ダイナミックモーション DM100
コレ大人気です。
売れまくってます!
発売以降、毎日の様に注文頂いている製品の一つです!
イヤホンどれ買おうかお悩みの方、こちらご検討頂いてみてはいかがでしょうか。
http://www.a-sq.net/item/dm100.html (販売はこちら)
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
ダイナミックモーション DM100
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トライオード設立20周年記念限定120台モデル VP-20 Anniversary
お店にあった数少ない貴重な新品在庫もついに無くなってしまいました。
しかし!まだチャンスはあります!
極めて展示期間の短い店頭展示品を販売致します。
元箱、取説その他付属品完備です。
定価:216,000円(税込)のところ
販売価格:195,000円(税込)
完売しました。
御茶ノ水の坂を下った先の、由緒ある鉄道橋をくぐって曲がった先の、とあるビルの薄暗い通路で人目を憚るようにそっと手渡された小さな包。
相手方に礼を述べるなり私はその包を懐にしまい、その場をそそくさと引き上げたのです。
これがどっかの大きな自動車会社の役員だったりしたら、イケナイ薬か何かというネタになるんでしょうが、私が手にしたのは細い線が四色四本並んだなんてことないブリスターパックです。
しかし中身は凄い、こちらも僅かな質量でぶっ飛べる凄いアイテムには変わりませんが合法的で健全です。
ましてやダミーの宝石のおもちゃ仕込んでその下に隠して持ち込んだりする必要も手間もありません。
ユニバーサルシェルでアナログオーディオやられている方にはどなたにでも楽しんでいただけます。
SAECの新しく発表したアナログカートリッジ用リード線の新製品、SR-500です。
質量2グラムあるかないかで定価1万円税別ですから、随分なものに感じられる向きも有りましょうが、新導体PC-Triple Cを用いたアナログ用リード線は、このジャンルとしては初めてですかね?
ともかく早速持ち帰って震える手をおさえ、箱から出すのももどかしい思いでDL103に付けてみました。
今まではテクニカのMG10に標準で付いてるリード線で、今回はそれと付け替えです。
いちおうアルミの強化ベース手挟んであります。
ラックスのPD171Aにトライの真空管フォノイコ経由でマッキントッシュのプリメインアンプ通してB&W鳴らしました、最初に針を通したLPは国内盤のレッドガーランドかな?
誤解を恐れず言えば、業務機的乾いた印象を持つオリジナルDL103が、随分と色艶増した印象を抱かせます。
これは103から103Rに換装した時以上の差を感じます。決して103Rがレベルで103の上にあるとは言いませんが、このリード線を聞いてから針を買い換えるのも悪くはないでしょう、どのみちカートリッジには良い話です。
アナログディスクは音にまつわるファクターが非常に多いので、どこか一箇所だけをあげつらって論じるのは私自身は好まないのですが、きちんとしたセッティングが入口から出口まで行われている環境下での何かの変更において最も効果を得やすいのは、
プレーヤー→シェル→リード線→アーム→アームケーブル→トランス→ラインケーブル→フォノイコライザー→ラインケーブル→プリアンプ→ラインケーブル→パワーアンプ→スピーカーケーブル→スピーカー
と、書いてて面倒臭くなるような面倒なシステムがあったとして、それぞれが適切な配置とセッティングがなされていたとして、電源ケーブルも最低限の配慮がなされていたとした場合、1万円程度の投資で最も効果の高い部分は、やはりリード線ではないでしょうか。
なぜなら交換しただけの満足感を有無を言わせず得るには、他の部所間のケーブル類は、どうしても1万円を越してきますね、上記の組み合わせにおいては。
たかが1~2g、手を出して人生おかしくする薬もあれば、たかが1~2g1万円程度の投資で音楽観変わるアイテムもあるのです。
健全な心と精神を持つ我々は、ぜひ後者への投資でどんどん音楽を楽しみたいものです。
尚、当店ではリード線の交換など承る事が出来ます。お持ち込み、或いは確実な輸送手段に於いてお客様カートリッジを託して頂ければ、リード線交換やシェル交換なども僅かな費用で喜んでお受け致しますので、なんなりとご相談下さいませ。
しっかし仕入先取引先には狂ったように厳しい条件やルールを求める世界最大の自動車会社も、自身の役員の採用基準は随分と自由鞭撻なご様子で羨ましい限り、是非ともその手の人種をたくさん雇って昼から夢見ながらペイズリー柄のカラフルな模様が飛び交うポップでサイケな車を開発してください。
注記
上記文中で特定の自動車メーカーの役員や姿勢を揶揄するかの表現が見受けられますが、全てフィクションです、世界最大のハイブリッド車を作るメーカーを馬鹿にするとはけしからんみたいなクレームはお断りです。
また、カートリッジの件で震える手でと書いてありますが、私の手は普段血圧や薬などで震えたりしません、高価なカートリッジなどを扱う際の気持ちを表した文章です、あしからず。
それから件の自動車メーカーでは82年型のKPが好きでヤビツでスピンしました、関係ないですね。
サイケでポップな時代にとある有名なミュージシャンが乗ってた車(画像拝借)
http://www.a-sq.net/item/sr500.html (販売はこちら)
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
XLR (バランス)対応MC昇圧トランスの登場と同時に徐々に増えてきたバランス型フォノケーブル、この度サエクさんから登場のSCX-5000は何と最新素材PC-Triple-C導体採用のハイクオリティ仕様!
音の良いケーブルといえばSAECと定評のある同社が最新素材と最新テクノロジーを用いて製造した同社自慢のフォノケーブルです。
PC-Triple-C導体は特殊な鍛造法により音楽信号が通り易く、非常に開放的で抜けの良いサウンドが得られる構造になっています。
更にL,R別の編組シールド+全体の銅箔シールド+編組の3重ものシールドによる徹底したノイズ対策に加え振動対策も抜かりなくされている最高品質の音作り。
これはもう絶対に買いですね!
http://www.a-sq.net/item/scx500013.html (販売はこちら)
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
http://www.saec-com.co.jp/product/c_stereo/scx5000.html (メーカーページ)
http://www.luxman.co.jp/service/support/ (詳しくはこちら)
ラックスマン製品買うなら、正規代理店「でんき堂スクェア」で決まり!
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
随時、販売サイトなどへもアップしていきます。
音も造りも金額も見た目も超ド級なスーパーハイエンドトーンアーム登場です!
以下、メーカーサイトより
Reed社は2007年にリトアニアで誕生した新しいハイエンドオーディオブランドです。
設立者であるVidmantas Triukasは長年ハイエンドオーディオの無線技術を研究しており、同時にロケット工学における音波・超音波の研究も行ってきました。
彼の長年のハイエンドオーディオの経験と、音響工学の知識の結晶として、Reed社が設立されました。
Reed社の創り出すトーンアームは、再生中のアジマス調整やレーザーポインタによるVTA調整等、他とは一線を隔す機能を有しています。
また、Vidmantas Triukas氏は芸術にも造詣が深く、Reed社の製品は最先端の機能とデザインが融合した、機能美を追求した製品となっています。
http://eilex.jp/high-end-audio/reed/2a/ (詳細はメーカーサイトにて)
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
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