オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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7月07

色々愉しめる TRIODE  TRX-1

on 2012年7月7日

本来再生環境の数、つまり皆さんがオーディオを楽しむ部屋の数だけ音響特性は違うワケですね。様々に組み合わせられる機器類の持つキャラクターやスピーカーの特徴も考えると、信号上での純粋さを求めてのストレート回路が必ずしも音楽再生において純粋かというと、案外疑問なもの。古今東西のアンプには大概トーンコントロールが付いていますが、多くの方がダイレクトスイッチでパスして使わないですよね。

確かにストレート回路を動作させると鮮度が高くなったような気がします、鮮鋭で尖鋭で先鋭な感じ?

それに大概のモデルに装備された低音と高音の二系統では、実際に再生環境に必要な補正をかけ切るのは至難の業でしょう。

私が学生の頃は今と違って、中学高校大学と、大抵の友人知人の家には結構なミニコン、シスコン、単コンと、どれも今や死語に近いステレオ装置があったもので、そのどれもが低音と高音のレベルが全開にされてオマケに12バンドグライコが怪しげに上下にバーを明滅させながら、ボッコボコの低音と下品なキンキラ高音をドンシャンと喚きたてているという、音楽再生的悪夢のような状況がそこかしこで繰り広げられていて、結局のところ誰もまともなバランスの音なんか出せちゃ居なかったのでしょうが、その反動か最近はオーディオやる人も少ないのですが、それ以前にグライコも消えてトーンコントロールも使うこと自体がどこか否定的風潮なのは、私に限らずかつての悪夢がトラウマになってるんじゃないですかね?

しかしですね、本当は必要なんです、アレは。理想の音響特性をもつ試聴室でバランスが取れた状態で調整された各メーカーの機器類は、それ程クリティカルな機材でなくとも、皆各社の設計者及び製作環境での音場空間が適正値で基準ですから、その範囲での理想が新たな嫁ぎ先、つまり皆さんのお宅ですね、そこで必ずしも理想の再生バランスが取れる保障は、機材の持つ根本の部分でのキャラクターそのものが変わってしまう事は無いですが、ハッキリ言ってないです。

だから自分の好みも含めて十分な調整が行えるアンプは本来重要なのです。セレクターとボリュームのみ装備された潔いアンプも沢山ありますが、それでピッタリ音調整えられたとしたら、部屋がよっぽど良いか、各種機材とアクセサリーの組み合わせとセッティングのバランスが奇跡的に決まったか特段腕が良いか。

先の例のように何のオーディオ的工夫をせずに、徒に高音と低音のみ弄った時代もかなり問題ですが、録音やライブも含めて、本来音楽信号が聴きやすい帯域に調整されて私達の耳に届いているのは周知の事実であり(生楽器が一番という方がいますが、その生も演奏環境の数だけホールの数だけ私達の耳に届く音が違うことも事実、またホール自体が大きな音響調整装置ですね)、オーディオを楽しむ自らの試聴環境も一つの演奏空間と捉えて、演奏機材や再生空間に合せた音響調整が出来た方が楽しいと思いますよ。

で、長い長い前置きを経て今回紹介するのは、トライオードの真空管プリアンプ「TRX-1」

見事な配分の周波数帯域に割り振った、積極的に使うことを前提に装備された4バンドのイコライザー搭載は、マキントッシュのアンプを別にすればコレぐらいでしょうね。これが実に使って楽しいのですよ、本当に。

色々なパワーアンプと色々なスピーカでもって色んなジャンルの音楽を様々な再生環境で試してみましたが、基本的なセッティングが出来た条件下でこの4バンドを追い込んでいくと、まず間違いなくストレート状態より音楽が楽しめました。

勿論気に入らなければ、スイッチ一つでバイパス出来る訳ですし、4バンドのイコライザーは付いてて損はないし使って悪い物ではないので、真空管ユーザー以外でも、トライオーナー以外でも、このプリアンプの求め易い価格も含めて、多くの皆さんにトンコン弄りを楽しんでいただきたいものだと思います。

A.I

 

 

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7月05

こんなのを待ってました!!!

on 2012年7月5日

NISSHA   YN-AC3

 

