オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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analog誌82号で紹介された でんき堂オリジナルケーブルインシュレーター

でんき堂オリジナル電源ケーブル メガネプラグ及びコットン巻追加

AIRLOC端末処理価格表

AIRLOCはスゴイ!

QED AIRLOC MINI

オリジナル アース線 Blue Ground Wire販売

オリジナルRCA販売再開!

オリジナルMIL規格RCAケーブル

造りの良いアルミシェル登場

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サウンドクリアナノ販売開始

9月09

QED Performance Ruby Anniversary Silver を AIRLOC して 更にビンテージタイププラグも装着

on 2017年9月9日

 

今日のお仕事はここでも何度か登場した組み合わせで、QED Performance Ruby Anniversary Silver を AIRLOC処理です。今更ながら毎度お馴染みの文言に、ここを頻々に読んで下さって居る方々には「あいつまた言ってるよ」と食傷気味かもしれませんが、やはりここを初めて覗いた方もおられますし、まだまだAIRLOC処理を体感頂けていない方の方が世の中当然圧倒的多数なので、ここは暫く繰り返し書かさせて頂きますね、AIRLOC、良いですよぉ、現在考えられる限り最高のケーブルとの密着度合い融着度合いを実現出来る最良の端末処理機構です。QEDのスピーカーケーブル自体もとても透明感があって良いのですが、やはりその良さもAIRLOC処理あってのものだと思いますよ。
さて、今回はお客様指示に於いてAMP側をAIRLOC処理致しました。普段と違うのはスピーカー側を、TARA LABSのSA-PINと言う、ビンテージ機器等で見掛ける、バナナプラグやYラグ等に対応していない時代のターミナルに太い線を接続出来る細径タイプのプラグの装着です。例えばバネ留めのパッチン端子とかね。みんなの大好きなYAMAHAの1000Mなんかは正にコレだし、今でも人気の高いサンスイの607や907と言った07シリーズも、最後の数モデルを覗いて大型ターミナルこそ装備すれど実際には細穴径のスピーカーターミナルを採用していて、あまり線径が太いケーブルには対応出来ていません。仮に剥いた線無理矢理捩って捻じ込んでも、実の所あんまりいい音はしないものですよ。30年以上前からサンスイ大好きだった私も、そんな事は露知らず、とにかく太い線つなぎゃいいのだろとオーディオテクニカかなんかの、今考えても酷い音していたなと思うケーブルを無理矢理ねじり込んで悦に入って当時は随分適当な接続していたなと今更ながら思いますね。
閑話休題、さて、今回のお客様が繋ぐと言うのが何とオーレックス。凄いですね、オーレックスが現役。70年代から80年代初頭には結構良い物並べていたオーレックス。オーレックスって言われて分からない人も居る時代なので敢えて記すと東芝のオーディオブランドです。その東芝もあの状況じゃあと数年もする内にそんな会社もあったネ的な感じになりかねませんが。オーレックスなんてブランドが存在した事さえ今の東芝の関係者は知らないでしょうが、その東芝が仮に買収解体散り散りになってサザエさんのスポンサーでさえ見掛けなくなって何年も経っても、このお客さんのオーレックスだけは私のこさえたケーブルで良い音奏で続けてくれたらいいなと半ば夢想しつつ今日のお仕事はお終い。

追記

JRの鶴見線に海芝浦って終着駅があるですよ、運河にホームが寄り添った、柵越しに覗いた眼下に波が打ち寄せ目の前を船舶が行き交う不思議な駅。元は戦前に作られた京浜工業地帯の埋め立て地を走る臨港線の企業内路線で、この駅等改札口から先が直接東芝の工場構内なので、電車に乗って来ても一般客は改札口の先には守衛がいて、それ以上一切入る事が出来ないと言う駅つまり東芝関係者専用の駅です。一部マニア以外は知り様もない駅でしたが、40年位前の国鉄時代に宮脇俊三の著作に於いて一般レベルでも周知されるようになりました。私はこの駅を知ったのは30数年前でしたが、東芝に縁も所縁もない私は当然改札回ってホームに戻って次の電車くるまで海面眺めたり対岸の石油タンクや行き交う貨物船等を眺めて過ごすのです。爾来一度はこの改札口の向うに行ってみたいと鶴見線に乗って海芝浦駅に立ち寄る度に思っておりましたが、海芝浦駅もこのまま行けば海更地駅とか元海芝浦駅かなんかに改名されて案外この夢も適う日が来るかもね、へっへ、関係者の皆さん失礼しやした・・・

