来る4月14日(日)14時より、でんき堂スクェア湘南にてアクセサリー体験イベントを行います。
今回は2大ブランドのアクセサリをコンダクトの上田氏にご紹介いただきます。
1つは前回のイベントでも大好評で、弊社WEB通販でも大人気の
「神木〜シュンモック」
そして今回の目玉とも言うべき製品は...
その名は「アースコム」
こちらは当日のお楽しみです!ぜひその効果を体感しにご来店下さい!
来る4月14日(日)14時より、でんき堂スクェア湘南にてアクセサリー体験イベントを行います。
今回は2大ブランドのアクセサリをコンダクトの上田氏にご紹介いただきます。
1つは前回のイベントでも大好評で、弊社WEB通販でも大人気の
「神木〜シュンモック」
そして今回の目玉とも言うべき製品は...
その名は「アースコム」
こちらは当日のお楽しみです!ぜひその効果を体感しにご来店下さい!
ことオーディオラックに関してですが、他のブランドには致命的に欠けている部分の、シンプルなデザインと音の良さの両面で常に人気の高い英国クアドラスパイア社の一群のラック製品は、十分に市場で評価と人気を確立していて、既に皆様にもご愛用の方も多いかと思います。
せっかくセンスの良いオーディオを揃えて見栄えも整えて楽しもうと言う時に、いくら音の為とはいえ、素敵なお部屋に親の仇の様な勢いで無骨にドス黒く見るからに実際にも腰砕ける重さのラックばかりが全てではないですよね。
オーディオアクセサリーとしてのインシュレーターなどもそうで、スマートな欧州系のモデルや薄型のデザインなどの機器類を美しくラックに収めて、でも何かしらアイテムを奢って微妙に絶妙に好みの音世界を構築するのがオーディオのもう一つの楽しみだったとして、アルミや鉄や鉛の塊や正体不明の高性能なマテリアルと機構に満ちた謎の物体を、例えばアンプやプレーヤー、或いはスピーカーの足元に手挟むとして、それはそれで間違いなく効果なり改善を期待できる素晴らしいアイテムたちなのですが、どうにも見栄えがしっくりいかない場合も多いのではないでしょうか。
そんな思いの方々にとって丁度宜しいかと思われるのが、やはりクアドラスパイアが用意する一連のアクリル製インシュレーター製品群。
アクリル材をスマートな形に抜いて二つを十字に組んだだけのシンプルな機構は見た目も美しく、また高剛性重量級やゴム質金属質な素材感に満ち溢れた他の製品たちに比べると、非常にそこに載せた機械や音そのものをもスマートな印象に引きたててくれます。
少しはオーディオアクセサリー紹介的に表現すれば、オーディオシステムの再生音全体の見晴らしを引き立て、明るさと明瞭さと空気感を聴き手に伝えてくれるアクセサリーです。
よって、現状のシステムに対して、より重く、より深く、より硬くを求める場合は不要となりますが、ボリュームを上げずに音楽全体のスケール感や情報量を増して透明度を得たい時などは、その見た目も含めて必ずお役に立てる筈です。
サイズも各種揃って用途毎に使い分けし易くなっています。
さて、そもそも新製品でもなく以前からクアドラスパイアのラックカタログに紹介もされていて周知のこの製品を、今回敢えて取り上げる理由は、勿論使い易くて音も良いからなのですが、この製品シリーズの中で最もサイズのあるQX165という名前通り幅165mmの製品がメーカー側でデザインの変更が有って、旧製品をお安く提供出来る様になったからです。
デザインの変更とは言えアクリル材としての切り方や中抜き方法が変わった程度で、商品の存在理由や音質傾向に根本的な差異は御座いませんので、今回通常価格の半分のお値段でご用意出来たのですが、今までその価格を含めてお考えだった方々には一セット多く手に入れるチャンスでもありますし、元々手頃な価格でのインシュレーターを考えていた向きにも非常に親近感の湧きやすいご提供品になるかと思います。
製品は十字に組んで使う165mm幅のアクリル製インシュレーターが二組入っていますので、小型の製品で有れば重心をとって一組で十分支えられますし、大型機でも二組ないし三組用いれば必ず支えられます。
私自身はパワーアンプや電源ボックス、トランス、CDプレーヤーにDACにスピーカー用のバイワイヤー分岐BOXにまで試してみましが、どれも魅力的な効果を得られたので、予算の許す範囲で今後数を買い進めたいと考えています。
また、身近には英国系の小型スピーカーに試した人もいて、これがまた良い塩梅だった様子で、それまで用いていたマグネシム製インシュレーターと入れ替わったりしている姿が印象的でしたね。
ともあれお買い得として用意出来た数はさほど多くも無く、またこれがメーカーから出せる全てでもある様子なので、勿論その効果は今後ともデザインチェンジ後の製品でも継続的に得られましょうが、この価格で得られるこの効果は残すところ10セット程度となっております、試してみようかなと思って頂けた方はどうぞ、お早目に注文下さいませ!
