オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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9月03

BLACK RAVIOLI  Big Foot Series

on 2012年9月3日
一通り揃ったオーディオを、今度はインシュレーターなどで設置そのもに手を加えていく作業は楽しいものですね。
一口にインシュレーターと言っても、硬質、軟質、ゴム系、金属系、木質系、新素材系など様々な物が溢れんばかりに揃ってきた昨今ですが、使い方は一般的には機器の下に挟みこんで機材に影響を及ぼす振動に対して何らかの効果を得ようと言う考え方です。
その中で更に、元々の機器類の足を無視して直接シャーシを支える方法は、古くからテクニックとして存在しているのですが、今回紹介するこの不思議な触感の製品は初めからシャーシを対象に開発された製品の様で、使ってみると機材に音色を加える方向ではなく、徹底して虚飾を排していく効果が即座に体感出来、機械本来の性能が一皮向けた音となって眼前に展開される様が手に取る様に広がり、聴く側を少々驚かせるほどです。
アンプやプレーヤーの底を手で叩きながら効果的な要所を見つけ出し、このインシュレーターで支えて聴いた音が狙ったとおりに決まった時の爽快さを理解頂くには、やはり体感するしかないのかもしれません。パワータップや電源トランス等への効果は尚のことですよ。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=BLACK+RAVIOLI%A1%A1
A.I

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9月03

LUXMAN M-200

on 2012年9月3日
高級ブランドとして名の通っているラックスが、’70年代の頃の身軽さを取り返してきました。
同社は当時から勿論高級アンプを中心とした展開でしたが、実は平行してラックスキットや比較的求めやすい価格帯のセパレートアンプなどを、’80年代初頭まで用意していたのです。
彼らは重厚長大さのもたらす充実感を理解していると同時に、身軽さが呼込む高性能も良く知っています。
紆余曲折を経て、’90年代から再建に入ったラックスはまず、前者の方のイメージの再興に一応の成功と実績を収め、その資産を今度はもう一方の彼らの得意分野に投入してきた、ここ最近の彼らの息を吐かせぬ商品展開とは、そういったところなのだと感じます。
実はここがラックスの一番の得意分野であり強みなのかもしれません。
何故なら特に国内では、このクラスは他の高級ブランドを自認するメーカーには、過去の歴史とプライドからまず手が出せない商品価格帯であって、唯一ラックスだけが(現存)オーディオ専業メーカーとして高級からこのクラスまでの実績を有しているので、決して違う土俵にやって来たことにはならない点です。
先行したDA-200はUSB DACとして捕らえられていますが、実のところプリアンプとしての性能が恐ろしいレベルに纏め上げられていて、このM-200と組んでの、一体型プリメインではなかなか得られない開放感を愉しめるのは、これからアンプを買い換えられる方々の特権ですね。
http://www.a-sq.net/item/9806.html
A.I

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9月03

FURUTEC GT40 USB DAC

on 2012年9月3日
出てから時も経ち、その良さも既に十分に語られていますが、敢えてお勧めしたいのがこの製品の持つフォノイコライザーの性能のよさ。
DACやヘッドフォンアンプの事を忘れて、フォノEQだけの音質で語ってもこの価格なのが少し不思議なくらいの性能を持っています。
私は今までGT40をUSB DAC製品で認識していて、フォノEQとして真剣に聴く機会があまり無かったのですが、先日たまたま必要があって店頭でガラードに接続されていた十数万のフォノアンプと差し替えて見た時の、その瑞々しい溌剌としたなりっぷりにドキッとした次第。因みにその時の針はDL103。
思わず手にしてシゲシゲと眺め、諸元も検めて、価格が定価で41,790円?
ウーン、4万のUSB・DACであり、4万のヘッドフォンアンプでもあり、4万のフォノアンプとして個々に揃えたと考えても、どの角度でもその単体のモデルとして見ても十分価格以上に感じられるなぁ、何なんだろうコレ、一体全体。
アンプもスピーカーも有していないけど、結構なプレーヤーにそこそこのカートリッジを誂えてこのGT40でヘッドフォンオーディオを楽しむ、そんなスタイルも全然ありの時代になったのですね、こういった商品のお陰で。
同時にその音をPCにアーカイブしていくなんて事が出来てしまう、やっぱり凄いなぁ・・・
http://www.a-sq.net/item/6252.html
A.I

