オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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1月20

QED Signature Genesis Silver Spiralを AIRLOC / エアロック

on 2018年1月20日

本日はお客様が関西の方のとある有名な館で購ってお持ち込み頂いたケーブルにAIRLOC処理です。でんき堂スクェアはどこのお店で買われたケーブルでも喜んでAIRLOC処理致します、オークションで落とされた物の持ち込みも増えましたよ、と書いててお渡し前に出来あがり写真を撮らせて貰うのを忘れてた、残念。替わりにもう一件AIRLOC処理依頼をお受けしたケーブルを掲載致します。メートル辺り2万円近いスンごいケーブル(Signature Genesis Silver Spiral)です。このケーブルは何度かAIRLOC処理しましたが、処理の手間も得られるサウンドもどちらも凄い。皆さんも是非、AIRLOCしましょうね。

 

 

AIRLOC処理は持ち込みもケーブル同時購入も→0466-20-5223

 

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1月20

SMEシェルに、DL103アルミボディをセット、ダイヤの目をしたルーシーは空に

on 2018年1月20日

最初にお断りです。私の文章表現力が未熟な故に、読み手の方にはごく稀に何かを名指しで糾弾してるかのように捉えられてしまう時があり、筆者としても時折困惑しております。今日も数日前のここを読んで下さった気の良い方に、

「こないだのアレ最高っすよぉ、まさにあの通りですよね!爆笑です、○○○(←実名)本当にまんまですね(笑)」

と、決して私が文章中では書いても居ない考えても居ない揶揄した記憶もない実在の人物名を挙げて褒めて下さいましたが、これはもう私としては、『Lucy in the Sky with Diamonds』の頭文字はLSDだ、よってこれはドラッグソングだ、ケシカラン!と言われてぶったまげたジョン・レノンと全く同じ心境で御座います。
ですから、今後とも表現には十分気を付けて筆を進めて参りますが、構造全体を薄墨の様なトーンで淡く紡いで表現する私の表現方法から、特定の人物や事象を脳内に浮かべるタイプの方は、その文章中から想起された自己の思い描いた虚像が決して私の思い描いた物ではないのだと大人の余裕の態度で読みすすまれるか、端から踵を返す事をお勧め致します。

 


 

さて、最近、JBLやSMEを日本では古くから扱っていたハーマンインターナショナルと言う輸入商社が大変立派に変化されました。どれぐらい立派かと言うと、古い社員を営業もサービスも社歴やHi-Fiオーディオへの習熟度など関係無く分け隔てなく公平にベテランや詳しい人間から順に片っ端からあらかた全員追い出して、もとい、法的には正当な手続きを経て新しい環境へ転出頂いて、インターナショナルオーディオフェアにも参加しなくなり、自分達の用意した素敵で綺麗なショールームで、何聞いてもオーディオ超心から愛していてすらすら立て板に水の如く質問に答えてくれる経験豊富で博識な、きっとすげぇオーディオ個人的にも所有してる(のだろうと信じたい)フレッシュで新鮮な若い子達をぎょ~さん揃えて、テ○オンも真っ青の価格でJBLの大型高級スピーカーなんぞを販売し始めました。それから返す刀で英国の老舗アームブランドのSMEの扱いも止めました。きっと私レベルでは預知らないさぞかし高邁にして御立派な、どうせ聞いた所で私の脳みそでは理解も出来ない様な経営方針での判断でしょうから何も申しようが無いのですが、とにかく困るのはユーザーです。SMEのメンテナンスどうしてくれんのさ?君たちゃ新しい経営者迎えて顔触れ変わっていい気持だろうけど、変わらない事が美しいSME愛して大枚投じて使い続けているユーザーは置き去りですかい。そんなこんなんで多くのこの繊細な構造のSMEユーザーが路頭に迷い私の所にも相談にくるのです、助けてと。助けてと言われても、私も基本的なSMEの音出し設置調整は出来ても、分解補修修繕は専門家、プロの行うべき領域です。幸いな事にハーマンで長い事SMEに関わって来た修理の専門家が、新しく彼らから独立した修理サービス専門会社に移籍している事を知っている私は今、そちらを紹介させて頂いています。

 

 

