また今月26日に行われるオクタヴィアレコードさんのイベント用に
お貸出いただいたプリメインアンプ「TB-Zero/INT」
こちらも本日より早速展示しております。とにかく凄いです。別次元のサウンドに驚きです。
試聴会当日までデモ展示しております。ぜひ、この超ド級サウンドを聴いてみて下さい。
ご来店お待ちしております。
また今月26日に行われるオクタヴィアレコードさんのイベント用に
お貸出いただいたプリメインアンプ「TB-Zero/INT」
こちらも本日より早速展示しております。とにかく凄いです。別次元のサウンドに驚きです。
試聴会当日までデモ展示しております。ぜひ、この超ド級サウンドを聴いてみて下さい。
ご来店お待ちしております。
7/26 オクタヴィアレコード試聴イベントに使用されるソフトが追加されました。
何と同社でも特に高音質のダイレクトカットSACDです。
当日はこちらと通常盤との聴き比べもしてどれだけ音が違うのか!
をぜひ御体感下さい。
また、当日はテクニカルブレーンさんのプリメインアンプ
「TB-ZERO-int」をお借りして再生します。
普段、聴く事の出来ないアンプですので、
ソフト同様スタッフも楽しみです。
ご来店お待ちしております。
現行SPU-Mono Gを一般アームで使い易くする為に、ネイキッドアダプターを介して通常型シェルに装着しました。
シェル込み総重量で21.8gです。お使いのプレーヤーでのアームの対応範囲の関係上、憧れのSPUが使いたくても使えなかった皆さんにとって,こちらは間違いなくお役に立てると思いますよ!!
*針・シェル共に全て新品ですが、装着後確認の為に十数分音出しチェックを行っております。
総重量:21.8g、針圧:3.5g
audio-technica MG-10(シェル)とネイキッドアダプター込みで47,500円にて販売いたします。
完売しました。
ラックスマンサービスセンターでは、7月1日(月)より1ヶ月間、1989年発売のプリメインアンプL-570シリーズ限定のメインテナンスキャンペーン第3弾!を実施いたします。
詳しくは「ブログ@ラックスマン」へ http://blog.luxman.co.jp/
7月はなんと2週連続イベント!
先に決まっていた7月26日オクタヴィア・レコードさん、そしてその前週7月19日に
愛和さんとのイベントも行う事が決定致しました。
7月19日(金)17時30分より行います。
使用機材はAX-U1P。DSDトランスポートです。
スタッフもまだ未聴の機器ですので楽しみです。
皆さまのご来店お待ちしております。
7月26日(金)オクタヴィア・レコードさんとの合同イベントで使用されるソフトが決定致しましたのでご案内いたします。
「天才ホルニスト ラデク・バボラークのレコーディング。
チェコフィル、ベルリンフィルらの首席奏者を努めた天才バボラークの名演を聴く。」
下記ソフトを再生しながら、ソフトの録音などについて語っていただきます。
OVCC-00077
「リヒャルト・シュトラウス&フランツ・シュトラウス
ホルン&ピアノ作品集」
「ライヒャ:ホルン五重奏曲、モーツァルト:音楽の冗談 他」
「ベートーヴェン:七重奏曲、六重奏曲」
「モーツァルト&ハイドン協奏曲&交響曲シリーズ Vol2モーツァルト:ホルン協奏曲第2番、交響曲第38番「プラハ」/ ハイドン:ホルン協奏曲第1番」
「ブルックナー・イン・カテドラル
ー天上の音楽―」
使用ソフトは7月1日からご用意する予定ですので、イベントにご来店出来ない方も試聴いただけます。
で、オーディオクラフト。
AC3000や4000といっった、交換アームパイプ方式でかつ、かなり高度なセッティング技量を求められるシングルポイント方式のアームで、よくまぁこんなもん思い付いて作る方も、買って使う方も、ともあれ志の高い時代だったんだねぇとしか言いようがない凄い製品ですが、兎に角繊細で作り込んだ製品を得意とするブランドで、他にはアナログカートリッジやフォノケーブルなんかも手堅い製品を展開して来ていて、モデルチェンジもなくかなり長い期間静かに売り続けるオーディオクラフト姿勢が、最近は喋り過ぎの出たがりが多いアクセサリ系ブランドの中にあって、極めて珍しい存在なのですが、大人し過ぎて2000年越したあたり以降、ますますおとなしいというか見かけなくなったと思ったら最近は、いつでも手に入る定番と思い込んでいた製品も粗方市場から消え去っていて、オーディオクラフトもいよいよ過去帳入りかと思わずにはいられない状況です。
この今回のお題のフォノケーブルも、まぁいつでも手に入る定番製品的な感じで、頭の片隅には常に存在してたんですが、いつカタログからなくなってたんでしょうね?
極めて正当的に作り込まれたフォノケーブルです。
かなり立派な端末や分岐プラグを用いていて、当時は二万円しない価格設定だった様子ですが、使っている部材や手間を鑑みるに、現代に再生産かければ四万円弱程度のタグはぶら下がるかなといったところですね。
今回は長さ1.5mです。フォノケーブルは長すぎるのは苦手なのですが、フォノアンプやトランスを、プリアンプの間に並べて使う可能性が高い現代のアナログ遊びにおいて、多少の余裕がもたらす自由度は一度経験した人にしか分からないもの。
誰でも存在は知っていてその割に探すと出てこないオーディオクラフトのフォノケーブルは、特に今回の1.5mはめっけもんですね、お早めにどうぞ。
音はごくニュートラル傾向でどこかを持ち上げるような事はない、派手な事を嫌うクラフトの伝統に沿った音ですよ。
小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
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