オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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8月08

今度はDL103Rをネイキッド!

on 2017年8月8日

「何だかでんき堂スクェアは来る日も来る日もDL103の事ばっかり書いてね?あいつ、D&Mの新白河工場見学で洗脳されてきたんとちゃうか?」

と感じた方にはそんな訳ではありません、元々デノンのDL103系列は、オーディオの健全な遊びを教えてくれる良い針なのです。ただ存在が当たり前すぎてあまり顧みられていない様な気がするので、機会がある毎に騒いで見てるのです、勿論アナログカートリッジ各社製品どれでも、調整がキチンと施されたアーム環境下に於いては、そのどれもがとても素晴らしいい音を奏でますからね、念の為、あしからず。でも新白河の見学は、勿論良い体験でした、関係者の皆様には改めて御礼を申し上げ致します。

さて、先日書いたかな、DL103Rご使用の方に、お持ち込み頂いたその針へ当店が専売的に扱っている肉厚シェルとAR-C2リード線を取付させて頂いた事が御座いました。当店まで移動に2時間近くはかかる様な遠方のお客様でしたが、態々頼って来て下さいました。その際にせっかくお越し頂いたので、感謝の気持ちも含めてこんな面白い物もありますよと、DL103ネイキッドを試聴体感頂きました。
それから暫くしてそのお客様が、先日組んだばかりのこのカートリッジ一式を手に来店されるから、一瞬事故でも起こしたかと心配しかけたら

「この前聴かせて貰ったあの音は忘れられない、是非こいつを剥いてくれ」

と嬉しいお言葉です。いつもの様にそれに伴うリスクを説明させて頂き了承頂いてから作業開始です。

 

↑ ただ剥いただけではシェルには取り付けられません、専用のアルミ製取付ベースをあてがいます

 

DL103Rも103系列ですから、作業自体は同じです。ただ一点、コチラの針はバラさない限り絶対わからないでしょうが、カンチレバーを支える前楯に当たる部分とボディー内側壁面前面方向との間に緩衝材として本当に小さなゴムチップが挟まれています、オリジナル103には存在しない仕様です。理由は分かりません、配線材以外の内部構造は全く同じなのに、DL103Rには奢られているこの部分、今度それを外して音がどう変わるか確認してみようかな。閑話休題、慎重な作業を終えすっかり姿形も変わった新生DL103Rネイキッドをお客様と一緒に試聴です。たまたま居合わしたメーカーの営業さんも一緒になって、おぉ、と言う感じです。本当に一聴して、おぉ、となります。どういう内容の感嘆なのかは皆さんも一度体感して見て下さい。

 

↑ この仕様が有す繊細さと儚さが伝わる写真だとは思いませんか

 

針先確認も済ませて間違いなく安全にお持ち帰り下さいと念を押して、お客様は結構お喜びの様子で御帰宅なさいました。次回お会いできる際にどんな感想を頂戴出来るか楽しみですね。

 

 

DL103系列のアルミボディ化及びネキッド化の相談はコチラまで→0466-20-5223

 

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8月08

DL102に専用Y字型リード線の良いのを奢ってアルミスペーサーも手挟んで・・・

on 2017年8月8日

 

 以前からでんき堂スクェアではデノンのDL102のシェルへの装着をお受けしています。既にお持ちの方の為へのリード線の交換サービスも承っています。何故なら取り付けが簡単とは言い難いからです。事故が起きる前に我々にご依頼下さいませって訳ですね。
 さて、今回のお仕事はその既にお使いの方のDL102に対して、更なる探究心でもってBlack Catケーブルを用いて作られたリード線、Matrix Audio ReferenceのAR-C2/Mono 6,000円税別に換装です。ついでに当店オリジナルのアルミスペーサーも手挟みました。セットが済んで確認で聴いた音は実に興味深く、なんとなく

「モノラルってこんなもんだろう」

「DL102ってこんな感じ」

と分かった積りでいた印象が大きく変わってしまいます。確かにDL102には今まで高級リード線等の選択肢が無かったのですが、標準クラスでも事実上ベルドリームの1モデルのみですが、新たに今回のこの線とその上位のAR-C4/Mono 11,000円税別の2グレードが用意出来ました。立て続けにそれらのリード線に換装して聴いたDL102にはまだまだとても大きなポテンシャルが潜んでいる事を感じました。モノラル再生の基本のキとしてコチラの針を愛用されている方は多い事かと思いますが、リード線の交換で大きくポテンシャルが増す経験は、他の一般的なステレオカートリッジと比べてDL102特有のリード線の装着事情故に機会が余り無かったと思います。皆さんも是非、この組み合わせの聴くモノラル再生にチャレンジ頂きたいと思います。店頭にも試聴可能な状態のこのリード線を組んだDL102を用意してあります、いつでもどうぞ。