 

何にも用は無いけど汽車のってどっか行くのが好きな店主とオーディオの事でしたらコチラまで→0466-20-5223

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9月08

ちょっと珍しいDL311LCを装着

on 2017年9月8日

 

コロンビア、でんおん、デノン、まぁ皆様に馴染みのある好きな呼称で呼べばいいんですが、とにかくその彼らが以前ラインナップに加えていたDL311LCですね、本日は。
このブランドのMCには大きく分けてDL103系列とDL301の二本の系譜があるですが、こちらはDL301系列の派生モデルで、細部の材質変更を加えて60,000Hzまで特性伸ばしてあると言う、ついつい本当ですかぁ~?と口にしたくなる様な高性能針です。高域がでてりゃ高性能ってわけでもないですが、ともかく一つの指標にはなりえましょう。ここで少しだけ面白いのは、DL301自体は当時、シリーズとして302、303、304、305と末尾の数字を上げるに従い上位機種としてのシリーズを展開するのですが、このDL311だけは型番だけは305より遥かに上ですが、価格帯的にはその流れに載せずに、DL301や302の派生モデル然としての扱いを受けていたようです。その後1000AやS1に進化した305やMk2化された301とも違って、DL311はその後比較的短期間で後継機も出さずに市場から消えてしまいます。まぁ一種の実験モデルだったのかも知れませんね。同じ頃にDL103Mと言うメーカー関係者も覚えていない様な、本筋の103とは名前以外は殆ど関係無い不思議なモデルも存在しているので、この時期のDENON/コロンビアはアナログカートリッジの新しい方向性を模索して色々な可能性を追求していたのでしょう。その珍しいDL311をシェルに装着して新たなお客さんに納品です、音出し針先確認もいつも通り、私の耳には60,000Hzなんて聴こえませんが、試しに掛けたレコードを十分良い音で奏でていましたよ。

 

 

古い針の現役復帰の相談はコチラまで→0466-20-5223

 

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9月04

XLR変換RCAケーブル作製しかも3番ホット

on 2017年9月4日

皆さま、九月の声を聴くと同時に急に気温も下がり、体調など崩さずにお過ごしでしょうか。ここでの文筆責任者の私は体調こそ崩しておりませんが、足掛け5年近くメールの管理を怠ったスタッフの後処理に追われ、この一週間16万件の不用メールを削除すると言う、何の建設性発展性も見出せない感じられない極めて虚しい作業に毎日午前様状態で眠くて仕方ありません。だって1日あたり1000件消しても160日掛かるって馬鹿ですよね。まぁ要はそう言った能力面を見抜けない人事をする私の甲斐性、責任なんですが。ともあれ絶望的にPCやWEBに疎い私自身は、そんなの放っておけばいいじゃんと思うのですが、メールが16万件溜まって放置されてるとPCは重くなるんですって、全く便利なもんですね本当に、現代文明の利器とやらは。PCに馴染んでる皆さんには全く理解できないでしょうが、私にとっては皆さんが難しそうに感じているSMEのアームの設定とかアナログカートリッジの繊細な調整や機械式カメラの分解作業やフィルムの現像やバイクのキャブレター弄ったりエアコンも付いて無いMT乗り回したりしている方が、訳わかんない用語の羅列のPCに関わるより数万倍気が楽だし得意なんですよね、ドメイン?アカウント?本当に良くわかんね。

 

 

閑話休題

PC全然駄目でも手作業大好きな私は今日もお仕事です、ハッキリ言ってお客様のケーブルを作製するのはとても楽しい。何が愉しいって、結果が見えるし先方には喜んで貰えるし自分の組んだケーブルが結構良い音奏でるの確認出来る事は素晴らしいですね。本日は製販共に態度もモノもとても良かった頃のPIONEERのCDプレーヤー、タンテーブル式のディスクひっくり返しておく奴、バブル前後に凄かった、メチャクチャ手間暇かけた構造でハニカムシャーシなんて奢ってたアレですね。そのプレーヤーのXLR出力から信号取り出して、AMP側は通常ライン即ちRCAで少し長めに受けたいと言うお客様のご要望、所謂XLR→RCA変換タイプケーブルの作製です。持参されたのは日立電線の4芯シールドタイプ。早速古の資料紐解いて確認すれば、このPIONEERはこの時期の日本製キャノン端子出力型の御多分に漏れず、案の定3番HOT。それが悪いと糾弾する資格は私には御座いませんが、ややこしい事は事実です。前回もこちらで書かさせて頂きましたが、プロ機を含めて国際的にはXLR端子は2番がホットで3番がコールド、1番がグラウンドとなるのですが、双方が同じルールの機材の場合はケーブル的に別段問題御座いません。ただ、双方のHOT番手が違ったり今回の様なRCA変換作成時にはそこは結構重要になるのですね。よって今回は送り出し機材側(CD)XLR/3H2C1G→2C+1G3H/RCA(AMP)と言う配線で作製です。外径が太い線材だったりしてRCAプラグ側の加工で少々手間取りましたが出来栄えは写真の通り、店頭試聴確認の為に現在でも頑なに3番HOTを堅持するプレーヤーを態々用意してアンプへはライン入力で試聴です。

