本日より3/31までの期間限定で、店頭Ninonyno2委託LPが全品2割引きでの販売となります。この機会にぜひお立ち寄り下さい。
まるで太平洋戦争末期の瀬戸内海で、軽々と沿岸防衛線をかわして内湾まで侵入してくる潜水艦の雷撃や、有って無い様な他所から出入り自由状態だった本土制空圏を飛び越して飛び込んでくる米海軍空母艦載機の襲撃を恐れるかのように、島々の陰に息を殺して潜み(まぁ既にロクな作戦行動も取れないほどに燃料も枯渇してたのですが)、無闇に大きな体躯に活躍の機会を与えられないままの巨砲をぶら下げた超弩級戦艦や巡洋戦艦を要した、戦わない事でその体面を維持しようとし続けた落日の大日本帝国海軍の誇る残存艦隊のごとく、ニッチで狭範囲な空間に密集してその中でのヒエラルキーに固執しがちな、良くも悪くも高級オーディオを取り巻く現状の中、すんげぇなぁ~おぃ!って価格や性能や音を出すアナログカートリッジは本当に沢山あって驚くのですが、普通に使えて普通に良い音の、そう、どこか際立った特徴を見せつけるでもなく長時間聴いていて結果的にしみじみとイイネこれと思わせる製品は、以前は結構あったのですが、今この状況下では案外少ないのです。
話が例によって跳び過ぎたので整理しますが、昔日のアナログ全盛期でいえば、一旦ここではDL103の話は隅に置いておいて、例えばMMならグレースのF-8シリーズ(断然F-8Lでしょう、やっぱ。)や、シュアのM75/95系列、オルトフォンの15/20系列の様な、或いはMCで言えば二代目あたりのオルトフォンMC20やFR-1Mk2辺りの、普通に聴けて楽しい音ってちょっと文章力が足りないのですが、ともかく上記の針は当時でも価格は様々ですが共通して言えるのは、出てくる音はバランスが取れていてパッと聴くと他の派手な針に比して物足りなく感じる瞬間があるのですが、アルバム一枚聞き流すに及んで神経に触ってこない良さ、演奏途中で自らのシステムを疑っての確認作業や比較行為に溺れずに、ほったらかしでただ淡々と聴けるという、もっと言えば気が付いたら演奏終わっていて針が内周引きずっていた的な感覚の普通に良い音の針達です。
やはり大枚はたいて高性能高級針震える手でアームにセットして聴く音ってのは、常に機器類のシステムバランスに細心の注意をその取り扱いも含めて意識として持たねばならず、どこか少しでも違和感を感じよう物なら、実際にそのクラスにはそれだけの微細な表現の差を描き切る能力があるのでやむを得ないのですが、結構疲れる物なのです。
たとえれば、その例えが反って分かりにくいかもしれませんが、良い車とはレーシングカーなのか?という点に尽きます。
レーシングカーは僅かな路面の異差を乗り手に伝えます。物凄いフィードバック能力を誇り、全神経を集中させて周回に臨みます。私もたまに耐久レースなどに参加しますが、エンジンや足回りにある程度手の入った車でサーキットを10周も攻めようものなら普通は完全に神経も体力も消耗してしまいます。ちょっとの異音でも違和感でも見逃せばクラッシュなりリタイア等につながるので、目や耳や体で伝わる全部の情報を逃さないように物凄い集中力を必要とさせられます。
でも普通の車で普通に流す分には50周したって100周したってさほど、先の車の三周ほどの神経も体力も使いません。そもそも路面状況なんか伝わってこないし適当なスピードで曲がっても怖くもなんともないし。
要するに日常生活で使い易い車に乗ってドライブなり買い物なりが楽しいのが良い車であって、サーキットと言うある種の特殊環境のみで全神経を張って挑戦するレーシングカーは性能こそ高くそりゃそれで楽しいのですが、その環境以外で良い車かどうかは保証致しかねます、エアコンもないし。
問題点は、アナログカートリッジにも実はその両方が混在していて、以前話を伺ったIKEDAの池田氏の様に
「私の針はレーシングカーだから、路面が荒れてたら使い物にならないし、腕無きゃ駄目よ」
って言いきって頂いてる場合は分かりやすくて良いのですが、つまり氏は自らの針をフラットな状況の路面(真に綺麗な最良の状態の盤面)と完全な整備状況(ターンテーブルの設置からアームの微細なバランスの調整から僅かな角度や加減)に於いてのみ性能を発揮できるレーシングカーに例えていらっしゃるのですが、完全なマシン志向の針と、高級車としての総合性能を、つまり居住性や走行性能やステータス性や外観も含めた普通に良い車を運転されたい方々に向けてを狙った針の両者が、結局はある程度の高級価格帯で選択肢として同列で並んでしまう点ですネ。
つまり本来1千万の高級車と1千万のレーシングカーは全く関係ない両車なのですが、何故かプロ機や業務機、民生機が混在している日本の高級オーディオ市場は、良い音は一つしかない的な妙な頂点競争をおこしがちな中で明らかに遣い手を選ぶような10万の高級針と、誰でも愉しめる10万の針の優劣を同列で価格だけで語る悪い癖があるのです、正直言って。
皆さん自動車雑誌などのカーオブザイヤー的集計に於いてレーシングカーと普通の車を同価格帯だって理由だけで並べて優劣比較してる様な記事見た事ありますか?