 

アルミスペーサーを手挟んだ図、これでの変化もかなりのもでしたよ

 

装着状態確認音出し中

 

毎度お馴染み顕微鏡針先確認写真

 

DL102の取り付け、リード線換装ならでんき堂スクェア!→0466-20-5223

 

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8月07

ローマもDL103も一日にしてならず

on 2017年8月7日

 先日、D&Mグループの有す新白河工場にお呼ばれで見学してきました。詳細は後日記しますが、当日私が一番見たかったのはDL103を作る所。いやぁ、凄いですね。デノンのおエライさんはあれを担当されているたった一人の職人さんの存在価値を深く理解しその方を今以上に手厚く守らないとまずいですね。もしもがあったら、日本のMCカートリッジ壊滅的打撃ですよ、本当に。役員やおエライさんには大変申し訳ないですが、重要役職にはハッキリ言って変わりは居るでしょうよ、だって会社のTOP変わっても幾らでも継続してるじゃん、企業自体は。でもあの針巻ける方に変わりはいませんよ。DENONブランドは今後ともきっと安泰でしょうが、DL103と言うカートリッジの存続自体はたった一人の指先に掛かっています、現在の所。もうこの針の存在自体はDENONブランドの社内的都合と言うよりは、日本全体のカートリッジ事情を大きく左右する貴重な存在であり、また、その責任を有していると言う理解と覚悟を是非有して頂きたいものですね。そもそも、職人或いは突き抜けた才能や技量を有した人材ってのは、経営指導みたいな反吐が出そうな御託並べる外部のコンサルタントみたいのが作製したDVDのマニュアル見せてとか、朝礼で綺麗事の上辺だけ諳んじて連呼とか、富士さんの麓で自己反省とか絶叫とかさせてる様な愚かな企業研修とか、社内コンプライアンス云々なんか幾ら強化したって絶対に育ちませんゼ、旦那。

さて、そのDL103ですが、発表が1964年で発売開始が1970年と言う事は実の所現在のデノン関係者でも殆ど覚えていないか知りません。何故って今現役で働いてる人殆ど1964年以降の生まれですもんね、1964年って昭和39年ですよ、新幹線開業とかケネディ暗殺とか、ビートルズが英国飛び出して米国で異常な人気誇った時代で、今となっては教科書で学ぶような殆ど歴史の一コマの昔の話です。流石にブロンディじゃないですが、サザエさんが朝日新聞で連載されてる様な時代です、要するにもう人類の半分以上の人達にとっては知らない時代ですね、今更。多分若い人と言うより、恐らく40歳程度以降だと、サザエさんはTVアニメとしては知ってても元は朝刊の4コマ漫画だったとは最早知らんでしょう、まぁいいや。ともかくそのDL103が既に発表から50有余年、例えそれ以前の生まれでも、1964年当時で5歳や10歳でこの針の事知ってたらおかしいでしょ?1964年生まれにその年の東京オリンピックの思い出なぞ無いのと同じで、つまり当時のコロンビアに入社したとして最低でも1964年当時で18歳か22歳以上、直にDL103の開発に関わっていたとすれば、年齢良くて当時20代後半から30代40代です。と言う事は実際には1930年代、或いは1920年代生まれの方々が担当した針と言う事になります。そうか、大正生まれの世代の方々も入って来るんだ。そんな方々が造られた針が、既に当時の方々は皆現役を退いているにも関わらず、未だ現役でしかも新品として購える継続生産品として造り続けられている事に驚きを覚えます。皆さん他に1964年発表で未だに変わらず作り続けられてるオーディオ製品御存知ですか?因みに人気のオルトフォンSPUは形こそ同じですが、それ以外は全部側も中身も材質も全てリニューアルされていますからね、念の為。因みに新白河工場でDL103を作る様になったのは1983年以降、ようは聖子ちゃんカットみたいな暑苦しい髪型が街に溢れてた時代ですね、ですから、今現場にいる方も実の所コレ以前の事は殆どの方が知らないのです。なにしろその当時に20歳でも、もう54歳・・・。

