オーディオ専門店 でんき堂スクェア湘南

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1月26

KRYNA 新製品 Cat&Mouse 発売記念 4=3キャンペーン

on 2013年1月26日

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1月25

[中古]TEAC UD-H01(B)

on 2013年1月25日

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ここ最近性能も株価も妙に高いのが密かに一部で有名なTEACのD/AコンバーターUD-H01の、精悍な印象を抱かすブラック仕様が入荷致しました。

この製品は2011年秋に発表された品で、まだまだ現行の人気機種ですね。

TEAC UD-H01は登場以来、昨今のネットオーディオやPCオーディオの隆盛に同期して、比較的安価なDACとして非常に人気を博しましたが、どうもこの内容が本当にこの価格帯の物なのだろうか?と不思議に思わせる充実の内容と高性能ぶり。

デジタル面での24Bit/192khz対応や左右独立デュアルモノDACの使用や、アナログ面での大容量のトロイダルコアトランスの採用にXLR端子の装備に至っては、商品コンセプト自体は同じTEACの中でも取引先選んで相手選んで出荷してる“ウン百ウン十万級の凄いブランド”と基本的には変わらないのが恐ろしいですね。

勿論、その凄いブランドの凄い高級機と比べて、筺体の金の掛かり具合や使用部品のクオリティ的な充実度合いや最終的な音質面まではここでどうこうは申し上げませんよ、ただ、母体の会社が造り出す製品と、そこから派生したセレクトブランドの弩級製品との何十倍の価格差の開きにはただただ感嘆の意は表しますが。

伝聞ですが、あるお客様がこのDACを購入し、あまりの高性能に驚き、感動の気持ちをTEACのサービス側に率直に伝え「どうしてこうなのか?」と問うたところ、そのサービス曰く先の超弩級社内ブランド製品の構成と基本的には変わらん云々の不敵な返答を貰ったのだとか・・・

まぁ全てその電話されたお客様から後日談として面前で直接お伺いしただけの話なので、ここでの意味合い的にはこれ以上でも以下でもない何かの保証でもないです、あしからず・・・と念のために書き添えておきますが。

さて、こちらのお品は前オーナーが昨年購入され比較的使用時間が短い様子です。

元箱は御座いませんが取り扱い説明書と電源ケーブルは揃っております。単独のDACって本当に意味あるの?と思う向きにも、いやぁ、これ欲しかったんだよと言う方にも、お買い得の中古品にあなること請け合いです、皆様のオーディオ環境の充実の一助になる事は間違いないと思いますよ、是非ご検討下さいませ。

しかしこういった製品を聴く度に思うのですが、デジタルデバイスを内包したオーディオ機器は、造る側は価格と性能と購入者側の満足度を満たす物作りが難しい時代になって来たなぁと、つくづくこういった良質な製品を見ていて思わされる事しきりですね。

十年近く前の相当高額なCDプレーヤーでも、キチンと回転していてデジタル信号さえ取り出してしまえば、この安価なDACを経由させて本来それが有す性能の次元を一ランク上の世界へと押し上げる事が叶うのですよね・・・

http://www.a-sq.net/item/11992.html(販売はコチラ)

A.I

完売しました。

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1月22

Dali 新製品 EPICON8 / EPICON2 発表会に行ってきました!

on 2013年1月22日

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D&Mホールディングス恵比寿ショールルームにて行われた

Dali(ダリ)の新製品発表会に行ってきました。

今回発表されたのは、トールボーイのEPICON8とブックシェルフのEPICON2。

どちらも非常におおらかなで堂々とした鳴り方で楽しませてくれました。

また、どこに座って聴いていても変に音像位置を意識させない

自然な鳴り方をしていたのも好印象でした。

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別室では開発に携わった方からの技術的なお話も聞けました。

本国から直接来ていただいた方のお話は当然の様に全部英語でした。

よって技術的なお話を聴き理解出来たのは全部右の方の通訳のお陰です。

(私以外の皆さん、英語で話している間も頷いて聞いていましたが英語力あって羨ましいです。)