最近はアンプやスピーカーのターミナルが大型化し、バナナ端子やY ラグ(スペードプラグ)への対応はごく当たり前となりましたが、古のマッキントッシュやマランツの例えを持ち出すまでもなく、ほんの十年前くらいまでは案外ターミナルは小さな穴が開いてる程度のものが多かったものですね。

ターミナルこそ大きかったですがアキュフェーズが各モデルにバナナプラグを対応させるようになったのはここ十年以内の話(彼らなりの言い分は勿論ありましたよ)ですし、皆さんに未だに人気が高く、かつ中古市場でもお目にかかる機会の多い今尚現役的存在のサンスイのアンプの殆どが、ターミナルこそ大きいですが、その構造と販売されていた時代の関係上Yラグにもバナナにも対応できていません。

昨今のスピーカーケーブルは、その線材の質以上に端末の処理加減での音質も重要な事が漸く認識され始め、端末処理の美しい商品も多く見受けられるようになり、また、かつてのように何でも裸で直接差しが一番のような風潮が改められつつあるのは嬉しい限りですが、問題は今までの機材への対応です。

上記に挙げた様なモデル達に最新のケーブルを繋ぐには、結局裸剥きのまま捩って無理やり差し込むか、或いは線径に合わずにアンプやスピーカーの端子に見合った線材の細いケーブルを、その予算や希望と関係なく選択を強いられている事も多い様子です。

そこで活きて来るのがこのニッシャのターミナルマルチアダプターと呼ばれる一連のアクセサリーです。

古いアンプのターミナルの小さな穴にも端子突起が力強く挿入でき、その縁端にYラグやバナナ端子を固定できます。これはナカナカのものですよ。

これで山水にもマッキントッシュにも、つい最近までのアキュフェーズにも、現代の市場を賑わしている大口径タイプの高級端末処理済ケーブルでも何でも装着して最新トレンドを楽しんでいただけます。

勿論古い機材に最新のケーブルなんてナンセンスと考える硬骨漢もおられるでしょうが、色々試したくなる気持ちもオーディオであり、その気持ちを構造が制約しているのもつまらないではないですか。接続してその上でどうだったか各自自由に感じていただけるアイテムとしても、このようなアクセサリーは貴重ですね。

因みに私自身はYラグ処理したSPケーブルを、このアダプターでもって本来接続適わなかった古いアメリカ時代のマランツ、マッキントッシュや、資本が変わる前のラックスや全盛期の山水のアンプに手挟んで「こいつはスゲェや」と一人ほくそ笑んだりしています。

サイズが大小二種類存在しますので、必要にあわせてお選びください。

オーディオに対してこの手のアイテムを余計な付加物や抵抗と捉えて忌み嫌う向きが存在することも理解出来ますが、実のところ撚線状態でターミナルにどんなに力強く閉めこんでも意外なほどに次の機会に手にした時はその閉め加減が緩んでいることに気が付かれるとかと思います。その意味ではYAMAHAの1000M等のターミナルなどでお馴染みのバネ留め式の方が余程永続的に一定のテンションで線を押さえ続けられることになるのですが、残念ながらあれもそう太い径には対応出来ないのですね、見た目的にも今一つ高級オーディオっぽくないせいもあって、今更あれを積む度胸のあるメーカーもないでしょうしね。

その使用機材故にまだ経験のない方には、是非美しく端末処理されたケーブルの実力を知って頂くためにも、一度試して頂いて損はないアクセサリーだと思われます。また、副次的ですが、螺子留めターミナル式に比べると、もう一つのオーディオ的楽しみでもある、ケーブル自体のとっかえひっかえが極めて行いやすくなるという面も見逃せませんネ。

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7月05

Western Electricのスピーカーケーブルが復刻!!!