久しぶりに聴いた日立電線らしい重厚な厚みと製作上の異常が無い事を確認出来て、無事お客様に引き取られて行きました。皆様も市販品で対応しきれないケーブルが必要な際は一度相談なさってみて下さい、近所の何でも売ってる立派な年商何千億とか豪語する大型家電量販のスタッフも充実した、エソとかアキュとか言った不思議な略称でオーディオ騙ってくれるオーディオ専門コーナーに。
それでも何故だか対応して貰えなかったリ駄目な時はでんき堂スクェアまでどうぞ。

お断り:上記文中において態度もモノも良かった頃の~みたいな過去形の表現が見受けられますが、現在はどうであるかとは私は一言も申し上げておりませんので、そこの所はくれぐれもお取り違えの無い様にご注意下さいませ。勿論あの頃を覚えている皆様が、今の彼らをどう感じるかどう評価なさるかは勿論ご自由にです。

話関係無くもないですが、昔はメーカー関係者や営業の内輪話の際には、良く他社ブランドを心にも無い「さん」付けしたりして呼ぶのですが、パイオニアは昔から「パイさん」と彼ら以外のメーカーからは良くそう呼ばれていました。
最近は紆余曲折あって、目黒の本社ビルも素敵なスタジオごと売り払いプラズマも放棄して忠誠誓ったPASS店も無慈悲に遺棄して、遂に色々あって全く性格の違うブランドのオンキョーに吸収された訳ですが、オンキョーさん、パイさんとそれぞれ呼ばれていた両社(口悪い人なんかは「寝屋川の連中」とか「目黒の方」とかも有りましたが)が合弁して出来たオ・パイ連合が今何と略されて呼ばれているかは僕はここでは書きません、皆さんで想像して愉しんで下さい。

さて、今度は迷惑メール潰しだ・・・

 

愛した頃のPIONEERの思い出話とケーブルに纏わる面倒はコチラまで→0466-20-5223

 

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9月03

今日のお仕事、でんき堂オリジナルケーブルMIL規格線仕様XLR仕様作製

on 2017年9月3日

 

今日のお仕事はここでは毎度お馴染みの「でんき堂スクェアオリジナル、MIL規格線使用ケーブル」ですが、今回は両端XLR仕様の作製でかつ4.0mペアと長め、正にバランス伝送向きの内容ですね。
こちらを御所望下さったお客様は、当店WEBページ内にてこのケーブルの存在をお知りになられ、電車で1時間以上掛かる距離を態々ご来店下さった初お目見えの方、嬉しいですね、本当に。店頭状況や製作状況に於いては作成にお時間を頂いて後日発送の場合も多々あるのですが、今回はコチラを期待してご来店されたお客様も少々ならお待ち下さると仰るので、上下機器間のHOTの番手に変更がない事を確認した上で、それでは30分下さいとお断りして全力で作製開始です、腕が鳴りますね。
途中電話が多方面から複数掛かって来たり、他のお客様もご来店されたりとナカナカ大変な状況で、コチラのお客様に限らず皆様にご不自由掛けてしまいましたが、その甲斐あって30分を少し過ぎた時点で無事完成納品と相成りました、どうも有難うございました。お持ち帰られたお客様宅システムに於いてこちらのケーブルが活躍してお喜び頂けている事を切に願います。

でんき堂スクェアオリジナルケーブルは、お客様のご要望通り如何様な長さにも対応さすべく、注文後作製に取り掛かります。よって基本的には完成状態の在庫は1.0mの様な基本的仕様を除いて存在致しません。御入り用の向きは予めその旨連絡を頂戴出来れば、お渡しまでの時間を短縮できる場合も御座いますので宜しくお願い致します。

