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6月21

Western Electric 復刻スピーカーケーブル

on 2012年6月21日
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AIW社製
Western Electric 復刻スピーカーケーブル
オーディオ黎明期のWestern Electricは、古のビンテージブランドの人気の筆頭として、僅かなストックの当時のスピーカーケーブルなぞがオリジナルの雰囲気を愛好する方々を中心に、随分な価格で取引されてるのだそうです。
そのWE社は今は存在しないメーカーなのですが、その彼らが当時ケーブルの生産を委託していた会社は今でも合衆国に現存しているそうで、それじゃぁそこに頼めば当時と同じもん作れんじゃねぇの?と考えた人が居て本当に出てくる辺りがアメリカの懐の深さですね。
正直当時のWEのケーブルを良く知ってるわけではないので、復刻版がどれくらいの物なのか比較して語る事は私には出来ないのですが、現物を手にして聴いた限りは、時折お得意様宅で見かけるオリジナルの雰囲気をよく再現しているように感じられました。
最近のケーブルと違ったテイストで悪くない雰囲気の見栄えと音を有しているので、別段ビンテージオーディオ愛好家でなくとも、現代のオーディオに積極的に使ってあげられればいいんじゃないでしょうか。私も今欲しいケーブルです、これは。
ところで我が日本では、ソニーやー松下の様な超巨大メーカーに、たかだか10年前のオーディオ製品のたいしたことない修理やパーツを頼んでもロクな対応されないんですが、40年以上前の取引先に依頼されて作っていたケーブルを、全然関係ない人間に頼まれて復刻できるって、そりゃもう日本のメーカーが軒並み駄目になるのも良く分かるわな。日本の大メーカーは姿勢が悪すぎるね、物造りに対しても顧客に対しても。
私が書いてる事信じられない人はパナソニックに電話してテクニクスの相談でもしてみましょう、世界規模の家電メーカーの自社製品と顧客に対する思いやりが良く知れますから。
A.I

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6月21

KRYNA T-PROP

on 2012年6月21日
tprop_BG
KRYNA T-PROP
オーディオのフェアやイベント等で、ここの社長が本当に好きで仕方ないといった感じの、熱くて厚くて篤い辻説法、失礼、語りに思わず足を停め耳を傾けた方も多いのでは無いでしょうか?
クライナさん製品の良いところは、その実機を用いての徹底した研究姿勢と追求の心でしょうね。
氏は、ちょっとした工夫や努力がオーディオにおいては、とても大きな変化や改善をもたらす事を実によく分かってらっしゃるので、その製品への開発姿勢と拘りは、一つの製品が世に出るまでに作り上げた試作機として横たわる、累々たる痕跡がその凄まじさを物語っています。
私達は出来上がって目の前で確認できる物に対してのみ、ああだこうだと好きな感想を述べてれば良い実に勝手な存在ですが、出す側、まして小規模メーカーが実際に何かを企画して市場に送り出す事の大変さを、心底理解してしかも好きでやられているクライナの社長だからこそ、その語り口が熱くなるのでしょうね。
さて、色々凄いモノが揃っているクライナですが、今回はこの交換式スパイクフットのT-PROPについて。
更にいきなり結論から言うと、とにかくスピーカーでもアンプでもプレーヤーでもオーディオラックでも何でも結構ですから、足が螺子止め式で外す事が出来る機材の方は、その径を確認してとにかく買って下さい、凄いですよ、ハイ。
一見ベースに螺子が一体化されていますが、実際は内部でスパイク一点の支持になっています、スパイクベースが壺上でかつ挿入口がねじ切り落とし込みなので、スパイクを回転装着後は、内部の窪みに先端のみで起立し周りとは接触せず、全体を持ち上げた場合はベースごと持ち上がるので一般のスパイク受けの際と違って泣き別れたりズッコケル心配がないのです、ちょっと言葉で説明難しいのですが。
螺子径も4種類用意されているので、一部特殊な物を除けば、大概の製品は装着できるでしょう。古いレコードプレーヤーは当時それが標準だったのですが、とにかくゴムでウニウニと固めているので、正直音が鈍いです。あれは高さ調整を兼ねていて勿論外せます、どんどん取り替えましょう。
アンプやCDプレーヤーも、見た目はゴージャスでも中身はスカな足はコストの関係上やむを得ないのですが、結構な高級機も含め実に沢山あります、換えましょう。(ただし機材中側に飛び出す螺子の奥行は十分確認してください)
トールボーイスピーカーはまずスパイクが標準の昨今、欧米人みたく絨毯突き抜けて床に直刺しで構わないと言う日本人は、まぁまず滅多に居ないので、スパイク受けをなんらか調達して使いますが、あれは一度でもやったことある方は、移動も含めて実に面倒な事をご十分承知のはず、換えましょう、勿論音質の改善も含めて。
オーディオラック、これが特にいいですね、何しろそこに載った機材全てに対して一気に効果を発揮してきますから。ラックはキャスターやスパイクを選択して使う物が大半です、換えましょう、驚きの効果を体験してください。
私は取り敢えずラックから交換していく積もりです。
ところで螺子径はともかく、一部には特殊ピッチも存在するかも知れません。果たして自分の機材に合うのか知らんと心配な向きの方もいらっしゃるでしょう。サイズやピッチの確認に不安を覚える、そういった方は、一度私達でもメーカーでも連絡ください。
正直言って古今東西何十年分のオーディオ機材の螺子径等を、型番を聞いただけで答えられる様な人間はいよう筈がありませんが、お客様の外したスパイクを送って頂くなり、こちらからサンプルをお貸しして現物合わせのどちらかで、必ず装着の有無は確かめられる筈です。
その際はお手数ですが、送料の方のみお客様ご負担で願えれば幸いです。ともあれ一報戴ければご相談にのれますので。
A.I

