オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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analog誌82号で紹介された でんき堂オリジナルケーブルインシュレーター

でんき堂オリジナル電源ケーブル メガネプラグ及びコットン巻追加

AIRLOC端末処理価格表

AIRLOCはスゴイ!

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サウンドクリアナノ販売開始

12月16

12/17㈰の機材のお知らせ、エアータイト他

on 2017年12月16日

遅い時間に明日の事で恐縮なのですが、TOP10のLP即売&エアータイト試聴の機材の準備と熱入れが済んで、ことの他よろしい感じで音出しが出来ていたので、是非皆様にお聴き頂ければと重ねてのご案内です。

 

まずプリアンプはAIRTIGHT / 久方振りの全くの新規投入新製品、フォノイコライザーも搭載されたプリアンプATC-5

 

 

パワーアンプは高槻製300B搭載で限定生産のATM-300Anniversary!

 

 

TRANSROTOR&SME&GRADO

 

 

イタリアのDIAPASON、ベテランならチャリオを思い出すかも、すこぶる良いなり

 

 

そして急遽音出しの決まった、DL103ウッドボディ仕様『榧』Kaya

 

 

12/17㈰12:00くらいから緩く始まって居ます、18:00くらいまではこのシステムで音出ししています、皆さん遊びに来てね!→0466-20-5223

 

 

 

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12月15

仮称、DL103 / 榧、DL103 / 欅、近々発表致します・・・

on 2017年12月15日

 

皆さんご存知のDENONのDL103、何十年もの昔から広く流通して使い易く性能も安定していて、アナログ再生を嗜む方にとっての多くの方が一度は経験される針かも知れません。極端に高いお金を使わなくてもオーディオ趣味の深淵に僅かでも触れて頂けたらいいなと、何年か前にこのDL103にアルミスペーサーを用意して挟んでみました。結果もかなり良くて今でも順調に販売しています。
その後一部のメーカーで見掛ける超超高級針を眺めて、そのスケルトン同様の造りに、

「じゃぁ103は剥けばどうなるんだろう?」

と専用の台座を人工衛星グレードで削り出して貰って装着した所、すんごい音が出て来ました。
凄過ぎて音では絶対コレが欲しいけど、取り扱い怖いよねの声(なにしろ内部剥きだし)も当然出て来て、やはり高度な技術の製作所にお願いして元のボディと寸分違わぬサイズでアルミブロックから削り出したボディを装着した所、既に103ではなくなったかのような低域と輪郭と迫力で押出して来て、コチラも今でも大変好評です。

で、今回は、木製ボディです。寄木スピーカーでお馴染みの高井工芸さんの協力を得て、DL103ウッドボディほぼ完成です。試作を重ねて貰いましたが、高井工芸さんには申し訳ない様な手間とお金を使って試作して貰った結果、安定した精度で供給出来る木材として、将棋盤や駒に使われる榧(=かや、碁盤、将棋盤に使われる材の中でも最も高級な木材)と、欅(=ケヤキ、日本家屋、家具、建具、指物向きの材)の二種での作製が決定しました。写真はそのうちの榧のボディです、綺麗ですね。

さて、作れる事も決まりました、製作も進行させています。ただし、余りに製作の手間と時間が掛かり過ぎる、どうしてこういうのどこもやらないのか不思議に思っていましたが、コレはちょっと大変だ。
考えてみればこのサイズ、薄さで木材を扱うのはアルミ以上の難しかも知れません。少量生産故の問題もありましょうが、かなりの手作業も必要で、販売価格はそうならない様に可能な限り詰めていきますが、木製ボディを製作する費用を単体で計算すれば、なんとアルミボディの4割増しの金額が必要でした、困った。
おまけに一度に作れる量もアルミボディより遥かに少ない。よって本当は十分な試聴報告も添えてじっくり売り出したいのですが、ともかく欲しいと言う方も当然出てこられる訳で、先日どうにか6個作って貰った内3個が、前々から来店されているこの計画を知られていたお得意様方から予約が付いてしまいました。
欅、榧ともに一個ずつは店頭試聴用に残す積りなので、現在お渡し可能なボディはこの榧一個のみです。それで今回フライング気味な発表をした理由は、正式な価格を発表出来ていなくて申し訳無いのですが(アルミボディ化はDL103の装着費用含み32,400円税込みですので、木製ボディはなんとか4万を越さない様に調整中です)果たしてどれぐらいのお客様方がこの仕様を求めたがるのか知りたかったからですね。
数日以内に試聴機を用意してここに報告致しますので、興味おありの方は一度聴きに眺めに来て見て下さいませ、その上で皆様のご感想を参考に今後の製作量の検討を高井社長としたいと考えています。