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Nの

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1月21

C.E.C. HD53R Ver.8.0

on 2013年1月21日

hd53rver8u_1ヘッドフォンアンプの括りですが、どうしてこれが立派なオーディオセンターです。

立派と言いましたが、もうちょっと踏み込んで言うといかにもC.E.C.な変態的拘りに満ちた製品です。

もっと言うと、最近は高級新ブランドに関わっているミスターカンディアス氏のお品ですね。

だからこれ以上はいいません。

さて、このHD53RVer.8.0ですが、左右独立のヘッドフォンアンプを搭載していて、左右それぞれに標準サイズとミニジャックの穴をそれぞれ用意しています。

つまりあの面倒でつい失くしていつも探しまわっている変換プラグ無しでも、端子を直挿しで楽しめておまけに音が良いんですね、こちら。

それで入力系統にはRCAとバランスド入力のXLR端子の二系統を装備。

入力ゲインには標準に加え-12dbと+6dbの切り替えを設け、様々な録音環境のソースや接続機器の送り出し能力と種々の能率のヘッドフォンに対応。

更に不思議なのはスピーカー用のアンプの搭載。

スピーカーターミナルはバナナプラグにも対応。

別件で見掛けた画像ですが中身は「おいおいおい」って感じの相変わらずの具沢山状態で、C.E.C.の伝統に恥じない価格を超えた造り込み。

メーカーのスペック表記では4Ωで片チャン10Wとあり、確証は無いですが6Ωで7Wぐらい、8Ωで5Wぐらいの解釈って事でいいのでしょうか。

5wとか10wは数字に表すとちっぽけですが、 低能率スピーカーどか~んって話で無ければ十分の音の大きさで愉しめますよ。

ところでこのHD53Rの型番に続くVer.8.0って気になりますよね。

HD53Rが8回モデルチェンジした訳ではないんですよね、こちら。

有名なオーディオ解説サイトを覗くとその差は「より厳選されたパーツからなる最新型アンプモジュールを搭載した」となっていて、それでオリジナルのHD53Rより2万円アップらしいのですが、それがVer8.0の8.0の部分の説明になっているわけでもなく、やはりその辺はカンディアス氏に聞かねば分からない部分なのでしょうが、バージョンの呼称表記はともあれオリジナルよりは確実に物が良くなっている事は、こちらの製品の発売当時に両機に接する機会に恵まれた私でも、十分確認できたことを末尾に書き添えさせて頂きます。

http://www.a-sq.net/item/11609.html(販売はこちらへ)

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1月21

【中古】ortofon T1000

on 2013年1月21日

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人気のオルトフォンのトランスが入荷致しました。

T1000はつい最近まで現行機種だったのですが、今回の入荷でその積りでメーカーのホームページ調べたらアレ?ない。

そんじゃ今のはもっといいのかな?と思って、スペックは本来参考値でしかないですが、それを弁えた上で敢えて現行機を探して数値比較してみたら、全然こっちのT1000の方が内容良さそうで困ってしまいました。

トランスという商品は名前の通りトランスで、巻き線とケースでほぼ製品のお金の掛かり具合が知れてしまうお品なのですが、このT1000を引き継いだと思われる現在のオルトフォンのトランスは価格こそ定価で少し下がっているのですが、総重量ではほぼ半分まで落ち込んでいて、ハイインピーダンスへの対応を果たしたとは言え実質値上げなのかな?と。そもそも低インピーダンスのオルトフォンだしね。

因みにこのT1000は、贅沢に左右独立のトランスを強固にシールドされた筺体に包みこんで重量1.8kg、15万円の定価でした。

オーディオですから最後は音が物を言う訳ですが、アナログに親しんでフォノEQとは別に一度でもトランスを扱った事が有る向きからすれば、あの手にした際のズシリとした重さには抗しがたい魅力を覚えます。

え?回りくどい?

じゃあハッキリと。

重きゃ勝ちですよ、アハハ

(モノ選びに困った時はですよ、勿論・・・)

■ MC型カートリッジ用昇圧トランス
■1次インピーダンス 2~6Ω
■昇圧比 26dB(3Ω/47kΩ/1kHz)
■負荷抵抗 47kΩ
■周波数帯域 10-100,000Hz +0.5 -2dB
■位相特性
■チャンネルバランス
■チャンネルセパレーション 90dB
■重量 1.8kg
■寸法 W12.0×H6.8×D15.0㎝

完売しました。

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1月19

驚愕のDAC登場!ロジフル「LDac1000」

on 2013年1月19日

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ついに、でんき堂湘南台店にて取り扱い開始しました!

見た目も音も超ド級!聴けばすぐにわかる異次元サウンド!

明日より展示開始いたしますのでぜひ聴きに来て下さい!

これは本当に別次元の音です!

 