DENON DL103の構造及び概念図はコチラ

閑話休題、あまり知られていないのですが、一切の変更をされずに生産継続されているとオフィシャルでは伝わるDL103も、一箇所だけ生産の効率を上げる為に追加改良されたポイントが存在しています。コレは分解して良く観察しない限りは絶対わからない部位なので、ここでは具体的な事は申し上げません。ただどうしてもこの針好きで色々携わる私個人としては、それがいつからそうなったのかは知りたかったので、今回の見学を機に生産担当者にその点だけを注意深く伺った所、1983年に生産を白河に移行して以来一切の変更なく同じ指示書で作り続けている旨の返答を頂戴出来たので、詰まる所そのタイミングかそれ以前にその変更が行われたのだろうと考えます。
ところで先に1964年発表1970年発売と書いた点に疑問を覚えた方もおられる事でしょう。コレはですね、元々市販モデルでは無かったのです、DL103と言う針は。皆さんも御存知の通り、この針本来は業務用プロ機、NHKやFM各局のリクエストに応えてコロンビア時代に開発された針で、それがだんだんマニアの間で噂を呼んで一般販売化への要望が高まって、1970年に市販が開始された訳ですね、その間6年。思うにこの時点で生産量は激増した訳です、放送局用に必要な数と市販じゃそりゃ全然数違いますもんね。そこで考えるに、先に上げた内部の小変更はこのタイミングで起きたかなと私は考えます。生産力上げて安定供給を図る為に。手元にあるその改良前の針は、明らかに高度な職人の技量が必要とされるポイントが存在しています。もっとハッキリ言うと、全く量産向きでは無い部分があります。翻って現在のDL103の内部を覗くと、精密であり手作業の賜物である事には変わりませんが、その部位には個体差を無くし生産性が上がると想像の付くガイドに当たる部品が追加されています。これがない時期のDL103はどう考えても今より製作に倍以上の手間と時間と神経使いそうに見受けます。もう一つの変更時期の推測としては、1983年の生産工場の白河への移転時が想像出来ます。移動と同時に改良及び新規マニュアルの導入、さて実際はどうなんでしょう。
毎度の如く延々と書き散らかしましたが、実の所その答えなど私自身はDENON及び関係者に求めては居ないのです。ただ、この針をこれからも確実に造り続けて貰いたいと願うばかりです。先だって、金は持ってるけど、どこか人間的な根本的な部分は欠けたと推測される人間が、寿司なんて何年も修行した職人が握らなくても旨いのが食えるとか言ってましたが、こういう考え方が蔓延して一定の支持を得た時点で、この針も消えるでしょうし、日本から物作りも職人も消えるんでしょうね。
ローマは一日にしてならず、DL103も然り、まぁ厳しい修行積んだ職人握ったすし否定して、マニュアル化された二三ヶ月の研修で十分とかぬかす様な物の価値感の人間には関係ない話でしょうがね。

 

DL-103及びその他オーディオに纏わる諸々はコチラ→0466-20-5223

 

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8月06

Sonus Faber Concertino Domus 中古入りました→販売済み

on 2017年8月6日

 

人気のSonus Faber/ソナスファベールより発売のブックシェルフスピーカー
Concertino Domus の中古が入荷致しました。
元箱無しの本体のみです。
定価213,840円(税込)のところ
中古販売価格108,000円(税込)
お早めに!

ご成約頂きました、お買い上げ誠に有難うございました

 

TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)

 

 

 

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8月01

LUXMAN L-590AX2とか昔の話・・・

on 2017年8月1日

 

1990年代中期、ラックス製品が市場になにも並んでない様な危機的状況の暗黒期を過ごし、紆余曲折を経て新資本傘下にて新生ラックスマンがL-507sで息を吹き返し、それから10年ほど経た2005年夏に満を持して発表したのが、創業80周年記念モデルの、今に繋がる590型番を持つ最初のモデルのL-590Aでした。圧倒的な実力を誇った純A級動作アンプのL570X`sの再来を感じさせる力作で、このクラスのプリメインの常連だったサンスイの907も当時既に影は無く、元々このクラスのプリメインアンプには一日の長があったラックスマン、丁度良いサイズ感価格感を武器に市場を席巻したのが懐かしいですね。爾来数度の変遷を重ねて4代目、今はL-590AXMarkⅡとなっています。もうここまで来ると、この型番のままこれ以上アナログアンプを改良なんて出来るのかな?と、ラックスの関係者には余計なお世話だよと叱られそうな心配が頭をもたげるレベルです。要するに590系統はどの時期どのタイミングで手に入れても常にベストでした、とても良いアンプです。

20年以上は昔話ですが、友人が購った同社のプリアンプをタンノイで二人して散々聴き倒していたら、入力系統が各々皆音質に違いがある事に気が付いて、生意気にも先方のサービスに電話入れて