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9月03

FUHLEN(フューレンコーディネート)   F-BOARDシリーズ

on 2012年9月3日
物騒な話からしますが、かのベトナム戦争でベトナムのジャングルで米兵困らせた要因の一つに「竹」があります。
尖らして竹槍にしてブッ刺したとか、ブービートラップの落とし穴の底に槍衾のように並べてあってそこに落ちたら・・・な直接的な事例ではなく、竹やぶで自動小銃ぶっ放しても、なんと竹が兆弾させてしまってかえって味方に当ったりして危なくてしょうがない、或いは敵が居る方向とは違う角度から弾が兆弾してやってくるという、木より遥かに軽い存在に思える竹ですが、その繊維いっぱいの構造がもたらす強度は正に自然の驚異です。まぁ僕は勿論べトコンでも米兵でも、ましてやその世代でさえない人間で、以上の話はゴルゴ13とか、20数年前にパイナップルアーミーとかその他書物読んでたら書いてあったネタです。
で、竹。古くから竹細工はその特性を生かした素晴らしいモノが沢山あると思いますが、あまりオーディオでは用いられてこなかったですよね。エジソンの電球のフィラメントとか初期のレコードの竹針なんかの例にあるように、決して電気と竹は関係がないものではないのですが、スピーカーに一部使用事例が見受けられる程度なのはなんだか勿体無いですよね。
木材資源が枯渇気味の昨今、自治体によっては人手が入らなくなった里山で生えて生えて困ってるぐらいの竹を、このエコロジーの資源の有効活用の時代に、遠慮なく斬っても構わない資源を使わない手はないですよね。
いつもセンスの良い商品を輸入してくるフューレンさんが、地方自治体で生えすぎて処分に困った竹を使ってるのかまでは分かりませんが、とにかく竹を集成材にして用いた、仕上げも音質も上質なこのオーディオボードは価格共々大変に魅力的で、用途に応じたスタイルが何種類も用意されている点も含めて、数ある重量級高剛性型ボードの力で振動をねじ伏せた世界観も確かに魅力では有りますが、鉄砲玉さえ弾いてしまう竹の軽くて硬くてしなやかな特性がオーディオ機材にもたらす、明るくまっすぐ軽快でありなあがら爽やかに染み入る響きは、オーディオのアクセサリーにおいて稀有な特質であり、竹製品ならではの美点だと思うのです。
個人的には、とある欧州の超高級スピーカーを持ち込んだお客様宅で、悪くはないのですがイマイチなり切らないと言うか正直言ってキンキンつまんない音がしていて、試しにこの板差し込んだらとても感じよく鳴り始めて、お客さんもすぐさま、その場に居合わした、旦那さんほどにはオーディオに興味も無かった奥様までその効果を見た目共々気に入って頂いて、その場でこのF-BOARDをお求め頂けた経験がありますネ。
ところで先の竹が兆弾する話ですが、芯にあたれば勿論撃ち抜かれますよ、防弾とは違いますよ。試したら弾喰らってくたばっちまった、どうしてくれるとかいいっこなしですよ、念の為。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=f-board
A.I

 

Nのより追記

この竹ボードですが、実はオーディオボードとしてではなく、反射板としても使えます。音調グッズとして小型のも出てますがオーディオボードとしての大型でも代用可能です。使い方として基本的には2本のスピーカー中央の床に配置が一番分かりやすいかと。出てくる低域がそこで反射されて全体の雰囲気が大きく変わります。上級編としてはさらに細かく前後左右で位置を変えてみると、ぼわついていた低音域の解消、音位置のコントロールなど好みに合わせて楽しめます。他にも壁に立てかけて使ったり...ところでこの竹ボード、ようく見ると左右対称の「f」文字が掘ってありますが、この向きによって同じ置き場所でも音が変わります。ただ、置き場所変えるだけで簡単に音変えられますのでお持ちの方はオーディオボードとしてだけでなくこういった使い方もぜひお楽しみ下さい。