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6月21

TIGLON TMX-3(3個)/TMX-4(4個)

on 2012年6月21日
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TIGLON TMX-3(3個)/TMX-4(4個)=M1&M2+カップセット・TC-3(3個)/TC-4(4個)=カップのみ
純マグネシウムの凹凸コンビのインシュレーターで市場を席巻したティグロンから、更にそれを支える音質強化パーツとして追加製品が発表されました。バーチ材で造られた器に、M1とM2が納められていて、高性能の振動分割型ハイブリッドインシュレータといった按配。
今までの無駄の無い澄んだ音質に加えある種のレゾナンスを加味する事に成功し、音楽的表現に深みが増したように感じます。
今回特に嬉しいのは、既にM1,M2の組み合わせで楽しんでる方が、カップのみを購入する事が出来る点です。こういった細かな配慮は、商売とはいえなかなか出来ない部分ですね。
勿論カップの追加はあくなき音質追及の目的ですが、副次的効果として、凹凸2種の形状からなるインシュレーター同士の重ね合わせで成立しているM1とM2の組み合わせで、もしもの左右からの力が掛かった時のズッコケ防止にも役立ちます。
カップ内で凹面凸面どちらを下にして使うかは、実際に音を確かめながらとセンスに拠る所が大きいのでしょう、またそういった遊びを提供してくれるアイテムです。
A.I

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6月21

Sunshine Mg SPENCER

on 2012年6月21日

mgsp

  • Sunshine Mg SPENCER
    マグネシウム材が得意なサンシャインが送る最新インシュレーター。
    70mm正方のバーチ材をベースに、得意の純マグネシウムをトップに据え、底部には同社の制震シートを貼ってあるサンドイッチ構造。
    これがいかにもサンシャイン製品らしく、4枚で8000円もしない価格なのに恐ろしい程の効果。
    ラックの下、スピーカーの下に、アンプやプレーヤーの足元に、とにかくあちこち気軽に使ってみましょう。

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6月21

SUNSHINE マグネシウムインシュレーター

on 2012年6月21日
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SUNSHINE S1/S2他、各種マグネシウムインシュレーター
とにかく性能のよさと求めやすい価格で市場を押し捲った、サンシャインのマグネシウムインシュレーターに改良がほどこされました。
価格の手頃さと性能は今までどおりに、製法の変更に伴った、製品自体の美しさを得ることに成功しました。
今まではどうしても、マグネシウムと言う素材ゆえの白錆が浮き易く、またそれを含めての低価格でしたが、今回はどうやってだか表面の仕上げのある程度の美しさを価格を保ちながら得たのですから、パッケージやコマーシャルにお金を使わず、素材の使い方とアイデアで勝負をしてきたサンシャインの面目躍如と言ったところでしょうか。
A.I

