る的にその良さを知った一部の方々には非常に愛好されている、ある意味玄人好みのブランドかも知れません。
しかしその製品自体は、適度なサイズに適度な操作感を持たせたもので同時に価格も抑えられていて、決して「買いたきゃどうぞ」といった有名無名問わずによく有りがちな、取引先にも関わらず商社系を小馬鹿にした態度の有名ブランドや、取引ルートを選んで客を選り好みした態度のメーカーの様な狭量な姿勢の、ローテルはそういったブランドではないので、実機を見かける機会は確かに少ないのですが、取り扱い店舗やWEBで適価で自由にどなたにも買っていただけます。
極めて有名で自社の優位性と高級さを標榜し、雑誌媒体に広告も掲載し、秋葉原の有名店舗はおろか安売り家電量販にさえも取引をしHPなどインターネットで自社の宣伝しながら、WEBでオーディオを購入するインターネット利用層を根本的に否定する姿勢のブランドと、どのような購入方法であれ自社の商品を理解するお客の臨む姿であれば、WEBでも店頭でも気持ちよく応じるローテルの様な、知名度には残念ながら欠けたブランドと、等と比較をここで論じても仕方が無いのですが、まぁ色々ですね、この業界・・・
http://www.a-sq.net/item/8681.html
A.I

共有:

  • Pocket
  • その他
  • Tweet
  • Page 345 of 355
  • « First
  • «
  • 343
  • 344
  • 345
  • 346
  • 347
  • »
  • Last »

記事検索

お買い得品コーナー

お買い得品コーナー

通販サイトはこちら

でんき堂のブログで見掛けたあの商品が欲しい!製作作業の依頼をしたい、等

お店はこちら↓

店舗案内

〒252-0804
神奈川県藤沢市湘南台1-4-3
サンシャイン湘南台B1
TEL:0466-20-5223
shonan@audio-sp.com
FAX:0466-20-5277
月火木金 13時~21時
土日祝日 11時~19時
定休 水曜

アクセス

小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。

DL-103フルアルミボディ登場

DL103強化スペーサー

DL-103ネイキッド化計画始動

DL103木製ボディ換装

当店はトライオード プレミアムショップです。

フィルム式カメラ修理取次致します

SME旧型端子ケーブル加工

PHONOPHILE製品取り扱いのご案内

アートギャラリー スタイケンのご紹介

Fundamental 製品販売はこちら

当店はラックスマン正規取扱店です

マッキントッシュ販売はこちら

なにかとお世話になっているオーディオみじんこさんのページはこちら

JICO 交換針取り扱いあります。

株式会社関東カメラ

大澤美穂様ホームページ

©2012-2025 オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南 | Powered by WordPress with Easel | Subscribe: RSS | Back to Top ↑