さて、今回はお客様の大事な3010Rの修繕依頼です。9インチと12インチの二種類の長さが基本のSMEですが、数十年前に、

「そりゃエェのは分かるがあんた、3009と3012だけじゃ短いのと長いのだけで使い難いやんけ?真ん中もこさえてや、な、エェやろ?」

と、ハーマンの先々々々代位の社長だった、それはそれはやり手だった方が、英国の彼の地の連中に、くだんの押出しの良い関西弁で捻じ込んだかどうかまでは知りませんが、3010Rはとにかくその方がトップだった頃に日本側主導で企画開発した日本仕様の製品と聞いています。
ともかくその3010Rをメンテナンスに出し、還ってくるまでの間にお客様のシェルにかねてからの依頼であった、アルミボディ化されたDL103を装着です。いつ観てもこのシェルに収まった姿はどの針見ても素敵だなって感じですね、作業していて嬉しくなります。アームも約一カ月の時間を経て整備されて還って来ました、後はお客様のお宅で無事タンテーブルに組み上がって愉しんで頂く事を願いながらお渡しです。尚、でんき堂スクェアは神奈川県から行ける限りの範囲ですが、SMEの取り付けや設置調整の専門家を紹介させて頂いております。なかなか調整が決まらないSMEのアームに手を焼いているユーザーの方、一度標準セッティングを体感してみませんか?あまり偉そうなこと言いたくないのですが、今まで私が見る限り、かつての自分の物も含めて、実に多くのSMEが様々な環境下で、滅多に基準値にセッティングが収まった姿で鳴って居るのを見掛けません。恐らく人気に比してこのアームの調整方法が他のどれとも違う上に、その流儀も方法も曖昧な表現に満ち溢れているからだろうと推測致します。

でんき堂スクェアはSMEに限らず、お客様の要望に応じて都度、適切な対応がどれかを、お客様の意向を伺いなが相応しい部署、部門、人間への割り振りを考えながら行動しています。例えば今回の様に、何十年に渡って散々売ってきながら輸入元が見放したアームの修理は専門業者に修理を託し、カートリッジのセットアップは私が行い、アーム自身のお客様宅のプレーヤーへの装着セットアップは専門家に任すと言った様なです。何か皆様のオーディオで私達がお役に立てそうな事が御座いましたら一度ご相談下さいませ。

 

 

オーディオ扱う会社って、メーカーも輸入商社も販売側も、効率とか経営とかを前面に口にする類のとか、プロジェクトリーダーみたいな肩書きの付いたのとか、米国でビジネス学んだ「息子」とか、畑違いの会社から訳あってやって来た「息子」とか言う人種が入って来るなり、いきなり駄目になった様に感じさせられる事がままあるのは何故なんでしょうね?あくまでも僕の主観なので皆が皆とは申しませんが、ここ数年特にその傾向が顕著ですね・・・

 

DL103アルミボディ化もSMEもオーディオのお助け諸々も→0466-20-5223

 

PS:繰り返しますが、今この文章を読んで貴方が思い描いた人物は決して私の思う人では有りません。ジョン・レノンもドキュメンタリー映画の中で勘違いしたファンにそう言ってます。

 

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1月20

トランスを積んだイチマルサン、DL103/T お披露目間近

on 2018年1月20日

 

