結構珍しいスペースサーカスのセカンドにしてラストアルバムが出てきました。
多くは語りませんが、この岡野一(→岡野ハジメ)氏のその後の活躍は凄いものがあります。
紙ジャケ仕様が異常な高値を付けてる様ですが、だったらオリジナルのフルサイズジャケのLP安く買った方が…、なんて書いてちゃダメなんでしょうね!きっと。
あ、それから無理矢理ジャンル分けすると、発表された79年当時は(タイトルもジャケも確かに79年の雰囲気そのものデスネ)フュージョンのくくりで、最近はプログレッシブジャズロック(←なんのこっちゃ?)系統として評価されてるそうですが、細かい分類はともあれ、一聴の価値有りですよ!
完売しました。