http://www.a-sq.net/item/qx165kai.html (販売はこちら)
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
オーディオインターナショナルで見て以来、個人的にずっと気になっていたブランドです。「audel」イタリアのブランドだそうですね。
あの会場に行かれた方なら恐らく誰もが目にしていると思われる、あのスピーカーのブランドです。あんなデザインのは初めて見たので非常に興味があり直後にメーカーさんにいつ発売になるか聞いたところ「当面の発売は無さそう…」と言われずっと待っていたのですが今回やっと発売が決定したようです。
今回は「例のスピーカー?」は発売ラインナップには入っていなく、もう一組展示されていたこれまたイタリアらしい洒落た感じのデザインの、セットコンポ的ミニマルなスタイルのシステムです。さりげなく部屋に置いてあったらカッコイイですね。販売はスピーカー「Nika-ニカ-」とプリメインアンプ「audamp-アウダンプ」とそれぞれの販売になるそうです。
ちなみに以下「例のスピーカー」です。
カップルスピーカーシステムと言うそうです。これも発売が楽しみです!
追記:
販売形式ですがセットでの販売もありました。
しかもセットで購入の方が安くなります。
Nika(ニカ)スピーカーペア 定価75,600円
audamp(アウアンプ) 定価58,800円
Nika + audampセット 定価126,000円
本日より3/12までの期間限定でデモします!
早速鳴らしていますが、非常に元気よく鳴って音楽が活き活きとしています!
小さくて場所取らないし音良いしシンプルなデザインだしで
誰にでもお薦め出来ますね!
http://www.a-sq.net/item/11902.html(販売はこちら)
お断り
以下の文章は具体的なメーカー名と製品名を掲げて記述された製品以外に関しては、全て世間一般に流布された話に基づいた、或いは筆者自身の極めて生々しい体験に則した上でのフィクションです。或いはそうであって欲しくないという書き手の一方的願望の裏返しです。
脳内で特定のブランドや販売店を想像する自由は大変面白いのですが、それは全て書き手と読み手の間に於いて行われる一種のファンタジーである事を良く御理解いただいたうえで、愉しんで読み進め下さられると幸いです。
まぁ歴史書と歴史小説の違いが判ってらっしゃる皆様に対しては全然杞憂にすぎないのですが・・・
国際化だか世界標準だかよくわかりませんが、大英帝国や合衆国帰属の有名オーディオブランドの数多(あまた)の製品が、時勢に世情に周りの流れにその他いろいろですが、とにかくそれに漏れず、バスに乗り遅れず、無定見にいや計画的に、場当たり的にもとい戦術的に、現在その多くが中華人民共和国と言う伸長著しい一大生産拠点で生産されている事は、今更声高に叫んでみたところで皆さんとっくにご存知ですよネ。
ところがその逆に、今更未だに英国本土なんぞで頑固に現地の職人なんぞ配して渋く物作っているブランドも実は少しは残っています。
特にスピーカーなんかがそうで、上記の話の前者と後者の共通点は、それぞれあまり生産国の話を前面に持ち出さない点で良く似ており、逆に上記の話の前者と後者の共通点でないのは、生産国の話をしないその理由そのものですかね。
前者は不思議と生産国の話を“積極的”にはしたがらなくて、つまりそれが販売に寄与するとはお考えの様子ではなくて、後者は英国のメーカーが英国で物を造る必然を当然と捉えていて別段それがアピールに値するとは思っていないのですネ、要するに。
いいかえれば商売のうまい下手なんでしょうか、勿論下手なのは後者ですが。
例えばスペンドール。
英国系サウンドの代表格的存在であり、50年の歴史を誇りBBC系列にも名を残した渋めの名ブランドですが、知名度と言うか販売面でも正直言ってこと日本に於いては“渋め”であって、決して輸入スピーカー人気ナンバーワンとはどうしても行きません。
