当店でもお世話になっているお客様も参加されている
湘南SPレコード愛好会の定期コンサートの開催のお知らせです
普段私達が関わっている電気再生とはまた趣の違う、蓄音器の奏でる魅惑の世界を
覗き見るのもいい経験になるかも知れませんね。
2018年4月22日(日) 午後2時より鎌倉にありますカフェ・サンスーシにて開催致します。
詳しくはコチラにて
https://blog.goo.ne.jp/sp240211yoiotoenso
当店でもお世話になっているお客様も参加されている
湘南SPレコード愛好会の定期コンサートの開催のお知らせです
普段私達が関わっている電気再生とはまた趣の違う、蓄音器の奏でる魅惑の世界を
覗き見るのもいい経験になるかも知れませんね。
2018年4月22日(日) 午後2時より鎌倉にありますカフェ・サンスーシにて開催致します。
詳しくはコチラにて
https://blog.goo.ne.jp/sp240211yoiotoenso
ええぇ?もう四月ですよ。
何一つ満足に為し得ていないのに時間ばっか過ぎてって、この前新年がどうのとかやってたら、今度は新年度だぁ?
ええ加減にせいよなぁと言ってもせんない事ですが、もどかしいやら時間の経過に焦燥感を覚えるやら、歳はとりたくないですね、全く。
そんな慌ただしいい年度末及び新年度を税金払うのも不愉快な、忖度と欺瞞と嘘と方便にまみれた平成最後の年を皆様いかがお過ごしでしょうか?私は花粉に悶絶して為政者どもに憤激しています。
さて、今日のご紹介は、当店でも新しく取り扱いの始まった PHONOPHILE / フォノファイル と言うブランドのアクセサリーです。
こちらの主催者は、町田の方にあるとっても有名なオーディオアクセサリーメーカーに籍を置き、長年企画や開発をされて来たベテランでしたが、この度晴れて独立開業し、見る人見れば、なるほどこれは好きな人だねぇ、と、ついでに独立した理由もなんとなく分かる(←でっけぇお世話だ(笑))ラインアップで市場に参入して参りました。
ブランド名からも判るように相当にアナログ方面に造詣がお深い方のご様子で、お会いした際にも、やり取りにおいてその深い知識に流石の私も押され気味でした。当店はいち早くこのフォノファイルさんと契約を結ばさせて頂けましたので、今後どんどん楽しい製品を紹介していきますから是非楽しみにしていてくださいネ。で、その最初の一つが、こちらの社長が顔見せがわりのサービス企画ですとおっしゃっていた、コード巻き取りホルダー PP-A04 BKです。
今巷で結構評判の栃木レザーを使用した写真の通りのお品です、色々束ねられます、束ねるなんてそのへんの紐や輪ゴムで十分なんていっちゃいけません、こういったささやかな所へのちょっとした心使いや気遣いが人生楽しくするってもんですよね。
最初この品を手に載せられて説明聞受けながら価格を聞いたとき、800円と仰るから、うん、まぁ妥当でしょ、革なんだし感じもいいし、でも沢山はちょっと買えないかな、なんて内心思っていたら、あにはからんや、何と三枚で800円しかも税込と言うではありませんか。
えっ?っと思わず相手の顔見返しちゃいました。自分も工作系好きな口なのでこういう事よくわかるのですが、スナップや革やポンチ用意してこれを作るとなると、三枚800円のこちら買ってしまった方が断然お得で手間もかからないし仕上がりも自作より遥かに美しい。
早速気に入ってお店でも在庫置いて、個人でも複数購ってアレコレ使わさせていただいております。作成当初は携帯するイヤフォンの巻き取りの用途想定だった様ですが、そんな勿体無い、他にも色々使い方はあるでしょ?素敵な栃木レザーでプチプチとスナップボタンで色々束ねて留めてみようじゃありませんか、お値段も手頃というより利益が心配なおやすさ、皆さん是非お気軽に購入くださいね。因みに、こちらのお品はコード巻き取りホルダーと言う名称ですが、私は勝手にケーブルクリップと呼んでいます。
幾つかの使用事例の写真も撮ったので参考にご覧くださいな。
勿論イヤフォン、ヘッドフォンの携帯時に
携帯の充電ケーブルに
保管の煩わしいい綴り紐に。こうすると一本づつ抜き取りやすいですよ
トートバッグの取っ手開き防止に。私のお気に入りの使い方
オーディオケーブルにも勿論。なんだか急に良いものに見えてきますよね、革の一巻きで(笑)
フォノファイル / ハンドメイド品、栃木レザー使用ケーブル巻取りホルダー
おおよそ、18φ程度までは巻けますよ。 PP-A04 BK 3枚入り 800円税込
お買い求めは→0466-20-5223
上記写真は独ブランドの、モニターPCケーブルを持ち込まれたお客様のケーブルを今日もAIRLOCです、綺麗な仕上がりですね。
ところでこの名前、製品概要確認しようとパソコンで検索しようにも、「MONITER PC」でも「モニターPC」でも、PC関連の製品や記事の方が当然多いから、目指す内容にはなかなか行き当たらないで難渋致しました。これからの時代は、製品名も出来るだけ検索上位に掛かり易い物を心掛けるべきなんでしょうね。
そんな感じで私が毎度苦労するのが、奇才、エド・ボールが主催する『THE TIMES』というバンド。