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9月03

ROTEL  RA-05SE

on 2012年9月3日
ローテルは日本のブランドで、非常に古くから活動しているににも関わらず、あまり国内では知られずに海外では高い評価を得ているミステリアスな存在です。別に製品がどうこうではなく、国内でのパブリシティにお金を使わない方針なのです。実のところ海外の有名な高級ブランドの回路や設計をOEMで担当したりしてるのですが、そういったことさえも奥ゆかしくも誇らず、知る人ぞ知る的にその良さを知った一部の方々には非常に愛好されている、ある意味玄人好みのブランドかも知れません。
しかしその製品自体は、適度なサイズに適度な操作感を持たせたもので同時に価格も抑えられていて、決して「買いたきゃどうぞ」といった有名無名問わずによく有りがちな、取引先にも関わらず商社系を小馬鹿にした態度の有名ブランドや、取引ルートを選んで客を選り好みした態度のメーカーの様な狭量な姿勢の、ローテルはそういったブランドではないので、実機を見かける機会は確かに少ないのですが、取り扱い店舗やWEBで適価で自由にどなたにも買っていただけます。
極めて有名で自社の優位性と高級さを標榜し、雑誌媒体に広告も掲載し、秋葉原の有名店舗はおろか安売り家電量販にさえも取引をしHPなどインターネットで自社の宣伝しながら、WEBでオーディオを購入するインターネット利用層を根本的に否定する姿勢のブランドと、どのような購入方法であれ自社の商品を理解するお客の臨む姿であれば、WEBでも店頭でも気持ちよく応じるローテルの様な、知名度には残念ながら欠けたブランドと、等と比較をここで論じても仕方が無いのですが、まぁ色々ですね、この業界・・・
http://www.a-sq.net/item/8681.html
A.I

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9月03

ATLAS Cables MAVROS

on 2012年9月3日
今回の紹介はマーブルスと呼ばれるスコットランドのブランド、アトラス社のオーディオケーブルです。
色々なグレードが揃っていてなかなか壮観な眺めの会社ですが、残念ながら日本での露出はそれほどでもありません。
何しろこのジャンルはあまりにも種類が多く、実際に専門誌でさえ一堂にその存在を広告を含めてでさえ目にする機会は少なく、また大概の販売店にとってもオーディオアクセサリーは店の取引上の関係や在庫金額、店主さんの好みなどもあって、平たく全てを扱える訳でもありません。
よって尚更今回のこちらの商品のように、今まで存在すらあまり意識したことがなく、ところがふとした理由で耳にしてぶっ飛んだみたいなことも在り得るのでオーディオは面白いといえば面白いのでしょうね。
私はたまたま輸入元のU氏の御好意で、その製品の実力の一端に触れる事が出来ましたが、普通に過ごしていたならばそのブランドぐらいは知っていましたが、なかなかこのケーブルから得られる音楽再生における濃厚芳醇緻密な世界観を知る機会はなかったかもしれません。
U氏曰く
「最先端技術の単結晶導体「OCC copper」と、マイクロ・ポロウス・テフロンを絶縁体に使用したオーディオラインケーブル。導体同士の干渉を防ぐためにコットンを緩衝層に使うなど、伝送経路の適正化を図っている。ジャンルに関わらず音楽そのものを音楽的に表現する製品」
ということになりますが、補足すると端子も含めた自社生産の製品で内線と端子が同一素材で仕上げられていると聞きます。
つまり信号が出て入るまでが基本的に同一導体上に乗って伝送されると考えられるのですね。
それがいいか悪いかは分けて考えますが、最近は○○製端子を採用といった感じの製品が国内外問わず多く、線の被覆自体は各社オリジナリティに溢れてこそいれ、端子はいつものアレ、あるいは毎度のコレといった、確かにそれだけの採用実績がその端末の人気や実力を現してはいるのですが、製品開発や物つくりの思想面の一貫性や、総合的技術力、仕事量では既存の端末にどこかの線材組み合わせた商品よりは説得力が高い気もしますよね。
決してそういった既製品組み合わせ品が良くないといった話ではなく、私もそのタイプの品を数多く使用しますが、アトラスのような一貫した姿勢の品を目の前にすると、ある種の荘厳さからくる美しさに思わずたじろいでしまうといった、そういう意味の話です。
予算が許されるならば是非とも用いてみたいケーブルですね。
あと、よく「たいして良い機会じゃないからそんなに良いケーブル繋いでも意味が無い」と言った論調も存在し、私も同調する時期もありましたが、最近は手元で気に入ってバランスよくなっているシステムならば、その機材の価格的多寡に関わらずに、試せる限りのことをしてみても、決して裏切られることは無いのじゃないかな?とも思い始めています。
http://www.a-sq.net/search/search.php?rd=1&search_name=mavros&search_display=1&search_and_or=1
A.I

