本日のお仕事です。
オルトフォン SPK3100 スピーカーケーブルペアの先端を半田加工致しました。
撚り線をまとめる事でスピーカー側、アンプ側ターミナルとの接合精度、導通も良くなり音のキレも非常に良くなりました。
でんき堂スクェアではお客様のご要望に合わせた仕様にて、各種ケーブル端末加工をしておりますので何なりとお声掛け下さいませ。
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
本日のお仕事です。
オルトフォン SPK3100 スピーカーケーブルペアの先端を半田加工致しました。
撚り線をまとめる事でスピーカー側、アンプ側ターミナルとの接合精度、導通も良くなり音のキレも非常に良くなりました。
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LUXMAN D-05u
でんき堂スクェアでは只今ラックスマンキャンペーン絶賛開催中です。
その間は普段以上にラックスマンの魅力を発信して行きますので、皆様是非お付き合いくださいませ。
今日はSACD/CDプレーヤー兼高性能DACの役割も持ったラックスマン最新鋭のデジタルメディアプレーヤー、D-05u
前作からの違いは型番への“ u ”の付記。
ラックスの一連のプレーヤーの場合、uの字の付記はDSDも含めたDAコンバーター搭載を表しているようです。
SACDのソフト自体が音楽再生の主流となるだけのタイトルを充実が今後望めない事が確定している今、デジタルプレーヤーに求められる能力は、既存のCDに加えて、PC/ネット環境下でのハイレゾに代表されるCD以上の音質を誇る音源へのスムーズな対応です。
既にネットワークプレーヤーやPCを音楽の再生の中心に据えられている方々も昨今は随分増えてきましたが、ここで問題になるのは、私自身も含めた、今までのCDにも大きな愛着を感じながら僅かな数ながらでも聴きたいSACDを数枚所有している層です。
PC環境の動作原理や理屈に抵抗を感じていない方々からすれば、今手持ちのCD音源をどんどんHDDやNASと言った記録媒体に移行させつつ、新たな欲しいタイトルは配信で購入していくことぐらい造作も躊躇も無く訳なく行える事でしょう。
しかしですね、イマイチそこの辺が掴み切れない側からすると、ストレスを感じないという一点で、一目で内容確認出来るCDジャケット手にしてトレー開けてディスク置いて再生ボタン押せば知っている音とが出てくるという仕組みに、何よりの安心感と信頼を置いてる訳なのですね。
PCからNASに取り込んだ音源をUSBでDACに回して再生した時の音質には、もう回転系の光ディスクでは太刀打ちできない事は体感的に理解しています。
もう今更CDプレーヤーに大枚はたいてる場合じゃないよなと、販売側の立場の耳でも購入者側の立場の耳でも、それを聴く度に正直感じています。
そもそも私の様なミッション後輪駆動縦置きエンジンのキャブ車に乗って、フィルムカメラで写真撮って普段はアナログで音楽聴いてるなんて人間は、パソコン自体が良く分かりません。
空にバンクがあってそこから音楽取り出すとか丁寧に説明されても、正直絵空事です。
おまえはこれどう書いてんだと思われるでしょうが、メールの画面に文章だけ入力して後はスタッフに任せています。
これは決して新しい技術や性能を否定しているのでは無くて、要するに慣れの問題で、人間慣れた物が一番安心できるのです。
簡単に言ってしまえば美味しいで話題のざわついた有名店より、通いなれた近所の食べ慣れた定食屋程度の問題です。
しかしそんな私でもCDは所有していますし、その数もある程度は揃っているとなれば、いつかは機材の入れ替えを考えなければならない時期が必ず来ます。