ところで調べてみたら、榧の学名が Torreya nucifera、欅の学名が Zelkova serrata なんですって。通称には漢字も良いですが、型番はそれぞれDL103TN/Kaya、DL103ZS/Keyakiとでもしましょうかね?その辺のご意見も是非お聞かせ下さいね。

 

DL103の事ならノーマルからネイキッドもアルミボディも木製もなんでもかんでも→0466-20-5223

 

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12月10

QED Signature Genesis Silver Spiral をAIRLOC、ショートワイヤも作製、5時間・・・

on 2017年12月10日

 

キンチョウのCMでの印象も強烈だった大滝秀治に

「長い!おまえの型番は長い!」

と怒鳴られそうな相も変わらず長ったらしい名前のスピーカーケーブルですが、コレが値段も凄いけど本当に音も良くて人気です。ケーブル自体は皆の知ってる超大きなカメラ量販の豊かに物だけ並んだ立派なオーディオコーナーでもこの高価なケーブルの切売があったりしますが、その真価を得る為にはAIRLOC処理されたメーカー完成品を購うか私の店の様に全国に片手の指の半分も無い数のAIRLOC処理対応可能店舗に作製依頼するしか手立てはありません。何故ならAIRLOC処理は専用工具が必要で、この工具自体がプラグに対してのQED社完全専用設計故に、店頭でもWEBでも全く販売されていないからです。
因みに先出の超大型カメラ量販では、それ(AIRLOC処理)が必要なQEDのケーブルは販売はすれどAIRLOCはおろかケーブルの端末処理等と言ったサービスは有償無償関わらず行っていないそうです、元社員がそう証言したので間違いないと思います。以前この方がサービスでお得意様にそれをしたら上司に呼び出されて滅茶苦茶怒られたんですって、無駄な時間使うなと。立派なオーディオコーナー構えておきながら、そこにオーディオ好きで買いに来るお客さんに、殆どは仕事だからそこに立ってる様な心構えの連中ばかりの中、かなり貴重な存在のオーディオ好きな社員が親切心からケーブル剥いて上げた行為が無駄ならば、オーディオなんてそもそも販売しなきゃいいのにね。まぁ他所様の会社の都合なんで僕の言えた義理じゃないですが、実際このカメラ屋のオーディオコーナーでケーブル買われて当店に作製依頼で持ち込むお客様が多数いらっしゃる現状、少しは僕だっていう権利あるでしょ?勿論私自身はそういった持ち込みも喜んでお受けしていますからね、そこだけは誤解無きよう願います。

閑話休題、メーカー完成品もあるのに何故に手前共に作製依頼が?と感じた方もおられましょう。答えは恐らく二つ。手前共の作製価格設定が多少お安い、あと自由な長さへの対応ですかね。今回はこの大変高価なケーブルを5mご購入頂き2.2mペアのAIRLOC端末処理で作製し、更に残りでバイワイヤ対応スピーカーの為にショートワイヤをコチラも勿論AIRLOC処理で仕上げると、そう言った細かい指示にも応じられます。ただ、コチラのケーブル、水道ホースの様な太い径の被覆にプラスマイナス用に2線通って居るのはまぁ普通の構造なのですが、更にその各線の中に各々被覆を被った線が9本入って居るのですね。つまり片側を剥くのに大外の被覆を1回、中の2芯だから2回、更に各線9回×2の総計21回剥いて漸く片側。ステレオペア分仕上げるのに剥き作業だけで84回、ショートワイヤも作って168回、しかも各種工具を用いても中の線等痛めず剥くには、一本につき3回ほどに分けて丁寧に剥く作業しないと細い線がプチプチ切れちゃうので、作業回数自体は更にその3倍掛かって居ます。今回は最初の刃を当てた瞬間から全ての工程が終えるまでに約5時間使ってしまいました、勿論途中休憩をはさみましたが作業自体はこれに掛かりっきりの5時間です。よってこのケーブルは作製依頼時に流石に普通の片側2回剥けばお終いのスピーカーケーブルよりはどうしたって工賃多めに発生致します、それでもメーカー誂えよりはお得な様子です。まぁ高価な買い物をされたお客様にとっても、大変な手間を使った私にとっても、このケーブルは確かにそれだけの手間とお金を掛けただけの事はあるそれは見事な音出し具合なので、疲れこそすれ結果にはいつもとても誇らしい物を感じられる作業である事も間違いありません。