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9月03

DL102向けリード線

on 2012年9月3日
ある程度アナログオーディオに進んでいくと、やはりモノラル盤はモノラルカートリッジで聴いてみたくなるものです。
ここで多くは語りませんが、ステレオ針は上下左右に感度があり、モノラル針は縦方向の振幅にのみ反応します。
ステレオ針でモノラル盤を聴いていけない訳ではないのですが、不要な振幅がジャージャーと再生されてあんまり落ち着いて鑑賞できないと思います。
中には古いアナログだからこんなもんだろう、と、好意的に誤解されていて、モノラルアナログ盤をモノラルカートリッジで聴く喜びを知らないままの方も案外多い様子です。
そんななか、やはりDENONの“DL102”はモノラル再生の定番としてアナログ遣いは一度は意識する存在なのですが、実はもう登場以来50年以上の歴史をもつこの奇跡のモノラルカートリッジDL102は、現代の幾つか存在する他社製のモノラルカートリッジとは違い、出力の段階で、つまりピンの数が信号とアースの二本のみの本当のモノラル構成なのです。
他社のほぼ全てのモノラルカートリッジは信号をパラレルで出していて赤(R)白(L)緑(ER)青(EL)4ピンのシェル接続が可能ですが、DL102はモノラル時代に作られたモノラルカートッリッジなので、接続対象もモノラルシステムだった訳ですね、つまりスピーカー一本の時代です。
幾らモノラルレコードでも、今はシステムは皆さんステレオ構成で左右にスピーカー配していますから、一方だけから音が出ればいいやと割り切るのも結構難しいでしょう。
ではDL102をステレオ時代の我々はどう使うのかと言うと、二本のピンに対しそれぞれ、赤(R)白(L)と緑(ER)青(EL)をリード線束ねて差し込むわけです。そうやって左右のスピーカから均等に同じ音を再生すると、左右間の中心に深いストロークの呼吸するかのように伸張を繰りかえすモノラル再生の深淵の一端に触れることが出来るわけですがその話はまた今度にして・・・
 
で、話がそれましたが、コレが実は難しいんですよ、一本のピンに二本のリード線を挿すのって。
DL102特有の長く飛び出したピンの奥深くまでに端末を折り曲げて一本目を挿し、更に二本目を挿すのですが、この一本目の端子を曲げる時にリード線のあの小さな端子の首が弱い場所があって、ポリッと簡単に折れるんですよ。
泣きますよ、あれは。
むかーし昔にはあったんですよ、1端末→2本だしのYの字したモノラルカートリッジ様リード線が。確かグレースとかで。
で、あちこちのメーカに声を掛けては見たのですが、どうも皆さんお忙しいみたいで、私のこと等あまり相手にされませんでしたが、こういった事へのレスポンスでは業界随一のベルドリームさんが反応してくださり、今回この写真にある「主にDL102用Y字型リード線」が製品化されました。
私の長ったらしい上記の文章を目にしてイマイチピントこなかった方々も、この写真をみれば「おぉ、なるほど」と分かっていただけるのではないでしょうか?
これは便利ですよぉ、ほんとうに。
 
 
 
 
 
BELLDREAM BD-ML43
1セット 2,500円(税込)にてご提供いたします。
 
*一度の製作数が非常に少ないので、一旦在庫が
切れると次回入荷までにかなりお時間いただいてしまいます。
ご入用の際はお早目のご注文をお待ちしております。
 
 
A.I

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