何故ならどんなに気に入って使っているCDプレーヤーであっても、機械である以上はいつか壊れる訳で、壊れれば直せばいいのでしょうが、CDプレーヤーとは元来大企業の成し得た技術を元に造られたものであり、それらの企業には自社製品を末長くサポートする意志や義務(一般論7年、7年ですよ、たったの。2000年代初頭に50万100万円した超巨大国内家電メーカーのオーディオブランドを戴いたアンプやCDプレーヤーが、それを理由にゴミになるんですよ。)が全く無い以上、小さなブランドが作ったCDプレーヤーで有っても心臓部は大企業謹製である以上は、ハッキリ言って十年以上動けばラッキーなだけです。
私自身はこの30年間で十数台のCDプレーヤーを使ってきましたが、その間アナログプレーヤーやアンプは何度も直して使い続けておりますが、CDプレーヤーに関してはそれらに比べれば結構な短期間での買い替えを強いられてきました。勿論積極的な能力向上を狙っての購入もありましたが、大抵は壊れて終了のパターンです。
そんな時代錯誤気味の私でも、そろそろPC音源やネット環境下の音源を意識せざるを得ない状況に時代は変わってきました。
対応力がある方々は今度CDプレーヤーが壊れれば一気に新しい方式に乗り換えるのも良いと思います。
ただ、まだもう少し何とか手元のディスクをプレーヤーで普通に聴きたいなと思っている人間にとっては、今度の買い替えが恐らく単体のCDプレーヤー購入としては最後の機会になると思うのです。
何故なら10年前に色んな面で、例えば当時と今のスマホの出現やネット環境の充実や自動車の変わり様、デジカメの普及と性能の進歩等、今と比べればすぐお気づきになると思いますが、今現在の状況を予測等出来ていなかったように、10年後にCDプレーヤーと言うジャンルが存在しているとは想像しにくく約束も出来ません。既にその為のドライブメカが枯渇して来ています。
だから今度CDプレーヤーを買い替える時には、このラックスのD-05uの様な、現時点でのプレーヤーとしての回転系の能力としては価格一杯の最大限の能力を保証しつつ、新しいメディアにも対応しPCやネット環境での音楽再生への移行がイマイチな我々を、ソフトに最新技術に移行する手助けをしてくれるメーカーの製品はとてもありがたいのです。
それにラックスマンは自社製品への面倒見の良さは、家電メーカーの造るオーディオ製品への彼らの示す愛着とはまるで比較にならないレベルです。
価格と性能だけで見れば、現時点同クラスの比較で各社性能面的には僅少と言っても差支えは無いでしょう、違うのは見栄えと音の好みです。
しかし7~10年自分のシステムの中心的存在として相棒として大枚はたいて導入出来る一台として見た場合は、私は胸を張ってラックスマンに代表される様なオーディオ専業メーカーの物をお薦め致します。
繰り返しますが、企業の大きさはことオーディオに限っては、サポート体制の充実とはなんら関わりが無いと声を大にさせて頂きます。
確かに消えてしまったオーディオメーカーは沢山存在致します。
しかし何十年前の輸入ブランドや消えてしまった有名アンプメーカーの製品でさえ、何度も専門業者の手で修理して未だに大事に使われている物は幾らでもありますが、存続企業の家電ブランドのオーディオで彼らが直してくれる物は同時期の物では皆無です、同時期どころか10年たてば大概受け付けません。
町工場程度のオーディオメーカーが一生懸命に何十年たった自社製品を直してくれるのに、何千倍の資本量を誇る大企業が自社製品7~10年でメンテナンスを放棄します。
勿論ラックスマンは町工場よりは大きいかもしれませんが、彼らの製品を購入して家電メーカーのオーディオ製品の様な悲惨な末路をたどらない事だけはお約束いたします。
