オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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9月29

今日のお仕事、MIL規格同軸線使用のデジタルケーブルです

on 2017年9月29日

駆け足の九月があっという間に終わろうとしています。本日9/29㈮から三日間、東京ではインターナショナルオーディオフェアが開催されています。私も明日伺う予定ですが、前後して外せない所用が重なり、コチラ湘南台の店舗は土日なのですが真に勝手ながら、9/30,10/1と連休を頂戴致しますので、何卒ご了承くださいませ。

 

 

さて、今日のお仕事は何度か紹介している黄色いケーブル、The Yellow Type-Dですね。主にデジタル接続で使います。50Ω同軸で米軍納入用のMIL線を入手して作って居ます。プラグは他のアナログ線で用いているswitchcraftの3502に姿形は外見上全く同じなのですが、高周波対策品タイプを米国で見つけて仕様書も確認して使っています。そこには3502とは唯一違うRF= radio frequency / 高周波表記が明確になされていて、一部部材の違う事も記されていました。しかしその外見は全く同じ為、不用意に両者を混ぜてしまうと全く判別不能になってしまいます。勿論私は唯一の見極めポイントを漸くの思いで見つけては有りますが、それにしても一度混ぜてしまったそれを判別して再び両者に振り分けるには相当な手間と時間を要す事は間違いありません。多少大袈裟言えば、でんき堂スクェアとして初かも知れない使用部品に関しての企業秘密指定製品です。この線を用いてデジタル線を作り始めた当初は知らなかったのです、この高周波対応プラグの存在を。その存在に気が付いて、でも仕様書や図面眺めてもどうにも差異が認め難く、それでも試しに取り寄せて作った所、確かにCDトランスポートとDACの中継に用いて聴いてみると結果が違うんですよね。私やその際に居合わせた複数の耳には、広域の解放感が違って聴こえました。コスト的には標準の3502に対して倍以上違うのですが、以降はコチラに変更しています。3502でも聴感上の性能は十分確保できていましたので、オーディオの扱うレベルの信号では3502でも問題は無いのかもしれませんが。せっかく見つけたプラグなので、デジタル系には今後とも使っていきますよ。コチラ、一部詳しい人の間ではその存在を以前から噂されていた様子で、一部秋葉原の部品関係のお店で随分と高値段で取引されていたとも耳にした事があります。その存在を知ってアレコレ調べ始めて型番が判明し入手するまでには随分手間暇使ったので、よってこのプラグの型番だけは秘密なのです。見た目は細い線でプラグもどうってことない形のシンプルな仕上がりですが、一度手にされた方々からの評判はお陰様で上々、元々は店頭でのお得意様向けへの作製でしたが、最近ではWEB上での注文も増えて参りました。選べる長さは恐らく業界最多、価格も抑え目の積りです。デジタルケーブル所望しながらもどうも選択肢の決定打に欠けるよなとお感じの方いらっしゃいましたら是非一度お試しあれ。価格表はココをクリックしてみて下さい。

 

黄色い線を使ってみたいぞ!と言う方はコチラ→0466-20-5223

 

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9月28

またまたゾノトーンをQEDでAIRLOC

on 2017年9月28日

3時間に及ぶ暗い店内(←店舗休業日に出て来て作業)での孤独な作業は終了しました。それで終わりかと言うと甘い、今度はまたまたゾノトーンのエアロックです、やっぱりシングルバイワイヤ。今度の線はお客様お持ち込みのzonotone 6nsp-Granster7700a です。これも相当に高価で手間の掛かる線ですが、ただ今回は剥く回数は先程のに比べれば大分少なくて済むので、1時間半が作業目標です。写真は作業に掛かる前のお客様が使われていた状態です。これは決して何かを揶揄したいのではなくて、どなたでもこのタイプのケーブルを剥いただけで使っている限り、必ずこんなもんであるとお伝えしたい参考写真として御理解下さい。

 

 

それでこちらがAIRLOC作業の済んだ完成の姿です。全く同じケーブルです。皆さんどちらの端末で素敵なシステムに繋いで音楽聴かれたいですか?