人気のSPUには古のモデルに/GTが存在していました。あの大きなシェルにトランスを抱き込んでいる奴です。ただでさえ大きくて重い針ですが、トランスを内包してより重くなり、使えるアームもかなり限られてきます。それでもそれをするだけのメリットがあって、つまりMCピックの場合、針先が拾ったレコード溝の振動をコイルの発電のか弱い発電状態の細い信号でシェルからアームへ接点で受け渡してアーム内を伝達し、もう一度接点を経てアームケーブルに到り、更にもう一回駄目押しで接点を経て漸くトランスで昇圧されると言う、およそ針先から至る事お1~2mの移動距離に弱い信号にとっては起きえる様々な弊害を乗り越えてと結構大変な信号の旅なのですが、SPU-GTは予め発電直後に直近でトランス昇圧が叶うのが魅力の針なので、以降はフォノイコライザーまで比較的安定した大きな信号で送り届けられる訳です。つまりシェル以降の信号はMMカートリッジを使っているのと同じで、かつ発電はMC方式な訳ですね。よって中古しか存在しない現在では大変貴重で高価な存在となっています。現在のオルトフォンが何故未だに大変人気なGTタイプを出さないかは私にも分かりません。ただ物事の一面だけで判断は出来ませんが、色々な方式の中、この考え方が面白い事は間違いありません。理屈も重い事を覗けば電気的には理に適っていると思います。
そんな事を考えながらある日、お得意さんとの雑談の中から生まれて来たのが今回のDL103/T(仮称)です。つまり、SPUで出来たんだからDL103でも適切なサイズのトランスを見つけてくれば出来んじゃね?って感じです。ただ実際には私みたいな思いつき型の人間が閃きだけで何かを話すのと、それを実際に実行するとの間には雲泥の差が存在します。今回は大変恐れ多い事にその閃きを元にこの方はそれを実現なさいました。その実行力と技術に恐れ入るばかりですが、出来あがったそのDL103/Tを聴いて感じたのは、これを一部で占有するのも勿体ないのではないかと言う事です。近々雑誌にもその製作レポートが載るそうですが、今回この方に許可を頂き、でんき堂スクェアとしてこのトランス搭載型のDL103/Tを少数ですが受注製作販売する方向で話を進めております。ご興味おありの方は一度店頭で現物を御確認頂き申し込みくださいませ。価格はDL103本体価格(当店販売価格28,000円、2018/1月現在)+シェル(重量及び加工の関係でテクニカMG10指定、4,000円弱)+リード線(5,400~10,800円程度の範囲)+各種部材込み製作費30,000円程度になると考えています。今回はDL103とシェルは新規購入に限らさせて頂きます。リード線のみは製作時に選択肢は残せそうです。針圧その他に変更はありませんが、完成重量は写真の物で実測32.6gでした、つまりGTではない一般的なSPUに対応したアームをお使いの方には使用可能な範囲と言えますね。接続は勿論MMポジションとなります。さぁ皆さん如何でしょう?私は今これが欲しいです。確かに如何にもバックヤードビルダー然とした仕上がりです、何しろ手作りだし。しかしこの再生の押出しの良さ聞いちゃうとどうにも我慢が・・・

 

 

ご試聴、お問い合わせ、申し込みは→0466-20-5223

 

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1月18

DENON DL102、モノモノモノモノモノ~ラル

on 2018年1月18日

多くは語りません、現役現行カートリッジ中まず間違いなく取り付け難易度が最も高いと断言して申し分ないカートリッジがDL102です。どう難しいかはここで散々書いて来た過去の記事をお目通し頂くか、一度自ら何万円かの出費で購って頂き、針なりリードピンなりブチ折ってご体感下さい(笑)、態々そんな思いをしたくない方は是非、購入、取付はでんき堂スクェアまでどうぞ。以下はここ最近の装着事例です。因みに赤いシェルにDL102、結構好きな眺めです。

 

 

売るだけは売って付けてはくれないお店での購入分でも、多少の工賃で気持ち良く応じますので、遠慮される事無くご相談下さい。遠方にお住まいの方でも、安全な梱包での当店までの輸送手段さえ確立頂ければ、喜んでお受け致しますのでご一報くださいませ。リード線の取付、選択が難しいこのDL102専用のリード線を各種グレード用意出来ているのも当店だけですよ→0466-20-5223

 

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1月13

アポロチョコ食べて接合針の事を想う

on 2018年1月13日

 

写真は、パッケージは自分が知っている物とは大分変わって居ますが、中身は昔からのアポロチョコです。懐かしいですね。子供の頃あんまりこういうのホイホイ無闇には買って貰えない環境だったので、未だに妙な憧れがあります。たまに食べられる時は嬉しくて、一気に食べると勿体ないからピンクの部分を一生懸命取ってみたりね、黒い所だけ残って妙に物悲しかったり。
それで、お客さんの差し入れ貰って喜んでいたらハタと思いだした、そうだよ、接合針。

 

 