有るわけ無いですよね。目的違うし。
でも日本のオーディオ雑誌を開けば、具体名を挙げると既に十分角が立ちまくってますが敢えて控えるとして、
例えば500万の優秀な車比較で大型トラックと高級セダンとフォーミュラーが並んでいて(英国トップギアならやりそうですが)何か役に立つかって何の役にも立たんでしょうが、その日本の雑誌ではそういう風にオーディオ機材が実は平然と並べられて語られたりしているのが、批判ではなく面白いとは思いますが、普通にオーディオやりたくて、でも少しは余計にお金を出せばいい物が買えるのかなと思った健全な方々にとっての不幸の始まりがここに待ち構えたりもしています。
普通に良い車が欲しいけどお金はある程度払っていいから良い物くれとディーラー行ったら、トチ狂ったあんちゃんにこれ最高ッスって感じでシングルシーターのレーシングカー買わされて帰ってくるみたいな話。そのディーラーにあった高級セダンもそのサーキット用レースカーも確かに値段は一緒だけどみたいな。
話がうんとこんがらがって長ったらしくて読まれて下さった方もさぞ疲れたでしょうが、実は書いている私もすっかり疲れてしまって、今中断して遅めの昼飯なぞ食っていたところです、ごめんなさい。
だからいきなり結論に持ちこみます。
今回のシェルターのModel901Ⅲはとっても良い針です、こんなもんだよねと笑顔になれます。今こういう鳴り方の少しお金を出して愉しませてくれるアナログカートリッジは貴重です。決してレーシングカーではありません。普段お使いのシステムに標準的なセッティングでのびのびと愉しんで頂けます、本当です。
それにしてもどなたかF-8の代替針作ってくんないのかなぁ~、なんで日本国内で日本人が世界中のMMの交換針を既に存在しないブランドまで含めて比較的色々入手できるのに、当時の有名な論争に於いてMCに対して勝利宣言までしてみせた、これぞ日本のMM代表格的存在のグレースF-8の交換針一つ満足に入手できずにのたうたなきゃぁならんのかね、この国の製品意識って根本的におかしいんじゃないの?あとサテンも宜しく。
頭の丸くて透き通った素敵な佇まいのF-8Lの音は、現代のシェルターの一連の滑らかでたおやかで品の良い音を思い起こさせて私はとても好きです。
PS:Model901Ⅲは当面お店でも試聴できるように御用意出来ています、一度遊びにいらして下さいませ。
来る4月14日(日)14時より、でんき堂スクェア湘南にてアクセサリー体験イベントを行います。
今回は2大ブランドのアクセサリをコンダクトの上田氏にご紹介いただきます。
1つは前回のイベントでも大好評で、弊社WEB通販でも大人気の
「神木〜シュンモック」
そして今回の目玉とも言うべき製品は...
その名は「アースコム」
こちらは当日のお楽しみです!ぜひその効果を体感しにご来店下さい!
