貴重なアクロテック 6N-S1000
アンプ側バナナ端子
スピーカー側Yラグ端子(外径約12mm / 内径約7mm) 付き
中古の為、多少の使用感はございますが端子は磨いてあります。
定価:3,900円税別/m
合計6m定価23,400円税込
販売価格12,000円(税込)
完売しました。
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
貴重なアクロテック 6N-S1000
アンプ側バナナ端子
スピーカー側Yラグ端子(外径約12mm / 内径約7mm) 付き
中古の為、多少の使用感はございますが端子は磨いてあります。
定価:3,900円税別/m
合計6m定価23,400円税込
販売価格12,000円(税込)
完売しました。
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
中古のスピーカーケーブルが入荷致しました。
ドイツ MONITOR社 JOKER
長さは使いやすい2.5m
両端はYラグ端末加工されています。
人気のMONITOR社のSPケーブルです、お早めに!
販売価格:3,000円(税込)/ペア
ご購入頂きありがとうございました。
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
2/20(土)のオクタヴィアレコードさんの
「マーラー交響曲第6番 ワンポイント録音ダイレクトカットSACD」試聴イベントまであと少しですね。
当日限定で大変お得なキャンペーンを追加で行う事になりましたのでご案内させて頂きます。
オクタヴィアレコードさんの非常に音の良い超高音質録音盤、その中でも最強の音質を誇るダイレクトカットSACDの旧作品の一部を試聴会当日限定スペシャル価格にてお出し致します。
また、オクタヴィアレコードCDご購入者プレゼントキャンペーンも同時にしておりますので、この機会に是非でんき堂スクェアまでお越し下さいませ。
イベント日時 2016.2.20 (土) 14:00~17:00位まで
皆様のご来店心よりお待ちしております。
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
Q-ACOUSTICS CONCEPT20-J 標準価格:138,240円ペア(税込)
今回、このスピーカーを取り扱う輸入商社さんの日本市場導入キャンペーンでは、この2モデルに対して、QEDプラグを奢られたショートワイヤーケーブルや、同じくQEDのスピーカーケーブル 79strand(982円/m) が3mペアの計6m付属していて、大変お買い得と言える状態です。
素晴らしい鳴りっぷりの素敵なデザインのスピーカーで、このままでも十分お買い得なのですが、でんき堂スクェアとしてはせっかくの扱い元さんのサービスであるQEDのスピーカーケーブルを更に価値を高めた状態で皆様にご提供し、より一層お楽しみ頂ける様にと考えてみました。先般より度々アピールしていて又かと思われるかも知れませんが、今回なかなか良いQEDのケーブルが付属しているのですから、ここは是非当店が得意としているQEDのAIRLOC端末処理も同時に提供させて頂きたいと思うのです。
【Q-ACOUSTICS CONCEPT20-J 端末処理済みケーブルセット各種】
3mペアQED 79strand 両端末AIRLOC バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
127,000円(税込)
3mペアQED 79strand 片端末AIRLOC バナナ/Yラグ処理(各4個づつ使用)済みケーブル付属で
128,000円(税込)
3mペアQED 79strand 両端末AIRLOC Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
129,000円(税込)
更に3mペアを半分にして1.5mペアとしシングルバイワイヤ―ケーブルを作ります。
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC バナナ処理(計4個)スピーカー側端末 バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
136,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC Yラグ処理(計4個)スピーカー側端末 バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
137,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC バナナ処理(計4個)スピーカー側端末 Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
138,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC Yラグ処理(計4個)スピーカー側端末 Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で139,000円(税込)
その上更に、3mペアを半分にして1.5mダブルペアの全端子をAIRLOC端末処理をしたバイワイヤー及びバイアンプ接続用のケーブルも作ります。
1.5mダブルペア QED 79strand 全端末AIRLOC バナナ処理(計16個)済みケーブル付属で
145,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC バナナ処理(計8個)スピーカー側端末 Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
147,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC Yラグ処理(計8個)スピーカー側端末 バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
147,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand 全端末AIRLOC Yラグ処理(計16個)済みケーブル付属で
149,000円(税込)