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1月12

PSB SPEAKERS  Synchrony One B

on 2013年1月12日
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聞き慣れないブランドですね、PSB
私も初めて聞いたブランドで初めて聴きました。
カナダの国籍を有したスピーカーで、彼の地のHPを眺めるとPSBブランドは大変立派な会社である事が伺い知れ、エントリーからハイクラスまで広く商品展開をしている事が分かります。
カナダと言うと何だか大自然に囲まれた寒そうで爽やかそうで風光明媚で、赤毛のアンみたいな世界ばっかり思い浮かぶのですが、実際には北米に位置する広大な土地と豊富な水資源を利用した工業が非常に盛んで、隣にある一大消費国の製造部門を大きく請け負ったりしています。
特に第二次世界大戦中は英国米国が戦車に航空機にその他沢山生産が手いっぱいの状態で、大きくカナダの生産に頼った名残で戦後も長く航空機産業等に関わっていた事はあまり知られていないのかもしれません。
今でも英国系の流れを組んだカナディアンの航空機は結構飛んでますね、ボンバルディアとか。
閑話休題、その良くわからなくて意外な国カナダではオーディオも盛んで、調べてみると実際かなりのブランドを確認出来るのですが、これが面白いのですが、日本でオーディオ専門店に行けば、表紙が凄そうな高級専門大家的雑誌を恭しく紐解けば、それこそ英米仏独伊丁瑞おまけに中国大陸&島及び隣国の半島その他のブランドが百花繚乱、一体全体我が国が誇る家電メーカー共は何しとるがやという状態の、まさに江戸時代末期的異国かぶれ西洋かぶれ全開の日本のオーディオ市場に於いて「加」即ちカナダの製品だけは殆んど見かけないんですよね。
数年ごとに思い出したように上陸するのですが、なかなか根付かないというか知名度を得られないままに「そういえば」って感じで消えていきます。
もしかしたらここいらは開国以来の、日本と西洋の歴史的関わり方に大きく関係してるのかもしれません。
大英帝国を宗主国と仰ぐカナダからすれば、極東の島国の日本とのやりとりはあくまで帝国本土主導だったでしょうし、手前に態度も声も大きな国が居るしね、割って入るほどの機会はなかったのかも。
世界全体的に見ればカナダのオーディオも多くのブランドの一つとして多数のブランドのなかで広く流通してる様子で、海外のオーディオ誌では良く見かけますが、そしてここが一番肝なのですが、それらの雑誌で見かけるブランドは、日本のオーディオ雑誌で見かける人気ブランドとはだいぶ構成が違うという点です、特にHi-Fi系は。
試しに日本では圧倒的に人気の、我々がこれぞオーディオこれぞ自由の国アメリカ万歳、彼らは皆これを使っているんだみたいに信じて疑わない青いバッフルの巨大スピーカーとか、英国の録音スタジオはみなこれを使ってる的ありえねぇ幻想を教え込んでくれている角の生えた人気スピーカーとかは、そう、どこに載ってんですかね?
話がそれすぎましたね、で、その本題のPSB
黒いゲーム機とかB級のゲーム機の略じゃないですよ、とても出来の良いスピーカーです。
PSB SPEAKERS  Synchrony One Bは彼らのシリーズ中上位クラスを担当し、その中でのブックシェルフスタイルが今回の紹介モデルです。
ここで紹介されるに至った理由ですが、一昨年には実は現地と輸入商社で話がまとまり、先行試聴機を日本に入れた上で販売価格も決まって後はカタログ展開やメディアへのPRと言う段階であの震災が起きた事を大きな要因とし、社会状況経済状況を鑑み、一旦販売が見送りとなった経緯があった悲劇の商品です。その時の先行導入機が今回回って来たのですね。
ならしてみるとどうしてこれが大変に良いスピーカーで、一緒に展開したトールボーイの方はその音に感銘頂けた方に即座にご成約頂けた次第。
ブックシェルフのこちらも想像以上の骨太の低域を展開し、現代のスピーカーに漏れずに繊細で高精細な中高域を描き出し、一般家庭での常識的音量範疇で十分に聴き手を音場の漂う広い空間へと誘います。
もし正式に輸入販売されていれば、先の角が生えているスピーカーより沢山売れたなどとは言いませんが、583,200円税込ペアと設定されていたその価格の範囲で同クラスと比較して十分に健闘した事は容易に想像できる鳴り映えです。
そしてこの度のこの商品は、扱いとしてはメーカーデモ機の展示処分特価品という形を取らさせて頂きますので、販売価格はなんと150,000円ペア税込です。
初めからこの近辺の予算で小型ブックシェルフ考えていた方からすればブランドさえ厭わなければ圧倒的なお買い得感です。
もしそんな方がいればですが、たまたまこのスピーカーを知っていて、狙っていた方にはブッチギリのお買い得ですね。まぁ惑星直列とハレー彗星の同期ぐらいの確率でしょうが。
ともあれそれらを差し置いても耳を通して頂ければ良い品である事は伝わると思います、ハイ。
オーディオは音も含めその存在感もが選択の対象だとすれば、確かに知名度の高いブランドの魅力には抗しがたい物が確かにあるのですが、その知名度が日本国内だけのヒエラルキーであったり、海外では著名なブランド製品が日本国内では知名度故に音の方では全く評価されていなかったりは少々勿体ない気もしますよね。
いずれキチンと輸入される日が来るとすれば、結構人気出るんじゃないかなぁ、PSB
完売しました。 

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