インターネットの「イ」の字も無かった時代の80年代初頭のパンク~ニューウェーブ系全盛期のロンドンで活躍したと言うには余りにニッチな変態POP系のバンドですが、当時としては如何にもスカした命名で当人達も良い気分だったんでしょうが、このネット時代になると彼らのアルバム探すのがその名前故に難しいの何の。
あまりに大きな存在を喰っちまった命名なもんだから、画像が欲しかったりLP探したりしても、彼らの存在自体が元々マイナーのせいもあるけど、全然情報拾えないの、あぁ面倒くさ。
で、なんでそんな思いをしているかと言うと、とにかくこの人達のLPが欲しいの、LPが。それで探しまくってるけど、本当に全然ないの、再発も全く無し。俺にこの変態馬鹿POPのLPに是非針下ろさせてくれよ、オイ!と。
それで機会ある毎に探しては居ますが、国内には全然ないですね、本当に。
この秀逸なアートワークは絶対LPで所有するべきでしょ?それにCDは持ってるけど文字通りPOP、正にゴミカスレベルの音の悪さ。誰だ、ロックPOPなんか音悪くていいとかいってる奴は!あっち行け(笑)
1983発表 THE TIMES /THIS IS LONDON
テクノ、パンクニューウェーブの態を纏った実はPOPな職人エド・ボールの怪作、THIS IS LONDON、どなたか再販しませんか?ただし、聴けば分かりますが、どうきいてもヘタウマでさえない適当さを分かるかどうかがこのアルバムを愉しめるポイントにはなるでしょうね・・・
さて、検索が大変の話の続きですが、何言ってんだかピンとこない人はネット検索に「イルカ」と入れて検索して下さい、ヒレ生えた海洋生物ばっかり出て来て、オーバーオール履いたぽっちゃりした歌手には全然行き当たらないのと同じです。
因みに私は彼女のシュリークス解散後の最初のソロアルバム「イルカの世界」が大好きです。しかしこのタイトル、察しの良い方はもう分かるでしょうが、イルカ検索でイルカ見つけるよりもっと大変ですよ、水棲哺乳類の生態みたいな写真とかクリ○チャンラッセンのみたいなインチキ臭い絵ばっか出て来て(笑)
1975発表、1Stアルバム、イルカ/イルカの世界
ジャケ内に写る当時24歳だった彼女のなんと初々しいことか(笑)でも初めて聞いた時の印象は驚きと共に、
「これ、マッカートー二ーやんけ?」
というものでした。つまり、彼女に対して、なんだかオーバーオール履いて薄暗いフォークみたいなの歌ってる人、みたいな偏見と勉強不足だった僕が、10年ほど前にふとした事で針下ろしたら、イントロからして構成も音作りも、BEATLES解散後すぐにPaul McCartneyが発表した、当時のファンにはぼろ糞で今ではすっかり名作の「McCartney」に余りに雰囲気が似てるもんだからビックらこいて好きになって今ではすっかり愛聴盤ですが、このLPが比較的稀少だから、普段聞き用にと先日復刻CD買ってみたら、やっぱりLPですね、聴くべきは。多くは述べませんが・・・
パンク、ニューウェーブ系の玄人POPとフォークのイルカを同列で語ってるオーディオ屋なんて自分くらいしかいないかもねと自嘲しつつ今日はお終い。
イルカとTIMES(除く、水棲生物と新聞)とオーディオの話は→0466-20-5223
オーディオ愛好者が用いる音源が、アナログレコードかオープンテープかFM放送が主だった時代の創業時のケンソニック当時はいざ知らず、アナログレコード関連製品的には控え目な製品展開、特にCD登場以降は長く続いた様にも感じられるアキュフェーズの製品構成でが、ここに来て、カートリッジやフォノイコの発表等と俄然アナログづいて来た様に見受けられますね。
一時はAV対応のマルチアンプやデジタルプリなぞ製品展開に加えたりして、同社としては珍しく製品自体が短命だったり、それらを「普段から安い一部特約店で」格別安く特価で捌いたりして、随分迷走気味に感じた時期もありもしましたが、最近は方向性が定まったみたいですね。要するに徹底してアナログ展開を強化して来ました。結局デジタル機は最新が常にベストとだと言う、製品ライフサイクルがかなり長い高級品を造る傾向の同社としては、出た瞬間から性能の旧式化と価格競争に晒されるデジタル系製品の扱い難さを身を持って知ったのでしょう。
その点今回紹介するフォノイコライザー等は、長寿命長期間製品価値が落ちない製品の代表格にして最右翼ではないでしょうか。恐らく発表後10年経ってもこの製品の魅力は変わらないだろうし、20年経ってもきっとアフターサービスを受け続けられて登場時の輝きを保ち続ける事でしょう。
今回コチラにお届けするC-37は、保証書の有効期限が2022/5月までと、あと4年以上も残っていると言う、要するに前オーナーの手元で1年にも満たない期間しか使われてこなかったという特上中古品です。勿論元箱も取説も揃いです。
50万したAVアンプが5年経てば価値が無くなったり、SONYや松下の超高級品が生産終了後たったの7年で無慈悲に修理対応見捨てられるのとは全然違って、アキュフェーズの作り出すコチラは、今後10年近く経っても恐らく殆ど中古相場は変動しないんじゃないのかな?