ことオーディオラックに関してですが、他のブランドには致命的に欠けている部分の、シンプルなデザインと音の良さの両面で常に人気の高い英国クアドラスパイア社の一群のラック製品は、十分に市場で評価と人気を確立していて、既に皆様にもご愛用の方も多いかと思います。
せっかくセンスの良いオーディオを揃えて見栄えも整えて楽しもうと言う時に、いくら音の為とはいえ、素敵なお部屋に親の仇の様な勢いで無骨にドス黒く見るからに実際にも腰砕ける重さのラックばかりが全てではないですよね。
オーディオアクセサリーとしてのインシュレーターなどもそうで、スマートな欧州系のモデルや薄型のデザインなどの機器類を美しくラックに収めて、でも何かしらアイテムを奢って微妙に絶妙に好みの音世界を構築するのがオーディオのもう一つの楽しみだったとして、アルミや鉄や鉛の塊や正体不明の高性能なマテリアルと機構に満ちた謎の物体を、例えばアンプやプレーヤー、或いはスピーカーの足元に手挟むとして、それはそれで間違いなく効果なり改善を期待できる素晴らしいアイテムたちなのですが、どうにも見栄えがしっくりいかない場合も多いのではないでしょうか。
そんな思いの方々にとって丁度宜しいかと思われるのが、やはりクアドラスパイアが用意する一連のアクリル製インシュレーター製品群。
アクリル材をスマートな形に抜いて二つを十字に組んだだけのシンプルな機構は見た目も美しく、また高剛性重量級やゴム質金属質な素材感に満ち溢れた他の製品たちに比べると、非常にそこに載せた機械や音そのものをもスマートな印象に引きたててくれます。
少しはオーディオアクセサリー紹介的に表現すれば、オーディオシステムの再生音全体の見晴らしを引き立て、明るさと明瞭さと空気感を聴き手に伝えてくれるアクセサリーです。
よって、現状のシステムに対して、より重く、より深く、より硬くを求める場合は不要となりますが、ボリュームを上げずに音楽全体のスケール感や情報量を増して透明度を得たい時などは、その見た目も含めて必ずお役に立てる筈です。
サイズも各種揃って用途毎に使い分けし易くなっています。
さて、そもそも新製品でもなく以前からクアドラスパイアのラックカタログに紹介もされていて周知のこの製品を、今回敢えて取り上げる理由は、勿論使い易くて音も良いからなのですが、この製品シリーズの中で最もサイズのあるQX165という名前通り幅165mmの製品がメーカー側でデザインの変更が有って、旧製品をお安く提供出来る様になったからです。
デザインの変更とは言えアクリル材としての切り方や中抜き方法が変わった程度で、商品の存在理由や音質傾向に根本的な差異は御座いませんので、今回通常価格の半分のお値段でご用意出来たのですが、今までその価格を含めてお考えだった方々には一セット多く手に入れるチャンスでもありますし、元々手頃な価格でのインシュレーターを考えていた向きにも非常に親近感の湧きやすいご提供品になるかと思います。
製品は十字に組んで使う165mm幅のアクリル製インシュレーターが二組入っていますので、小型の製品で有れば重心をとって一組で十分支えられますし、大型機でも二組ないし三組用いれば必ず支えられます。
私自身はパワーアンプや電源ボックス、トランス、CDプレーヤーにDACにスピーカー用のバイワイヤー分岐BOXにまで試してみましが、どれも魅力的な効果を得られたので、予算の許す範囲で今後数を買い進めたいと考えています。
また、身近には英国系の小型スピーカーに試した人もいて、これがまた良い塩梅だった様子で、それまで用いていたマグネシム製インシュレーターと入れ替わったりしている姿が印象的でしたね。
ともあれお買い得として用意出来た数はさほど多くも無く、またこれがメーカーから出せる全てでもある様子なので、勿論その効果は今後ともデザインチェンジ後の製品でも継続的に得られましょうが、この価格で得られるこの効果は残すところ10セット程度となっております、試してみようかなと思って頂けた方はどうぞ、お早目に注文下さいませ!
http://www.a-sq.net/item/qx165kai.html (販売はこちら)
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
オーディオインターナショナルで見て以来、個人的にずっと気になっていたブランドです。「audel」イタリアのブランドだそうですね。
あの会場に行かれた方なら恐らく誰もが目にしていると思われる、あのスピーカーのブランドです。あんなデザインのは初めて見たので非常に興味があり直後にメーカーさんにいつ発売になるか聞いたところ「当面の発売は無さそう…」と言われずっと待っていたのですが今回やっと発売が決定したようです。
今回は「例のスピーカー?」は発売ラインナップには入っていなく、もう一組展示されていたこれまたイタリアらしい洒落た感じのデザインの、セットコンポ的ミニマルなスタイルのシステムです。さりげなく部屋に置いてあったらカッコイイですね。販売はスピーカー「Nika-ニカ-」とプリメインアンプ「audamp-アウダンプ」とそれぞれの販売になるそうです。
ちなみに以下「例のスピーカー」です。
カップルスピーカーシステムと言うそうです。これも発売が楽しみです!
追記:
販売形式ですがセットでの販売もありました。
しかもセットで購入の方が安くなります。
Nika(ニカ)スピーカーペア 定価75,600円
audamp(アウアンプ) 定価58,800円
Nika + audampセット 定価126,000円
本日より3/12までの期間限定でデモします!
早速鳴らしていますが、非常に元気よく鳴って音楽が活き活きとしています!
