オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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9月24

10月4日(金)18時 テクニカルブレーン試聴会 追加情報

on 2013年9月24日

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先立ってご案内させて頂きました10月4日(金)のテクニカルブレーンさんの

イベントでの使用機材が決まりました。

インテグレーテッドアンプ「TB-Zero/int」を使用します。

当日は代表 黒澤氏ご来店!お楽しみに!

 

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9月18

株式会社ベンチャークラフト様とお取り引き開始致しました。

on 2013年9月18日

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本日、GoDapやSoundroidその他ポータブルヘッドホンアンプ関連グッズで人気急上昇中の【株式会社ベンチャークラフト】様とお取引を開始致しました。

今後、弊社WEB販売等でも扱える製品を増やしていきます。お楽しみに!

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9月18

SPUネイキッドアダプター(analog誌41号にて掲載されました。)

on 2013年9月18日

「analog誌41号142頁にてSPUネイキッドアダプターを炭山アキラ先生にご紹介いただきました。好評発売中です!」

私はあんまり乗らなかったのですが、80年代にレーサーレプリカの二輪が隆盛を極めて、街いくバイクがどれも皆GPマシンぽい時代があって、 僕の周りでも学生だったけど好きな連中は、皆屈み込んで前傾姿勢でタンク挟み込んでカッ飛んでは16号線最速だの膝擦っただの警察の厄介になっただのコケて死んだのだとかまぁ色々でした。

そんな中で一部、敢えてレーサーマシン(風)のカウルを剥いで使う一種のお洒落ですが、お洒落といっても元々はレーサーマシンの極限を求める過程で装備されていった カウルが、販売の目的でおしゃれ的意味合いでの役割を深めていって(だって加減速巡行時の抵抗に関わる空力パーツですよ、本来)、今度は見渡す限り猫も杓子もカウルマシンになった途端に其れを剥ぐのがある種のスノッブ的境地でカッコ良く見えたりして、それをネイキッドと言うのですが、ともかく今度はそう言う乗り方する人が出て来ます。

でも、実はあれはあれで結構大変な作業で、ただカウル取れば「ネイキッドマシン」になるわけでもなく、ヘッドライトもウインカァーもワイヤー類の取り回しも全部取り替えたり付け直したりすんですよね。因みに車でもバンパー外しってのがあるんですが、アレも外しただけじゃ駄目で結構あちこち整形します。

で、散々苦労して得られるものといえば多分ですが、人とは違う何かであり、より軽さを求める自分への共感であり、最後は自分自身の満足感でしょうね、きっと。

因みに物理的にも軽くはなっています、どの速度域においてかは約束できませんが空力性能と引き換えにです。

毎度ながらの話の回り道は今日はここまでで、今回のご紹介はオルトフォンの皆様も大好きなSPU。そう、あの、ベテランもアナログこれからの方も一度は憧れる、黒ビカリして太くて大きいアレですね。

SPUと言えば誰しもが思い浮かべるそのお姿には、物の新旧、時代の変遷その他での材質云々、プロポーションラインがどうたら微に細に拘らなければ、およそ二つの種類があって、その一つがAシェル型と呼ばれる四角いキャラメルスタイル。こちらは一般的には使いにくいというか専用アーム欲しがるのですが、その独特の世界観でこれでこそSPUと拘られる方も多くいらっしゃいます。ここでは専用アダプターで首延ばす件とかSMEベース合わせの話は一旦置いておきますよ。

もう一つは現代のSPUとしては多数派のGシェルと呼ばれる、一部のベテランからはカブトムシとか渾名されているお馴染みのスタイルですね。

どちらも古からのアナログ趣味というかオーディオファンからすればカートリッジの王道的存在と呼んでも差し支えは無いのでしょうが、王道故に何かと面倒も付随するもので、兎に角重い!

27.5gとか32gとかって、そりゃ皆が皆バランスとれる重さじゃないですよね。

Aシェルではもう少し重いのあった記憶もあるし、トランス内蔵型なんて更にその上いってますよね。

一般論で言えば、オルトフォンのオールド系列のダイナミックバランス型とか、SMEとか、SAECの308SXや407/23とか、FR64、クラフトの一部上位機でも所有しない限りはSPUは愉しめないんですね、コレが。勿論現代のアナログの主流になりつつあるストレートアームに関してはもうこれは最初から想定外です。

でも聴きたい、使って見たい、アーム植え替えたりプレーヤー買い替えたりしたくないけど皆が皆して良い善い好い言うSPUとやらを一度はつかいたい、ストレートアームの無駄の無い姿勢と性能でSPU聴いて見たい、重量級カートリッジ使えない自分のプレーヤーで是非SPU使いたい、SPUっていったいどうなのよ?どうにかならんのさ?