おまえ時間掛かり過ぎ、俺に任せてみっ?て方いらっしゃいましたら是非ご自身でお試し下さいませ・・・

 

 

ケーブル端末処理もオーディオ全般もでんき堂スクェアまでどうぞ→0466-20-5223

 

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12月09

FIDELIX / クリスタルスタビライザー

on 2017年12月9日

 

ベテランユーザーには懐かしい、クリスタルガラス製のアナログレコード用スタビライザー。コレをターンテーブルのディスクの上にのっけて再生すると、光の加減でとっても綺麗なんですよ、勿論音も高域の澄んだ綺麗さが得られます。
コレは40年くらい前に大分流行った様子ですね。当時ノリタケがやってたそうですよ、へぇ、あのノリタケがねぇ。勿論ノリタケは今でも健在ですが、オーディオはすっかりニッチなジャンルになってしまったので、彼らの様な大きな資本と生産体制の所は流石にもう参入はしてこないです。替わりに規模は小さくとも最近色んな製品発表して結構元気なFIDELIXが、自らコレは「カバーアルバムならぬカバースタビライザーだ」と言いながら復刻的に作ってくれました。
アナログスタビライザーはアクセサリーの中では音の支配力も高く、各社色々出揃っていて選択肢も価格の幅も広いのですが、どうも金属かカーボンみたいな硬そうなのばかりで、いやそれらはそれでどれもそれぞれ優秀で私も何個か持ってますが、このクリスタルみたいなのもどっかがつくりゃエエのにと考えてたので、出て来た時はお、やるねネ、と嬉しかったです。ところでクリスタル製品って魅力的に写真で表現すんの結構難しんですよ、メーカーHPの写真も決して本物を目の前にした時の美しさは表現しきれていないご様子、よって今回大変僭越ながら、少しばかりその綺麗さが伝わりそうなカットが撮れたので宜しかったら購入の参考にして下さいまし。

 

 

ご購入はコチラ→http://www.a-sq.net/item/crystal.html

お問い合わせはコチラ→0466-20-5223

 

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12月09

組んでみたら思ってた以上に恰好良かったaudioquest Q2&QED AIRLOC

on 2017年12月9日

 

世の中色んなスピーカーケーブルがあって、選ぶ方も勧める方もハッキリ言って何を根拠にって感じなのですが、私自身は真っ当なブランドの製品を選ぶ限りはそのどれも払った対価に正当な内容で応えてくれると思っています、キチンとした接続やセッティングをすればの一言はそこに必ずぶら下がりますが。
今回QEDのAIRLOC処理を掛けたスピーカーケーブルはお馴染みのaudioquestですが、Q2という被覆断面が正方形な少し変わったモデル。切ってみれば振動対策に巻かれた木綿糸に二芯の銅線が通ったごく普通のケーブルなんですが、大概丸断面のケーブルが殆どの中外見的には非常に個性的で面白いですよね。多分取り回しなどの関係で彼らなりの理由でこの形を採用したのでしょう、少なくとも巻き取った時の収まりの良さは一番だし、床を這わせた時の座りの良さも角断面故の物です。一見音に関係ない事ばかり書いていますが、こういった見栄えも存外無視できない物ですよ、オーディオは。それ書き出すとキリが無いので今日はよしときますが。
毎度おなじみにして高価絶大なQED AIRLOC処理後の姿は、ハッキリ言って大変申し訳ないけど同じaudioquestoの出しているバナナプラグで組んだ純正同士の組み合わせよりも遥かに見栄えも音も良かったなんて書くとちょっと手前味噌かな・・・、でもこの写り見て如何スカ、悪くないでしょ、これ挿しこんでアンプに繋がったスピーカーはなんだかとっても良い音出て来そうじゃりませんか?