英国南部の地で古のBC2スタイルから現代的トールボーイまで幅広く展開している同社の製品は、今となっては貴重な存在であり、ある種の英国的頑固さの良い意味での音楽再生面も含めて証拠的存在でしょうね。
ただ、どこぞの“米国製”有名ブランドスピーカーの様な、そこら中のオーディオショップで並んでいて、超大型カメラ店のオーディオコーナーで輸入元取り扱い関係先商社配属のヘルパーさんや、特価条件握った老舗専門店で輸入商社が懐にねじ込む金券に魂売った販売員が、雀の学校みたいにイイ、イイ言って口揃えて販売する訳ではないので、どうしても露出は低いのです。
今時英国系ブランドで英国製のスピーカーってとっても貴重なので、その辺もう少しアピールすりゃいいのにとも思います。音は知ってる人は知ってる素敵な世界なんだしさ。PMCもそうだったけど、最近ようやく日本のカタログ上では漸くその重要性に気が付いたのかその辺アピールしてきましたね。
で、やっとこさ本題。
英国ブランドで英国製のスペンドールのスピーカー達ですが、輸入自体は古くから行われており、今井商事や今は亡き山水の手などを転々としながら今はトライオードさんが輸入元となっています。正直今までで一番スペンドールをキチンと展開して下さっています。
ところがなかなかオーディオも難しい世界で、決して今時英国製の英国ブランドを手堅く輸入販売したぐらいではウハウハになれるわけでもなく、中国製米国ブランドスピーカーや中国製英国ブランドスピーカーや中国製世界的日本ブランドスピーカーほどは売れていません。
だいたいどうしたって価格設定が似たようなクラスの他社ブランド中国製よりは高くなるんですよ、やっぱり。
よって今回時期的意味合いも含めてその魅力を広くに知ってもらう為に、モデルと数を限って限定特価で販売されます。
この機会は本当にお見逃しなくと言った感じです。
そもそもこれから円安基調で輸入商社がまたぞろ値上げの案内を出し始めている今まさにこの時期に、数に限りがあるとはいえ凄い事ですネ。
SA1 標準価格ペア252.000円税込み(グロスゼブラノ・ピアノブラック・サテンウェンジ各色あり)
SA1用スタンド 標準価格ペア 92.400円税込み
A3 標準価格ペア189.000円税込み
A5 標準価格ペア294.000円税込み(メーカー在庫完売いたしました。)
A6 標準価格ペア378.000円税込み
上記が今回の対象製品であり、数に限りがありますが全て税込半額での販売価格となります。
つまりSA1なら126.000円で購入でき、A5なら147.000円で手に入るのです、勿論新品がです。
丁度スピーカーを検討していた方には、想定されていた予算でワンクラス上が手に入るいいチャンスですし、正当英国調にまだ触れられた経験の無い方にも良い機会ですし、勿論初めからスペンドールのこの各モデルを狙われていた方にとっては素晴らしい企画ですよね!
皆さんお早目にどうぞ。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=spendor(販売はこちら)
気になるクライナさんの新製品インシュレーター
「Cat」と「Mouse」が入荷いたしました。
単体でも、繋げての使用でも使い方は工夫次第!
3段でも4段でも出来ちゃいます。
面白そうなので早速、各1セットづつデモ用に用意してみました。
お店でお試し出来ますのでぜひご来店下さい。
先ほどから店頭デモ機などに使用して色々試していますが、
効果はテキメン!何セットも欲しくなりますね。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=kryna+cat
(販売はこちら)
小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
©2012-2025 オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南 | Powered by WordPress with Easel | Subscribe: RSS | Back to Top ↑