オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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DL103PROアルミボディ化/密着シェル/Zonotone8Nリード線

on 2017年7月6日

 

今日のお仕事も毎度お馴染みDL103のアルミボディ化です。またかよと思われた貴方は気が早い、今日のはDL103PROです。DL103PROとは、実際の所は放送関係者向けの特装品で、内部にだいぶ手が入っています。Highphonicと言う、そもそもDL103の開発に関わった方が主催されるブランドが極一部のルートで流通させている希少品ですね。添付されてくる資料や現物を見るだけでもオリジナルにかなり手が入っている事が伺えます。また、その音は別物と言ってよく、放送局側が彼らが有す音源のアーカイブにこの針を用いるらしいと言った噂もなるほどと思わされますよね。因みにDENONのカタログには出てませんよ、コレ。
本日は、そのただでさえ凄いDL103PROを、更にアルミボディ化と言う、以前もここに少し書きましたが、正に禁断の仕様にしてくれと言う依頼です。

 

 

その上今回はお客様のリクエストで、いま一番と言っても良い位にアームとの食い合わせが気持ち良いFidelixのその名も密着シェル、いいですねぇ、密着、接して漏らさずって奴ですね。その密着シェルにアルミボディ化されたDL103PROを強固に組み上げ、更にそこにZonotoneの8NLW-8000Prestageなる高級リード線を奢りました。見るからに凄そう、アルミ化されたボディとこのシェルの見栄えも見事に一致、このシェルはDL103アルミボディの専用品ですとしらっと言い切りたい気分です。

 

 

さて、細かい調整も済ませて音出しです。
103PROはオリジナルより僅かに針圧が下がっています。因みに高域特性はえらく伸びています。この組み合わせはアルミボディへの材質変更で2.5g程自重が増してる事に加え、シェル自体が16g少々と重めです。また、使うリード線やビスナット類も通常品より僅かですが重い仕様なので、総重量は下の写真にある通り、結構重めです、最近のSPUと同程度かな、流石にアームを選びますね。

 

 

勿論シェルの選択でよりライトウェイト仕様のアームにも応じられますので、例えばアルミボディ状態のDL103は10.9g(元は8.5g)ですから、10g程度のシェルを用意出来ればで最近復刻で話題のSL1200でもに追加補助ウェイトをあてがえば何とかなるでしょう。

 

 

何枚か試聴を繰り返します。たまたま居合わせたお客さんや営業さんも一緒です。そこでの皆の感想を総括すると「おぉ・・・」となります。ここで私がいいいい吠えても意味がないので事実のみ記します。こうやって店頭でこの仕様を耳にされた方々の評価や噂が積み重なったお陰で、ここ最近DL103のアルミボディ化やネイキッド化の依頼が増えて来ておりますとだけ言わせて下さい。今回はDL103PROとリード線はお客様からの持ち込み依頼、しかも新幹線で何時間か移動する様な遠方のお客様が東京への出張のついでに態々藤沢まで立ち寄って下さり、店頭で私どもの話を聴いて下さった上での後日の配送お預り、有り難い限りですね。密着シェルと後述のシェルキーパーの新規御購入とアルミボディ化の作業の方を当店で請け負いました。でんき堂スクェアは他店購入の物でも今お使いの物でも気持ち良く取り付け依頼お受け出来ますので、何なりとご相談下さいね。

 

 

そしてこちらもすっかりお馴染みの針先確認顕微鏡拡大写真、細かい話すると対物レンズ3倍、接眼レンズ10倍の30倍状態です。

 

 

最後に、新しく出た桐の箱のカートリッジキーパーHKSに収めて納品です。3個シェル状態でカートリッジが収まる優れモノです。サテンにSMEに抱かれた103ネイキッドに密着シェルに固定された103PRO、こうして並ぶと宝物ですね。尚、密着シェルの手掛けが一般的なシェルに比してかなり手前に位置するので、右端の箇所のウレタンを少し成形し直しました。

お客様のお宅で良い音で愉しんで頂ける事を願って今日の作業は終わりです。

 

上記に関わらずオーディオの諸々のお問い合わせはこちら→0466-20-5223

 

