オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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でんき堂オリジナル電源ケーブル メガネプラグ及びコットン巻追加

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9月21

Accuphase SL-10G 1.0m 新品未開封

on 2012年9月21日

Accuphase SL-10G 1.0m

このケーブルは、2ライン用意されているアキュフェーズのオーディオケーブルの中での上位機種で、潤沢な情報量とバランスの良い音調、粘り強い表現力を併せ持った使い易いケーブルとして人気でした。

’92年後半に先代を引き継いで改良発表されて以来、長らく同社のケーブルの看板を務めてきました。その証として、アキュフェーズの各プレーヤー系等の信号を出す側の製品には、下位グレードのラインケーブルが標準同梱されるのですが、その時々の最上位機種に対しては常にこちらの上位グレードのシリーズが同梱されており、その単品での本来の価格からすれば、付属品にしては結構なお値打ち感を出していましたね。

今回のお品はその上位機種の付属品として、2007年頃に出荷された製品に同梱されていたものの未使用品となります。よって単品販売での製品版の様な元箱ではなく、写真のビニール包装状態です。未使用新品ではありますが、商品的経緯を踏まえ、中古品として販売させて頂きます。アキュフェーズユーザーの方にも、そうでない方にも、お買い得の一本になると思いますよ。

標準価格26,250円のところ・・・超大特価13,800円(完売しました)

A.I

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9月21

TEAC 新型ヘッドホンアンプ HA-501先行デモ

on 2012年9月21日

本日ティアックさんに新製品のヘッドホンアンプ「HA-501]を お持ちいただきました。

事前に製品画像見ていて「カッコいいな~!」と思っていましたが、 実物見たらもっとカッコ良かったです。もう一人のスタッフと二人で 「これ超カッコいいじゃん!」と大騒ぎ。 とにかくカッコいいですコレ!

いかにも業務様な感じの造りと 現代的なシャープなデザインがどんな部屋にもマッチしそうです。 最近はプラスチッキーで安っぽい軽い造りの物が多いですが、 約4Kgの物量投入な造りは重量感も相まって高級感たっぷり。

しかも、このヘッドホンアンプは「5段階のダンピングファクターセレクター」も 付いていて、使用しているヘッドホンに合わせた最適な音質調整が出来ちゃいます。

聴いてみた感じ、非常にシャープでキリッとした音作りで「あれ、この曲こんな音入ってたの?」 って所が随所にありました。

背面にはXLR(バランス)入力端子もありとにかくてんこ盛りな造りです。

しっかし、これ本当カッコいいですよ。ブラックとシルバーがありますが、 個人的には「やっぱブラックでしょ!」って位にブラックがカッコよすぎで お気に入りです。

さて、このヘッドホンアンプですがティアックさんのご厚意で9/22(日)まで 先行でお貸し出しいただける事になりました。 短い期間ですがお店で試聴出来ますので、聴いてみたいなって方はぜひお立ち寄り下さい。 ご来店お待ちしております。

さらに、同時期に同じデザインで統一されたCD,アンプ、D/Aコンバーターも発売されます。 資料で見せてもらいましたが4段積みで並べるとカッコいい!

Nの

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9月18

TBS系列リンカーンで話題のBurutta~ブリュッタ~!

on 2012年9月18日

TBS系列リンカーンで好評のBurutta~ブリュッタ~!

人気沸騰中!いまなら在庫ございます!

全色揃っていますよ!

当店売れ筋カラーランキング発表!

1位 ブラック 「やっぱり定番は黒だね!」

2位 ホワイト 「何にでも合う白!」

3位 シルバー 「迷ったらシルバー」

4位 ブルー  「爽やかなブルーもいいですね」

5位 ピンク  「個人的には一押し!かわいいですよ」

 

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9月08

アコースティックリヴァイヴ ノイズフィルター FCS8 

on 2012年9月8日

最近、リピーター続出の「こいつぁ良い!」って商品のご案内です。けっこう前から販売されていたのに効果の程をまだ体験出来ていませんでしたが、お得意様からも「面白いぞ!」と言われていたので、メーカーさんにお願いして試してみました。それがコレ!

 

アコースティックリヴァイヴのノイズフィルター FCS8です。

電源ケーブルや信号ケーブルに取り付けて使います。面白いのがこの製品、取り付ける対象がオーディオケーブルでなく家電の電源ケーブルという所。オーディオ用ノイズフィルター的なものは昔からありましたが、よく音が痩せるとか音が綺麗になりすぎるなんて言われてました。ノイズと一緒に音楽に必要な雑味成分も取ってしまうからでしょう。逆転の発想で出てきたのがコレ。

家庭内の電気製品の電源ノイズは思った以上にオーディオに悪影響を与えています。だから、電化製品の悪いノイズを退治しちゃおうって事です。特にエアコン、洗濯機、冷蔵庫などはノイズだらけです。4種類のサイズが2組づつ入っています、とにかく色々取り付けてみました。

あと、お店でちょっと気になったのがお店のインターネット回線。試しに取り付けてみました。やっぱり効果ありました。電源だけでなく通信回線なんかも効果ありです。やればやるほどS/Nが良くなり音がハッキリと明瞭になります。

たしかに1セットじゃな足りなくて買い足して使いたくなる気持ちはわかりますね。

お店閉めた後家持って帰って試してみましたが、外せなくなっちゃいました。

メーカーさんからの借り物なのでしぶしぶ外してお店に戻しましたが...