 

オリジナルケーブル価格表はこちら→https://www.audio-sp.com/?p=7222

ご注文、ご質問はコチラ→0466-20-5223

 

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9月03

DL103&オリジナル肉厚シェル&高級リード線装着

on 2017年9月3日

 

DL103が大変な状況です。DENONはたった一人の女性にこの貴重なカートリッジの製作を委ね、いよいよ未納注残分が全国で数百個を越してしまい、その中で最も発注数が多いと思われる我がでんき堂スクェアに於いても必要とする分が全く入って来ていません。先日白河でお会いしたその女性はとても頑張っておられましたが、一人の人間に出来る事には限界があります。ましてやこの繊細で高い技術力と神経を使う作業が、たかだか数カ月の研修程度で得られる筈もありません。要するにこの人材は一朝一夕では得られない方なのです。ちょっとまずい状況です、正直言って。
それでも少しずつ分納されて入って来るそれ(でんき堂スクェアとしては相当数のオーダーを掛けてあります)は、入るそばから砂漠のにわか雨みたいに吸い取られ全く足りません。お客様方には随分ご迷惑をお掛け致しますが、ともかく注文さえ頂ければ必ず入った順にお渡し出来ますので、何卒ご理解の程を。
今日はその貴重なDL103を、漸く入荷したそのDL103を、お待ち頂いていたお客様分として、でんき堂スクェアでほぼ専売的に扱っている肉厚シェルに最近好調のMatrix AR-C2を介して装着。お客様と一緒に音出し確認して顕微鏡も覗いて頂いて手渡して無事終了です。これで当分またDL103の入荷待ちです。DENONさん、そろそろいい加減にしないと全国のお客様方が失望しますよ・・・

 

 

ともあれDL103が必要な方は当店まで→0466-20-5223

 

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9月03

ケーブル加工

on 2017年9月3日

 

普段から半田処理だAIRLOC処理だと喧しいでんき堂スクェアですが、勿論お客様の要望に応じてスピーカーケーブルの剥き作業のみも承ります。今回は人気のSAEC/SPC-650を2mペアにして両端剥き作業です。お客様より被覆及び線材剥きだし長さも指定頂きましたので、基本的にその通りに。ただ、剥いただけだと末端が悲しいので、今回伸縮チューブも左右色分け仕様で奢ってあります。
如何です、これだけでもグッと商品価値増した様に感じませんか?

 

ケーブル剥き程度の簡単な作業もコチラへ→0466-20-5223

 

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9月01

さて、ケーブル作成

on 2017年9月1日

 

でんき堂スクェアが誇るケーブル群、な~んて言うと恥ずかしいですが、米国製MIL規格線にSwitchCraftのプラグでシンプルにかつ基本に立ち返って組み上げたこのケーブルが思いの外好評で、店頭の営業時間終了後に半田ゴテ握っての作業が最近とみに増えています。
売れて結構じゃないと言って頂けるのは嬉しいのですが、元々店頭にいらっしゃるお得意様サービスに始めた価格設定だった為、あまり商売的な事を考えていなかったのですが、実際に予想に反して多数の注文を頂き始め、責任者としては多少の焦りも覚えている所です。
しかし一度決めた事を途中で前言撤回するのもみっともないし私にも多少は意地もあるので、この材料で作れる間は今の価格設定で続けて行きます。
逆に言えば気に入って使われる方には、極めてお買い得かもしれませんね。最初に一セット試しに買われて後日追加で購入される方も随分と多いのですよ。
今回はRCAケーブルを0.4m、1.5m、2.0mそれぞれペアで作製し、同軸デジタル線も0.4mと2.0mで作製致しました。その内の幾つかは既にコチラをお使いの方からの追加御購入です。0.4mは小型機材の上下段設置時用のお客様リクエストの長さですね。
各ケーブル長さは30cm単位でお客様の要望に応えられるように価格設定起こして御座いますが、実際にはお客様との話し合いで10cm、15㎝単位まで好きな長さに調整可能です。お望みの長さが価格表に見当たらなくても一度ご相談下されれば可能な限り応じます。上記文章中の各ケーブル毎のリンクも参照下さいませ。

さて、半田に熱を入れてもう一仕事致しますか・・・

 

でんき堂スクェアオリジナル、MIL規格線使用オリジナルケーブルのご依頼はコチラ→0466-20-5223

 

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