と言う全国二千万SPUファン/予備軍の方々の為に今回、かつて存在していたSPUネイキッドアダプターを復刻というかコピーというか、まぁとにかく色んなスタイルで遊べれば幸せな自分の為も含めて、数量限定で作って販売することに致しました。

見る人が見れば分かる、あぁあったあったそんなの、と言われるお馴染みのアレです。

でももう流通はしていないデスネ、そもそも以前はよくオーディオクラフトに注文してたものだから、まだあるだろうとたかをくくっていたら、実はもう何年も前に販売終了してたんですって。知りませんでした。

使い方は要するにネイキッドですね、AでもGでも兎に角そのカウルというかシェルを剥いじゃうんですね、ひんむくの。でも乱暴は駄目ですよ、一応。

それで出てくるのは凸型したカートリッジ本体なのですが、SPUはここが独特で、背中に当たる部分に三角の隆起が有って、一般的なシェルに直付けはできない構造なのですが、それをクリアしてシェルに付けてごく一般のプレーヤーでSPUを愉しむ為のアイテムが今回のお品です。

別段これは新しい遊びでもなく、かなり古くからある一種のオシャレ的側面も有した立派なオーディオ趣味なのですが、主な目的は、今書いたSPUを一般アームやストレートアームで使う為の軽量化的側面と、こんだけ素敵な音を奏でるSPUなのだから、あの重くて響きそうなSPUのボディを無くしたら、音はより高精細に緻密に高解像度になるのではなかろうか?という探求者的意味合いでのSPUネイキッドと言う一つのジャンルですね、いわば。

勿論ここでは「SPUはボディも含めて音だよ、そんなの邪道~」みたいな論争喚起は望んでおりませんので、私みたいに面白そう、或いは、SPUボディー壊れて中身残って困ってたんだよね、とか、おぉ、ストレートアームにSPUって変態っぽくてよくね?って方面の趣味の方々に喜んで使って頂ければ幸いです。

今回の製作ではアルミ製で、重さは3.72g誤差+-0.01、ネイキッド状態のSPUがおおよそ9g


IMG_5913

店頭でテクニカの10gシェルに装着してリード線込みで実測22.8gでしたから、手持ちのプレーヤー及びアームの対応範囲が23g程度応じられれば、勿論使うシェルでの加減はありますが、概ね問題なく対応できる事でしょう。但し、多少背が高いので、アームの高さ調整は行えた方が良いはずですね。

IMG_5908IMG_5907

よってストレートアームの場合は、対応カートリッジ13グラムまで、出来れば14グラムまでの対応力とアーム高さ調整機構があれば、取り付けには相当な慎重さが求められますが対応可能でしょう。

製作の都合で数は三十個限定、お値段は5250円税込

色はシルバー、仕上げの都合で完璧な肌目は有しませんがネイキッド遊びを助ける必要にして十分な程度とご理解ください。

因みに二十年以上前に存在した同じ目的の製品がやはり5000円だったので(消費税以前ですね)、結構頑張ったお値段ではないかと思うのですが如何でしょう?

ともあれ興味を持たれた皆様、是非どうぞ!

また、ストレートアームに装着するには、ある程度の経験と自己責任を伴いますので十分にご注意ください。

カートリッジ取っ替え引っ替えに慣れてるはずの私でも、これに限らずストレートアームへのカートリッジ装着は、正直言って面倒であり怖くて厄介で慎重さを求められて冷や汗かきます。

ともあれSPUネイキッド、綺麗なバイクのカウルをわざわざ剥いで使うような趣味の趣味みたいなところがありますが、やってみるとこれがたのしいんですよねぇ、ふふ。

http://www.a-sq.net/item/12861.html(販売はこちら)

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9月13

【イベント】10/4(金)テクニカルブレーン試聴会

on 2013年9月13日

10月の試聴会第一弾が早速決まりました。

10月4日(金)18時より

テクニカルブレーンさんの試聴会が決定いたしました。

同社 プリメインアンプを使っての試聴会予定です。

当日は代表 黒澤氏 ご来店!

詳細は追ってご案内いたします。

 

 

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9月07

GOLDMUND Telos 390.5

on 2013年9月7日

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ステレオサウンド188号にスイス・ジュネーブのゴールドムンド訪問記が出ていましたね。

同社新拠点の工場規模は、以前の四倍に拡張しているんですって!

すごいですねぇ、我が国でオーディオやってるブランドの規模がここ最近で4倍になったなんて話は全然聴いた事無いので、全く大したもんです、ハイ。

その代わり規模が1/4以下になったとかオーディオ事業部撤収したとか、創業以来最低の売り上げを記録したとか秋口に半分近い人員をリストラする予定とか、そんな話は実によく耳にします、残念な事に。

しかしこのゴールドムンドは、その扱っている製品価格帯の大概が、日本の高級メーカーのトップクラス価格帯の更に上の物ばかりだと言うのにね。

まぁ工場規模が四倍になったのと売り上げが同数比例するかどうかは知らないけど、少なくとも日本国内のメーカーでオーディオ用の工場大きくする予定の会社は無いんじゃないですか?