on 2012年7月5日
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オーディオ黎明期のWestern Electricは、古のビンテージブランドの人気の筆頭として、僅かなストックの当時のスピーカーケーブルなぞがオリジナルの雰囲気を愛好する方々を中心に、随分な価格で取引されてるのだそうです。
そのWE社は今は存在しないメーカーなのですが、その彼らが当時ケーブルの生産を委託していた会社は今でも合衆国に現存しているそうで、それじゃぁそこに頼めば当時と同じもん作れんじゃねぇの?と考えた人が居て本当に出てくる辺りがアメリカの懐の深さですね。
正直当時のWEのケーブルを良く知ってるわけではないので、復刻版がどれくらいの物なのか比較して語る事は私には出来ないのですが、現物を手にして聴いた限りは、時折お得意様宅で見かけるオリジナルの雰囲気をよく再現しているように感じられました。
最近のケーブルと違ったテイストで悪くない雰囲気の見栄えと音を有しているので、別段ビンテージオーディオ愛好家でなくとも、現代のオーディオに積極的に使ってあげられればいいんじゃないでしょうか。私も今欲しいケーブルです、これは。
A.I

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7月05

audio technica「AT-95E」ってカートリッジご存知ですか?

on 2012年7月5日
オーディオテクニカが海外で販売しているMMカートリッジで、英国のオーディオ誌等ではかなりの高評価を得ていますね。
私の印象では70年代後半に同社で存在したカートリッジのように感じます、つまり今のよりイイなんて言うとまずいかな。
アメリカでは販売価格が49ドル95セント。
テクニカは不思議な会社で、海外で結構使いやすい良い針を販売しながら、国内には癖の強い針を販売したがります。
理由はよく分かりませんが、普通に良いものが手に入らないのは勿体無いので、今回限定数ですが米国より安く販売いたしますので、軽い気持ちで是非どうぞ。私も普段聞き用に一個手に入れるつもりです。
なお、交換針に関しては、この価格帯の交換張りをパーツ扱いで用意すると本体より販売価格が高くなってしまうテクニカの悪い習慣(国内製品でもAT10G等がそうですね・・・)が現れてくるので、敢えて用意しておりません。悪しからず・・
AT95E 仕様
出力電圧:3.5mV
チャンネルバランス:2db

チャンネルセパレーション:20デシベル/1kH
z
周波数特性:20Hz-20kHz
負荷抵抗:47KΩ
0.4×0.7ミル楕円形のダイヤモンド
針圧:1.5~2.5グラム・推奨針圧:2グラム
自重:6.5グラム

A.I

 完売しました。

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7月02

アステカ 外箱利用術!

on 2012年7月2日

アステカが好調です。でもクライナさんのまわし者ではありません。

だから今回はアステカを買い増すのでは“ない”話を書きます。

沢山アステカを部屋に貼ってはみたものの、あの黒と白の箱、皆さんも必ずどちらかが余ると思います。

ちなみに私は部屋にコントラスト的メリハリをつける意味合いで、外枠を黒仕様、白仕様に使い分けて設置個所ごとに色を変えて見栄えの遠近感を利用しています。

さて、その余った白黒どちらかの箱。

困ったなと思いながら捨てるのもなんだしと、昨今の流行りではない「捨てられない性格」で貧乏症の私は考えたのですが、ふと目をやると、音響効果にと思って色々と使ったりため込んでいた凹凸のついたウレタン素材やスポンジ、業務用の紙製の卵ケース(ラーメン屋の店舗の裏に捨ててあるアレです、アメリカの私設個人スタジオなんかで使用を見かけますね)なんかが多数あって、試しにそれを件の余ったアステカ箱の内側サイズに切ってはめ込んでみたらあら面白い。

外枠の効果か、一気に商品的見栄えの良さに変わり、要所に貼ってみれば既に貼られているアステカとサイズが整って部屋での見栄えも各段に揃って綺麗になります。勿論その効果は中に収めた素材如何なので、それ自体の使い方は収めた内容次第といったところ。

軽い工作気分で資源の再利用の感覚で是非お試しくださいませ、ホームセンターで吸音用の繊維的厚手の素材を入手して、上手に切り分けて収めるとワタユキ・ドカユキに類した効果になりますよなんて書くと、商売の邪魔になりかねませんが・・・