私自身はフィリップスのメカを積んだ英国産のCDプレーヤーが大好きで、随分無理して15年ほど使い続けましたが、流石に修理不能になって数年前にあきらめました。
今はSONYのメカを積んだプレーヤーで、製品自体はSONYでは無いのですが、補修パーツの供給はSONYは他社にはとっくに行わなくなっているので、今の私の機材は前回より短命なのは確定です。
いよいよ私もラックスのCDプレーヤーと向き合う時期が来た様な気が致します。
http://www.a-sq.net/item/d05u.html (販売はこちら)
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
今日のお仕事は、中古シェルの再生です。
最近、各社アナログシェルの値上げが激しく、カートリッジを気軽に取っ替え引っ替えするには少々躊躇するお値段になってきましたね。
今回は数十年前のメーカーのシステムコンポに付属していたレベルのシェルを復活させて、DENON DL-102専用に仕立て直しました。
すっかり萎びて役割を終えた様な元のリード線を取り外し、端子その他を軽く磨いた上で、ご存知の様にDL-102のピンは2本なので、新たに標準的なリード線を加工して、Yの字型に直した上で装着しました。
今回のこちらは、今から数十年前の家電メーカー楽器メーカーのオーディオ部門が、売れるを幸いに量産しまくったシスコンのセットプレイヤーの付属シェルなので、プレスで作られたと思われる少々チープな部分を感じました。そこで、鳴き殺しの意味も含めて直径10mm程度のアルミのチップを、3Mの厚手の両面テープでシェル天面部に貼り付けてみました。
確認の為に再生した音は、しっかりとモノラル盤の音を伝える十分な内容になっていました。お客様の手元や抽斗の中に、この様なシェルが眠ったりしていましたら、針の取付セットアップ、店頭での音出し確認含めて3,000円程度で承れる作業内容ですので一度ご相談下さい。
ご来店の際には、再生したいシェルと取り付けたいカートリッジを店頭までお持ち下さいませ。
その際は標準以上のリード線の実装や、音質強化の意味でのアンダーベースを手挟みたい等のリクエストも、商品代金の追加のみで承りますので、何なりとお申し付け下さい。
勿論、新たに購入したシェルでも、今までお使いの針のままリード線のみの交換でも、その他色々な組み換え、組み合わせ等もぜひご相談下さい。それらの商品を売る事は売っている自称オーディオ売り場を有す、サービスだ顧客満足度だ接客だのと高らかに謳う家電量販店に限って、何故だかそのサービスの一環としては不思議な事にまず受けて貰えない、或いは全く取り合って貰えないこの手の作業でも、でんき堂スクェアでは喜んでお受け致します。
それらのお店で話の通じないトンチンカンなやり取りをして、すっかりくたびれてしまった方がもし居らしたとしましたら、その後で結構ですから、彼らの数分の一にも満たない私どもの小さなお店にもぜひお立ち寄り頂いて、何なりとご相談下さいませ。
また、久しぶりに使いたい針が生きているかどうかのチェックも出来ますので、それらも含めて何なりとご相談下さい。
話が少し逸れるかもしれませんが、少し前に当事者本人から聞いた話なのですが、非常に実績の長い老舗のオーディオブランドの営業部長さんが、やはり自社との取引の長いとある家電量販の本社に、取引の挨拶に表敬訪問した際、その営業部長さんに向かって、応対に出たガキに毛が生えた程度の若いAV担当のバイヤーが差し出された名刺の社名を見ながら
「テーイーエーシーさんって有名なんですか?」
と言い放ったそうです、その営業部長さん激おこでしたね(笑)
皆さんテーイーエーシーって何の事でしょうね、ご存知ですか?