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6月21

LUXMAN PD-171

on 2012年6月21日

LUXMAN    PD-171

ここ最近のラックスは、昔の顔と名前でやってますナ感じが多い気がしますが、悔しい事にそれらが見事にかっこいいのが、現代のオーディオのそもそもの問題だったりして。
かつてのPD‐121のシャープなデザインと、SMEのアームを積んでも全く見劣りしないセンスのよさを知るお目の高い方々にも、この“最新なつかし”プレーヤーはきっと満足いただける事でしょう。
一頃に比べれば海外製を中心に、ちゃんとしたアナログプレーヤーの選択肢が増えた事は喜ばしい限りですが、ドイツを中心とした欧州勢の製品達はどうにもデザインが進み過ぎていてついていけないと感じる方々が多々居る事もよく分かります。
なぜなら1983年辺りから製品としての進歩を止めた日本のアナログプレーヤーと違って、欧州では以後数十年も改良と進歩の歩みを続けたので、日本人にとってはどこか懐かしくて、昔に帰る積もりで接するターンテーブルが、彼の地では究極のメカニズムの追求の結果としての製品として姿になってきているので、どうにも違和感を覚えてしまうわけですね。
四角いボディにダストカバー、シェル交換型のS字アームに使いやすい操作系。安心の日本型タンテーブルの復活とラックスの努力に拍手。

で、ラックスさん、アームレスのSME対応ベース型も出してくれますか?このボディデザインならそりゃぁさぞかし英国製アームも似合うでしょうよ。

店頭展示開始しました。

A.I

販売はこちら

http://www.a-sq.net/item/8537.html

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6月19

KRYNA 「アステカ」シリーズが今熱い!

on 2012年6月19日

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クライナさんの音調材“アステカ”が好評ですね。
価格がとてもいいので、数多あるアクセサリーの中で今一番安心して、
「とにかく一つ手に入れて、二本のスピーカーの間に入れてみましょうよ、必ず変化が楽しめます、愉しいですよぉ」
と言いきれる素晴らしい製品です。
多くの方がその効果に驚きあまりの効果に悶絶し追加の注文が殺到して、さしものクライナさんも品切れをおこしたという凄い勢いですね。
さて、効果のほどはともかく価格に免じて頂きともかく一つ手に入れて頂く事で実感頂けるという事で了承頂くとして、今後おそらくほとんどの方がその数を増やすと思われますので、色による音の違いだけ簡単にふれさせて下さい。
一番一般的なナチュラルカラーを基準として話しますと、金色はとてもウェットでマイルドな音色になります。
再生音、歌声にエネルギーが内包されてナチュラルでも十分良かったはずなのに、もうこれを聴いた後ではナチュラルタイプはドライな印象さえ抱かされます。
ほめすぎなので難点を言えば、視覚的に正面に金色に輝くこの形した物体と対峙して音楽を聴くのはそれはそれでそれなりの気合がいるかもしれませんが、それにしてもこんなに芳醇な音出されるとなぁといった感じ。
白色は高域に適度な特徴を持ったハッキリした傾向を見せます。
黒色もそれに近く、ただ僅かに低域の重さが表現されてきます。
勿論部屋の装飾や使い手のセンスで本来色は決まってくるのですが、音が違う事も含めて選択できるならば、それが趣味のオーディオをより愉しいものとしてくれるわけで、私はこういった選択肢を残してくれるメーカーの姿勢は好きです。
因みに私は最初のスピーカーの間に置いた一個からだんだん部屋に増殖し続け、置けば置くだけ部屋と言う壁が消えリスニングエリアの壁が消え天井が高くなり音が天から降り注ぐような効果にぶったまげて、今は10個まで増えました。
メーカーのチラシに出ている配置が一応の参考になるでしょうが、試聴位置での両サイド耳の位置より多少高めに配した際の左右から包まれる音場感と、背面上方左右に配した際の天井が高くなる効果と抜けの良さは、正面中心に既に縦一列に三個配置(上一個はかなりの天井寄り)している効果と相まって、滞空時間の長い音の伸びが煌びやかに渦を巻くと言っても大袈裟ではない状況です。
ともかく最初はナチュラルタイプ一つ手に入れて頂ければ十分です、その後色々試して効果を確認しながら数を増やしましょう。
私は次は左右の高さを狙って更にもう二枚、今自分の左右にアステカを付けてある場所の更に90センチくらい上にそれぞれ追加する事を検討中です・・・
A.I
http://www.a-sq.net/items/keyword/azteca (販売はこちら)

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