流石、製品価値を守り価格コントロールに長けたアキュフェーズですね、中古も安心して扱える点は我々にとっても嬉しい限り、更にコチラを購う事が出来る方にとっては福音その物の良い事づくめじゃないですか!
人気のお品ですので、ご検討だった方はこの機会を御見逃さずに!
Accuphase C-37 594,000円税込み 2017/5月販売モデル 保証2022年5月末まで、元箱、ACケーブル取説揃い
中古販売価格/418,000円税込み
ご成約頂けました、誠にありがとうございます
お買い求めは→0466-20-5223
全てでは有りませんが、ここ最近でお客様よりのご依頼を受けて作製したり加工を施したケーブル類を紹介致します。「でんき堂スクェアってどうなのよ?」ってお感じの方々にも参考になれば幸いですね、どうぞごらんくださいまし。
片側がビンテージ機器の小さな径への対応プラグ、片方が鰐口クリップ仕上げ。
半田処理。
お客様希望のプラグと線で電源ケーブル作成。
MIL規格線使用でんき堂スクェアオリジナルRCAケーブルも相変わらず好評、今回はコレを気に入ったお客様が長尺をリクエスト。貴重なデッドストックが凄い勢いで減って行く・・・
QED AIRLOC処理でY字プラグ処理です。因みにSPターミナル径は、6-8mm径対応仕様と10mm対応の二種類が選べます。尚QED AIRLOC処理は日本国内では当店を含めて2、3軒しか対応していないそうです。それから何故だかQED AIRLOC処理用のプラグの国内出荷の8~9割が当店へ出荷されているそうです、伝聞ですが。
MIL規格線RCAケーブルと併せてアース線のリクエストも増えています。
と言う事でアース線のリクエストが続きます。
好評のMIL規格線使用RCAケーブル。部材費や手間を鑑みるに少し価格設定が安すぎたと感じていますが、今更前言撤回する訳にもいかないし、一度始めた事を自分から途中で降りるのは私自身の主義に反するので、意地でも継続です。
QED AIRLOC処理及びビンテージ機器対応プラグ装着。
MIL規格線使用オリジナルケーブルXLR仕様&RCA。以前求められたお客様からの追加注文です、システム全体のケーブルをコチラに統一されるのだとか。そこから出てくる下取りのケーブルがコチラの何倍もする価格のものばかりなのが少々買取側としては負担になったりして(笑)。
Y字プラグの圧着処理も勿論行います。
一セット纏めての依頼。黄色の同軸デジタル線も、見た目の細さに惑わされずに使ってびっくりの声が増えて来ました。通称、TheYellow
お客様リクエストの組み合わせで作製、SAECのSPC850とオヤイデの組み合わせですね。勿論伸縮チューブで端末処理も施しますよ。
でんき堂スクェアオリジナル、MIL規格線使用ケーブルXLR仕様も最近好評。2H3H反転仕様等も承りますよ。
QED XTCケーブルをAIRLOCしてお客様宅へ配送に伺いました。新たに導入されたハーベスのスピーカーを気持ち良く鳴らしてくれましたよ。
オーディオの購入相談、各種ケーブルの加工作製は→0466-20-5223
サエクの現行品の高級キャノン端子ケーブルXR-5000/1.2mが元箱付きで中古で入荷です。
定価で86,400円もする正に高級ケーブル。
因みにキャノンとも呼ばれるXLR接続とは、HOT、COLD、GROUNDの三本がそれぞれに独立して影響し合わずに機器間を結ぶ接続方法です。
三権分立や報道の自由を知って居るのかどうだか果たして怪しい、どっかの島国の国家元首やその自覚の足らん夫人がしゃしゃり出て来て忖度まみれでどうしたこうしたのような話や、頭の下げ方も知らんようなどっかのセメント屋のオヤジの不遜な態度とかの不愉快な政治がらみの報道にうんざりして、システムのケーブル変えて気分を変えて音楽聴きたい方にも、いいのは分かってるけどこの価格に二の足を踏まれていた方にもこれは良いチャンスですね!