上の写真は米国エンパイヤの接合針です。カンチレバーの二層構造が見えますでしょう。
さて、皆さん分かりますか?両者の関係性。黒い土台のチョコにピンクのチョコが載ったのがアポロチョコ、カンチレバーの先の金属製の土台にダイヤモンド等のチップが載ったのが接合針。
どちらも接合面から取れます。接合針はMM等で採用事例が多いですネ、主にコスト面から採用されます、無垢ダイヤモンドより節約できるからですね、勿論。その替わりに基部とは接着されている訳ですから、何らかの理由でココからポロリと取れる時があります。取れても顕微鏡で覗かない限りはルーペで覗いた程度では針先が丸くなった程度にしか見えません。
ダイヤモンドがすり減るみたいな話がまことしやかに伝播していますが、全く無いとは言いませんが、少なくともビニール素材でダイヤを削る方法は私には分かりません。皆さんが先が丸くなったと言ってる針を覗いてみると、まず間違いなくココが落ちた針です。因みに無垢ダイヤの場合はカンチレバーに貫通させて背面から接着剤で盛る事が多いので、抜け落ちは少なくなります、どちらかと言うとカンチレバーごと折れて無くなって居る事の方が多いですね。要するに丸くなったように見えている針は、大概がピンクの部分を失ったアポロチョコみたいなもんですよと、今日の言いたい事はそれだけです、お終い。

 

御自身の針先を顕微鏡で覗きたい方は、アポロチョコ手土産にご来店下さいませ(笑)→0466-20-5223

 

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1月13

DL103木製ボディ換装『榧/KAYA』&山本音響工芸木製シェルHS-2アサダ桜

on 2018年1月13日

 

実はこの記事の前に、自分が以前所属していた神奈川県に現存する大きな家電量販店のかつての所業に関しての赤裸々な内容、普段僕がここで何か十分書いてんだろってレベルを超越したのを4000文字を越す熱い内容で書いたのですが、読み返したら公開には無理があるだろうコリャって内容に話が進んでしまっていたので、残念ながらいったん見送り、再度何か書きなおそうと思ったですが余りに疲れ果ててしまったので凄くシンプルで御免ナサイ。

DL103木製ボディ、いいっすよぉ~、音も聞けます。

それからどうしても未出稿文章を見たい方は店頭までどうぞ(笑)

 

 

昔のサントリーウィスキーのCMで、刑事コロンボのピーター・フォークが出て来て「昔々は変でした」ってキャッチフレーズがあったけど、僕が書きかけたその内容を要約すれば「昔も今も変ですね」って感じかな。

 

オーディオも得意だけど雑談も得意なお店→0466-20-5223

 

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1月08

勿論普通のDL103だってお取り扱い致します、顕微鏡も覗きます

on 2018年1月8日

毎度毎度ここには、DL103の木製ボディがどうした、アルミボディすげぇ、ネイキッドでぶっ飛んだとかばかり書いてある様に感じられるので、丸でメーカー既成品否定派の改造系ショップに勘違いされると困るので、キチンと普通の仕事をしている姿も紹介致しますね。そもそもこれが最も普通で標準で本来このままで十分愉しめる素晴らしいい針なのですから、DL103は・・・

 

 

一連の写真はそのDENONのDL103をシェルに組み付けてお客様に納品する前のチェックです。その前にお客様に電話で連絡を入れて(遠方よりのご注文なので、阿吽の呼吸が使える店頭とは違って、尚更細やかなやりとりが必要なのですよ、オーディオは)針先までの必要距離をお伺いしておきます。コチラの方のプレーヤーはシェル基部から針先までは標準的な50mmでした。ところで普通の仕事と書きましたが、今回のお客様にも電話の時にえらく感謝されてしまって、かえってコチラが恐縮してしまいましたが、この、針をシェルに付けて調整してと言う、私にとってはと言うか、オーディオを扱う以上はごく当たり前が最近は当り前では無い様で、手前共にご依頼頂くまでに随分と右往左往があったご様子なのです。

 

 

どこでも手に入る筈の針ですが、もし針先位置を指定して装着して納品と言う常識がどこでも通用する話で無かった際には、一度でんき堂スクェアまでご相談下さいませ。勿論売りっぱなしの大型カメラ家電量販コーナーで既に購われた物の持ち込みでも一向に構いません、喜んで取付調整応じますよ。

 

 

私は調整を終えて顕微鏡を覗くこの瞬間が特に好きですね、皆さんも一度自分の針先眺めに遊びに来て下さいな→0466-20-5223

 

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