 

 

AIRLOCの二件は無事済みました、今度は半田温めてデジタルケーブルと、そういえば針装着も一件あったな、こりゃ今日も午前様か・・・

 

プラグ等余計な抵抗であり付加物であって、ケーブルは剥いたまま使うのが一番ピュアなんだ!と言う方以外はどうぞコチラへ→0466-20-5223

 

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9月28

禁断のDL103R-PROのアルミボディ化再び

on 2017年9月28日

でんき堂スクェアオリジナルメニューのDL103アルミボディ化、お陰様で好評です。オーディオライターの田中伊佐資氏や鈴木裕氏諸先輩方がお使いになられたりそのブログや誌上でお褒め頂けた事も相俟って、知名度も上がって来ている様子です。基本的にM型を除くDL103系統全てに対応出来、今までも色々なタイプの103をアルミボディ化して来ましたが、そのうち何度かは知る人ぞ知るDL-103PROに出くわします。更にこのDL-103PROにはR仕様が存在していて、要するにDL-103Rをハイフォニックの城井さんがチューンされる訳ですが、更にこのボディをアルミボディへ換装するとどうなるかと言いますと・・・

 

 

まぁ多くは語りません、貴重なDL-103PROを入手出来かつ、その側を私なぞに剥かせて見ようと言う心の広い方にしか味わえない禁断の世界です。店頭では通常型のDL103のアルミボディは試聴用に御用意出来ていますが、流石にPROは私でもこういった作業の音出し確認の際にしか聴く事は出来ません。それを聴けるのは大変に嬉しくもあり毎度ながらショックを受けさせられる鳴り具合です。本日も無事ボディ換装を終えたばかりのそのDL103R-PRO/AL-アルミボディを、本屋で買って来たばかりの妙に録音も良いラバーソウル掛けてお客様と二人してぶっ飛んだ所です。

 

 

やい、貴様!俺の103を剥きやがれ!って方はコチラ→0466-20-5223

 

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9月28

レコードクリーナー用ターンテーブル

on 2017年9月28日

でんき堂スクェアは色々なお得意様にささえられて居ます。そのお得意様の一人で、最近物凄い勢いと頻度でニーノレコードさんの紙製内袋や外袋、OPUSクリーンの業務用詰め替え品求められる方が居ます。ちょっとペースが凄いのでどうしたんですかとお尋ねした所

愉しくて仕方がない

との事でした。販売冥利に尽きるお言葉ですし、確かにアナログ再生は一に二にディスクの綺麗さの確保だと思います。ただものぐさな私自身、その行為自体には相当億劫にならざるを得ません。何しろ本気だしてディスク磨きだすと手間凄いし一枚15分は簡単に消費してしまうから、十枚とか磨こうな物なら半日と体力と気力使い切ってしまいます。勿論私が店頭でお客様からお預りして磨く物はそんな事ありません、あくまでも仕事としてプロとして応じます。自分の所有物の場合の話です。でもこのお客様は愉しいと仰る。以前は大変だったが、コレを買ってから全然ペースも上がって楽になって愉しくなったと。そのこれがコレです↓↓↓

 

 

これはディスクをセットして回転させながら磨く為の台です。手動です。でも有るとないでは全然違います。一度でも新聞紙開いてディスク磨いた経験のある方にはきっとお分かり頂けると思います。ディスクが滑って動いて思うように力が入らなくてガーゼで真円が思うように描けないんですよね、アレ・・・
それで出てくるのがARTEのRC-Tと言う製品です。値段を見て躊躇する方も居るかもしれません。しかし50枚磨く予定があれば、それに掛かる労力と時間を簡単に取り返せると私は考えています。勿論磨いた袋は元の袋は捨てて、新しい袋に差し替えましょうね、そうでないと再びカビや埃の巣窟に折角の綺麗なディスクが逆戻りな訳です・・・

 

 

ニーノレコード製レコード紙製内袋、10枚と100枚があります

 

アナログ、オーディオの色々はコチラ→0466-20-5223

 

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9月28

ノッティンガムアームベース追加とアーム増設、DL102取付、及び何十年経っても対応がある英国製と七年経つと見放す日本製の違いに関して一考察

on 2017年9月28日

お断り

以下に連なる駄文は、オーディオや車が好きでしょうがない、価値感の古い愚かな男が書いた物に過ぎません。故にそれに関わる企業の姿勢にその鋭利な言葉の剣が突き刺さるかのような表現が散見されますが、全てはそれそのものに対する愛ゆえにです。よって古い車にも長く使えるオーディオにも興味がない方はお読みになられない方がいいかも知れないと、予めお断りさせて頂きます。

さて、本題。

英国ノッティンガム社にスペースデッキと言う大層洒落て美しいアナログプレーヤーがあります。結構昔から売られていますので愛用者も多い事でしょう。非常に優れたデザインとシンプルな構造ですが、システム的発展を有していて、アーム増設に対応しています。現在の国産プレーヤーが絶対考えない部分です。40年前はマイクロとかビクターがやってましたがね。今度鍵盤楽器で超有名なブランドがアナログプレーヤーをこさえて有名なシリーズ名冠して復活するんですって、その時どんなプレーヤーにするべきか彼らの会議でまとまった結論が