SAEC XR-5000/1.2m メーカー標準価格86,400円税込み→中古価格43,200円税込み、勿論一点限り、お早めに!
完売致しました、お買い求めありがとうございます
しっかし、国家元首経験者が軒並み悲惨な末路を辿る隣の半島の国もロクなもんじゃないとは思いますが、何やらかしても安泰で余生を過ごせるこの国の政治体制もロクなもんじゃないとも思いますね。オーディオの世界で恣意的改ざん等したらそのブランド生き残れなくなりますが、どうか見てて下さい、彼らは今後も消えはしないでしょうよ。
ご購入希望は→0466-20-5223
今し方「最早恒例」とこの画面に入力したら
「最早高齢」と変換しやがった・・・
畜生奴~、人が気にしている事をこの馬鹿パソコンがぁ!と、冷たい雨がシトシトと降り募る寒い日に地下のお店に籠ってぶつくさやってると気が滅入りますよね。
それで、気分を変えましょと S.g.t Pepper’s Lonely Hearts Club Band を聴こうとCDを手に取ったら、なんと老眼で細かい字が見えねぇよ、オイ!
思えばこのアルバムを聴くようになって早31年、以前は余裕で聴こえていたA DAY IN THE LIFEの後に続く四人の意味不明の挨拶前に吹かれる犬笛も、このアルバム初めて聴いて以来ほぼ中毒患者と化し年間300回は繰り返し聴きながら30年以上過ごして来たので、頭の中ではこのアルバムの再生と同時にセットで聴こえていたのですが、実はもうとっくに実際には私の耳には聴こえなくなっていて、ある日それに気が付いて、アレ、おかしいな?と自宅のシステムのツイーターに耳を押しつけて初めて自分の耳の年齢相応の衰えの現実を思い知らされて、すっかりしょげたばかりの所です。念の為に若い子に聴こえてるか?と確認したら聴こえてると即答される始末、やはりシステムの不調では無かった、歳はとりたくないよね・・・
老眼でよく見えなくなった上に加齢で犬笛が聴こえなくなってしまったロックの金字塔アルバムのイメージ図・・・
アルバムの中で彼らはGETTING BETTERと謳いますが、僕にはFIXING A HOLEの気分で有りWHEN I’M SIXTY-FOURでもとすがりたい心境ですね。因みにFIXING A HOLEと言うタイトル、捻らず直訳すれば「閉じてく穴」程度の言葉ですが、その意味する所の多岐に渡った言葉遊びはとてもここには書けませんので、皆さん自分で意味は考えて下さいね。
さて、たかだか当時25,6歳だった若者達が世界を変えてしまった様な、かつ発表されて50年以上も経って未だにその精神的深部までは聴き切れないこのアルバムに、イイ歳こいたオジサンが悶絶した話はここいらでやめにして、イベントのお知らせです。
でんき堂スクェアは関東地区では珍しいAIRTIGHT/エアータイトの取り扱い指定店です。とても良い製品を変わらず何十年作り続ける素晴らしいアンプメーカーですが、海外での評価、知名度に比べると国内、特に関東地区での露出が低いブランドです。因みに本社は大阪の高槻に御座います。
そのAIRTIGHTのアンプと同社取り扱いのターンテーブルにGRADOのカートリッジを取り付けて、TOP10レコードさんの持ち込んだLPを景気良く掛けて試聴即売致しましょう、そういった企画です。今までも一カ月半に一回程度のペースで行っていますが、決して皆を並んで座らせて、講師が大上段から小難しい蘊蓄語って有り難い音聴きやがっれって高慢ちきな集いでは無いので、あくまで流し込み出入り自由の気軽なスタイルですから、ここ最近来店者が増えて狭いお店で皆様にはご迷惑をお掛けしていますが、是非遊びに来て下さいな。
LP、特にJAZZとROCK/POPに詳しいTOP10レコードの森氏と、エアータイトの担当者としてオーディオフェア等のイヴェントでもお馴染みの中村氏と、あと雑用係の私が皆様のお越しをお待ちしていますよ!
あ、最後に日時ですね、3/18㈰、12時位から緩く始まって18時位に緩く閉じます、皆様どうぞご都合に応じてお好きなタイミングでご来店下さいな・・・
3/18㈰でんき堂スクェアイベント→0466-20-5223
小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
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