これは欲しい...しかも数セット...困ったもんです。

説明書きにもあったので試してみましたが同じ場所に2個3個と取り付けても

効果倍増します。

更にこんな風に巻きつけても効果はアップします。これはとにかく強力でした。巻きつけられるならやっていただくと驚くほどの効果が実感出来ます。

http://www.a-sq.net/item/fcs8.html (販売はこちら)

 

 

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9月08

これからのオーディオはこういうのもアリですね!

on 2012年9月8日

RCFってブランドご存知ですか?プロ用途で主にパワードスピーカーを製作しているブランドなのですが、個人的には知りませんでしたが昔からあるらしく有名だったようです。このスピーカー初めて聴いたのですが非常にキリッとした印象の音ですね。さすがプロ用ってとこで細かい音もそうですが何よりも音の分離がしっかりしていて楽器の配置がようく分ります。このシャープな感じは民生のオーディオスピーカーには中々無い感じです。

もう一人のスタッフA.Iと「これ音良いな~!でもどうせけっこう高い値段するんじゃないのコレ~・・・」なんて言ってました。

実は二人揃ってこれの値段とかまだ見ていなかったのですが調べてびっくり...

RCF AYRA FIVE ペア定価52,080円でした!?

えっ!?こんだけしっかり鳴ってその値段なの!?

今まで国産パワードでこの価格でここまで良くなるスピーカーに中々お目に掛かった事が無かったのでビックリでした。

しかも、これはパワードスピーカー...つまりアンプが内蔵されたスピーカーなので、別途アンプを用意する必要が無い。

今でしたらiPhoneとかとコレをケーブルで繋ぐだけで良い音が出せちゃう訳です。

iPhoneからはドックケーブルからRCAピンケーブルに変換出来る物で左右に長く分けられるケーブルがあれば良いです。

音量はiPhoneとスピーカーのヴォリュームで調整出来ます。

iPhone持っていれば後はケーブルとスピーカーを用意するだけです。勿論、ソニーのウォークマンやスマホなどでも出来ます。

iPhoneユーザーでもう少し良い音で方にはこんなシステムもオススメです。

TEACのiPhone対応D/Aコンバーター「DS-H01」これにお手持ちのiPhoneを載せて、そこからスピーカーにRCAピンケーブルで接続するだけです。これだけでかなり音はグレードアップします。これの代わりにUSB D/Aコンバーターを繋げてPCの音を出すのもアリですね。

とにかくお手軽でお手頃価格な製品でオススメです。特にこれからオーディオを考えているけれど場所はとりたくないし、

少ない予算で少しでも良い音をって人にオススメです。でも本当に音良いなぁコレ...

Nの

 

 