A.I

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7月02

アステカ狂詩曲

on 2012年7月2日

好調の続くクライナさんのアステカ、私も面白がって未だに遊んでいます。 因みに個人的な試聴空間では、アレコレ弄っているうちに設置枚数が10枚に増えてしまいました。

以下参考になればですが・・・

・真正面に縦列に3枚・・・・・お馴染の定位感、押し出し感、に加え、枚数を増して設置個所が上に伸びてゆくほど、音場表現の高さ方向の表現が拡がります。

・正面上方左右各1枚・・・・・内向き設置のスピーカー後方にてその軸線上に載った形で設置すると、正面左右で大きく音が動くような録音の表現においても途切れる事無く音が左右に動いていきます。また、音数が増え、主音以外の静寂な部分を担当する背景音との距離感と位置関係が明確になります。簡単に言えばステージが拡がります。

・左右壁側各1枚・・・・・壁面試聴位置から見て、僅かに前より、耳の高さより少し上くらいでの設置で得られる驚愕の音の回り込み感は、体験して頂かないと分かりにくいかも。左右の壁の存在が消えて、広いホールやライブハウスで感じられる音の臨場感が8畳間で、本来の壁の距離を通り越したような距離感でグルングルンに展開されます。一度体感したあとこの二枚外すとかなり淋しいです。今、個人的にはこの位置の上方に更に1枚づつ追加を目論んでいます。

・天井試聴位置頭上1枚・・・・・全体的にソフトなベールで柔らかに試聴者を包みます。他の設置個所に比べると一発で差の分かる絶対的な効果はやや落ちますが、気持ちよさでは一番のポイントかも。

・背面壁側左右上方各1枚・・・・・これは当初考えていなかった場所です。何の気なしに置いたらまぁ凄い。正面の三枚がもたらす効果でスーッと立ち上がった音場が天井から降り注ぐ感じを更に後方で支えてくれるのか、そのまま遥か彼方後方まで音場を伸ばしてくれます。要するに音が前から自分の後ろにかけてスムーズに抜けていきます。天井の高さが実際の試聴環境の倍に広がったような印象を抱かせます。不思議なポイントです。因みに後ろに中心一枚では正面のモノと打ち消しあうのか息苦しくなってしまいダメでした。

以上がアステカ10枚の私なりの設置状況です。参考になれば嬉しいですが、決してこれを真似してという意味でもありません。勿論各家庭毎に条件も好みも効果の程も変わるので、皆様方の色々なとっておきポイントを是非お教えください。 ちょっとした工夫としては、アステカを一旦箱から外し、中に不要なボロキレを詰め込むと全体的に音圧感が増しました。 また、ストッキングの様な材質、手に入る方はサランネットに類したような素材でアステカ全体」を包んでしまうと、スピーカーのそれと同じようにソフトな効果を得られます。 また、壁面に画鋲などで押さえて使う事が多いかと思いますが、ベタ付けで無く、アステカ背面と壁の間にガスケット的意味合いで柔らかい布や模造紙等挟み込むと僅かに音の鋭さが丸みを帯びてきます。おそらく共振点の変化でしょうね。

なお、当店の「Nの」なる人物がアステカの裏側に10円はっつける“ワザ”を紹介していましたが、私は彼よりお金持ちではなく、かつ節約志向なので、10円玉の代わりに5円玉を使いましたが効果は全く同じです。主にS/N感が向上します。

10円玉に比べて二枚使うなら10円、10枚の場合50円の節約になります。流石に「Nの」指摘どおり1円玉では効果は得られません、この場合は節約にはならず、二枚で2円の損、10枚では10円の無駄遣いと言ったところでしょうね。因みにリッチな方が500円硬貨を貼るのも面白そうですが、費用対効果以前の問題でほぼ自己満足の領域になるかもしれませんので念のため。やはり10円か5円が最適でしょう。 また、セロテープより厚手の両面テープの方がより美しく(見えない場所ですが)貼り付け効果も高いですよ。

A.I

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6月30

中古LP扱っております。

on 2012年6月30日

でんき堂スクェア湘南台店では、中古LPも多数取り扱っております。中古LPお探しの方もぜひお立ち寄り下さい!思わぬお宝が見つかるかも!?また「店主がイイと思った盤」などのスタッフお薦めで集めた盤もございますのでこちらもぜひご覧ください!

Nの

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