「あんのぉ~、つかぬ事伺いますが、入力の1も2も3も4も同じケーブル同じ機器で聴き比べたですが、どう聴き比べても皆音がちがう気がすんですが、コレ如何に?」

と、今にして思えば随分間抜けな事聴いたもんですが、当時のエンジニア氏曰く

「そんなのセレクターからの配線各端子不等長なんだから当たり前でしょ!好みの入力選んで使えばいいんですよ」

と即答され撃沈しました。でも考えて見れば全くごもっともで、今だったら何だかんだと当たり触りない穏やかな事を回りくどく言わないとすぐ録音だ炎上だ何だと面倒な時代になりましたが、この頃ってまだプライド持った頑固な職人みたいなのが沢山居たから、枝葉の事象に目を奪われがちな未熟な私が、物事の本質を覚えるには良い時代でしたよね。このエンジニア氏にはこの時限りの電話での短い遣り取りでしたが、他にも今でも私にとっては大変有り難い言葉を貰っていて、ボリューム無限抵抗時の残留ノイズと言うか僅かに聴こえる音楽信号ですね、能率良いスピーカーなんかだと確認し易いのですが、とにかくそんな話もしたら

「あなた、どっかのアンプみたいにそこ徹底して消したら、そりゃ消せるけど、美味しい水と一緒で、旨味まで消え去って音楽つまんなくなっちゃうよ」

と言われ、確かに蒸留水なんて美味くないもんねと妙に納得したもんです。今でもそこの想いは私は不変で、全体の音楽は丸で耳に届かず、重箱の隅の見えなくてもいい部分を鬼の首取った様な勢いで偏執的追求に喜びを見出しがちな不思議な世界を漂う一部の方を遠目に眺めながら、当時のラックスが教えてくれた全体のトーンで音楽を表現して愉しむ姿勢を20歳代前半で知れたのは幸いでした。話が相変わらず脱線気味で申し訳無いですが、つまり最新のこのアンプでも、キチンとそのラックスマンの良い所が体現されています。ただ流石に時代が変わりました、このアンプで入力セレクター毎の音の違いや残留ノイズを見つける様な粗捜しは、恐らく時間の無駄になる事でしょう。件のエンジニア氏は確かにそこの追求の是非を教えて下さいましたが、20年の時を経て、ラックスマンは面白さ愉しさを失わずに精度を上げる事に成功したようですね。私自身は色んな音がしたラックスの方が好きだったなんて余計な事を言うと話がややこしくなるので、今日はここいらでやめておきますが。

昔カワサキのバイクだったか、エンジンからオイルが滲むって文句いったらオイルが入ってんだから当たり前だろと返されたと言う、嘘か真かとんち話みたいな笑い話がありましたが、こういうの好きだなぁ、僕。入力端子ごとの音の違いの当然さを簡潔に教えて下さったこのエンジニア氏も、きっと同じ時代を生きた方だったんでしょうね・・・

 

LUXMAN L-590AX2 訳あって一台限り特価で早い者勝ち!

TEL:0466-20-5223 (御購入及び、相談はこちら)

 

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8月01

オクタヴィアレコード ダイレクトカットSACD 期間限定&メーカー在庫限り大特価                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

on 2017年8月1日

 

高音質クラシックCDで人気のオクタヴィアレコードさん、同社より発売のCDの中でもトップクラスの音質を誇るダイレクトカットSACD、限定生産と人気の為、段々と数量が減って来ていよいよ残り僅かになってきてしまいました。
今回その残り僅かなダイレクトカットSACDを、期間限定&メーカー在庫限りで超特価販売致します。

8/14までの期間限定で下記タイトルすべて定価の25%引きにてお出し致します。
残り僅かです、お早めに!

 

 

【OVXL-00092】定価:21,600円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格16,200円(税込)

 

 

【OVXL-00093】定価:21,600円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格16,200円(税込)

 

 

【OVXL-00048】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00021】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00020】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00027】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00009】定価:17,485円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格13,100円(税込)

 

 

【OVXL-00010】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00049】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00016】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00046】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00018】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

 

【OVXL-00039】定価:20,572円(税込)のところ
25%オフ→ 販売価格15,400円(税込)

 

TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)

 

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7月31

でんき堂スクェアオリジナル / MIL規格線使用RCAケーブル

on 2017年7月31日

ないないな~い、全然な~いと騒いで漸く入手したMIL線で作ったでんき堂オリジナルRCAケーブルですが、再開の案内と共にお待ち頂いていた方への納品が進んでいます。下の写真もその中の一組です。先日販売に当たってお客様より

「そのケーブル、よいらしいけど、一体どんな音なの?」

と直球に問われて、正直音を言葉で伝える難しさを改めて思い知りましたが、これだけ伝えてその方にはお買い上げ頂きました。

「線材や性能や能力を誇るケーブルが市場に溢れる現在、これだけ普通に鳴ってくれるケーブルは今時色んな意味で珍しく、また、出して頂いた金額を裏切る内容では無い事だけは間違いありません、どうぞ手に入る内にお試し下さい」

 

 

MIL規格線使用RCAケーブルはコチラ!→TEL:0466-20-5223

 

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