Q-ACOUSTICS CONCEPT40-J 標準価格:299,160円ペア(税込)
【Q-ACOUSTICS CONCEPT40-J 端末処理済みケーブルセット各種】
3mペアQED 79strand 両端末AIRLOC バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
256,000円(税込)
3mペアQED 79strand 片端末AIRLOC バナナ/Yラグ処理(各4個づつ使用)済みケーブル付属で
257,000円(税込)
3mペアQED 79strand 両端末AIRLOC Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
258,000円(税込)
更に3mペアを半分にして1.5mペアとしシングルバイワイヤ―ケーブルを作ります。
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC バナナ処理(計4個)スピーカー側端末 バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
265,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC Yラグ処理(計4個)スピーカー側端末 バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
266,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC バナナ処理(計4個)スピーカー側端末 Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
267,000円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC Yラグ処理(計4個)スピーカー側端末 Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
268,000円(税込)
その上更に、3mペアを半分にして1.5mダブルペアの全端子をAIRLOC端末処理をしたバイワイヤー及びバイアンプ接続用のケーブルも作ります。
1.5mダブルペア QED 79strand 全端末AIRLOC バナナ処理(計16個)済みケーブル付属で
273,800円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC バナナ処理(計8個)スピーカー側端末 Yラグ処理(計8個)済みケーブル付属で
275,800円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand アンプ側端末AIRLOC Yラグ処理(計8個)スピーカー側端末 バナナ処理(計8個)済みケーブル付属で
275,800円(税込)
1.5mダブルペア QED 79strand 全端末AIRLOC Yラグ処理(計16個)済みケーブル付属で
277,800円(税込)
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
先代先々代より大人気のmarantz ネットワークオーディオ対応一体システム M-CR611に相性ピッタリのスピーカーセットのご提案です。
英国Q-ACOUSTICS社のCONCEPT20-J
見た目も音も素敵なスピーカーで、日本での発売に当たってとてもお買い得な設定がされています。
美しい仕上げのブラック及びホワイトのボディが選択出来、QED 79 strand(982円/m)というスピーカーケーブルが3mペア(←約6,000円相当)で同梱されています。また、バイワイヤ入力のこのスピーカーの高域と低域を繋ぐ為に、QEDのケーブルと、同じくQEDのYラグを左右4ヶ所づつの計8個を豪勢にAIRLOC処理で奢られたショートワイヤー (そこに使用されているQEDのYラグ代だけでも8個で23,760円)が付属しています。これは日本で展開される商品のみの独自の施策です。
今回、このお買い得なスピーカーの魅力を更に活かす為に私達でんき堂スクェアとして、同梱されている3mペアのQEDスピーカーケーブルの両端末を予めQED AIRLOC処理を施してお納めします。つまり、このセットを手にされた方は、アンプとスピーカーのそれぞれのケーブル接続端子に、予め高音質を保証された状態で完成されているスピーカーケーブルを優しく差し込むだけでインターネット環境下のほぼ全ての音源が再生出来るシステムが完成するのです。勿論、お客様お持ちのCD再生も出来ます。
このお買い得なセットは、輸入元の施策としてのQEDケーブルの79strandが付属する限り私達として提供したいと考えています。恐らくケーブル付属自体は、このスピーカーの初期入荷分のみのキャンペーン特典だと思われますので是非お早めにお声掛け下さいませ。現時点では2月中のご注文分はこの形でのお渡しをお約束出来ると思います。
マランツ M-CR611 + Q-ACOUSTICS CONCEPT20-J セット
3mペアQEDスピーカーケーブルAIRLOC端末処理済み仕様でお渡し。
背面に飛び出しているケーブルがQED端子で作られたショートワイヤーケーブルです
セット販売価格:180,000円(税込)
お伝えしたい事は、これで全てではありません。折角優秀なスピーカーケーブルが付属してくるのですから、それを利用して楽しめるだけ楽しんではみませんか?というのが次のご提案です。
3mペアのケーブルが付いてくる訳ですから合計では6mとなります(←くどくて御免なさい)
そこで、この3mを更に半分にして1.5mの状態で4本取り出し、アンプ側はそれぞれの端末を2本づつ束ねてのLR+-計4箇所AIRLOC処理、スピーカー側をバイワイヤー入力の高域低域各4箇所の左右ペアで計8箇所のAIRLOC処理をします。合計12箇所という事になりますね。この状態をシングルバイワイヤー接続と言います。