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7月05

今日のお仕事、DL103を開いて結んで

on 2017年7月5日

全国的台風の影響下の散々な天候状況の中、皆さん如何お過ごしですか。お仕事の方には無事お帰り下さいとしか申し上げよう御座いませんが、そうでない方は是非良い音自宅で愉しんで下さいなとお伝えしたいです。かく言う私は、今無理して外に出ても傘も役に立たぬ様な土砂降りに、駐車場まで歩いただけでも濡れ鼠必至な状況と早々に諦め、雨が治まるまでの積りで閉店後の店内でポチポチとPCに向かってコレを書いています。
さて、昨日はDL103を裸にする話でした。本日は一旦裸にしたDL103に改めて寸分違わぬサイズでアルミブロックから削り出したケースに収め直します。そう、好評のアルミボディ化。ネイキッドの方は昨日もくどくどと述べさせて頂きましたが、大変に扱いがデリケートで少々扱いが怖いです。でもこちらは材質変更のみで取り扱いは通常のDL103と全く同じ、その上音質的にはオリジナルDL103に対して非常に興味深い差を体験出来る事請け合いと言った仕様です。
過日、オーディオライターの田中伊佐資さんに月刊ステレオ誌の取材でお越し頂いた際には、度重なる比較試聴検討の結果、こちらのアルミボディ仕様を選択頂きお求め戴きました。実際にはネイキッドの提供する爽快な解放感も捨て難いと田中氏自身随分判断に難航したのですが、最後の決め手は取り扱い易さでした。今までのお客様方でも、双方どちらも魅力だけどやはり安全も見てアルミボディを選択される方が多いのですが、結局後からネイキッド仕様も追加で購入頂ける事が少なくないのですよ。

 

 

上の写真が依頼頂いたお客様のDL103をシェルから外した所です。勿論オリジナルのDL103でも十分アナログオーディオは楽しめます。実際の所これらの一連の過程で私達が皆様に提供したいのは
「メーカー量産品はコスト優先主義で丸で駄目で手を入れた当店オリジナルの方は弱点を全て補って遥かに優れている」
と言う様な、改造系ショップによくありがちな主張では無く、オーディオに対する人それぞれの色々な角度での愉しみ方の提案ですネ。
平たく言えば、オリジナルコンディションのオースチンヒーレースプライトをSUキャブの吸排気音も軽やかに操る姿に常々羨望の目を向けながらも、ロールゲージ組んだフルバケ状態でピロアシ入れてツインウェバー奢って軽量化ねらって前後FRPボンネット他エンジンやり過ぎなコテンパに手を入れたMGミジェットで、峠なり筑波なりを激走する魅力も捨て難く、そのどちらも元は同じ素姓の車でありながら全く違った方向の愉しみを提供してくれるという意味で、メーカー吊るし状態のミントもフルチューンも愉しいと言う意味ですが、何だか全然分かり難かったですね、御免なさい。因みに補足すると50年以上昔の英国製ライトウェイトスポーツカーのお話です、念の為・・・
閑話休題、欲を言えばオリジナルはそのまま手元に残して頂き、アルミボディタイプやネイキッド仕様の複数のDL103を使い分けて愉しんで頂きたい位です。そのどれもが正しい設定下の使用に於いて皆素晴らしいと思いますよ。

 

 

その後企業機密的ムニョムニョな作業を終えて、新たなボディを纏ってシェルにも組みつけた姿です。せっかくなので高価な銀線リードも奢りました。

 

 

装着状態確認で音出しです、ネイキッドとはまた違った傾向の高い分解力と解像力に、深く下まで伸びきる低音、パワフルな押出しが魅力です。こちらもボディが変わった以外は振動系電気系及び針先には一切手を触れていないので、針圧抵抗出力と言ったメーカースペック面にはなんら変更はありません。但し、ボディのサイズや肉厚は変わらずとも、アルミ材への変更で、カートリッジ本体総重量が8.5gから10.9gへと2.4g増されます。よって元と同じシェルに付け直した場合、アーム上での設定はメインウェイトが後退する事でしょう。
皆様もDL103アルミボディ化ご依頼の際は、シェルの取り付けやリード線の交換も併せてご検討下さいませ。勿論既にお持ちの他店購入品の持ち込みでもいっこうに構いませんよ。その際にお客様のアナログ環境や好みなど詳細にお教え頂ければ、可能な限りそれに沿ったシェルやリード線の組み合わせでご案内出来ます。

 

 

いつもの針先確認です。預かった時点では相当汚れた状態でしたが、磨けばもとどおりですね。
さて、雨も少しは弱まりましたかね、コレにて今日は失礼致します、皆さんおやすみなさい。

 

DL103アルミボディ化の販売ページはコチラ!

