SP音源の世界初のSACD化!フーベルマンの芸術 Vol.Ⅰお店で試聴出来ます!
on 2013年11月2日「以下メーカーサイトより」
ブロニスラフ・フーベルマン(ヴァイオリン)
ジョージ・セル(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ジークフリート・シュルツ(ピアノ)
ポール・フランケル(ピアノ)
ラロ:スペイン交響曲
ビゼー:カルメン・ファンタジー(サラサーテ編)
サラサーテ:アンダルシアのロマンス
ザルジツキ:マズルカ作品26
エルガー:気まぐれ女
ブルッフ:コル・二ドライ
シューベルト:アヴェ・マリア(フーベルマン編)
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番 他
1.SP音源、世界初のハイブリット仕様盤。
2.選曲・監修は斯界の権威、クリストファ・N・野澤氏。
3.ブックレットには収録曲のSPオリジナル番号、マトリクス番号、収録年を記載。
SACDによって、名手フーベルマンが「そこで弾いているような」実在感をお楽しみいただけるでしょう。ブロニスラフ・フーベルマンは1882年にポーランドに生まれた、SP時代の世界的名ヴァイオリニスト。最活動期には「完璧なテクニックに支えられ、自由奔放に弾きまくるようで、細部まで注意が行き届き、感情の起伏があって、聴く者の深い感銘を与える」と評された大ヴィルトゥオーゾでもある。今回は彼がSP期に残した名演からの選りすぐりの1枚。
※マトリクス番号とは、プレスのための金型に刻まれた固有の番号
オリジナル録音:1923年~1935年
録音:2013年6月17日、20日 東京エクストン・スタジオにて収録