因みにでんき堂スクェアでは、テーイーエーシーという会社とは残念な事に取引ございませんし存在も知りませんが、TEAC/ティアックさんいう会社様とは大変良好な関係を築かせて頂いております、今後共ティアック製品及びでんき堂スクェアを宜しくお願い致します。
*お詫びとお断り
上記文章中に一部、高い専門知識と接客を謳い、一部店舗にオーディオの専門コーナーを有した神奈川県下を中心とした、主に関東地方に多店舗展開をする家電量販チェーン店を思わせる箇所があるとのお声が、こちらのパイロット版を目にされたごく一部の方からご指摘を頂戴致しました。
慌てて読み返してみましたが、これは全くの誤解であり、あくまで一般的な大型家電量販のオーディオ買い場?(『売り場』を『買い場』と社長命令で呼ばせている家電量販店があるんですって…)をステレオタイプのイメージとして表現しているだけなので、特定の家電量販企業様を名指しで奇想させる為の目的では無いとお断りさせて頂いた上で、それでももし、これを読まれた皆様の脳内に、ある特定の家電量販のオーディオコーナーの名前等がイメージとして思い浮かんでしまった場合は、それはあくまで私の文章力の拙さ故に生じた物であって、決して貴方の思い浮かべたお店の事を書いたのでは無いと強くお断りした上で、誤解無い様に切にお願い申し上げる次第でございます。
また、写真にでんき堂のロゴが入ったシェルが写っておりますが、残念ながらこちらは現在のところ販売しておりません。でんき堂スクェアが皆様のご支持を頂けて、いつかでんき堂スクェアオリジナルシェルを開発、発売が出来る日が来る事を願っての妄想仕様です。或いは、文中俎上に挙がった大量生産売りっぱなしメーカーのロゴに失礼の無い様に、私達なりの気遣いとしてのモザイク代わりです。以上
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
ラックスマンキャンペーン好調に開催中です。
期間中は可能な限り毎日、ラックスマンの魅力をお伝え出来る記事や実験をお伝えしていきたいと思います、どうか宜しくお願い致します。
という事で、本日はラックスマンの人気USB DAC DA-250に
アイ・オー・ データの高音質NAS Fidata (フィダータ)を、先日のファームウェアアップデートで新たに追加されたUSB直結機能を用いて接続してみました。
このアップデートのお陰で、今まではネットワークプレイヤーを介したLAN環境下に支配された再生のみでしたが、よりシンプルでストレートな高音質再生が楽しめるUSB DACへの直結が可能になり、その能力がより広く使いやすく、ネットワークプレイヤー無しでも楽しめる様になりました。
なお、色々なメーカーのUSB DACやその機能を有すアンプやプレイヤーへの接続の動作確認はアイ・オー・データでも随時行っている様子で、確認された物から順次公開されている様子です。また、店頭でも色々な組み合わせで試しておりますので、併せて参考にしてみて下さい。
機器同士の接続確認はすぐに終わり早速音出し確認!
エネルギッシュでハイスピードな音がどこまでも伸びていきます。
PCとの接続に比べても一聴して分かる圧倒的な差です。
今後はNAS + USB DAC直結サウンドの時代でしょうか。
今後もUSB DACまたはその機能を有した機器との、
接続を試して掲載してみます。
しかし、この組み合わせは凄いですね。
皆様、店頭で一度体感してみて下さいね。
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
Sound Warrior / サウンドウォリアーの最新機種
バランス対応ヘッドホンアンプ SWD-HA10
バランス型ヘッドホン SW-HP20
こちら2点の展示を開始致しました。
二つ併せて出て来た音はとにかく物凄い鳴りっぷり、
ビックリするほど強力なヘッドホンシステムです。
ぜひ、ご体感下さい!