で、ゴールドムンド。

一部略して「ムンド」「ムンド」と言われる向きがあるけど、アレを聞くと、売り出しの頃の鶴太郎が喚いていた「ムードンコ」みたいな語感でどうも品が無くて宜しくないって、もう誰も覚えてないか。

「やっぱアキュとかエソって国産なわけでぇ、ムンドとかジムランみたいな洋モノとはステイタス性が云々~」とかほざく店員ってひっぱたたきたくなるでしょ?たたいちゃいけないけど。

ともあれここではキチンとゴールドムンドと書いてゆきましょう。

あ、あと「パイさん」とかもいやだ。本厚木駅裏とかの安っぽい風俗店のあんちゃんの呼び込みみたいで品が無いと思う。

他法人営業から特に「パイさん」と親しみをこめて呼ばれるそのメーカーに、今現在どんだけの品や昔日の面影があるんだかどうかは敢えてここで論じる気も無いですが。

さて、話がそれた、ムンドもといゴールドムンド。

その超高級さ加減故にどうしたって羨望及び毀誉褒貶にさらされ易いのはやはりそれ自体がブランドの為せる業なのでしょうが、私自身は長いオーディオ生活でそれほど接点があった訳でもなく、趣味側としても販売側としても「すげぇなぁ~、おぃ」って程度だったのですが、ここ最近、同社にとっては比較的エントリークラスな、それにしても一般論としてはやはり十分高級な二機種のプリメインアンプ、Metis5とTelos390.5を聴く機会が比較的長くあって、今まで自分自身がある種の気後れと無知さゆえに遠巻きに眺めている様な姿勢で臨んでいた同社の製品に対して、その良さの一端がようやく垣間見得た様な気がしてきました。

ここ暫くは特にTelos390.5をいじっているのですが、これとてもいいですね。

巷間言われるほど超高級機特有の嫌みがないっていうのか、極めて自然な存在で、眦決して(まなじりけっして)臨む様な対決姿勢的存在ではありませんでした。その機器としての佇まいもそこから紡ぎ出される音楽性も。

さわってから気が付いたのですが、このTelos390.5はDACも内蔵していて同軸や光に加えてUSBも装備しているので、PC繋いでシンプルに組んでお終いってのも有りなんですよね。

確かにこの価格だとHi-Fiマニア的には相当ごちゃごちゃしたデカくて重くてスゲェ奴並べて悦に入りたいものなのですが、その一方で広いリビングにスタイルの良いスピーカーを広めに配して、手元のローテーブルにこのアンプを仕舞い込んで卓上にはノートPCだけなんて状況でネット眺めながらソファーに寝そべって、柔らかくて透明感のある音楽再生に包まれてのんびり過ごすのにも憧れたりするんですよね。

更に実際、オーディオファンでもないけどよい物で好きな音楽を聴きたいと思っている方は比較的多く存在はすれど、結局いつまでたっても日本での高級オーディオが音楽好きよりはオーディオ好きの為の存在になりがちなのはまさにここで、金銭面の問題が無かったとしても、それこそオーディオ的憧れがないと、アキュ(フェーズ)やエソ(テリック)の巨大メカ山積みに巨大ウーハーずんどこスピーカーはやっぱり一般には無理があるんですよね。

先日アキュ(フェーズ)の一番大きいプリメインとB&Wの2Wayの角付きの一番高い奴の組み合わせを、ゴールドムンドと米国マグネパンのフラットパネル型スピーカーの組み合わせに入れ替える仕事を受けて無事収めて来たですが、そのあまりの音楽再現性の変わりようと、その組み合わせを配した事によるお客様の部屋全体の佇まいと見栄えの変わり様に、私もお客様もびっくりしたというか感動したというか、そういった事があって、その前のアキュ(フェーズ)+B&W角付き組み合わせの納品も数年前の自分の仕事だっただけに、はじめっからこっちにしといてあげればよかったかなぁなんて内心反省したりもしましたが、お客様からは、この組み合わせを良いって思うにはやはり世間一般で良いと思われている物を十分経験してからではないと中々理解出来ない物じゃない?とお言葉を頂戴し、あの時はオーディオ経験的にも若かったから例え今回の組み合わせを奨められたとして素直に受け入れられたかどうかは分からない、何故って機械的オーディオ的存在感では確かに前者の組み合わせの方が明らかに立派に見え有名なのだから、と言った趣旨の言葉も貰えて嬉しくなりました。