 

 

 

四角い断面のスピーカーケーブル、x20倍顕微鏡写真

 

四角いのも丸いのもスピーカーケーブルもAIRLOCもオーディオ全般も→0466-20-5223

 

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12月09

GRADO / グラド Statement Sonata 2 の装着

on 2017年12月9日

 

ここ最近、木製ボディの眺めもたおやかな、GRADO/ グラド のアナログカートリッジの指名が増えてきました。興味持って同社のカタログなんぞ眺めていると、薄ぼんやりとしか知らなかった話が詳しく出ていて楽しいですね。
そもそもMC、MCと普段気軽に口にしていますが、MC=moving coil / ムービングコイル式のフォノカートリッジを最初に開発したのはこのグラドの創業者のJoseph Grado / ジョセフ・グラド氏(米)なんだそうで。更に当たり前の様に使っている赤白緑青のリード線の色分けも彼が決めたのだとか。へぇ~って正直感心してしまいました。皆さんご存知でした?私は知りませんでした、30年オーデイオやってて。普段知った様な事口にしては居ますが、まだまだ知らない事は山の様にありますね。まぁその辺の詳しい話は彼らのカタログに詳しいので譲るとして、そのカタログを開いて見るととても安価な物からかなりの高額品まで実に多くのカートリッジが掲載されていて眺めていて楽しいのですが、途中アレ?と気が付いたのが、このカタログにはMC型が一つもない。おかしいな、だってあんたがたオリジナル開発者でしょ?と思って最後の頁に目をやると「MCカートリッジとの別れ」なる含み出しに詳細書いてありました。要するにMCカートリッジの開発者故にその限界も良く知っている様で、彼らなりの判断で早くも1970年代にはMCには見切りをつけて、今ではFB / Flux Briger 方式でアナログカートリッジを追求してる様ですね。

 

それで今回のお仕事はそのGRADOの中堅どころの Statement Sonata 2を、Shelter / シェルターのModel1011シェルの軽量型にANALOGRELAXの吟醸リードを介して装着です。組み上がったカートリッジを早速試聴です、最初は僅かにタイトな印象でしたが、二三曲流してる内に全体に電気が行き渡ったのか、木製ボディ由来の厚みのある音色と音場を店内一杯に展開してくれました。まぁこの針に限らず、新規に組み上げたおろしたてのカートリッジなぞは大概最初はそうですが。
ところでこのカートリッジ、ボディ構造の関係で専用ネジの上留め型です。よって一部存在する雌螺子切ったシェルには使えません。また少々ボディが大柄だったり、鼻先がかなりながかったり、あまり経験がない方がいきなり手にすると特にシェルへの装着はかなり戸惑う筈です。今回使った吟醸リードも硬めの線で、取り回しにはある程度の経験とセンスが求められるタイプです。シェルターのシェルとの組み合わせを含めてお勧めしたい構成ですが。一般的にはご自身でのシェル装着は正直言ってあまりやられない方が良いかもしれませんね。とても良い音で広く皆様にも愉しんで頂きたい針ですので、装着も含めて是非でんき堂スクェアまで一声お掛け下さいませ。

 

 

グラドもそれ以外もアナログカートリッジのご用命、装着は→0466-20-5223

 

 

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12月08

とあるオーディオショップ店主の日記

on 2017年12月8日

朝、いつもより早く起きて、出社前に秘密の協力工場で製作依頼してあったDL103用アルミボディ第四次製作分を受け取る。その際、社長と請求書の消費税を巡って些かの問答があり、次回分より実質納入価格の8%値上げを申し渡される、うぅ・・・
要するに自分的にはこんなニッチな製品随分沢山お客様方にお買い求めて頂けた積りでも、機械工作製作者側の言い分としては、この手間のかかる内容をこの製作量じゃ全く利益にならないとの事、全くそのとおりだから受け入れざるを得ない。そもそも普通はこんな精度のこな製品少量発注でどこも受けてくれない。

 

 

入店、定休日を挟んだ翌日、出荷指示のFAXの枚数に目をまわす、配送業者の集荷は17時がエンド、製作系が幾つかあって焦る

遠方より、お得意様来店。持参のDL103LC2をネイキッド化の依頼、丁度来客が重なった折で、多少お待たせしてしまい申し訳ない限り、されど仕上がったその音は毎度ながら見事なり。

 

 

更に遥か遠方の方の依頼で、今や貴重な在庫となってしまったDL102を、専用Y字型リード線を用いてシェル組み上げ、このままのメーカー製作力及び在庫状況が続けば年内は後数個の供給が限度か。因みにDL103もRも既に手持ち在庫は早払底状態、次回入荷は1月下旬か、デノン、いい加減にせい!

 

 

なんてね、実際には1日バタバタしてるだけですが。でんき堂スクェアは皆様のご来店心よりお待ちしております。作業系は来店のお客様方の加減によっては多少お時間頂く事も御座いますが、遠慮無くあれこれ申しつけ下さいませ!→0466-20-5223

 

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