最近、数少ない日本製です。
やっぱりメイドインジャパンのが一番!なんて方、
期待を裏切らない性能です、ぜひお試し下さい。
TEL:0466-20-5223(お問い合わせはこちら)
今日はお客様のご依頼で、塩田電線C1011 電源ケーブル 4mにアコースティックリバイブのカーボンシールド CSF-10を被せて、プラグをフルテック FI-11(Cu)とFI-11M(Cu)に換装致しました。
塩田電線の電源ケーブルは明るく抜けの良い明るい音が特徴でしたが、そこに高精細な情報量とエネルギー感が加わり、その場にいた依頼主のお客様と「えっ、こんなに変わるの!?」と驚きつつ暫く聴き入ってしまいました。
さて、ちょっと細かい部分のお話ですが、でんき堂スクェアでは電源ケーブル製作の際に、ケーブルとプラグの接合精度の確実性を得る為にフルテックの内部配線用Yラグ FP-209-10を使わせて頂いております。これにより電源プラグ内部でのケーブルショートの危険性の減少と共に、導通も良くなり結果として良い音にも繋がります、ご依頼の際はぜひこちらも併せてご検討下さいませ。
今回はロジウムメッキ仕様のFP-209-10-Rを使用
(金メッキ仕様もございます)
TEL:0466-20-5223 (お問い合わせはこちら)
一部のお客様の間で絶大な支持を誇る、でんき堂オリジナルのDL103系列ネイキッド化計画。
そこから紡ぎ出される音は、聴いた人にしか分からない世界です。
当たり前のように接している良く分かっているつもりの103から、これだけの情報量が引き出せるのかと、私自身も驚くばかりです
ただ、どうしても使用に伴いユーザー皆様方の自己責任が発生する仕様なので、希望されるお客様と充分にお話をさせて頂きたいと考えます、まずは一度お問い合わせ下さい。
標準的なDL-103をネイキッド化した上で、高精度な加工を得意とする専門業者に製作を依頼した、専用のアルミベースに慎重に填め込み、オーディオテクニカのシェル MG-10に装着した上でシャトルケースに納め、51,000円税込にてお納め致します。
また、DL-103針交換と同時のご依頼の場合は、今までお使いのボディを提供して頂いた上で45,300円税込でお受け出来ます。
好みのリード線やシェルを選んで頂く事も出来ます、その際はリード線代金の追加やシェルの代金の差額のみでお受け致します。
更に、お客様のDL-103系列(除く一部モデル、DL-103M等)のネイキッド加工も承ります。
こちらはお客様に十分な説明と承諾を必要としておりますので店頭受付のみとさせて頂いておりますが、今お使いのDL-103をお預かりし、ネイキッド加工し専用アダプターに装着した上でお客様ご指定のシェルとリード線にセットアップ致します。
この際、お持ち込みのシェルでも構いませんし、新たにシェルやリード線を選択頂く事も勿論可能です。ここ最近ではDL-103LC2やDL-103Rのネイキッドも承りました。
また、今話題のFIDELIXのMITCHAKUシェルに人気のSAEC SR-500リード線での組み合わせも作成致しましたが、そこから出てきた音に皆で驚いた次第です。
写真は、FIDELIX密着シェルとDL‐103Dネイキッド
二重構造テーパードカンチレバーにソリッド無垢ダイヤ、
軽量ボディに軽針圧と、103系列の中でもかなり異端なDL-103Dですが、勿論ネイキッド対応致します。103系列中最右翼の繊細さがネイキッド効果とMITCHAKUシェルの効果も相俟って、最新の超高性能高価格カートリッジを彷彿させる鳴りっぷり。
DL-103系列及び使用可能なシェル、リード線をご用意頂いた上で、ネイキッド化した上での装着セットアップ料金は上記3点+17,400円となります。
作業自体は1時間程度ですが、お店の混雑状況に於いては少々お待ち頂くかもしれません。
大変緻密で正確な作業を要求される為、一日に製作出来る数は2~3個までとなっております。
なお、普段お店ではノーマルの103の標準状態と、ネイキッド状態を聴き比べる事も出来ますので、実際のところどうなのとご検討中の方にも、両者を一聴いただければ、その差をどなたでも即座に感じて頂けると思います。
ネイキッド化の作業には少々お時間を頂く場合がございますので、それらをご希望の方は来店される前にご一報頂けると幸いです。
追記
ネイキッド化の際、元の空ボディはお返しさせて頂きます。
将来、針交換の際、元の形に戻してDL-103の針交換としてメーカーに提出致します。
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小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/横浜市営地下鉄ブルーラインにて「湘南台駅」で下車。【E出口】より徒歩1分。 ケーキ屋葦さんのあるビル地下1階。「処方せん」の看板矢印のところを入ってすぐの階段またはエレベーターで降りた所です。
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