この接続方法は、アンプで増幅された電気信号が、スピーカーに向かってその接続端子を出た時点で、スピーカー各ユニットの高域と低域にそれぞれ分かれて到達する、極めてオーディオ趣味的側面の強い接続方法です。バイワイヤ―入力のスピーカーは一般的に先にも述べました様に、ショートワイヤーケーブルで高域と低域が繋がれております。その詳細を話し出すと長くなりすぎますが、その際に生じる逆起電流という、バイワイヤー入力タイプのスピーカーをシングル接続する際に生じる、音質に影響を与えかねないある種の避けては通れない問題点があるのですが、今ここに記したシングルバイワイヤ―接続は、こういった面をスマートに対処出来る対策方法の一つです。ここまでお読み頂ければ既に皆様御察しの様に、端末の処理箇所も増えております。全12箇所のAIRLOC端末処理の施されたQEDの79strand シングルバイワイヤ―タイプ1.5mダブルペアの状態で
セット販売価格:188,000円(税込)
ところで、このM-CR611は、一体型にはあるまじきマニアックな面を有していて、アンプとしては4chの出力が可能な構造になっています。
ヨーロッパ等ではこの特性を利用して二つの部屋に同時に音を提供する為に使われたりするのですが、ここ日本ではそういった面よりもバイワイヤー入力対応のスピーカーへの、バイアンプ接続という、本来では大変お金の掛かる一部の愛好家の好む接続方法が選択出来ます。先ほどご紹介したのは、所謂バイワイヤ―接続です。アンプ自体の左右各チャンネルを利用し、その信号を高域低域に均等に二つに分けて出力する考え方です。良く似た両者に感じるかも知れませんね、使うケーブルも基本的には同じですし。
ただバイアンプ接続の場合は、左右各チャンネルを二組、すなわちこのM-CR611の様なステレオ状態で二組信号が取り出せる様な機材、或いはステレオパワーアンプを二台用意しない限りは体験頂けない接続方法で、付属している79strandのスピーカーケーブル3mペアを1.5mのダブルペアとして使わせて頂き、A出力(一つ目のアンプ)の左右を高域に、B出力(二つ目のアンプ)の左右を低域にあてがって接続致します。一本のスピーカーに入っている高域と低域の各ユニット毎に一台のアンプがそれぞれを担当し駆動させる接続方法です。
この接続方法をもしお試し頂けるならば、普通に繋いだ同じスピーカーとの比較でも、高域から低域に渡って瑞々しい躍動感の伴った広大な音場を一聴して体感頂ける事でしょう。
この場合、文字通りケーブルの本数も倍になり、シングルバイワイヤ―の時とは違って、アンプ側の出力も端子の時点でそれぞれが独立しますので、当然プラグの使用数も倍となります。つまり1.5mのスピーカーケーブルを4本に、AIRLOC端末処理を計16ヵ所施してお納め致します。
こちらのセット販売価格:196,000円(税込)
バイアンプ接続概念図 マランツHPより借用
*図の右側のスピーカーユニットを表すシルエットの各A及びBの部分を、
Aは高域、Bは低域の部分であると読み替えると理解し易くなります。
今回は付属の3mペア(計6m)のケーブルを用いた形でお値段を出させて頂いているので、上記内容に興味をお持ち頂けて且つ、バイアンプ/シングルバイワイヤー接続時での1.5m以上の長さが必要、例えば片側に付き2.5m必要な場合、合計10mのケーブルが必要となります。その様な場合は改めてお値段の計算も致しますので、ぜひお気軽に声をお掛け下さい。
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
Q-ACOUSTICSが現在日本市場向けにキャンペーンプライス的に展開させているConcept20-J
やはり欧州勢のスピーカーのデザインはいいもんですね、当然サウンドデザインも大したものですよ。
今回展示をしながら軽い気持ちで繋いだら、おぉ、すごいね、コレ
このスピーカー、日本展開に当たって暫くの期間、QEDのスピーカーケーブルが3mペアで同梱されています。
今回お客様への納品にあたって、このスピーカーが有すバイワイヤ―接続を活かしたケーブルを同時に作成して納める話になって、しからばと、せっかく付いてるケーブルを利用してアコースティックリバイブのシングルバイワイヤ―用分岐アダプターを豪勢に奢って、上下に均等に分割した信号をスピーカーターミナルの入力直前に配して逆起電流の悪影響から各ユニットを守りつつ、送り出し側、即ちアンプ側はQEDのAIRLOC処理で端末を装着してみました。
その仕上がったケーブルを、発売間近の卑怯なくらい音の良い、五十台限定の真空管アンプに繋いで聴いてみたら、ストレスフリーにパイプオルガンの響きが部屋全体に満ち溢れるという、もうオーディオにおけるサイズとか高級度合いの指標とは一体何が何だかの鳴りっぷり状態。
たまたま集荷に来ていた宅急便のお兄さんが驚いて
「これが鳴っているのか?」
と、店の一番大きなスピーカーを指さして驚いているので
「いやいや、この一番小さい奴よ」
と言ってもなかなか信じなくて
「じゃぁまんなかからも後ろからも音が聞こえるが、サラウンドか?」
と言うので、いやいや本来ステレオでスピーカー二本でキチンと配置出来れば十分音は左右前後上下展開する訳でして、などとやってた所です。
つまり普通の感覚の仕事中の方の耳にも、十分吹きあがりよく立体感がある音場が部屋に展開されていたのでしょう。
その驚きをサラウンドなのか?と言われるのはある意味で大変嬉しいですね。
結局スピーカーが良いのかケーブルが良いのかアンプが良いのか或いはその全てなのか、正直私にも明快な答えは出せないのですが、ただ一つハッキリ言えるのは、オーディオはどんな機材であっても価格であっても、基本と理論に沿った綺麗で丁寧な配置設置接続で9割方の聴こえ方、特に音場や立体感に当たる部分はそこで定まってしまうという事です。
テキトーに置いたりテキトーに接続されたオーディオの「テキトー」な部分は、どんなに高価な機材やアクセサリーを奢っても決して改善されません、ここだけは明言させて頂きます。
じゃぁ高価な機材やアクセサリーの目的や意味は?と言われる向きもありましょうが、ここは面白くも大変長ったらしい話なので、一度店頭にお越し下さいませ。コーヒーでも飲みながら語らいましょう。
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
〒252-0807 神奈川県藤沢市湘南台1-4-3 サンシャイン湘南台B1
(↑↑↑面白くも大変長ったらしい話とコーヒーはこちら)
小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
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