詳細お問い合わせ、販売はこちらまでどうぞ→0466-20-5223

 

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7月04

裸の103を持つ男

on 2017年7月4日

二十年以上前にレスリー・ニールセン主演の「裸の銃を持つ男」ってしょうもないドタバタお下品映画がありましたね、裸の銃が何を意味するかはここでは詳細に触れられませんが。映画中では古の名優のジョージ・ケネディとかまさかのプレスリーの幼妻とか、何かと曰くありのO.J.シンプソンとか凄いの並べて大どんちゃん騒ぎしてましたが、ドレビン警部補を演じたニールセン自体は刑事コロンボなんかのゲスト脇キャラ務めてた頃は、その長身と白髪を生かしてCIAのモグラや富豪の娘のスマートな婚約者とかやってました。

 

 

閑話休題、上の写真は何でしょうか?
ひっくり返ったカブトガニではありません。SMEに抱かれた「裸の103」です。そう、今ごく一部の極めて狭い範囲で圧倒的支持を頂いているDL-103ネイキッドです。お馴染みDL103の側を剥いで丸裸にして人工衛星精度の金属加工技術で削り出した専用のアンダーベースに咬ませた例のアレです。本日のお仕事はこのDL103ネイキッドをSMEに抱く作業です。ここ最近雑誌やミュージックバードでも立て続けに紹介頂いて、この仕様の存在自体はご存知の方も増えては来ましたね。ではなんで狭い範囲での支持かと言うと、その性能は間違いないのですが、そこから得られる圧倒的音楽再現性や情報量と引換の、それ自体の取り扱いのあまりのデリケートさに店主自体、つまり製作者の私が怖れをなして、店頭で直接目を合わせてお話交わして自己責任の部分を良く良く理解頂けたアナログの遣い手にしか販売しないと決めてしまったからです。決して偉そうに相手を選んでるのとは違うのです、無造作にこの状態で目の前でくしゃみしたら逝くかもしれないデリケートさだからです。それでも今まで両手両足の指に届くか届かない程度の数は作製して手渡しさせて頂きました。それらの方々の声を総合すると、とにかく圧倒的、別物、聴かなきゃ損、でもコレは怖いねぇって所です。

 

 

写真で見えますか?これが裸の103の再生時お姿です。とにかく美しいSMEのシースルーなシェルが裸の103の姿に見事にマッチしていて、変態性を増すと言うか、ある種の背徳的香りさえ漂わせてはいませんか。

 

 

写真はただでさえ取付作業の難しいDL103ネイキッドを、構造上尚更取り付けが難しくなるSMEのS-2シェルの胃が痛くなる様な作業を終えてからの試聴の状況です。ストレスなく吹けあがる高音から低音までの解放感と広帯域の澄んだ再現力に再現エリアの見晴らしの広さは、DL103を良く知っている積りの方でも一聴した程度ではこれが同じ針の音だとは中々信じてくれないレベルです。何しろカバーこそ剥いでありますが、電気的振動的部分も含めてメーカー表記の性能表特性に関わる部分には一切手を触れていない訳ですから。即ち、針圧も出力も抵抗も針先形状も一切の変更はございません。でも音は違う。

 

 

毎度お馴染み針先顕微鏡拡大写真ですが、こちらも覆いが無い分カンチレバーがすらっと根元まで写っていますよね、あ~怖い。
でも思うんですよ、この作業して聴く度に。この音は確かに聴いて頂く価値がある。だから是非皆さんも自分でDL103を用意してひん剥いて・・・は絶対駄目です、やめましょう。仮に剥けても専用の台座を用意しないとシェルやアームには装着できません。だから、お客様自分自信の繊細な物への接し方に責任を持て、かつ私の技量を信用頂ける方は、是非一度でんき堂スクエア湘南店頭へDL103と取り付けたいシェルとリード線持ち込みでご来店下さいな。その際の輸送手段はくれぐれも安全の確保を願います。また、剥き終えた新たな姿と性能を手にしたこの針には針カバーが装着できません、よってホールドが確実なシェルキーパーの持参か購入をお勧め致します。勿論新規に購入頂くDL103でも新しいシェルやリード線をその際にこちらであてがうでも構いません。またその際には是非ご来店の旨予め電話を一本下さい、最近DL103の生産数が妙に少なく在庫でお待たせする事が増えたのです、もしかしたらそろそろこの名針も・・・
それから、ネイキッド対応可能のDL103はDL103Mを除く103系シリーズの全てです。一部御免なさいしたくなるシェルも存在しますが、それは随時現物判断で対応致しますのでまずはご相談を。また、でんき堂スクェアは店頭他WEB、通販、電話応対含め幅広く全国対応で販売をさせて頂いておりますが、この件のみは当面店頭対面販売のみとさせていただく事を予め御承知下さいませ。尚、既にこの件に関係無く当店へご来店頂いた事のあるお客様で、双方顔を見知った上でのご依頼に関しては、電話でも対応させて頂く積りです、是非お声掛け下さいませ。

 

「裸の103を持つ男」になりたい方はこちらまで→0466-20-5223

 