①キャビネットは絶対四角く有る事
②絶対にアクリルの蓋が付いてる事
③ユニバーサルアームで有る事

の三点だったそうです、また聞きですが。③番目はそりゃそうだと思うけど、前の二つに固執している限りは、欧州勢のあの美しくて音の良いプレーヤーに我が国産アナログ機が伍して戦う日は当分と言うか、未来永劫訪れないのでしょうね。別に僕は舶来信者じゃないですよ、確かに昔私が居た、社長が店長殴っちゃったり社員がアルバイトを倉庫で殴っちゃうような超ブラックな相模原系の家電量販屋で肩身を縮めて労働に従事していた頃に、Aの付く高級アンプ揃えてトリオのプレーヤー使って、改造費500万はする様なスカイライン命の一回り年配の先輩社員に、SMEとかネイムとかスペンドール愛してセンターストライプ入れたMG乗り回す僕に向かって「この英国カブレがぁ!」と罵られた事は確かに有りますが。
せめて、

①何よりも美しい
②長きに渡って使える発展性
③生産終了後7年経っても補修を気持ち良く受ける企業姿勢

の三点でアナログプレーヤー作りませんか?皆さん。1970、80年代、下手すりゃ2000年代製でさえ、大手企業がこさえて高価なプレーヤーどれ一台としてメーカーからまともなサービス受けられないのに、その事おくびにも出さずに同じ名前騙ったモデル出して復活謳うとか馬鹿じゃないですかね。同じ1980年代に日本製信奉者が見下していた欧州の機械製造のミッチェルやノッティンガムやリンやトーレンスやロクサンかっときゃよかった事になりませんか、それって。だってまだ修理出来るし所有者皆幸せそうじゃん、金掛かっても治って良い音出てるから。勤勉で真面目な国民性が生み出す高い品質と顧客サービスが優秀な事になっているらしい、四季の有る美しくい国でおもてなしとか恥ずかしげもなく騙る我がニッポンが誇るGT2000とかP3とかSP10Mk2とかKPとかDPとかTTとかのすんごいの持っていても、壊れた人たち皆不幸そうな顔してますよ。だって生産当事者がそれに関わりたがらないから、ね、メーカーの皆さん。SONYのPS-X9とか最悪だよね、その対応。だって当時さ、店頭でコレにするかトーレンスにすっか悩んだ訳でしょ、皆さん。スンごい高いんだから、どっちも。でもあん時のSONYって光り輝いてたわけじゃん、英国製のなよいSMEなんか搭載してふやふやしたプラッターのしかもベルトなんかで回してるトーレンスよか、SONYのハイテク満載のメカの方がよさげに見えたんじゃないすか?それに怪しげな商社の扱う輸入品よか信頼の日本の一流ブランドの方が当然信用できた訳ですよね?じゃぁSONYのこれもそうだし鍵盤楽器屋さんの名機の誉れも高いGT2000もそうだけど、壊れりゃ修理不能のゴミですよね、でもトーレンスとSMEのアームは未だにゴミじゃないですよね。英国病に掛かって労働者全然やる気なくてロンドンがゴミの山だった全然駄目駄目だった暗黒期の英国製が未だに使えて、いけいけどんどんだった時期の日本製がオーディオも車も現在何一つ満足に治して使えない、メーカーもその気がないって、この国の物作りの姿勢とか概念は異常じゃないかと、そろそろ皆さん考えませんか?いつまでも軽薄短小でいいのですかね?
閑話休題、どんなに高価なカートリッジ一個だけ持った所で、複数のアームを配したプレーヤーからMM、MCその他タイプやモノラルカートリッジを付け替える事なく愉しめるのはWアーム、トリプルアームしか有りません。これは複数プレーヤーを所有するのとは違い、一枚のディスクから同時に複数の針の音色を聴き分ける事が出来る訳です。私の場合多少時間と心に余裕がある時等は、三種三様のアームに種々のタイプのカートリッジを配したアームを同時に同じトラックに下ろし、入力切替対応型トランス(←どっかメーカーさん出してよぉ、アントレーET-100のコピーでいいじゃんよぉ・・・)で瞬時に聴き比べて「う~ん、今日の気分とこのディスクはTypeⅢ、否、F-8Lだね、やっぱ」とかほぼ変態遊びしています。その間に浮いたアームの内の一本の針を再生中のディスクの音途切らさずに着け替えて再びセレクタ触って「しやしや、シェルターもえぇのぉ」とかね。ハッキリ言ってアーム一本じゃそんな事やる気にもなりません、だって音途切れるしカートリッジ着け替えるたんびにボリューム絞るとか大変だもん。それに沢山次々ディスク聴ける貴重な休みの日に、モノラルとステレオ盤混在で聴くのどうしますか?DJみたいに景気良く色んなディスクとっかえひっかえ次々針下ろしてどんどん好きな音楽聴きたい時の、あの針の交換の時間は致命的でありせっかく盛り上がった気分が萎えます。肝心な時にもたもたした男がモテる訳ないのは世の摂理でしょう。スパっとパンツ下ろすじゃない、カートリッジ変えてさっと次の音出しですよ、やっぱ。
話が逸れた、それで今回はお客様の依頼でそのスペースデッキ用の増設アームベースの手配です。結構な金額と一カ月もの時間を頂戴してしまいましたが、輸入元の関係でオーダーの度に態々英国本国で削らせたりするので止むをえません。何故削るかと言うと、お客様が選ぶアームによってベースに開ける穴径や位置は当然違うからですね、よってアームベースの在庫と言う概念は基本的には有りません。SMEの様な世界的な普遍モデルは違うでしょうが。今回はJELICOのセミロングを選択です。お客様はかなり遠方なので全て電話のみの話し合いで済ませて取り付けは本人に頑張って貰う形になりましたが、必要な情報と十分な話し合いさえ出来ればなんら問題無い内容です。じゃなんでお客様お住まいの地域から500キロも離れたでんき堂スクェアに態々この話が持ち込まれたかと言うと、その方のお住まいの地域にもノッティンガムを扱えるオーディオショップは幾らでも有るでしょうが、アーム増設等の話を総合的に応じられる方に巡り会えなかったのでしょうね、きっと、残念な事に。