確かに昨今の円安から来た値上げ分も含めて、価格面的にはゴールドムンドの導入には相当な覚悟は必要でしょうが、日本国内におけるゴールドムンド製品自体が、輸入品によくありがちな彼の地の価格と開いてる訳でもなく、世界基準で十分良い値段で販売されている訳で、あとはこの存在の理由を理解して自分が用いるかどうかですね。

特徴的な判り易い個性をひけらかす部分は、少なくともこのプリメインアンプにはないのですが、これだけタッチの優しい存在感と音楽再現性を持った、ごく普通の音楽好きの方に楽しんで貰える製品は結構希少と言うか貴重です。

センスが良い方が車やカバンを好みで選んだら結果として高額な物であったという程度の感覚で、このアンプもそのセンスの範疇に入る事を切に願います。

最後に「おまえ褒めすぎだろ?」と思われないように一個ケチ付けときます。

ゴールドムンドジャパンのY社長、カタログ見てもHP眺めても取説読んでもどっこにもこのTelos390.5のデジタル入力の対応周波数とか書かれてないんですが、やっぱりそういった“こまい”事気にしてちゃここの製品の本質理解出来ませんかねぇ?

あ、それとこのアンプ、当店で試聴できます、Metis5もあります、素敵ですよ、皆さん聴きに来て下さいネ。勿論気に入ったら買って下さい!

 

 

 

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9月06

9/27(金)18時より HiT パワーアンプ LTC101055S試聴会

on 2013年9月6日

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無帰還的ナチュラルサウンドの追及により完成したヒット開発研究所のステレオパワーアンプ「LTC101055S」を同社、開発責任者の解説も含めてご試聴いただきます!

これまでにない理想的な3極管特性を実現したHiTの特許技術 uLTC 《ultra Linear Triode Circuit》を搭載!オーバーオールの負帰還なしで低歪率と低出力インピーダンスを実現。高音質大電流MOS-FETの4パラプッシュプル出力段の採用により60Wパワーアンプとは思えないほどのパワフルなサウンドも達成。日本のアンプの地平を拓く、HiT LTC101055Sが完成いたしました。

今回の試聴会では同社の代表でもあり、開発責任者でもある福島彰氏に、その開発秘話も交えてアンプの実力の程をみなさまにお聴きいただきたく考えております。

試聴会では同氏の愛聴盤をお楽しみいただきますが、お客様自身のお気に入りのCDの試聴も歓迎いたします。ぜひご持参してみてください。

金曜日の夜の試聴会ですので、途中からでもご都合に合わせた時間でご参加頂ければと存じます。

■ 日  時 :2013年9月27日(金) 18:00~ (2~3時間程度の予定です)

■ 解  説 :ヒット開発研究所 代表  福島 彰 氏

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9月06

【イベント追加情報】 9/20 Fundamental RM10発売記念イベントも同時開催!

on 2013年9月6日

9/20のイベントは先にご案内した内容に加え、SOULNOTE 鈴木哲氏を迎えての2部構成に決定致しました。

第1部

「長岡鉄男 外盤A級セレクション復刻記念イベント」

第2部

「Fundamental 新型スピーカーRM10発売記念イベント!」

【第1部】

「長岡鉄男 外盤A級セレクション復刻記念イベント」

オーディオ評論家の長岡鉄男さんが残された単行本「外盤A級セレクション」の第1巻がこの8月に復刻・再刊されました。紹介された100枚の盤はジャケットをすべてカラーで撮り直し、主要な楽曲の音源をSACDハイブリッドで収録した付録つきという魅力的な仕上がりです。

当日は付録SACDの再生だけでなく、単行本へ収録されていない長岡氏推薦の音源や最近の優秀録音盤なども、箸休め的に絡めていきますのでご期待下さい。

使用機材

FOSTEX (20cmユニット使用バックロードホーンスピーカー)

Fundamental RM10(新型スピーカープロトタイプ)

LA10(ラインアンプ)

MA10(試作機)

aurora sound VITA(フォノイコライザー)

【第2部】

「SOULNOTE、Fundamental新型スピーカーRM10発売記念イベント!」

 

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先日、ct1.0発売記念イベントで初登場した「RM10」試作機、

今回は発売直前の最終プロトタイプをお持込みいただいてのイベントです。

あれから更に改良による改良を重ねて相当なグレードアップを果たした模様です。

代表 鈴木哲氏曰く「自分で言うのもなんだが、こいつは良い出来だぞ!」との事。

鈴木氏のいつもの熱い音楽話も当然あります。

使用予定機材

Fundamental RM10(新型スピーカープロトタイプ)

LA10(ラインアンプ)

MA10(パワーアンプ試作機)

ct1.0(CDトランスポート)

sd2.0B(D/Aコンバーター)

どちらも魅力的なイベントです!

またとない機会ですので是非ご参加下さい。

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