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7月03

2017.8.8 コンサートのご案内です【アンサンブル・ヴァガボンズ】

on 2017年7月3日

 

 

TEL:070-6555-8639 (お問い合わせはこちら)

 

 

 

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7月02

PILOT Second Flight UKオリジナル盤にびっくり

on 2017年7月2日

 

UKPOP系好きな方にはお馴染みのPILOTです。写真のジャケは彼らの二枚目です。一枚目はモロ、ビートルズに関わったエンジニアの面々が手厚く関わって作った盤で、有名なマジック他、キャッチ―でポップでメロディアスな佳曲が多く入っていて、一定の人気を誇っています。が、二枚目ともなると、以前はレコードコレクター誌読む様なマニアックでビートリー(←どこかで聴いたビートルズっぽいサウンドを有すバンドの尊称と言うか何と言うか・・・)繋がりで語られる様なキワモノ系なスキモノの棚の中の一枚だったのですが、(←ファンの方御免なさい、当然私も持っています)最近その彼らも40年以上の時を経て、少なくとも日本では昔日以上に評価が高まっている気もします。多分何度でもリスナー層の世代交代を繰り返すビートルズの波にうまく絡んで、彼らPILOTも世代交代に成功したんでしょう。
さて、でんき堂スクェアではTOP10レコードの親父さん失礼社長が定期的にレコードを持って来て下さりお客様方にLPを販売し残りはお店に委託して下さるのですが、基本的にジャズやロックポップに比重が高く、名盤ジャズも勿論ながら、往年のロックポップの結構美味しい所も持ち込んでこられます。そんな中でこのPILOTのUKオリジナルが入荷したので、私は好きでもう持っていましたが、何人かこういうの好きなお客様の顔が浮かんで委託に残して貰いました。今日来店されたやはりこの系統お好きなお得意さんがオランダ盤のこの盤を手に入れた仰るので、念の為にこちらを紹介して一緒に聴き比べたら、やっぱりUK盤は違うんですよね、色々。その辺の詳細は私は口出しできませんが、やはり所有したくなるだけの内容を誇ります。それで、さっそくご購入頂ける流れになって二人して盤を良く眺めていたら、アレ・・・

 

 

見え難くて申し訳ない写真ですが、インナーグルーブに何かサインがされている、ダイヤモンドペンの様な物で。ここには普通マトリックスナンバーとかエンジニアのサインなんかが入る事があるのですが、仔細に検分するとDavid Paton・・・、おい、メンバー本人じゃねぇか。他二名の名前もメンバーのサイン、アレ?この盤関係者向けじゃないか。しかもバンドメンバー自らの記名だよ・・・最初のプレス何枚かに彼らがサインしてプロモにでも回したってンですかねぇ?
実際の所は分かりませんが、でんき堂スクェアの委託LP、小さな店舗で決して数も多くありませんが、こういった面白い物も入って来てますよと言ったご案内で今日のお話はおしまい、さっそく帰って二匹目のドジョウにのたうちまわる様子がリアルに聴こえるこのアルバムに針おろそっと!

老舗のオーディオ販売店でロックポップ系聴きたいって言ったら露骨にいやな顔されたり馬鹿にされてアタマに来た方の問い合わせ先はコチラ→0466-20-5223

少なくとも私が前の前の職場で居た秋葉原の老舗のオーディオ専門店のその店での私にとっての二番目の店長は露骨にいやな顔しましたね、「君、ロックはかけないでくれ」とか言っちゃってさ(笑)
オーディオを商うのは我々専門店の務めであり仕事ですが、そこにかかる音楽は皆さんの物です、オーディオの金額の多寡は結果ですので、どうぞ皆さんは店主など気にせずお好きなジャンルの好きな曲を聴きましょうネ。

 

 

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6月30

今日のお仕事 / ケーブル両端半田処理

on 2017年6月30日

 

今日のお仕事は、ZONOTONE スピーカーケーブル 6NSP-GRANSTER2200αの両端末半田処理です。

綺麗な端末処理、綺麗な配線が良い音に繋がります。
でんき堂スクェアでは、ハンダ、バナナ、Yラグ等各種端末処理を致します、
勿論他店での購入品でも喜んでお受け致します。
皆様のケーブルご注文、端末処理のご依頼お待ちしております。

TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)

 

 

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6月30

アンプのスピーカー端子をグレードアップ!

on 2017年6月30日

 

お客様よりオーバーホールの依頼を受けていたプリメインアンプ、スピーカー端子2系統の内1系統の端子が破損していた為、今回こちらの端子に換装致しました。
当店で修理をお願いしているところではこういった作業も承っております。
スピーカー端子の破損等でお悩みの方、ぜひご相談下さいませ。

TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)

 

 

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