 

 

写真は英国から届いたアームベースです。オーダー頂いたアームの実機と念の為に咬み合わせ確認もしておきます。更に今回アームを増やすに至ったそもそもの動機が、スペースデッキに当初から装備されているストレートアームではSPUは愉しめないしDL102も聴きたいけど実質ストレートアームには取付不可能だしと言う所なので、これを同時に購入頂いたそのDL102を、アーム付属のシェルにMatrixAR-C2monoも奢って装着してと言う訳です。店頭でチェックするその音は実に立派なもんでした。後はお客様宅でどう響くかですよね。
ともあれオーディオ、特にアナログは付き合い方一つでその世界はいかようにも変わります。皆様も近所の信用出来る専門店で色々相談さって見て下さい。因みにそういったお店の見極めポイントはですね、売り場面積が広いとかメーカー締め上げて高そうな物が置いてあるとか、年商何千億何兆円で有名な量販店だからさぞ社員も高等教育受けてて信用出来てなんでも知識があって技術もありそうとかじゃなくて

「リード線買うんでこの針とシェルに装着して下さい、勿論手間賃出しますから」

の一言で方付きます。以上ご参考までに。

 

 

そうそう、聞くまでもなく世界各国の高級針よりどりみどりで激安ポイント付きで売り場に並べながら同時にアナログ針の取付は行いませんって張り紙してある超大型カメラ家電量販には態々そんな質問始めからするだけ無駄なので、お客様の時間も勿体ないし、彼らの手を煩わせない様に気を付けましょうね、老婆心ながら一応一言まで。
世間ではこういうのをひと言多いと言うのでしょうね・・・

 

 

一言多いかもしれないけど、やれる事も多いオーディオ店はコチラ→0466-20-5223

 

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9月25

ちょっと難しい事も

on 2017年9月25日

 

写真を御覧下さい、一体何に使うんでしょうね?この形状のケーブルは。
答えは業務用のデジタルレコーダーです。お客様に持ち込み頂いたD-Sub25pin端子及びケーブルとPHONE3極端子を取り付けです。流石にこの作業には普段より少しだけ工賃を増して頂戴致しました。皆様もオーディオ遊びに於いてどうしても既製品では対応しきれない接続に行き当たる事もあるかも知れません。その全てに応えられるとは申し上げられませんが、何か一つでも解決出来ればと常に考えておりますので、そう言った際には一度私達まで御相談なさって見て下さい。

 

御相談はコチラ→0466-20-5223

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9月25

ナノテック G.S#79nano3LimitedをQEDでAIRLOC!

on 2017年9月25日

 

先日御紹介したナノテックシステムズのG.S#79nano3Limited特価品ですが、こちらをご覧頂いたお客様から早速の申し入れが入り、QEDのAIRLOC処理を施された上での納品と相成りました。お客様システムの使用環境に合わせて、片側がバナナ、片側がYラグでの作製となりました。両端の端末処理が施された当ケーブルの魅力が、ただの線材で有った時に比べてその画像からも十分お伝えできているのではないかと思います。皆様の目にはどう映りますか?勿論その音は自信を持ってお納めできる物に仕上がって居ます。まだ少しコチラのケーブルは手元に在庫が用意出来ていますので、価格的にお買い得な今、是非お早めにご依頼下さいませ。勿論ケーブルのみでも各種端末処理を伴ってでも喜んで承ります。

 

お問い合わせ、ご注文はコチラまで→0466-205223

 

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