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9月03

ADK  SNシリーズ

on 2012年9月3日
オーディオラックがオーディオシステムの、音質面で重要なファクターを握る存在として認知される様になったのはいつ頃からでしょうね。
ガラスの扉でとにかくしまう目的だった時代にはあんまり意識されていなかったと思います。
気が付いてる方は早くから認識していたと思うのですが、大きな箱におまけにガラスまで張った箱が部屋に存在し、ましてや機器類をしまいこんでいると言うのは、実際にはアンプ類の熱の抜けや音がもたらす振動や内圧で態々音を悪くしているようなものでした。
最近は減りましたが、扉がないと埃が溜まる等の様な妄言に近い誤解も解放型ラックの訴求を妨げていたかも知れません。
最近はクアドラスパイアの流通と露出のお陰で、開放型ラックの使い勝手のよさと、欧州系のセンスのよい機器類を並べられるデザイン的優位性、部屋に置いた際の面が迫ってくるような圧迫感の少なさと、音質その物の開放的鳴り具合を比較的適価で体験できるようになった事は、特にオーディオを導入される際に、実はもっとも大事である女性方の理解を得る意味において、とても重要な事です。
確かに無骨で50mmもあるような厚い板で囲われた、重さ何十キロと言うGT級のラックは、レコードプレーヤーのハウリングマージンを稼ぐ意味において、古くからオーディオマニアに愛されてきましたが、ライフスタイルの変わってきた現代の日本のリビング環境において、家族の理解を得るのは少々難しいと思えます。
ならば数多ある国内外家具メーカーの、お洒落なリビングボードやラックはどうかと言うと、ホームセンターレベルの安物の話はさておき、もうこれはかなりの高級ブランド品でも、デザインは確かに素晴らしいのですが、致命的にオーディオを置くと言う概念が無く、サイズ的に何考えてんだか設計者の神経を疑いたくなるものを沢山見かけます。
例えば20万は越すような有名な北欧製の高級家具(特に名は秘す)で具体的に言えば、
・オーディオ機器に対しては根本的にサイズが小さすぎる、特に奥行。
・背面に申し訳程度の丸穴が開いていて、そこから配線せよと言う意味らしいですが、ラインケーブルの一本も通せばお終い、ましてやオーディオ的3P電源でも使おうものなら既にその穴を通らない。
・中板は話にならないくらい薄くて華奢、アンプでも置こうものならたわむ始末。
・扉を閉める構造で、閉めて使えば熱がこもって音もこもる。空けて使えば視覚的にも生活的にも扉が邪魔で、空間に飛び出した面としても音に悪さをする。
まぁ他にも言いたい事沢山ありますが、とにかくろくなものじゃないです。
で、前置き長くなりましたが、漸く日本のメーカーからデザイン的配慮と音質的配慮のバランスが取れた製品が、最も木工とオーディオラックを理解していると思われる朝日木材加工から出てきました、しかも造りに対して極めて抑えられた価格で。
見た目はシンプルでこのスタイルの御馴染みに見えますが、実は各棚板が支柱に支えられた枠に対して、分割された別のパーツとして存在し、振動分割と要所毎への適切な材質をあてがう事に成功しています。
縦4段型と、機器を横二台置ける三段型の2タイプに色が二色。
また、ライバルと彼らは見据えているだろうクアドラスパイアに倣って、今後は支柱の高さの種類やキャスターや追加の棚板などが準備されています。
デザインの妙でとても薄型でシンプルに見えていますが、実は結構な厚手の棚板なのには、実機を間近に眺めるまで気が付きませんでした。
出来ればマニアではない方が普通にこういったものをリビングに入れて、気軽にオーディオを普通にしかしよい音で愉しむ機会が増えれば嬉しいですね。勿論ヘビーなオーディオユーザーにも使って頂きたいですよ。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=adk+sn
A.I

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9月03

KRYNA Stage

on 2012年9月3日

遠目にはオーソドックスなスピーカースタンドですが、足元に配された同社自慢の一体型スパイクフットを菱形に配した振動へのアプローチは、従来の同形の品とは大きく違ったものです。その他特質すべきポイントは山のように有るのですが、それはとにかく音が素晴らしくよいの一言で今回は勘弁してもらい、どうしても伝えるべきはその圧倒的なサイズの選択の豊富さです。

世の中には数多のスピーカーが存在しそれらは皆異なった縦横奥行比で造られていて、また使用環境の数だけ異なる理想のリスニングポイントが存在します。
簡単に言うと理想的なスピーカの配置とは、左右への展開の話はともかくとして(とても重要ですが)、高域を担当する一般的にはツイーターの位置が耳の高さに来る事だと言えるでしょう。ですのでソファーなどに腰掛けた場合は、個人差はあっても床から耳までの高さが1mぐらいまででしょうか。
実際には皆さん様々なサイズとツイーター配置のスピーカに対して既成のスタンドサイズ、大概50か60センチ程度の選択幅の範囲で何とか間に合わせているのが実態で、本来スピーカーごとに異なる配置のツイーターが、使用するスタンドゆえに本来の適切なリスナーのポイントに正しく高さが揃っていないのが現状です。
普段の試聴姿勢で目の高さの位置、即ち耳の高さにツイーターの高さを導けるのは、求めたスピーカーのツイーター位置と既成スタンドで手に入る高さの偶然の一致に頼るしかない状態でしたが、このクライナの製品は違います。
徹底した共振対策は勿論ですが、天板の縦横サイズと底板のサイズ、そして肝心の支柱のサイズが極めて細かく選択できる、実質数千通りの組み合わせが可能との事で、恐らく世界中どのスピーカーのどのサイズであれ、必ず適切な試聴ポイントを外見上の座りの好さも含めて導き出せるはずです。
 例えば普段の試聴姿勢での耳の位置を床から測ってみてそれが98センチだったとします。
次に用いるスピーカーの底板からツイーター中心までを測り、それが25センチだったとします。
とすると理論上スタンドには73センチの高さが欲しくなるのでしょうが、実際にはオーディオボードの使用やスピーカーとスタンド天板の間にインシュレーターの使用等もあることでしょう。
ボードが厚み5センチでインシュレーターが2センチだとして、
 床から耳までの高さ98cm-(底からツイーター中心高25cm+アンダーボード厚み5cm+インシュレーター2cm+スタンドの天板の厚み+スタンド底板の厚み+スパイクフット高さ)=必要な支柱の高さ、となり、同社のHP上の表で必ずこの必要な高さが見つかる筈です。
何を面倒な、と思った方。
試聴位置の耳の高さに対して、きちんと高さと角度を整えたスピーカーの音場配置と再現性と立体感は、それを知らなかったかつての自分が馬鹿に思えるぐらいの衝撃の筈ですよ、と言い切っても問題がないと思います。是非クライナのこのスタンドでお試しあれ。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=stage
A.I

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