小さくて場所取らないし音良いしシンプルなデザインだしで
誰にでもお薦め出来ますね!
http://www.a-sq.net/item/11902.html(販売はこちら)
お断り
以下の文章は具体的なメーカー名と製品名を掲げて記述された製品以外に関しては、全て世間一般に流布された話に基づいた、或いは筆者自身の極めて生々しい体験に則した上でのフィクションです。或いはそうであって欲しくないという書き手の一方的願望の裏返しです。
脳内で特定のブランドや販売店を想像する自由は大変面白いのですが、それは全て書き手と読み手の間に於いて行われる一種のファンタジーである事を良く御理解いただいたうえで、愉しんで読み進め下さられると幸いです。
まぁ歴史書と歴史小説の違いが判ってらっしゃる皆様に対しては全然杞憂にすぎないのですが・・・
国際化だか世界標準だかよくわかりませんが、大英帝国や合衆国帰属の有名オーディオブランドの数多(あまた)の製品が、時勢に世情に周りの流れにその他いろいろですが、とにかくそれに漏れず、バスに乗り遅れず、無定見にいや計画的に、場当たり的にもとい戦術的に、現在その多くが中華人民共和国と言う伸長著しい一大生産拠点で生産されている事は、今更声高に叫んでみたところで皆さんとっくにご存知ですよネ。
ところがその逆に、今更未だに英国本土なんぞで頑固に現地の職人なんぞ配して渋く物作っているブランドも実は少しは残っています。
特にスピーカーなんかがそうで、上記の話の前者と後者の共通点は、それぞれあまり生産国の話を前面に持ち出さない点で良く似ており、逆に上記の話の前者と後者の共通点でないのは、生産国の話をしないその理由そのものですかね。
前者は不思議と生産国の話を“積極的”にはしたがらなくて、つまりそれが販売に寄与するとはお考えの様子ではなくて、後者は英国のメーカーが英国で物を造る必然を当然と捉えていて別段それがアピールに値するとは思っていないのですネ、要するに。
いいかえれば商売のうまい下手なんでしょうか、勿論下手なのは後者ですが。
例えばスペンドール。
英国系サウンドの代表格的存在であり、50年の歴史を誇りBBC系列にも名を残した渋めの名ブランドですが、知名度と言うか販売面でも正直言ってこと日本に於いては“渋め”であって、決して輸入スピーカー人気ナンバーワンとはどうしても行きません。
英国南部の地で古のBC2スタイルから現代的トールボーイまで幅広く展開している同社の製品は、今となっては貴重な存在であり、ある種の英国的頑固さの良い意味での音楽再生面も含めて証拠的存在でしょうね。
ただ、どこぞの“米国製”有名ブランドスピーカーの様な、そこら中のオーディオショップで並んでいて、超大型カメラ店のオーディオコーナーで輸入元取り扱い関係先商社配属のヘルパーさんや、特価条件握った老舗専門店で輸入商社が懐にねじ込む金券に魂売った販売員が、雀の学校みたいにイイ、イイ言って口揃えて販売する訳ではないので、どうしても露出は低いのです。
今時英国系ブランドで英国製のスピーカーってとっても貴重なので、その辺もう少しアピールすりゃいいのにとも思います。音は知ってる人は知ってる素敵な世界なんだしさ。PMCもそうだったけど、最近ようやく日本のカタログ上では漸くその重要性に気が付いたのかその辺アピールしてきましたね。
で、やっとこさ本題。
英国ブランドで英国製のスペンドールのスピーカー達ですが、輸入自体は古くから行われており、今井商事や今は亡き山水の手などを転々としながら今はトライオードさんが輸入元となっています。正直今までで一番スペンドールをキチンと展開して下さっています。
ところがなかなかオーディオも難しい世界で、決して今時英国製の英国ブランドを手堅く輸入販売したぐらいではウハウハになれるわけでもなく、中国製米国ブランドスピーカーや中国製英国ブランドスピーカーや中国製世界的日本ブランドスピーカーほどは売れていません。
だいたいどうしたって価格設定が似たようなクラスの他社ブランド中国製よりは高くなるんですよ、やっぱり。
よって今回時期的意味合いも含めてその魅力を広くに知ってもらう為に、モデルと数を限って限定特価で販売されます。
この機会は本当にお見逃しなくと言った感じです。
そもそもこれから円安基調で輸入商社がまたぞろ値上げの案内を出し始めている今まさにこの時期に、数に限りがあるとはいえ凄い事ですネ。
SA1 標準価格ペア252.000円税込み(グロスゼブラノ・ピアノブラック・サテンウェンジ各色あり)
SA1用スタンド 標準価格ペア 92.400円税込み
A3 標準価格ペア189.000円税込み
A5 標準価格ペア294.000円税込み(メーカー在庫完売いたしました。)
A6 標準価格ペア378.000円税込み
上記が今回の対象製品であり、数に限りがありますが全て税込半額での販売価格となります。
つまりSA1なら126.000円で購入でき、A5なら147.000円で手に入るのです、勿論新品がです。
丁度スピーカーを検討していた方には、想定されていた予算でワンクラス上が手に入るいいチャンスですし、正当英国調にまだ触れられた経験の無い方にも良い機会ですし、勿論初めからスペンドールのこの各モデルを狙われていた方にとっては素晴らしい企画ですよね!
皆さんお早目にどうぞ。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=spendor(販売はこちら)
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